「所」の検索結果
全体で17,984件見つかりました。
ごく普通の少年。畠山悟(18歳)
最近高校を卒業した悟は、ある日就職先の健康診断の帰り、一番ないと思っていた交通事故で死んでしまった。
動かない体、はっきりと聞こえる父の声。
そんな中俺は白い煙に包まれた謎の場所に落とされ、姿がなく声しか聞こえない何者かに言われるがまま何度も転生をする転生物語。
文字数 32,820
最終更新日 2021.04.15
登録日 2021.03.27
陸上自衛隊第一空挺団所属の石動 勤は、休暇中の北海道でエゾ鹿猟を楽しんでいた。
ところが狩猟中に手負いのヒグマに襲われ、撃退するも強烈な前足での攻撃を受けて気を失い、沢へ転落してしまう。
眼が覚めて気が付くと、そこは見知らぬ森で、エルフや世界樹がある「剣とちょびっと魔法」の世界だった。
スナイパーでガンマニアの石動は、この世界に銃が存在しない事を知り、ショックを受ける。
世界樹の化身から「渡り人」としての目的を尋ねられた石動は、自分の欲望の赴くままに「鉄砲鍛冶でもして銃を造る!」と宣言してしまう。
とは言え、銃を使うことはプロでも造るのは全くの素人である石動は、「渡り人」のスキルや周りの人たちに助けられつつ、試行錯誤し苦労しながら鉄砲鍛冶の道を歩んでいくことになる。
本人は自覚せずとも新兵器である銃の影響は大きく、それにより石動の運命も変わっていくのだった・・・・・・。
*ガンマニアのおっさんが自分が読みたいと思う小説を書いてみました。
色々と読みずらい点もあるでしょうが、広い心で楽しんでいただけると嬉しいです。
また、本職の自衛官やハンターの方にはご不満な点もあると思いますが、御寛恕願います。
ガチのマニアの方には物足りない点もあると思いますが、一般の方が読んで退屈しないよう、マニアックな部分は出来るだけ軽い描写で済ませている事をご理解ください。例えばライフルのサイトインなど細かく書くと普通の人は読み飛ばすと思いましたので・・・・・・。
それでも読みにくいのは筆者の力量のせいです。
火薬や雷管など化学物質の描写もわざと暈したり、必要な成分を書かなかったりしています。
筆者の知識不足もありますが、自己規制のためとご理解願います。
*「小説家になろう」「カクヨミ」様でも公開中の作品を加筆修正したものです。
文字数 251,114
最終更新日 2024.11.08
登録日 2024.08.27
現代日本のフリーター、山下 義史(やました よしふみ)はバイトを終えて友人、京都(みやこ)に電話をしながら散歩をしていた。そこへ鎧を着込んだ謎の変質者が現れて…。
一方その頃、電話の友人二之宮 京都(にのみや みやこ)は血まみれの場所で角の生えた少女を見つける。
※このお話は別に投稿しておりました『やがて魔王は対峙する』を別視点としてまとめたものです。物語上での一日おきに、交互に視点を変えて投稿をする予定です。
サブタイトルでわかるようにしたつもりです。現れて…。
登録日 2015.04.27
えっと、一応BLものではあります。
今回初投稿ですので構成が下手とかあるかもしれませんが
暖かく見て下されば光栄です。
この話は、いつも電車で通学しているごく普通の男子高校生がある日から、電車の中で大好きな金木犀の香りがしてくる。 そして、主人公は次の日から同じ時間に電車に乗り金木犀の香りがする人を探すという話ですね。
すごく、ありがちではある話ですが上の方でも言いましたが初投稿ですのでそこの所ご了承ください。
よろしくお願いいたします。
文字数 1,047
最終更新日 2015.10.18
登録日 2015.10.18
吸血鬼が主人公。腹ペコの吸血鬼は街に繰り出すが、トラブルに巻き込まれとらわれてしまう。夏向けの台本。
ジャンル:ファンタジー、シリアス
所要時間:10分前後
男二人、不問一人
吸血鬼:男
警察官&助手(無感情→感情あり):不問
研究所の所長:男
◆こちらは声劇用台本になります。吸血鬼が女性ver.の作品もございます。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
文字数 2,440
最終更新日 2018.09.11
登録日 2018.09.11
主人公、蛇穴(さらぎ)白(しろ)は国内でも一、二を争う進学実績を誇る中高一貫の男子校、聖グローリー学園の生徒である。ただしいくら頭が良くても、所詮男子校は男子校。そこで送られる日常はトップ校とは思えないものである。
ある日、いつも通りの日常をいつも通り過ごしていた。ただし唯一異なったのは、親と喧嘩したこと、そして「事故」が起きたこと。そして彼は“夢”を見る
異世界に行くのに数話かかります。
また、読みにくい、などがあれば改善していきたいと思うので、感想欄に書いていってください。誹謗中傷は御免ですか、とてつもなく激しい批評なら、喜んで感想にて返信したいと思います。(もちろん、楽しい!って感じの感想もお待ちしております)
ありがちなジャンルです。バトル関係を描きたかったのですが、日本VSどこどこ、よりうんたら王国VSなんたら帝国の方が、ご覧になっている読者さま全員に、ストレスがないかと思って異世界へ逃げました。
どこかで見たことあるな、なんて言う展開は避けたいですが、それも私の能力次第。厚みのある文章を目指しています。気になる点などがありましたら、ご指摘ください。時間をとって申し訳ないですが。
1~3日に一回の投稿を目指しています。
文字数 28,693
最終更新日 2019.01.30
登録日 2019.01.24
「シャルティエ・エンハイム、貴様との婚約を破棄する!」
そんなお粗末で雑な大声で玉座の間は静まり返った。
はあ?
「シャルティエ!貴様は私が真に愛するルナシー・エンリケ男爵令嬢を不当に痛めつけ、公衆の面前で罵倒した!」
…。
しかも、身に覚えのない罪状がつらつらと出てくる。出てくる。
…証拠もないのに?
しかも、その“証人”って…あなた様の目の前たんこ──取り巻きじゃない?
「よって、私エリック・フォン・バスカ第3王子の名の下に貴様を国外追放の刑に処す!」
あ゛!?
それは越権行為だろ!このバカ王子(笑)!!
“王太子”でもない第3位でしかない私の(元)婚約者様(笑)…玉座に座る陛下の前で堂々としている。
…すげぇ。
あ、この発言で分かると思うけど…私、シャルティエ・エンハイム公爵令嬢は前世の記憶持ちです。
所謂転生ってやつ。
ここ、乙女ゲーム“暁の恋を君に”の舞台で、エールグリーンって架空のファンタジー世界。
舞台は王立学園、高等部の3年間で攻略対象の貴族子息(5人)との個別ルートか友情エンド、ハーレムエンドの3つ。
…因みに私は腐女子なので、断然友情エンド押しだ。
「──エリックよ、これは何の茶番だ?」
厳かな声が玉座の間に響く。
決して大声ではないのに聴く者に畏怖を抱かせる…
「──!?ち、父上…ですから私は」
「くどい──お前はこの場を持って廃嫡だ。そんなにその男爵令嬢とやらと結婚したいのなら認めてやる──但し、城の地下牢で、な。」
「!?な、どうしてですか!?私は父上の息子ですよ!ルナシーは王子妃──」
「黙れ。──衛兵、即刻この二人を牢に入れろ。目障りだ」
一言も発することなく(元)エリック王子(笑)は件の男爵令嬢と地下牢へと連行された。
「…はあ。済まぬな、シャルティエ…あれの矯正を間違えたようだ」
威厳ある顔立ちが疲れからか、心なしか、やつれているように見える…。
「いえ…心中お察し致しますわ、陛下。」
男爵令嬢は一言もしゃべらせてもらえず退場した。
…まあ、建国記念日パーティーがとんだ茶番で終わったのだから…シャルティエはダンジョンへと戻った。
?ダンジョン…ああ、私、シャルティエ・エンハイムはダンジョンマスターをしているの…領地で。
ダンジョンマスターを兼任する公爵令嬢の内政ストーリー…かもしれない。
文字数 36,660
最終更新日 2019.03.01
登録日 2019.02.11
不憫、不幸、受難体質の主人公ルキノアとそれを見た目好青年、中身畜生の男モンストロ伯爵の話。
エロ重視で一話~数話完結型の短編集です。
主人公が無性別ですが陰核はあります。秘所もといアナルが普通に愛液で濡れます。イインダヨセイヘキナンダシ
態度や性格は少年寄り。
攻めは酷い奴。ヤンドロデレデレ畜生です。
文字数 22,603
最終更新日 2019.06.29
登録日 2019.06.25
朝起きたら、街はゾンビだらけ!生き残りたい俺は、敵に立ち向かうヒーロー組織<ビジランテ>に出逢った。
********
癖の強いヒーロー達の"心と胃の拠り所"になるストーリー!
※ちょっとイチャつきます。
文字数 71,490
最終更新日 2021.02.01
登録日 2020.11.12
第1章主人公が歩く記シーン から始まる回想、 森で目が覚める意識はもうろうとしている体はふらつき体が暑くなりながらも、なんとか立ち上がり森のなかを歩くすると1人のおじさんがくる(おじさん)主人公に不信感を抱きつつ、近付く主人公はふらつきながらも前へ進むおじさんの前で主人公が倒れるおじさんが倒れる主人公を抱き抱える家へ連れ帰るそこで主人公は6ヶ月暮らす、おじさんに拾われる前の記憶はない、半年後どうしても旅へでなくてはならないと、思い始めた主人公は拾ってくれたおじさん夫婦の反対を押切、説得し旅へでるそして現在
クエストの仕事をするようになりクエストでは妖獣を討伐したり生活にかんする依頼を受ける街で少し有名な冒険者となった。(優秀) とある日リーダーマックスがひきいる(マックス、モーリー、佐久間)たちの パーティーと出会うついでに、マックス達はNO、1パーティーである。であいは冒険者育成協会の、おじさんから主人公をマックス達に紹介したのがきっかけである。主人公ケインは、最初は、マックス達ちにっ協力的ではなかったマックスの説得で仲間に入ったのである。それは、なぜかというと 目的が同じだからである
目的とは、目的
マックス娘と息子がなぞの組織にとらわれているその組織は、世界の理と、時空をつかさどるジラクニウム鉱石を使い世界の理を崩し超生物を造りだし世界をリセットしたのち、超生物の兵力で支配を目論んでいるジラクニウム鉱石がないと世界の、理が崩れ歪む主人公 ケインは それを阻止し元に戻しマックス達はとらわれた二人を救う、 べく活動している。それが2組(マックス、主人公)の目的である。マックス達は国王からも指名を受けている。ジラクニウム鉱石をもとの場所に戻し無事世界を救えるのか‼️ ファンタジーアドベンチャー という感じの物語です。
文字数 3,488
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.08.01
日本の田舎なら、どこにでもありそうな古びたバスの停留所で、出会った中年男と家出少女の短い出会いと別れ。少女の落とし物と男がこの町に残した忘れ物が、偶然に過去に理由(わけ)ありの二人の男女の絆をつなぐ、小さな奇跡の物語。
文字数 6,501
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.27
このおつかいの意味をおれはまだ思い出せずにいた。
ロウは、とある理由で王都を目指している。
だが、何故自分が王都に行かねばならないのか、全く思い出せない。
「お家がいちばん!」であるはずの自分が、初めて集落を出たからには、きっと大きな理由があるはずなのに、記憶から抜け落ちたように何も思い出せないのだ。
ただ、引き返すのも、何かもったいない気がする。
仕方がないから、とりあえず用を足して早く集落に帰ろうと1人頷くロウ。
ただし、問題はロウの住まう場所。
辺境の地に所在しており、王都に至るその道は、長い、かもしれない。
だってロウは、王都への道を知らないのだから。
果たして、引きこもりの忘却少年は無事に王都に辿り着けるのか。
少年が戻ったとき、待ち受けるものとは。
初めての文字書きです。のんびり更新になるかと思いますが、どうぞお付き合いくださいませ。
文字数 6,604
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.29
太平洋沖に位置する有人島”稲島”――そこでは数多の犯罪組織が島の利権を巡って争いを繰り広げていた。
犯罪グループのリーダー〈清須誠治〉は、ある日自らのシマに新種の麻薬が流通していることを知る。警察に関与を疑われることを避けるために流通元を叩くことに決めた彼らは、麻薬密造の大本である旧日本軍の研究所を襲撃する。
その後、研究所にて実験体として監禁されていた謎の少女ミライを保護した誠治たちは、彼女を巡る巨大な陰謀に巻き込まれることになったのであった。
文字数 8,222
最終更新日 2024.08.13
登録日 2024.08.13
聖女でありながら、その力が「地味で役立たず」という理由で、大神殿から追放されたリーナ。彼女が送られた先は、呪われた魔剣にその身を蝕まれ、「帝国の黒犬」と恐れられるゼノス将軍の元だった。
誰もが生きては帰れぬという絶望の地で、彼女を待っていたのは、死ではなかった。彼女の「浄化」の力は、他の誰にも癒せなかった将軍の激痛を和らげる、唯一無二の奇跡だったのだ。
怪物と恐れられた将軍の、鎧の下に隠された優しさと高潔な魂に触れ、リーナは初めて自分の居場所と価値を見出していく。一方、ゼノスもまた、永劫の苦しみから自分を救ってくれた聖女に、絶対の信頼と愛情を寄せていく。
追放された聖女が、孤独な将軍の唯一の光となり、やがて世界そのものを癒すことになる、愛と再生の物語。
文字数 11,897
最終更新日 2025.07.17
登録日 2025.07.17
プロローグ:時の波紋
時空開発研究所の地下深く、クロノス・ナヴィゲーション・ルーム。
巨大なホログラムディスプレイが、現在から過去、そして未来へと伸びる無数の「時の糸」、すなわちタイムラインを映し出していた。その中心に立つのは、冷静な作戦指揮官、星野暦(クロノス・ナヴィ)だ。
「警告!タイムラインに深刻な歪みを確認!レベルは最大カテゴリーA、『特異点・時空の渦』発生!」
暦の鋭い声が、静寂を破った。ディスプレイの中、現代の日本、とある高校の座標を示す一点が、突如として漆黒のノイズに飲み込まれ、周囲の時の糸を不規則に引きちぎり始めていた。
「また奴か…!」
地下最深部の格納庫。特殊な流体の中で待機していた時田瑛二は、その報せを聞き、静かに瞳を開いた。彼の肉体には、過去の激戦の疲労が常に残留している。
「クロノス・ナヴィ、状況を。」
瑛二の問いに、暦の声が通信機越しに響く。
「場所は私立誠稜高校、美術室。影響範囲はまだ局所的ですが、今回の歪みは過去と未来の時間がランダムに混在している。座標から推定されるエネルギーパターンは…間違いありません、ドーマーです!」
瑛二の胸に、重く冷たい怒りが広がる。漆黒の魔神 ドーマー—時空開発研究所の初代主任研究員であり、歴史の抹消を目的とする宿敵。
「ターゲットは?」
「美術室に展示されていた、生徒の作品『豪華な花)』。未来の重要度が高すぎるため、ドーマーが目をつけました。…急いで。このままでは、校舎ごと時の残骸**となって消滅します。」
瑛二は流体から立ち上がり、隣に待機していた甲斐創(ジェネレーター)によって最終調整されたクロノス・ギアを纏った。メタリックな青と銀の流線形のアーマーが、彼の肉体を覆い、青いエネルギーラインが脈動する。
瑛二は腰にクロスブレードを、手にクロスガンを装着する。彼のコードネームが、脳裏に響く。
「時空戦記オーバークロス、出撃する。」
瑛二の足元に、青白い時空転移のゲートが開く。彼は迷うことなく、その不安定な光の中へと踏み込んだ。守るべき「正史」のために、そして、ドーマーの破滅的な思想を止めるために。
時空戦記オーバークロスの戦いは今、始まる。
文字数 82,717
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.06
【私立白鷺学園】。そこは乙女達の集う楽園。
高等部を舞台に、姉妹の契りを結ぶ少女達のお話です。茶道部に所属する1年生柏木綾子。そこには大和撫子と評判の、2年生國永香澄も在籍していて…。一章完結型です。
登録日 2015.03.03
県立東大正高校、その新聞部に所属する1年生の小池さん。
彼女の身の回りで発生するちょっとした不思議な事件の数々……そこには、少し切ない後悔の物語が隠されていて……。
日常の『小さな謎』と人間模様に焦点を当てた、ポップでビターな学園ミステリ。
高校エントランスに置かれたパノラマ模型には、何故、『ないはずの施設がある』のか……?
体育祭の朝、何故、告発の予告状が張り付けられていたのか……?
旧友は、何故、お茶の誘いを頑なに断るのか……?
身に覚えのないラブレターが、何故、私の鞄の中に入っていたのか……?
数年前には、数時間前には、数秒前には、もう2度と戻れない。輝かしい青春の学園生活の中で、私たちがずっと見落としていた、後悔のタネ。
だったらせめて、心残りのある謎は、納得のいくまで解いてあげよう。
キラキラしていて、だけど切なくてほろ苦い。
青春ミステリ作品集、どうぞお楽しみください。
※カクヨムにて連載中『【連作ミステリー】東大正高校新聞部シリーズ』の、一部修正を加えたアルファポリス移植版です。
文字数 289,889
最終更新日 2019.04.18
登録日 2019.03.30
『美詞(みこと)、あんた失業中だから暇でしょう? しばらく田舎のおばあちゃん家に行ってくれない?』
◆突然の母からの連絡は、亡き祖母のお願い事を果たす為だった。その願いとは『庭の祠のお狐様を、ひと月ご所望のごはんでもてなしてほしい』というもの。そして早速、山奥のお屋敷へ向かった美詞の前に現れたのは、真っ白い平安時代のような装束を着た――銀髪狐耳の男!?
◆彼の名は銀(しろがね)『家護りの妖狐』である彼は、十年に一度『世話人』から食事をいただき力を回復・補充させるのだという。今回の『世話人』は美詞。
しかし世話人は、百年に一度だけ『お狐様の嫁』となる習わしで、美詞はその百年目の世話人だった。嫁は望まないと言う銀だったが、どれだけ美味しい食事を作っても力が回復しない。逆に衰えるばかり。
そして美詞は決意する。ひと月の間だけの、期間限定の嫁入りを――。
◆三百年生きたお狐様と、妖狐見習いの子狐たち。それに竈神や台所用品の付喪神たちと、美味しいごはんを作って過ごす、賑やかで優しいひと月のお話。
◆『第3回キャラ文芸大賞』奨励賞をいただきました!ありがとうございました!
文字数 50,777
最終更新日 2020.10.04
登録日 2019.12.31
