「本」の検索結果
全体で47,896件見つかりました。
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似たような話ばかりが横行する出版業界に嫌気が差して、長年夢見た小説家の道を諦めた鳴神 律。だが夢を捨てた瞬間光りに包まれ、目覚めた先は見知らぬ異世界だった。
最近流行りの小説みたいな展開は絶対に嫌だと抗う律を嘲笑うかのように、律の周囲ではこの世界では決して起こり得ないような不思議な現象が相次ぐ。
日銭を稼ぐため訪れたギルドで特性を調べた結果、そこに記されたのは『言葉綴り』という未知のスキル────それは、人外すべてを言葉ひとつで従わせる事の出来るスキルだった。
滅びに向かう世界で、言葉を捨てた律が言葉で世界を調律する────これは、そんな言霊師の物語。
文字数 310,872
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.06.05
安宿媛と首皇子の同い年の2人は、
皇子の養育を安宿媛の両親が行なっていた為に、幼少期を一緒に過ごした。
だが徐々に2人は疎遠するようになり、そして首皇子の立太子をきっかけに、彼らが接する機会は失われてしまった。
そして皇子が皇太子になった翌年に、2人は15歳を迎える。
今は安宿媛の父親の藤原不比等が元正天皇の元に政治の実権を握り、また皇族の長屋王も朝廷内で強い存在感を持っていた。そして彼らは両家の婚姻を結ぶことで、互いの均等をはかっている。
そんな中、安宿媛は依然として首皇子との疎遠を寂しがりなりながらも、仏教への信仰と日々の書写に意義を見出していて....
遣唐使と天平文化の花開く奈良時代。
安宿媛と首皇子は、時の権力争いに巻き込まれながらも、互いの生きる意味を見出していこうとする。
※本作の詔の一部は、『続日本紀』(養老2年・元正天皇詔)を参考に、現代語として再構成しました。
文字数 103,673
最終更新日 2026.08.16
登録日 2025.10.17
日本が歴史上、最悪の厄難に見舞われた太平洋戦争。けっして美化すべきない戦いではあるが、その裏には知られざるドラマがいくつも残されていた。そのなかのいくつかを紹介していきます。
文字数 38,576
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.02.12
──気が付けば、乙女ゲームのような世界が目の前に広がっておりました。
学校の帰り道、好奇心で手を突っ込んでしまった歪んだ空間は、異世界の扉だったようで……はて、私には身に覚えがありませんが、この見覚えのある(悲惨な)光景は一体何なのでしょう?
異世界に迷い込んだ、その世界で言う所の『魔力なし』の女子高生が、無自覚に逆ハーレムを築いてしまう物語です。
基本的に、主人公はゲームの世界だと思って楽観視しています。
登録日 2015.02.04
OL須藤結衣は、憧れの上司斎賀と酒に酔った勢いで一夜を共にしてたことから、上司の本来の姿を徐々に知ることになる。
あまり深く考えずお読みください。
途中から1話~数話完結型予定
先行き不透明。
R18予告はありません。
修正しながら更新していく予定ですので、ご了承ください。
登録日 2016.01.15
施設育ちの辻村夏樹、十八歳。物心ついた頃から施設で育ち、誰かと繋がることを諦めてきた青年だ。退所後に一人暮らしを始めた直後、孤独と疎外感に耐えかねて死を決意する。観光雑誌で見た月の美しい川辺を最後の場所に選び、ロープをリュックに詰めてその場所へ向かった夜、夏樹は一人の少女と出逢う。
月城夏希、十八歳。余命一ヶ月を宣告された少女で、月の絵を描くためにその場所に毎夜通っていた。同じ読み方で字の違う名前を持つ二人は、お互いが死に近い位置にいたからこそ引き寄せられたのだと夏希は言う。夏樹の死への衝動を真正面から受け止めながら、自らの余命を淡々と告げる夏希の存在が、夏樹の中の何かを動かしていく。
夏希は毎夜その場所で月の絵を描き、夏樹はその隣に通い続けた。月の下でおにぎりを食べ、雨の夜には電話で話し、笑い合ううちに二人は恋に落ちた。夏希は夏樹への想いを胸に抱えながら月の絵を描き上げ、続いて夏樹の肖像画を描き始めた直後に倒れる。駆けつけた夏樹に、死に際の夏希は「生まれ変わって会いに来る」と約束し、二枚の絵と長い手紙を残して息を引き取った。手紙には夏希の想いと、生まれ変わりへの確信と、夏樹に生きていてほしいという願いが綴られていた。
夏希の死後、夏樹は清掃会社に就職し一人で生き続けた。部屋には夏希の絵を飾り、毎年命日に近い満月の夜にあの場所を訪れた。三十年間、一度も欠かさなかった。後輩の面倒を見て、偶然再会した施設の職員・静江さんに二十年越しのお礼を伝えながら、夏希の言葉を信じて生きてきた。しかし四十八歳になった夏樹はついに限界を迎える。信じ続けることと、信じ続けられることは違った。ある夜、食卓で箸が止まった。夏希と月の下でおにぎりを食べたあの夜だけが、三十年間の中で違った。もう十分だという気持ちになった夏樹は、再びロープをリュックに詰めてあの場所へ向かう。
川辺を右往左往しながら歩く夏樹の耳に、忘れるはずのない声が届く。「多分、ここだと思うよ」。コンクリートの上に、あの日のままの姿の夏希が座っていた。三十年ぶりの再会だった。夏希は月の王国での三十年間を経て約束を果たしに戻ってきていた。夏樹の三十年間の報告を聞き、今夜ここに来た理由を打ち明けさせ、笑い合って泣き合って、最後に手を繋いで月を見上げた。来ないとわかっていても三十年間あの場所に来続けたこと自体が、夏樹がまだ諦めていなかった証拠だった。今日も月が綺麗だ。でも今は、月より綺麗なものが隣にいる。
文字数 76,753
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
「この日本で、世界の現実と真の兵学を知っているのは、この俺一人だけだ」
嘉永三年、江戸。神田お玉ヶ池に、とんでもない男が塾を開いた。
その名は佐久間象山。自作の大砲をぶっ放しては見事に大爆発させ、江戸中から「ホラ吹き男」と叩かれながらも、眉一つ動かさず「職人の技術が俺の数式に追いついていないだけだ」と言い放つ、傲岸不遜な大天才。
そんな「鼻持ちならねぇおっさん」のもとに、時代の地殻変動を察知した若き怪物たちが吸い寄せられるように集まった。
貧乏長屋から死に物狂いで這い上がってきたオランダ語のバケモノ・勝麟太郎。
隻眼に冷徹なロジックを宿す長岡の麒麟児・小林虎三郎。
そして、純粋すぎるゆえに狂気を孕んだ長州の至宝・吉田寅次郎──。
水と油のような天才たちは、夜な夜な最新の西洋兵書を翻訳し、地球儀を回し、日本を救うための「知のデッドヒート」を繰り広げていく。
しかし、1853年。あの「黒船」の到来が、彼らの密やかな黄金期を容赦なく打ち砕いた。
襲いかかる時代の激流。引き裂かれていく師弟の運命。
松陰の死、海舟の台頭。そして、時代を先走りすぎた孤高の太陽・佐久間象山に迫る、暗殺の足音──。
黒船が来航してから、その男が京都の露と消えるまでの十一年間。
精神論を排し、数式と知恵を武器に世界と戦おうとした男たちの、可笑しくも壮絶な幕末青春群像劇!
文字数 36,571
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.05.31
雨上がりに咲く白い花、ゼフィランサス。
その村には、最初に咲いた花へ願いを告げると、西風が大切な人のもとへ想いを運んでくれるという言い伝えがあった。
小さな郵便局で働く澪には、七年間ずっと書けないままの手紙がある。宛先は、村を離れた幼なじみの悠真。
何度も言葉にしようとして、それでも書けなかった想い。
ある九月の朝、雨上がりの石垣に一輪のゼフィランサスが咲く。
「悠真に、会いたい」
澪が初めて花へ本心を託したその日、一通の手紙が届いていた。
差出人は、朝倉悠真。
「汚れなき愛」「便りがある」「期待」。
ゼフィランサスの花言葉と古い言い伝えをモチーフに描く、届かなかった言葉が七年の時を越えて動き出す、やさしく切ない再会の恋物語。
文字数 4,100
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.09.07
神は人を助けない。
世界を滅し”かけた”災害によって、人々はそれを思い知った。
不定期更新。基本的に二千文字程度で切ります。
文字数 4,995
最終更新日 2017.04.09
登録日 2017.04.09
https://ncode.syosetu.com/n3445gj/ ←より読みやすくなった『現代最強は楽しいハンバーガーに転生しました【パーフェクト版】』の連載開始しました。本腰入れて読まれる方はこちらをお読みください。
童貞、無職、三十路、それらを制覇した三冠王こと俺、番重岳人(ばんじゅうがくと)は筋トレのみで黄金の肉体を手に入れることに成功した。次なる目標は脱ヒキニート、リハビリがてら近くのコンビニへ赴いたはいいが、不幸にもトラックに跳ねられてしまった。呆気なく死んでしまった俺は不敵な笑みを浮かべる自称女神によってハンバーガーに転生させられてしまったのであった。チャンチャン。って筋トレできないじゃん!
『この作品は小説家になろうにも投稿しています。ふざけているハンバーガー(挿絵や前書き後書きがあるもの)を読みたい人は小説家になろうをおすすめします。ピクルスありというやつです。』
文字数 840,918
最終更新日 2020.07.15
登録日 2017.05.08
動物を愛し愛される獣医が幼き自分を助けてくれた神様に連れられ、異世界トリップ!神に与えられた馴獣(じゅんじゅう)というスキルはモンスターと会話が出来る上に懐かれやすくなるスキルらしく、人間達とモンスター達の争いをこのスキルで止めてほしい…というのが神の願いだった。
そして獣医は決意する。モンスターのペットショップを経営して、双方が共存出来る世界を作ろうと。
「動物と人間が共存出来る世界にする為に、僕は獣医を選んだ。たとえ舞台が変わっても僕の夢は変わらないんです。」
一部に動物への理不尽な描写があり、読者様に不快感を与える可能性のある要素がございます。シリアスパートなどありますが、基本はほのぼのです。
文字数 6,417
最終更新日 2019.08.12
登録日 2019.08.10
み~んな綺麗になくなった!残ったのはこの白い肌の躰だけ。どうする?
ねぇ、私の話。訊いてくれる?
「……」そっかぁ。もう誰もいなかったんだ。
私の傍には誰もいない。
全てを失い、全てをかたずけ、失った。
失ったんじゃない。
自分で手放した。ただそれだけの事。
もうじき消え去るこの命。
何も残してやるもんか! 綺麗に跡形もなく私の命を燃え尽きさせよう。
でも……、ねぇ、誰か訊いてくれる?
私の最後の言葉を。
登場人物
スレイユ・ミィシェーレ
フランス人。フランス育ちの32歳女性
病に侵され、自分で築き上げた会社。Pays de reve ペイドゥリーヴ社の代表の座を奪われる。
余命残り僅かの人生。
愛する人、愛される人とも別れ、全てを失い自分の残り少ない人生の痕跡を、綺麗に消し去ろうとしている。
カオリ・ラヴィナーレ
日本人の母親とイタリア人の父親のハーフ
片脚の無い、小さな教会の修道女。 推定年齢16歳
片岡和樹 かたおかかずき
スレイユ・ミィシェーレの恋人。
スレイユの会社の役員でもある。
文字数 27,553
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.01.18
児童養護施設育ちの若夫婦を中心に、日本文化や風習を話題にしながら四季を巡っていく短編連作集。基本コメディ、たまにシリアス。前半はほのぼのハートフルな話が続きますが、所々『人間の悪意』が混ざってます。
テーマは生き方――差別と偏見、家族、夫婦、子育て、恋愛・婚活、イジメ、ぼっち、オタク、コンプレックス、コミュ障――それぞれのキャラが自ら抱えるコンプレックス・呪いからの解放が物語の軸となります。でも、きれいごとはなし。
プロローグ的番外編5編、本編第一部24編、第二部28編の構成で、第二部よりキャラたちの縁が関連し合い、どんどんつながっていきます。
文字数 327,446
最終更新日 2019.07.24
登録日 2019.06.26
この世界には誰もが知るおとぎ話がある。とある女神と、白銀の乙女のおとぎ話が。
とある1人の女性が世界の礎たる存在として旅に出た。1人の真っ赤な騎士を連れて。
これは彼女がおとぎ話になる前のお話です。
1人の騎士と1人の女性の、とても大切な絆のお話…
源義経の辞世の句からタイトルを拝借しています。世界線的には日本は全く関係ありません。
恋愛というよりは主従の絆メインのお話ですが、恋愛と見ていただいても構いません。
初投稿で短い上に拙いですが、お暇な時にご覧いただければ幸いです。
文字数 2,155
最終更新日 2019.07.10
登録日 2019.07.10
真白悟による超短編集です。
他サイト(カクヨム、ノベルアップ+、小説家になろう、マグネット等)に投稿したものや、今まで書き溜めておいたものを気まぐれに投稿して行きます。
基本的には一話完結ですので、どこから読み始めても問題ないかと思います。ジャンルはバラバラなので、ジャンル毎に分ける努力はしますが、ジャンルエラー等ございましたら申し訳ございません。
長編小説を読みつかれたという方や、空き時間に少しだけ読みたい! という方はぜひご覧ください。
文字数 20,187
最終更新日 2019.08.23
登録日 2019.08.22
目覚めた彼……否、彼女はどういう訳か狐の耳としっぽを持った少女となって異世界に居た。
クラス全員が勇者召喚され、魔王と戦えと言われたが……1人の少女はステータスを見せることを拒否し、追い出されてしまう。
相棒の猫娘と共に少女を追うと、予想通り襲われていた少女を助けて王都を出る――
「……帰れるかもしれない」
奏多の心を繋ぐ力を使い、日本への道を開く。そのためにはレベルを上げなくてはならない。
そしてもう一つ、
「絶対に助けるって約束したんだ――」
これは――召喚されたTS少女が、仲間との絆を武器に異世界と地球で様々なものに〝抗う〟お話。
(注意、TSでありハーレムものでもあります)
文字数 23,136
最終更新日 2019.09.08
登録日 2019.09.04
ぐだぐだ感想。。。単なる記録。。。好き放題。。。
『My読書』は此処に移動させました。m(_ _)m\(_ _)
文字数 38,554
最終更新日 2025.02.01
登録日 2020.04.01