「も」の検索結果
全体で165,782件見つかりました。
会社帰りの三井健人(ミツミ)は、ある日立ち寄ったドーナツ屋で、昔好きだった同級生の谷木美里(ヤギ)と再会する。
ヤギはミツミが新卒で就職した会社が詐欺で計画倒産した時の被害者で、家も失い大きな借金を抱え、苦しい生活の中で必死で返済していた。
それでも友達としてならと、付き合いを再開する。
すでに半分の借金を返し、これからはゆっくり返済すると明るく話すヤギに、ミツミは恋心を復活させた。
その頃ミツミの会社では、進まないホテルの建設計画に苦慮していた。
その敷地の一部にヤギの別荘があり、ヤギの抵抗に話が頓挫していたのだ。
ミツミはヤギとの関係を上司たちに秘密にしようとするが……
文字数 86,525
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.04.29
氷のお姫様と呼ばれる本校の先輩、星聖子。
誰も寄せ付けない『氷』のオーラと、華奢で愛らしい『お姫様』のような容姿を持っており、容姿端麗・頭脳明晰を地で行き、オーケストラ部の強豪である本校で指揮を務めているというのだから隙がない。
だが私──青木慈深はそんな氷のお姫様から放課後、ストーカーをされていた。
ストーカーの理由を聞けば「慈深ちゃんに、一目惚れしたから」とのこと。
その時に見た先輩の笑った顔を知っているのは、まだ私だけしかいないらしい。
文字数 61,093
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.04.30
免許取りたての大隈が、幼なじみの理依奈に連れ出されたのは、かつて合宿で訪れた海辺の町。 そこでたまたま再会したのは、高校時代の同級生・料理男子の林、怪談好きの小泉。懐かしい空気の中で理依奈とはしゃぐはずが、空回りとすれ違いで、まさかのケンカ別れ!? そのとき小泉が口にしたのは――「海辺の未練は、よくないモノを呼び寄せる」なんて、不気味すぎる言い伝え。ほんとか嘘か、どうでもいい。でも、今だけはちゃんと伝えなきゃ。 置き去りの想いと、割れないスイカと、夏の終わりのちょっと切ない青春デート。
登録日 2025.07.02
実体験を元に、他の日に感じた出来事なども織り交ぜて書きました!
夜中って、なんだか不思議ですよね、普段見ないから尚更、そして怖いものが苦手な人にはあまり出歩きたくない時間
そんな時間だからこそ、こんな体験ができたんでしょうね
文字数 1,225
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.09.03
高校生の桜木 悠人は、不慮の事故で命を落とすが、神のミスにより異世界『テラ・ルクス』で第二の生を得る。彼に与えられたスキルは、他者の能力を模倣する『コピーキャット』。
最初は最弱だった悠人だが、光・闇・炎・氷の属性と、防御・知識・物理の能力を次々とコピーし、誰も成し得なかった多重複合スキルを使いこなす究極のチートへと進化する!
しかし、その異常な強さは、悠人を巡る三人の美少女たちの激しい争奪戦を引き起こすことになる。
文字数 89,573
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.10.01
本作『不生不滅の蓮華姫』は、
“人の心の中”を舞台に繰り広げられる、
未来(縁)を巡る異能バトルファンタジーです。
第一章では、主人公・円城あかりが
不動明王の力を宿す《蓮華姫》として覚醒し、
悪縁鬼に囚われた人々の“最悪の未来”と向き合ってきました。
そして今回公開する《第一章・設定資料集》では、
物語の根幹となる世界観と戦闘システムを、
読者がより深く理解できるように体系的に整理しています。
物語の舞台となるのは、人々の深層意識に広がる《心界》。
そこは、記憶・感情・願望・トラウマがそのまま風景となる精神世界。
悪縁鬼はこの領域に侵入し、精神主の恐怖を素材に
“最悪の未来(並行世界)”を作り出します。
並行世界が現実とつながると、この世に“鏡”が出現します。
鏡は並行世界への入口であり、破滅の未来を固定する歪んだ装置です。
鏡を守るのが、悪縁鬼が生み出す《念鬼》。
念鬼は精神主の負の念から作られ、鏡へと侵攻し、
触れた瞬間に“未来を破滅へと書き換えてしまう”危険な存在です。
蓮華姫たちはこの鏡を破壊しなければなりませんが、
鏡と念鬼は互いを守り合う《相互不壊システム》によって結ばれており、
念鬼がいる限り鏡は割れず、
鏡がある限り念鬼は不死身という二重の壁が立ちはだかります。
さらに、念鬼が鏡に触れた瞬間、
精神主の“本来歩むはずだった未来”が失われ、
未来の縁はすべて創造エネルギーとなって悪縁鬼に奪われます。
これが蓮華姫にとっての明確な敗北条件です。
一方、蓮華姫の戦闘システムも本資料集で詳しく解説。
虚空竜宮寺から精神界へ転送され、
加護神仏との“同調”によって変身。
光背の出現、武具の形成、真言、縁のエネルギー操作。
念鬼排除から鏡破壊までの流れが明快に整理されています。
“縁(えん)”とは、
ただの生命力ではなく、
未来を生み出す根源のエネルギー。
この設定を理解すると、
蓮華姫たちが戦う理由とその重さがいっそう深く響きます。
本資料集は、第一章の内容をより深く理解したい読者はもちろん、
第二章から参戦する新規読者にもおすすめの入門書。
世界観・概念・敵構造・戦闘ロジックが明確で、
今後の物語を読み解く基礎として活躍します。
“未来を守る戦い”——その全貌がここに。
文字数 3,391
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.11.13
幼い頃からピアノを習っているせいで、合唱コンクールのピアノ伴奏は、いつも私の担当になっていた。
「よかったよな、あいつ」
普段ほとんど会話をしない男子までもが、舞台を降りた私を指して話しているのが聞こえる。
それが伴奏のことじゃないことは、すぐわかった。
彼らが口々に「よかった」と言っていたのは、ペダルを踏むたびに揺れるドレスの裾や、少しだけ開いた胸元のことだ。
制服姿の私は、いつも群衆の中の一人にすぎない。
それなのに、晴れの舞台でステージ衣装を着ると、私の外見的な部分、ただの「飾りの部分」だけがクローズアップされる。
年頃の男子がそこばかりに目が行くことなんて、私だって知っている。
1年生のとき、片想いしていた男の子が、別のクラスの女子のポニーテールをじっと見つめていた。
私はショックを受けるでもなく、ただその様子をぼうっと観察していた。
「結局、人は中身なんか見ないのかも」-いつしかそんな考えが、私の心に深く沈んでいた。
文字数 1,197
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.11.19
《太っちょと王子、あなたはどっちの彼が好き?》
肥えた忍者でも体術は一流。そんな謳い文句で活動をするある一人の忍者がいる。
あらゆるものが研ぎ澄まされ効率化されていく現代、日陰に生きた古き者たちもまたその変革を迫られた。
流れる時と共に仕えるべき主君を失った忍びの者たちは皆、いつの日か立ち上がった巨大忍者組織【N】のもとに属した。
Nは忍びの体に刻まれた個性的で特別な力【印】を管理登録し、忍びそれぞれに適した任務を与える。
そしてそんなNに属する忍者の一人、百地大地は多忙の任務の日々に嫌気がさし、ある日を境にNから与えられる任務を放棄し、一人暮らしをしながら深夜のコンビニでアルバイトに励んでいた。
大地の肉体は世を忍び生きるには少々、辛いサイズをしている。そんな自他共に認める肥満体型の若者である彼だが、それでも燃費の悪いこの体を維持するために、せっせとお金を稼がなければならなかった。
百地といえばかつて忍界では名を知らぬものがいないほどの名家であったが、今やその威光はどこへやら、見る影もなく没落していた。
当然、実家には金がなく、頼るべき親戚はどこにもいない。百地大地はそんな時代に取り残されながらも、なんとか生きながらえていた弱小の家の出であった。
しかし任務を放棄したことでNからの忠告を受け、大地が実家へと帰省した日──。
久々の息子との再会に、母が用意した報酬の美味しい焼肉と父の熟慮した策略により、名門、藤林夜間忍者学校へ入学させられた大地。
そこで入学早々に問題行動を起こすも、何故だか彼はエリートくノ一ばかりが集う緋ノ小隊に、場違いながらもその一員として配属されることになった。
クソもちという素晴らしい愛称で蔑まれ、小隊のお荷物扱いされる大地だったが……。
果たして彼は、その肥えきった体で、かつて任務に明け暮れた時のような輝きを取り戻し、再び、強き忍びの頂へと返り咲くことができるのか?
文字数 84,170
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.02.07
登録日 2014.09.01
掃除を真面目にすることを馬鹿にする男子が増える中学時代。
しかし、この中学の二年生は違う。率先して真面目にこなし、それでも満足せず、ダメだしすらする。彼らがそこまでする目的は……。
傍から見るとお馬鹿なことに夢中になる男子中学生たちのお話。
登録日 2015.03.20
かつて、数多の活躍から数々の言葉でその名を彩られた『栄光の騎士アポロ』
その姿は鳴りを潜め、故郷に帰って来た彼の目には光が無く、腰に下げている聖剣の方が輝いて見るほどだった。
だが、ある日。ただ死んでいなかっただけの彼に情報屋のアフェは死者と再会する手がかりを掴んだことを伝える。
確率は低く、あってないような物だがそれでも彼の希望となった。
ぼさぼさの髪をとかし、服もちゃんとしたものに着替え、顔は……生まれてからこんな感じなのでそのままで
転移陣を越えて僕たちは『迷宮都市ラビリンス』に向かう。
だが、彼らはまだ知らない。
そこが、アポロ最期の地になることを……
文字数 179,852
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.04.10
人を襲い、喰らう異形の“化け物”が存在する世界。
人と化け物の血を引く新垣竜哉は、祖母に呼び戻され、能力者たちが集う学園へ戻ることになる。
学園では落ちこぼれのように見られている竜哉だが、その実力は規格外。
祖母に託された真紅の大鎌《ノーチュンソルド》を手に、化け物との戦いを続けていた。
そんな竜哉を待っていたのは、かつて自ら別れを告げた元恋人・レイジとの再会。
守るために手放したはずなのに、再会した今も、二人の想いは何ひとつ消えていなかった。
傷つくたびに心配し、距離を取ろうとしても、必要な時には誰より近い。
別れたままではいられない二人は、再び向き合うことになる。
だがその裏で、化け物事件に絡む危険な研究が動き出していた。
母に託された封印、自らの血に隠された秘密、そして過去の真実。
逃れられない運命の中で、竜哉は自分が何者なのかを知っていく。
これは、異端の血を持つ青年が、過去と血、そして消えなかった想いに向き合っていく、学園ダークファンタジーBL。
文字数 32,748
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.03.26
シリコンの霊廟と冷めたピザ。それが、引きこもりの天才プログラマーである「俺」のすべてだった。唯一の繋がりは、顔も声も知らない共同開発者『創造神(deus_criador)』。二人は数年の歳月をかけ、残酷な者たちを裁き、虐げられた者たちの救済となる完璧な仮想世界『エデン』を創り上げた。
ついに迎えたローンチの日。創造神から送られてきたのは、人類の理解を超えた幾何学的で不気味な最終パッチだった。疑念を抱きながらも「Enter」キーを叩いた瞬間、世界は純白に染まる。
次に目を開けた時、そこはディスプレイの中ではない。青い空、魔法の香り、そして「絶対カルマシステム」が支配する、現実となった自作のゲーム世界だった。しかし、俺を待ち受けていたのは理想郷だけではない。あの不可解なコードを組み込んだ『創造神』の真の意図とは? 創造主(プログラマー)が被造物(キャラクター)へと成り下がる、極限の電脳異世界ファンタジーが開幕する。
文字数 16,369
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.22
14話完結。駅前の小さなカフェ「あおい」。
そこには、誰も見たことがない「何か」がいる。
見えない。でも、そこに座ると、なぜか話したくなる。
拓、瞳、康介、純、沙織、E、光莉。
※彼女の計画本編に登場する七人が心を繋ぐ
七人はそれぞれの悩みを抱え、このカフェに足を運ぶ。
誰もいない席に向かって、静かに語りかける。
返事はない。でも、話し終えると、少しだけ軽くなっている。
彼らはまだ知らない。
自分の言葉が、誰かに届き、誰かを動かし、また誰かに届いていることを。
そして——その連鎖の最後に、あなたがいることを。
「彼女の」シリーズです。もちろん、「彼女の喫茶店」単体でお楽しみ頂けます。
「彼女の計画」、「彼女の教室」も合わせて読んで頂けると、物凄い世界観をお楽しみ頂くことができます。
文字数 17,983
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.03.25