「ナ」の検索結果
全体で30,647件見つかりました。
――その日、僕の憧れ(夢)は、故郷と一緒に焼き払われた。
平和な村で暮らす少年クラウンが崇拝していたのは、最強の精鋭騎士団『ナンバーズ』の英雄フォルラ。
「彼女のようになりたい」
その一心で努力を続けてきたクラウンだったが、運命はあまりにも残酷だった。
未来予知の力に導かれ、急ぎ故郷へ戻った彼が見たのは、無慈悲に村人を殺戮するフォルラの姿。
「……なぜ、あなたが」
絶望するクラウンをさらなる悲劇が襲う。憧れの英雄に絶望し、戦場に乱入した謎の女に胸を貫かれ、彼は一度、命を落とした――。
意識が遠のく中、死を覚悟した彼を救ったのは、皇国から指名手配される『人殺し』の集団だった。
「助かりたければ、剣を取れ。お前を殺しかけたあの『英雄』を、引きずり下ろすための剣をな」
目覚めた先で突きつけられたのは、寿命を削って蘇生させられたという事実と、強制的な「革命軍」への勧誘。
憧れに裏切られ、謎の女に殺され、すべてを失った少年は、闇のプロフェッショナルたちに揉まれながら、偽りの正義が支配する世界を壊すために立ち上がる。
憧れは殺意に、敬意は復讐に。
これは、地獄の底から這い上がった少年が、偽りの英雄たちを一人ずつ堕としていく物語。
文字数 36,482
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.06.05
貴族の子供、定められた人生。上辺だけの大人たち、自尊心だけの子供たち。
そんな表からでも感じ取れる裏の空気が漂う魔導騎士育成学園に通う学生【ヌコウ・スゥキ・アフィーロ】
政略結婚の為だけに存在する自分の人生を嘆き荒んでしまったが為に、ヌコウは喧嘩を買ってしまう。
それによって周りのヌコウを見る目は変わってしまった。良い意味でも、悪い意味でも。
文字数 1,969
最終更新日 2016.08.08
登録日 2016.08.07
ガリヤード王国の貧民街に住むアナスタシアは男の格好をした女の子。ある日流行病で亡くなった母のかわりにやって来たのはこの国の王様だった!?
実は国王の隠し子で、母は昔王様付きの侍女でお手つきの時にできたのがアナスタシアだった……。とある理由で王子として王宮に上がることとなったアナスタシアは、優秀な王子となった。
父王の崩御の後、兄王が玉座に付き、ある日アナスタシアは王命で世界を旅することになる。
旅の一年後、幼い頃出会った大陸の東の帝国の皇子、晴凱と再会し、ひょんなことから共に旅をする事に!?
男装王女とオタク系皇子のドタバタ旅日記。
文字数 9,232
最終更新日 2017.05.18
登録日 2016.10.22
ネットゲーム『神の戯れ』を始めて15年、最初はユーザー数ダントツ一位のメジャーオンラインゲームだったが課金路線が進み過疎化の波が強くなり気が付けば最近は、3000人前後しかアクセスしていない状態にまで陥っていた。そんな過疎ゲームで廃人プレイをしていた俺はゲーム内では主に女の聖騎士をメインに使いプレイしていた。しかし、運営の打ち出した課金チートアイテムで一気に古参プレイヤーが辞めてしまった。
当然それはやって来た終了のお知らせ。15年がなくなる気がした。そう思っていたが別のゲームからの招待メールに『神の戯れ』のデータを引き継いで新たに始めませんか?の文。ゲーム名は『神々の気紛れ』。続編に淡い期待を抱いて始めることにして、メール内のYESのバーナーをクリック。
気が付けば、重装備で草原に立っていた。しかも、女の姿で・・・。
姿を変えながら異世界を生き抜く中身おっさんの廃プレイヤーが行く異世界冒険ファンタジーです。
文字数 13,895
最終更新日 2017.08.20
登録日 2017.06.25
無敵チート能力を持ちながら、引き篭もりの書庫のヌシになってた皇女アイシア様と、戦災孤児の身の上から、冒険者ギルドのサブマスターになった主人公エドの織りなす、冒険ファンタジー!
誰も名前を覚えてないくらいに影の薄い病弱、引き篭もり皇女アイシア様は、本人も望まないまま、次期皇帝の候補の一人に挙げられてしまった!
英雄王を目指す剣太子と、我が子を皇帝にと夢見る黒薔薇皇女と言う肉親二人に完全にロックオンされたアイシア様は連日の暗殺攻勢を受けてエライことにっ!
けれど、アイシア様の無敵っぷりは留まることを知らず、暗殺者も毒殺攻勢も余裕で弾き返し、誰も止められない中、大脱出を決断する!
逃げ込んだ先は、大陸の二大勢力が睨み合う混沌とした緩衝地帯の無法都市。
アイシア様は当地の冒険者ギルド、ギルドマスターアレクセイの助言に従い、ギルドマスターに就任すると言う斜め上の方策を取った!
かくして、サブマスターのエド少年の受難の日々と、皇女様の二人三脚世直し大冒険が始まる!
補足説明。
割りと正統派なファンタジー小説です。
系統としては、アルスラーンとか、アルティーナなんかが近いです。
つまり、割と王道ッ!
とか言っときながら、銃火器やら戦車とか、果てやゼロ戦みたいなのとワイバーンが空中戦やってたりもします。カオスッ!
会話中心でストーリ展開させようとした結果、かなり展開が遅いです。
そこはそれ……許容していただきたい!
なお、世界観は、拙作「転生したらチビロリ娘~」と同一の世界となってます。
くろがね達の時代からは500年程経っていて、物語の舞台も魔王城が建っていた回廊地域となります。
転ロリの続編がエターってコケたので、本作は事実上の続編のようなものです。
まぁ、ストーリー的には全然つながってませんし、転ロリ別に読まなくても問題ないですが、
たまに旧作の人物名とか出てきます。
なので、間接的に転ロリの結末なども書くと思いますし、過去編とかもありかなーとか考えてます。
なお、ヒロインのアイシア様は見た目ロリ、かつチョロインの模様、時々ラブいぜ。(笑)
あと仲間達も戦災孤児の子供たちがメインなので、ショタロリ率高いです。
しょうがないですよねー? ロリハーレムみたいになってても!
登録日 2017.09.13
不運な飛行機事故で亡くなった男子高校生の浩太はシェーナ・ウラバルトとして異世界転生を果たす。
女性として生を受けた浩太は受難を乗り越えて、中立国家プライデンの領地で同じく飛行機事故で亡くなった親友の康弘と再会するが、康弘は人間ではなく、女ダークエルフとして異世界転生を果たしていた!
二人が出会った時、物語は静かに動き始めた。
文字数 148,280
最終更新日 2020.06.16
登録日 2019.07.22
神は聞いた。「なぜ空賊になることを望むのですか」
俺は答えた。「ビルから飛び降りた瞬間、身体全身で感じた風が忘れられないからです」
この世界の神が企画した『自ら命を絶った100人に来世は幸せを』キャンペーンに当選した俺は、来世をファンタジーの異世界で送ることになった。
神は100人の当選者達が生きやすいようにと、天職を選ぶ権利を与えていた。
なんと100人目の当選者であった俺には、最後のひと枠「風水師」しか天職が残っていなかったが、神の思し召しで空賊×風水師のダブルジョブを手に入れた。
俺たちが転生する異世界にも神はいて、100人の転生者を迎え入れる代わりに条件を課していた。
①転生者は自ら魔力を生成できず、パートナーを介して魔力を補給すること。
②パートナーを一度決めたら変更することは出来ない。
③パートナーが命を落とせば転生者も死ぬ。また、パートナーとの繋がりを示すアーティファクトが破壊されても転生者は死ぬ。
④100人の転生者のうち、最後まで生き残ったものは、どんな望みでも叶えられる。
前途多難な予感を抱きながら転生した俺は、前人未到の秘境で目を覚ます。
風水師の才能を早速活用しながらサバイバルをしていると、一匹のドラゴンが生まれる瞬間に立ち会うことができた。
驚くことに、ドラゴンは生まれた直後から人の言葉を話した。
ドラゴンにサティと名付け、僻地で生活をしていたが、サティはみるみる大きく育っていく。十分に空を飛ぶことが出来る様になったサティに乗って、俺はついに異世界の街へ辿り着いた。
俺のパートナーとなったサティは、人の姿に変身することが出来るようになっていた。
そして、サティは、ドラゴンの中でも幻の存在「幸いの竜」であったことが判明する。
俺とサティは、サティの親を探すために、異世界を旅することを決めたのだった。
しかし、異世界の神が課した条件により、世界の各地で転生者達による熾烈な生き残り戦が始まっていた。
文字数 41,462
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.08.28
貧困と飢餓をなくすにはどうすればいいか?
環境破壊を止めるにはどうすればいいか?
それを考えたら
お金のない世界を実現すればいいと思いました。
お金のない世界はどうすれば実現するか?
それを考えたら
「世界平和が実現すれば出来るかもしれない」
これが始まりでした。
そのシナリオを考えたら
「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
という小説ができました。
その小説の中で国連本部で演説するために
「世界平和提案書」
https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5018/
ができました。
世界平和提案書の内容を実行するために新しい小説を考えています。
題名は決まっていませんが仮称「世界平和実現のシナリオ」として話の流れを書きます。
文字数 6,053
最終更新日 2022.05.07
登録日 2022.04.24
アンドレ・ブザンソンは騎士である。
とある夏の日、彼は街道の巡回中に灰熊に襲われる車両を発見しこれを救出する。
乗っていたのは5歳の幼女。
同行の侍女や護衛を全て失い独りで震えていた、輝く金糸雀色の髪に珍しい金色の瞳の美幼女だった。
怯える幼女を抱き上げると、包まれ守られる安心感からか彼女は腕の中で眠ってしまう。
増援と幼女の迎えが現場に駆け付けて、眠ったままの彼女を引き渡して彼はその場を立ち去った。
騎士の職務を遂行しただけで他意はない。どう見てもやんごとない御身分のお嬢様だし、高位貴族に関わるとロクな事がない。そっ閉じ推奨。
なのに後日、筆頭公爵家から呼び出しを食らったからさあ大変!
恐る恐る首都の公爵邸に出頭してみたら、そこに居たのはあの幼女さま。
「くまみたいなおっきなきしさま!わたくしのこんやくしゃになって下さい!」
えええええ!?
いやいやいやいや!
こちとら貧乏子爵家の三男坊ですよ!?筆頭公爵家のお姫様と結婚なんて絶対ムリ!
ていうかアナタ5歳でしょ!俺もう25なんだけど!?
さすがに父親の公爵閣下もこれには唖然。周りの大人たち全員で宥めすかして、何とかその場はウヤムヤにして逃れた。
なのに、お姫様は全然諦めていなかった!
「改めて!よろしくお願いします!」
12歳になった姫様が再び婚約を迫ってきた!
誤魔化しはぐらかし何とか1年逃げ回り、13歳になった姫様は3年間の留学へ。
ふう、これで何とかイケメンの彼氏でも見つけてくれれば。
「戻って参りました!今度こそ婚約致しましょう!」
「いやまだ諦めてねえのか!?」
「わたくしはあの日から騎士様だけをお慕いしています!」
今日も姫様がグイグイ来る。
これはもう、逃げ切れねえかもしれねえ………!
◆『今日も姫様がグイグイ来る。』の長編版です。歳の差身分差体格差の凸凹カップル、アンドレとレティシアが出会ってからゴールインするまでの物語。
安心安全のハッピーエンド保証付き!(笑)
◆短編おさらいと資料集3編は読み飛ばしOKです。分からない人や設定が出たら読む、で全然構いません。
小説本編は【序】からです。
6/13、資料集を末尾に移動しました。
6/16、人物紹介のみ【序】の先頭に移動しました。
6/26、用語解説に追記しました。
8/31、資料集2、3を【序】の前に移動ました。
◆関連作品として、同じ国の同時期の物語『王子妃教育1日無料体験実施中!』もよろしくお願いします!それぞれ単品で読めますが、併せて読めば2倍お得!(何が?)
◆この物語は小説家になろうでも投稿しています。
◆不定期ですが少しずつ更新しています。更新日は毎週水曜21時です。
文字数 130,233
最終更新日 2023.08.16
登録日 2022.06.11
静かな村で暮らす少女エーナは、
魔法使いだった母の背を追い、世界へ踏み出す。
その選択が、やがて「世界の原初の願い」へと繋がることを、
彼女はまだ知らない――。
文字数 169,982
最終更新日 2025.12.20
登録日 2023.12.07
俺のクラスにいる月宮雫は、誰も寄せ付けないクールな美少女。そのミステリアスな雰囲気から『クラスで3番目に可愛い子』と呼ばれているが、いつも一人で、誰とも話さない。
ある放課後、俺は彼女が指先で言葉を紡ぐ――手話で話している姿を目撃してしまう。好奇心から手話を覚えた俺が、勇気を出して話しかけた瞬間、二人だけの秘密の世界が始まった。
無口でクール? とんでもない。本当の彼女は、よく笑い、よく拗ねる、最高に可愛いおしゃべりな女の子だったのだ。
クールな君の本当の姿と甘える仕草は、俺だけが知っている。これは、世界一甘くて尊い、静かな恋の物語。
文字数 214,153
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.10.15
戦争は終わったと、人は言うけれど――。
蒸気と歯車が支配する機械仕掛けの国。煤けた駅のホームで、エリオットは倒れている一人の青年を見つける。骨ばった腕、血の気を失った肌、それでも確かに息をしているその命を、彼は抱き上げた。
かつて兵士だったエリオットは、戦場で多くの命を奪ってきた。敵も味方も、若い者たちも。その中には、灰色の髪を持つ魔法士の少女もいた。命令に従い、剣を振るい、炎の中で彼女を斃した日のことを、彼は忘れることができない。
「戦争は終わった」
自分に言い聞かせるように呟きながら、エリオットは青年――ルカを工房へと連れ帰る。冷えた体を温め、傷を癒し、居場所を与える。それは贖罪なのか、それともただの逃避なのか。自分でもわからないまま、二人の静かな日々が始まった。
最初は警戒していたルカも、次第に工房での暮らしに馴染んでいく。歯車を磨き、部品を整え、市場で人々の温かさに触れる。この冷たい機械の国にも、確かに人の温もりがあることを知っていく。
しかし、ある夜、ルカの指先から溢れた淡い光を見て、エリオットは気づいてしまう。それは隣国の魔法――かつて戦場で見た、あの光と同じ色をしていた。
機械と魔法、贖罪と赦し、そして失われた命の行方は。戦後の灰色の世界を舞台に描く、切なく儚い愛の物語。
文字数 16,002
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.12.09
祖国は灰になった。
仲間は散り、旗は折れた。
帝国に滅ぼされた公国ヴェルナ。
生き残ったのは、わずか十数名の敗残兵だけだった。
その中に、一人の元一兵卒がいる。
名はヴェイン。戦場で学び、敗北で思考を磨いた男。
正規軍の軍学に敗れ、兵力差に潰され、それでも彼は考え続ける。
戦場だけでは勝てない。ならば――戦場の外から崩せばいい。
山岳戦士との盟約。
王国将軍との協働。
帝国軍内部への静かな楔。
三段階の戦と、まだ見ぬ一手。
灰色の軍旗が翻る時、戦争の形は変わり始める。
勝利の先に待つのは、玉座か、それとも――。
文字数 11,410
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14
志麻咲信吾(しまざき しんご)は大学一年生である。
彼はある日突然、中学生時代に投稿して未完のまま(俗に言うエターナル)だったWeb小説『勇者と魔女の共同戦線(レゾナンス)』の世界へと召喚されてしまう。
容姿も身体能力もそのままで、魔法も使えない信吾。
彼は、かつて執筆した時の記憶と投稿済の話、そして何故かインターネットに接続されたままのパソコンを頼りに“主人公”達と行動を共にする。
しかし、この世界は信吾の知らない後付け設定で溢れかえっていた!
創作活動に携わる全ての人にエールを送る(?)ちょっぴり黒歴史発掘冒険記、開幕!
登録日 2015.08.18
「きょうって、なんの日だっけ?オモちゃん」
「なに言ってるんです、ノンコ。決まってるじゃないですか」
「ああ、5月の3日だから、ゴミの日。なあんだ、ナゴミちゃんの記念日だね!」
「ゴミの日ではあるんでしょうけど、もっと大事な日ですよ、ノンコ。ナゴミも何か言いなさい」
「5と3だから、降参。日本がどこかの国に戦争で負けた日だっけ?」
「もうっ、ナゴミまで! 体育会系はこれだから。でも、ちょっと近づきました」
「オモちゃんだって、陸上部じゃん」
「そ、そうですが。私たち、法学部志望の女子高生ですよ」
「あっ、わかった! オモちゃん、いいヒント! 憲法記念日だね!」
「だから、きょう、こうして試験対策の合宿にきてるんじゃないですか」
「おお! お前ら、お揃いだな。出来の悪いお前らに、これから補習だ!」
「ツクモせんせーい! いま、その辺で怪しい人影を見ましたーー!」
「なにいーっ?! だが、その可能性は、大ありだ。復讐だろうな」
『テミスの娘たち~アーティクル・ガールズ』始動です。
「樹上都市…」に比べれば、相当の「短編」です。
文字数 57,319
最終更新日 2016.07.16
登録日 2016.05.03