「所」の検索結果
全体で17,995件見つかりました。
目覚めた時そこは見知らぬ場所。見知らぬメンバーたちもいて、案の定モニターからはよくわからないマスコットが現れる。どう考えてもデスゲームが始まる雰囲気だったのだがそのマスコットが禁じたのは「暴力」だった。
ここに集められたのは中毒者たち。集めたのは中毒者を見るのが好きな言わば中毒者中毒者。だから思う存分にメンバーが依存できるような設備を用意してくれているらしい。
最初は戸惑うメンバーたちだがあらゆるものが揃った楽園に依存しきることができるのだからここでの生活を受け入れていく。
しかし彼らは中毒者。衝動的に襲いかかる攻撃性の発作のトリガーを秘めていることを自覚していなかった。
文字数 15,413
最終更新日 2024.10.19
登録日 2024.10.14
生きる意味を失ったティアナは敵国の騎士である漆黒の鎧に身を包んだ男の前に立っていた。
いつもは、遠距離らか見ていた黒騎士は、何故か慌てたような空気を放ちつつもティアナの行動に無意識に反応し長剣を振り下ろすのだ。
敵国の騎士の手によって命を落とす。ティアナが戦争で犯した罪の贖罪には足りないが、少しは黒騎士の溜飲も下がるだろう。
そんなことを考える余裕すらなく、ティアナの意識は黒く埋め尽くされた。
しかし、ティアナは死ぬことを許されなかった。
気が付くと、見たことも無い豪華な部屋のベッドに寝かされていたのだ。
戦争で顔を合わせること二年。
黒騎士の甲冑の下の素顔を見たティアナは、一目見て動揺のあまり黒騎士の真意を完全に見誤っていた。
「……なぜ殺さなかったのですか?」
「…………」
「っ?!」
(まさか……、奴隷にでもする気……)
「分かりました……。貴方に従います」
(今まで戦争だとは言え、酷いことをしてきたからね。死んで楽になんてさせてはくれないわよね……)
「まずは、肉を付けろ。君は瘦せすぎだ」
「…………っ!?」
(うなぁっ!! つつつっまり…………そう言うことなの? これって、所謂クッコロ展開? の派生ってことなの?)
「どうした?」
(くぅうぅ…………。顔がいい!! 顔面が強い!! 強すぎなのよ!! どストライクのお顔なのよ!!)
これは、戦争の道具にされた少女ティアナが敵国の英雄である青年の最愛になるまでの物語。
文字数 29,360
最終更新日 2025.02.01
登録日 2025.01.20
結城蒼は過去の失敗から、俳優の道からモデルへ転向した。
人前で喋ることができなくなってしまい、芸能人としては決定的な傷を受けてしまった。
そんな蒼に、ある日オーディションのオファーが届く。
その仕事は俳優としてBL作品に出るためのオーディションだった。
同じ事務所の高森玲央に触発され、蒼はオーディションに臨む。
文字数 4,617
最終更新日 2025.08.04
登録日 2025.08.04
「市川君、告白の所要時間は3分でお願いします」
学園一の才女・白雪舞(しらゆき まい)は、恋愛においても「効率」を最優先する。
デートは移動時間の無駄を省き、Zoomで15分。プレゼントはAmazonのウィッシュリストから自動配送。「好き」という感情は「判断を鈍らせるノイズ」として処理される。
そんな彼女に告白され、交際することになった俺、市川。
効率的に愛され、効率的に関係が進む。
そこには「情緒」も「ときめき」もなく、あるのは完璧なスケジューリングとコストパフォーマンスの計算だけ。
「愛してるわ。データ上、私たちは最高の相性よ。これ以上の探索コストは無駄だわ」
これは、恋愛という名の業務提携。
心が通じ合わないまま、既成事実だけが淡々と積み重なっていく、現代的虚無ラブコメディ。
文字数 16,009
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.13
この街は普通の人が普通に暮らすような街ではない。
外部からの通信も出入りも一切禁じた孤高の大都市ヘブンイレブンは人口の8割が何かしらの能力者である。
能力適正値(A~G)とランキングが生活にいつもつきまとう。
ランキングはポイント制で20位以内のランカー及び学校の生徒会などに所属する者には都市護衛の任が与えられる代わりに、莫大な生活資金が与えられる。
ランキングのポイントは基本ランク戦でのみ増える(例外あり)。自分より上のランキングの人を倒したほうが勝って得るポイントはでかい。
ランク戦はお互いの快諾を都市システムに認証すれば街のどこででもできる。
そんなはちゃめちゃでワケワカメな街に暮らす記憶喪失の少年、青崎 真司郎。
能力適正値G、ランキングは10000位圏外。数値の上で雑魚扱いの彼は能力が弱くても数々の困難に自ら立ち向かう。
そんな彼の周りには友人の堀川 拓海、末高 涼夜を始め多くの仲間たちが集まっていくのであった。
文字数 62,110
最終更新日 2018.07.15
登録日 2017.08.28
20xx年-----
ここ数年異世界に跳ぶ話多くねぇか?
って思ってた。
勿論、異世界に跳ぶのはラノベや漫画の中だけで現実世界では有り得ないと思ってた。
そしたら、つい先日、親友が異世界に跳んだ(!?)
最初は冗談か何かと思ったが、これが世界各地で同時に発生した。
奴は異世界で悠々自適な生活を送っている。運の良いヤツ。
トリップをしくったヤツはとんでもない事になっているらしい。
これは事実か虚実か。
物理学者に天文学者、N○SAにJA○Aが調査に乗り出した!!!
俺もトリップしてぇ。
でも、俺はまだ異世界に跳べない。
だから、今日も近所の居酒屋でアルバイトに勤しむ。
文字数 18,093
最終更新日 2023.05.20
登録日 2018.09.03
とある学校。その屋上。
そこから、屋上から下、地面を見る少女が一人。
その少女は、体の所々に包帯を巻いていた。
少女の目は、光を映していない。
少女は屋上のフェンスに手を掛けた。
そして体をフェンスに掛けた手に力を入れ、登って越えようとする。
その時だった。
ノリの軽そうな、ハスキーな少年の声が響く。
「それで良いのか?」
この一声が、少女の学生生活を一気に変える。
文字数 1,734
最終更新日 2018.10.04
登録日 2018.10.04
婚約破棄された挙句、身売りする羽目になってしまった令嬢の着いた場所は戦場だったのだが・・・・・・
文字数 1,386
最終更新日 2019.11.29
登録日 2019.11.22
魔導という力がまことしやかに囁かれている世界で、傭兵であるアカネは自分の所属する傭兵団がある日解散することを聞かされる。
二年間過ごした傭兵団が解散するとき傭兵団団長のカークスからある依頼を受け自らの祖国である日本に帰ることになったアカネは渋々ながらも日本に帰り、ダンジョンによって自分の住んでいた頃とは大きく変わってしまった世界で生きていく。
自らの抱える事情なんておかまいなしに舞い込むトラブルをなんだかんだ言いながらさばいていく物語です。
文字数 26,869
最終更新日 2020.12.28
登録日 2020.12.24
外資系コスメブランドのビューティーアドバイザー、いわゆるBAとして働く 鴇藤 蓮(ときとう れん)24歳、彼女なし。
彼は、帰宅途中に突然発光した女子高生を目撃する。
明らかな異常事態に固まっていると、助けを求めた女子高生に腕を掴まれてーーーーーー、
気が付けばローマ神殿の様な建物の中に居た。
「え〜っと、ここ何処…でしょうか。あ、サプライズ? ドッキリ的な。カメラどこ」
「ようこそ、おいで下さいました! 聖女様っ」
「あれ、聞いてます? ねえ、お願い、無視しないで。置いてくの? 嘘だろ、美少女JKにしか興味ないってか!撮れ高か、フツメンはお呼びじゃないってか⁉︎ 」
聖女召喚の儀式に巻き込まれた彼には、仕事道具と財布、ガラクタと化したスマホが入った鞄だけが残された。
「どうするんだ、これ。とりあえず衣食住を確保しないと」
「レンさん、冒険者だと手っ取り早く稼げますよ」
「無理です。戦闘力ゼロなんで」
「では、得意な事とか、スキルとかは」
「化粧が得意です」
「え゛」
「え? あ、人にね!俺じゃないですよっ 」
「あっああ〜、そうですか、へ、へえ〜」
何故か自動で補充される仕事道具を手に、異世界で居場所を求めて、彼は模索するーーーー。
そして、彼と関わった者達にも徐々に変化が訪れる。
「ありがとう。あなたに会えて良かった」
「すまない。あの子を頼む」
*誤字や文字化けがありましたら、教えて頂けると嬉しいです。
*「小説家になろう」https://ncode.syosetu.com/n4083he/にも転載しております。
文字数 65,780
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.08.26
オタク気質の私立探偵、花峰遊眞には絶賛片想い中の人がいる。その相手は、探偵事務所の下で喫茶店を営む藤堂という男だ。
藤堂がいる喫茶店で毎朝一杯のコーヒーを飲むことだけが、想いを伝えられない花峰にとって唯一の楽しみだった。しかしそんなある日、花峰の事務所に藤堂からの依頼が持ち込まれる。藤堂に頼られた事に喜んで舞い上がる花峰だったが、別件の依頼で訪れたラブホテルの中に入っていく藤堂の姿を目撃してしまい……
文字数 68,829
最終更新日 2022.06.24
登録日 2022.05.20
出会いエンド。
犯罪者として追われる男と無邪気な少年、希望(のぞみ)。
都会の街を疾走する男と山奥の村で育ったのぞみ。
共通点のまったくない二人が目指す最終地点。
本当に世界は100人で出来ているのか?
二人が出会った時何かが起こる。
少年とは何かを問う衝撃の問題作。
カテゴライズシンドローム
ジャンルやカテゴリーに縛られないハラハラドキドキのエンターテイメント。
夜祭特別篇もあるよ。
文字数 67,226
最終更新日 2022.06.22
登録日 2022.05.21
僕は今廃墟にいる。
それはいじめっ子に取られた学生証を取り戻す為。
なんでも霊が出ると噂がある場所らしいのだが、僕は全く信じてないから平気だ。
けどいじめた側は違った。
恐怖が始まる。
文字数 2,549
最終更新日 2022.07.12
登録日 2022.07.12
とても気持ちの良い場所に、大きな木がありました。
それを、車いすの友人をおんぶして一緒にみたとき、「いつもは人と視線の高さが違うから、寂しいような気がしていたけど、いまこうやって一緒に木を見られてうれしい」と、友達。
そこから、いろんな人の見え方を想像してこれを書いてみました。
文字数 332
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.10
「子供のためなら休みも返上で働けるでしょ」
「福祉の世界なら奉仕の心を持ちなさい」「家ではする時間がないから園で覚えさせてください」
「保育士ならできるでしょ」
そんなこんな言われ、子供大好きな気持ちだけで働いていた現代の限界保育士アリス(手取り18万)
今日も持ち帰りの仕事をしようとしてたら過労の為か倒れて目が覚めると保育園など福祉施設がない世界に転生!?
私が転生した使命はきっとこの世界で保育士をすること!
現代の保育士の人、福祉に携わる人、保護者の人にも共感できる所もあるかもなハートフル転生ストーリーです。
文字数 9,175
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.05.16
五歳のころ主人公はある現象に心を打たれた。それは瞬間移動である。一瞬にして違う場所に移動する。これほどまでに魅力的なことはない、と。主人公はそれから瞬間移動を実行するため人生のすべてをかけて転移実験を繰り返した。そんなある日、主人公は交通事故にあい死んでしまう。次に目を覚ますとそこは魔術を使うことができる異世界だった。前世の学力をもとに主人公、キリアス・ルドルーファの冒険が始まる。
文字数 114,038
最終更新日 2024.04.18
登録日 2024.02.21
その日を境に世界は大きく、変わった。
もはや異世界に転生したいと願う人間はいない。
なぜなら現実の世界が既に異世界そのものだったからだ。
不可思議な生物や種族が当たり前の存在と認識された。
人間も変わった。
不思議な力を行使する者や特殊な能力を有する者が生まれるようになる。
主人公・西田綾(にさた あや)はそんな世界で生まれた。
旧家の私生児として出生したアルビノの少女、綾は不幸な身の上を嘆くこともなく、淡々と生きていたが……。
そんなドアマットヒロインの綾が自らの居場所を見つける物語。
ドアマットは序盤だけで途中から、がらっと変わります(´・ω・`)
文字数 38,571
最終更新日 2025.03.13
登録日 2025.01.31
「これが、所謂平凡な生活なのか?」
幼い頃、両親を失い、ある暗殺者養成組織で育った、ティオ。その組織は、今から四年前にCUIOこと国際連邦捜査局によって崩壊した。
組織から解放されたティオは、漸く世間で言うところの『平凡な日常』を営み始めた――筈だった。
しかし、その『日常』は、しばしば『トラブル突進&吸引体質(ティオ命名)』の少女・エレンによって崩されることになる。
彼女の持ち込む面倒事の尻拭いに奔走するティオの気の毒な日常、次なる事件は――?
スィンセティックと同じ世界観で描く、巻き込まれ型アクション・シリーズ。
登録日 2013.06.23
冒険者を志す少年アサトは、十五になったのを機に故郷の田舎村を飛び出し、冒険者試験を受けることにした。
昔から冒険者に憧れを抱き、一級冒険者たちの仲間入りをしたいと思っていた彼は、全力で試験に臨んでみる。
しかし結果はなんと不合格。その理由は、彼に宿っている天職が『暗殺者』だったからだ。
天職とはその人間に見合った才能であるため、危険人物と思われたアサトは問答無用でギルドを追い出されてしまう。
失意の中、彼は本当に自分を必要としてくれる場所を探して、ある施設へとたどり着いた。
そこは、普通のギルドでは取り扱わないような違法な依頼を、超高額で受け持つ『闇ギルド』。
自分の力を生かすならここしかないと思ったアサトは、その闇ギルドの門を思い切って叩いてみることにするのだった。
そこで彼は暗殺者としての素質を認められ、次々と思わぬ功績を上げることになる。
文字数 115,666
最終更新日 2019.01.31
登録日 2018.08.03
時を遡ること16年前。
当時出会い系サイトが有料だった頃に出会った人と結婚するなんて思ってもいなかった若かりし頃のお話。
レストランでアルバイトをしながら実家で生活をしていた私は、周りが彼氏とデートをしたり、友達同士で恋話をしているのについていけていなかった。
恋愛をしたことがないわけではないけれど、初めてお付き合いした方は病気に負けて18歳という若さでこの世を去ったからだ。
その人以降恋愛から遠のいていた私だったけど、そろそろ友達の恋話にも混ざりたいなぁという安易な考えから出会い系サイトに手を出して異性と知り合うきっかけを作った。
当時携帯にカメラが付いていても画質が悪く、今のようなインカメラは付いていないため友達に撮影を頼んだ。
慣れている様子で『上から撮るから、上目遣いにして!っていうか化粧しようよ!』とノリノリな友人…まるで新しいおもちゃにハマるかのように私の改造を楽しんでくれた。
ショートカットでボーイッシュな服装だったけど、数多くの男性から連絡をもらった。危機感があまりない16歳は『モテてる!?』と勘違いして舞い上がった。
そしてそんな中でお付き合いをすることになった男性(慎一郎君)がいたのだけれど、高校にも行かずに日中大人の中でアルバイトをしていた私は大学生男子のアホな話を聞いているうちに冷めてしまった。
慎一郎君とお付き合いをなんとなーく続けながら、他の男性から連絡をもらった。
それがクズだと知らずに、車を持っていることに『大人だ!』と感じて、連絡をこまめに取るようになった。
彼氏(慎一郎君)の存在も馬鹿正直に伝えていたものの、「俺はそれでも待ってるよ」と余裕な感じを見せてくれることに優しさを感じて、慎一郎君へ電話で別れを告げた。
泣きじゃくって別れたくないと1時間も駄々を捏ねる慎一郎君にドン引きしたのを今でもはっきり覚えている。
(だけど今思えばそれだけ想っていてもらえたのに酷いことしたなぁ…)
当時かなり遊び人だった私は慎一郎君という彼氏がいたにもかかわらず、もう2人男がいた。ゆきくんとひろくんだ。ゆきくんは売れないホストでかなりめんどくさい人だったので早急に別れを告げた。
ひろくんはとっても都合が良かったのでキープとして半年に一度連絡を取る中になった。
クズを選んだクズな私の始まり。
そのクズが誰なのさ?って思いましたよね。
クズと呼び続けるのはかわいそうですね。
中田智史。当時21歳A型。
趣味は車とバイクとバドミントンとスノボ。
某大手会社のアルバイトとして日々奮闘している。
愛車は黒のスカイライン。
連絡がマメで絵文字を多用するメールを送ってくる。
塩顔で細身。
自分で優しいところが長所だと言う彼は果たして本当に優しいのか?
年齢差5歳のクズな2人の物語はこれから始まるー
文字数 2,127
最終更新日 2020.01.22
登録日 2020.01.22
