「体」の検索結果
全体で30,059件見つかりました。
死した生者が蘇り鬼(おに)となる。
悪意を持って愛する人を害する悪鬼(あっき)は、大切な人から嫌われ蔑まれ侮辱される事を好む。
満たされぬ飢えに苦しみ人を喰らう餓鬼(がき)は、飢えを満たす為ならば、倫理、道徳、法を犯す。
人の血を吸い永遠の時を生きる吸血鬼(きゅうけつき)は、迫る死から逃げ続ける。
人と人の戦争なき平和な時代。それは世に蔓延る鬼の御蔭だが、それらに感謝する人は少ない。
愛する人から恨まれる為に悪事を働く悪鬼。
飢えを満たす為に人を食らう餓鬼。
人を家畜と見なし、支配する吸血鬼。
三種の鬼は人々を恐れさせ、不安を生み、社会を乱す。
人を超越した霊的な悪鬼の力は人々の心を蝕む。
傷みに鈍感な餓鬼は飢えを満たす為に頭が胴体から離れるまで人肉を求め人々を襲う。
闇に紛れ、人々を攫う吸血鬼は、かつて都に血の池を作った。
姿こそ、似ていても、鬼は人の枠に入りきらない。
鬼から己が身を守る事。その困難を乗り越えた人々の武器は、人であろうとする吸血鬼だった。
己が吸血鬼と割り切れぬ者は、人に生かされる道を選んだ。
血契約(ちのけいやく)を結んだ者から血を吸い、生かされるそれらは、人にあだ名す鬼を狩り、己が価値を人間社会へ示す。
フィクションだから現実と混同しないでください。
文字数 20,165
最終更新日 2020.05.23
登録日 2020.05.23
―― 取り残された二人の物語 ――
高校2年生の西塔惠美(さいとうえみ)が何よりも誰よりも大切なものを失って早数ヶ月。惠美はその喪失感から抜け出せないでいた。重い身体と苦しい心を引きずって惠美が訪れた先で、彼女は年上のOLに出会う。
カクヨムにて公開している完結済みの小説です。
ガチ百合恋愛ものにつき耐性のない方にはお勧めできません。男性は一名しか登場しません。若干の性的描写がありますが、指定が入るほどではないかと思います。
登録日 2020.06.10
先代皇帝の急死に伴い、わずか5歳でリーベル皇国皇帝として即位したエリック。
頼るべき家族や信頼できる大臣が居ない中でも、彼には他人の本心を白い玉と黒い玉で判別できる特殊な能力と、頭の中にもう一人の人格を持っていた。
大人達の策謀や暗殺、国家の危機的状況を、2体の神獣「黒狼」と「白虎」に守られながら、幼い皇帝として解決していくエリックは、王としても人としても日々成長していく。
※残酷な描写が含まれております。 (不定期連載)
文字数 174,157
最終更新日 2020.07.16
登録日 2020.06.18
Hotランキング40位までいった作品です。(10/22 21:07時点 9,210pt)
「求む!!バイト!昼間の3時間だけのペットのお世話」の募集要項に惹かれ、面接に行った大樹はなぜか社長直々に面接されて即採用された。でも、ペットがいないのはなんで?と思っていたら、ペットって社長のことらしい?
背が高く筋肉質なイケメンの社長と大樹が織りなすコメディーと思わせ、実はこの大樹の正体は堕天使ルシファーだった。天使達との7回目の戦いで毒矢を放たれて記憶喪失になって人間界に降りていたらしい。ちなもに、社長と専務と常務はルシファーの恋人のベリアル、ベルセブブ、ヴェルフェゴールだった。記憶を取り戻すために学校にいくことになった大樹が繰り広げるハチャメチャ、イケメンだらけの世界。眼福です。ご都合主義、ゆるい設定、お許しくださいませ。
文字数 10,972
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.10.13
一条斗真 木属性~植物を司る~
特に植物から薬を調合することが得意
「ねぇ、斗真くん」
「ん、何?楓」
大分人通りの少なくなった港で、先を歩いていた斗真が振り返る。今夜は満月。しかも稀に見るスーパームーンとやらだ。
「あのね、私…」
斗真が楓の目をじっと見つめる。
「ずっとあなたの血を飲みたかったんだ」
楓の口元がニヤリと歪んだその瞬間、楓が鋭い歯を斗真の首元に突き立てて噛み付いた。
「い"っ…」
「ごめんね。この15日間、とっても楽しかったよ。」
そこにいるのは、もう斗真の知っている楓の姿ではない。恐ろしく醜いバケモノだ。
顔にも首にも血管が浮き上がる。楓が血を思い切り吸い込もうとしたその瞬間、
「ぐっ…ゴホッ」
楓の口から大量の血が溢れだし、その場に膝から崩れ落ちる。
「はぁ…痛ぇーよ。もっと噛み方ってもんがあるだろ。いきなり飛びかかって来るなんて、この礼儀知らずめ」
「?! 斗真っ…ゴホ」
「俺が、お前の正体に気づいていないとでも思った?」
座り込む楓の横に歩み寄る。
「はっ…きょ、今日のところはこれくらいで勘弁してやるわ…」
立ち上がろうと足に力を入れるが、すぐにへたり込む。楓の額に冷や汗が浮かぶ。
「おっ、そろそろ効いてきた頃かな。」
斗真が楓の顔をまじまじと覗き込んで言った。
「ゴホッ…何よ…」
斗真がニッコリ笑って言う。
「毒だよ」
「?!毒?!」
「そうだよ~。俺の首に毒、塗っておいたんだ♪」
「何考えて…っ」
「だってさぁ、見てごらんよ」
そう言ってバケモノと化した楓の肩に手を回して空を見上げる。
「こんなに月がきれいな夜に、吸血鬼のお前が襲ってこないわけ、ないでしょ?」
楓の肩がビクッと震える。
「俺が調合した毒はさ、巡りが速いんだよね。全身に巡った毒が、毛細血管の方から体の組織を分解していくの。ほら、こういうふうにさ。」
楓の足先がジュワッと音を立てて蒸発していく。
「俺を選んだのは間違いだったみたいだね♪じゃあ、せいぜい成仏してよ。じゃあね」
そう言って斗真は港を歩き出す。空を見上げると赤く染まった月が輝いていた。
「今夜は忙しくなりそうだ。」
その背後にはもう楓の姿は跡形もなく消えていた。
文字数 2,581
最終更新日 2021.04.18
登録日 2021.04.18
少し角度の違うリストラざまぁ系です。
実際のざまぁ系とは若干違うかもしれませんので、通常のざまぁ系をお求めの方はご注意ください。
具体的に言うと、パーティのひとりがとても酷い思いをしますが、なんかズレています。
コメディ感覚で読んでいただけると良いかと思います。
魔王討伐の旅の途中、主人公のカルマはパーティから戦力外通告を受けて、交易都市クレアドールへと置き去りにされてしまう。
だが、そのリストラは優しさに満ちたものだった。
手切れ金として使い切れないほどの資金。宮殿クラスの家屋に大勢のメイドや召使い。生活に困らないよう、近隣の企業や店も買収していってくれていた。
『あいつら、俺のこと好きすぎるだろ……』
パーティのリーダーは、カルマの姉――勇者フェミル。子供の頃からの凄まじいブラコン。現在進行形でカルマを甘やかしたくて仕方がなかった。凜々しく美しい姫騎士イシュタリオンも、カルマのつくるご飯が大好きで好意を抱いている。ツンデレな賢者リーシェも、努力家のカルマのことが好きでたまらない。断腸の思いでリストラしたのだろう。そもそも、カルマは強い。ギルドではSランク判定を受けるほどの実力なのだ。チート級に強い姉たちのせいで霞むだけなのである。
しかし、姉の気持ちを察したカルマは、自分が町でぬくぬくと暮らすことこそ、姉ちゃんたちが安心して旅を続けることができると思い、この贅沢な環境を受け入れることにする。
――だが、勇者フェミルたちは、カルマ離れできないでいた。
旅の最中、カルマに会いたい衝動に駆られる。なにかと理由を付けて、彼女たちは町へと引き返してしまうのである。カルマを甘やかすため、屋敷の改築に私兵団の結成、さらなる企業の買収、交通網の整備などの内政を行い、なかなか旅に戻ろうとしない。
ひたすら発展していく町と、自分の生活環境を眺めて、カルマは思う。
――このままでは魔王討伐ができない。俺のせいで世界が滅びる。
旅に戻ってもらうため、カルマは甘やかしを振り切って、姉たちを町から追い出そうとするのだった。
文字数 127,847
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.04.27
転生したらドラゴン…?になっていました。
ドラゴン?ドロドロみたいだけど…。
えっ、スラムドラゴン?未発達?
しかも、操作するのは私じゃなくて、ドラゴン自身が体を操作!?
じゃあ私なんだよ!?
えっ………スキル?まじ?
コメント、問題を指摘してくれると嬉しいです。
よろしくお願いします。
文字数 15,440
最終更新日 2021.07.10
登録日 2021.05.28
主人公は田舎の村に住む
オーデンス=ペルギウル12歳。
魔力量と身体能力は平凡以下。
故に初級魔術しか使えなく、その使用できる回数も少なかった。
一見全くチートでは無いが、それでも
彼は最強の初級魔術士であった。
徐々に明らかになっていく主人公の能力。
そして魔術の才能を持った幼馴染のアイリ。
2人で英雄養成学校に行き
オーデンスはアイリを守るために、
アイリは英雄になるために
成長していく物語である。
文字数 78,175
最終更新日 2022.01.24
登録日 2021.12.04
戦時中、幼い頃に両親を亡くしたが特殊部隊に助けて貰い、鍛えられた主人公・大成。
ある日、異世界から魔王候補として召喚された大成は異世界で特殊部隊の実力を生かし、人助けや戦いなどで、いろんな女の子と知り合うことになる。
そして、ユニークスキル・グリモアブックというチートスキルを覚えた。
グリモアの能力は、一度見た魔法、魔法書に書いてある魔法を殆ど使用できるという代物だった。
後に、圧倒的な力で魔王を倒して魔人の国を壊滅まで追い込んだ【時の勇者】の正体は、大成の知り合いだと判明する。
恋愛、旅、学校など日常を過ごす物語です。
見て頂けたら幸いです。
感想や意見、お気に入りとかも宜しければ、お気軽にお願いします。
文字数 318,805
最終更新日 2023.12.14
登録日 2022.04.18
某出版社の編集長・渡部はある年の忘年会で、作家の堀木と知り合う。
一晩で恋に落ち、堀木と渡部は肉体関係を結んだ。
みるみるうちに関係を深めていく彼らであったが、その時はまだ、堀木の異変に気がつく者は居なかった。
渡部、そして堀木本人ですらも……。
文字数 12,252
最終更新日 2022.12.16
登録日 2022.12.09
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
→生死の境(別世界)をさまようって快感。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
1 、反骨の目標を持つ。
反逆の目標を持つ。
絶望の目標を持つ。
破滅の目標を持つ。
そうなったら嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
1、と 2、を組み合わせて
・死んでいくって快感。
・苦しいって快感。
・何もかも失うって快感。
・体を痛めつける、犠牲にするって快感。
・見栄を痛めつける、犠牲にするって快感。
・自分を守らない、庇わないって快感。
・自分を助けない、投げ出すって快感。
・飢えと寒さで野垂れ死ぬって快感。
・生死の境(別世界)って快感。
って言い聞かせる。
「嫌だ」が引き金になって
脳や体が「嫌だ」に合わせてくる。
「快感」が引き金になって
脳や体が「快感」に合わせてくる。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#11..
文字数 7,789
最終更新日 2023.01.16
登録日 2023.01.16
肉体と魂の狭間にあるジゴク館に迷いこんだ如月が迫り来る魂人と悪魔を退けジゴク館からの脱出を試みる物語。
文字数 1,367
最終更新日 2024.01.29
登録日 2024.01.29
自分の身に起こったことを書きます|具体的にはどんなこと書くん?→→最近あったこと・夢の内容・愚痴 etc|投稿頻度マイペース|ジャンルとかカテゴリとかないんですけど……w
文字数 768
最終更新日 2024.03.28
登録日 2024.03.28
遠い昔、海の底には人魚がいた。海の世界では陸に近づくな、恐ろしい奴らがいるからと言われていた。彼らが恐れる陸の世界は、人々が長い間争っていた。
人魚は海の世界の幸福度で腹を満たし、繁殖する。昔は海の生き物たちと人魚は仲が良かった。人魚の歌を聴きに魚たちが訪れ、その歌声に魅了された。でも、陸の世界で戦争が起きたことにより、海に血が流れ汚れた。海の世界は薄暗く濁っていった。海の生き物たちも減り、人魚の元へ訪れる海の生き物たちも減った。そのせいで人魚も徐々に減って行った。人魚の死は突然だ。急に泡となって消える。
最後の1人となった人魚・リックス。そのリックスの元へ小さな魚が訪れた。小さな魚は喋ることが出来なかったが、寂しそうな人魚を頑張って励ました。リックスはその魚をサミナと名付けた。リックスとサミナは海の底でひっそりと2人で過ごした。でも、ある時、多くの血が海に流れ、リックスはサミナの前で泡となって消えた。リックスはサミナに幸せになって欲しいと、消える時に願った。消えたリックスの泡が弾けた時、サミナの呼吸は楽になった。でも、徐々にサミナの身体に変化が起こり、陸へと上がることになった。
元魚だったサミナは人間に。でも、海の世界での記憶を失ってしまった。その頃、元人魚だったリックスは天界へとやって来ていた。人魚は遠い昔、海の世界を愛した神が作った存在だった。神はリックスに言った。
「最後、お前が込めた願いは呪いとなって泡になった。その泡を受けたあの魚は呪いを受けた」
リックスは驚いた。そんなつもりはなかったのだ。神は続けて言った。
「このまま天界にいるならば世界が滅ぶのを見ていなさい。もし下界へ行き、あの人となった魚を助けると言うのならこの争いを食い止め、海の世界を取り戻しなさい」
リックスはサミナを探すため、地上へと舞い降りた。ちょうどその頃、サミナはこの世界がおかしくなり始めたのはラリマリア石という宝石を手に入れるために人々が争い始めたことがきっかけだと知る。その宝石を壊し、世界に平和を取り戻すため、サミナはその宝石を持っているというイエスナ国の王の元へと向かった。
リックスはサミナに出会うことができるのか?またサミナはラリマリア石を壊すことが出来るのか?
元人魚×元魚(攻・溺愛×受・不憫)
※受・元魚のサミナ視点が多いです。
※ファンタジーです。人魚については独自設定あり。
※不定期更新、ゆっくりペースです。
※元々は『魚の恋』というタイトルで、ヤンキー人間×不憫受け元魚で考えていた設定ですが、書いている内にこちらも思いついたので、アップしました。(ヤンキー×元魚もいつの日かアップ予定です)
文字数 22,830
最終更新日 2024.11.19
登録日 2024.10.31
湯屋、料亭、宿屋、そして男娼館を兼ねた、隊商宿《ジェノヴァの館》にて。
部屋を持たない下位の男娼……湯屋の湯人として、客の情けを請いながら生きるローラ。
館の主は、でっぷりとした体格、顔には痘痕(あばた)と疣贅(いぼ)のある醜い男。
そして、ローラが“神様”と呼ぶ、美貌の公爵。
ローラを巡る関係を、彼が負う過去を交えながらお話ししていきます。
ーーアイコンの鞭は、彼の過去より……。
━━━* †……━━━* †……━━━* †……
最初……モブの男とのえちが長い……必要以上に長い……。でもどうか、お許しいただけますでしょうか……。
文字数 17,415
最終更新日 2025.05.25
登録日 2024.12.21
令和6年年末、お世話になった神様、不動明王様へお礼詣で参拝。その道中で楽しみなのが食べ物。
そして年が明けた令和7年、個人初詣と、友人との初詣。神社へ感謝と今年1年の平穏を祈りつつ、参拝後の食事への飽くなき執念。
その日ならではの食事などを、メモ代わりに書き連ねたら、いつの間にやら話が長くなってしまった。
以前は友人に、旅行記などを独自でプリントアウトしたものを配っていたが、自宅用プリンターが壊れて以来、こちらに書き込んで友人に見てもらっている。
自己満足な年末挨拶、初詣など、人の体験談など読んでも面白くないだろうと思いつつ、他人の日記を覗き見るって背徳感が有りません?
これと言ったハプニングもない、日記の延長ですが、よろしければ流し読みしてみてください。
読んでて、お腹が減るのは自己責任でお願いします。
文字数 17,693
最終更新日 2025.01.14
登録日 2025.01.14
地獄誘致課に勤務する山形と晴元。休日出勤し、翌日の会議資料を作成していた。税収を増やすために、何をすればいいか議論するふたり。ヒントは先日行われた「地獄マラソン大会」。天国からの参加も受け付けるこの一大イベントで山形はあることを思いだした。血の池をぐるっと一周まわって気づいた、A3区画のこと。それは強姦魔たちが送られる区画だった。天国からの参加者たちの目的は?地獄への税収アップの方法は?日常を地獄という設定に切り替えて見える、人間の悪意のようなものを書きました。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
文字数 3,016
最終更新日 2025.01.06
登録日 2025.01.06
