「夫婦」の検索結果
全体で2,832件見つかりました。
子爵家令嬢であっても、婚約はいる。エイブリンの昔馴染みと言ってしまえばそう。『相思相愛、仲が良いのね』とか言われるけど、そうでもない。そこそこ。互いに家のためとわかっているから、愚痴めいたものもこぼし、うっぷっんもぶつかって解消してきた。“生涯の協力者”くらいには仲が発展したと思う。残念ながら恋愛のふわふわ感は味あわなかった。まあそんな夫婦も良いだろうと思えた頃。
学園で、婚約が「好きな女ができた。」「婚約破棄してくれるって言ったよな?」
まあ、言った記憶はある。もうそろそろ卒業というこの時期とは思わなかったけど。
「いつから?」と聞いたら…おいおい浮気じゃないか。
文字数 7,365
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.16
平々凡々な夫婦の元に全然 平凡じゃない子供が産まれてきました。
普通に生きて普通に終わってゆくと思っていたのに……どうなる!?我が家!!
文字数 31,984
最終更新日 2018.09.09
登録日 2017.12.11
大学生の菜緒は、親戚の老夫婦が住む神社に下宿を始めた。
高齢の彼らに代わり掃除や雑用をこなすことに。
今は使われていない西の館の掃除に熱中していて、あまりにも汚い扉を拭いていたら拍子に扉を開けてしまった。
驚いて部屋に入ってしまったが戻ろうとしたら扉が消えてしまい帰れない!
それは「開かずの扉」で、中は異界へ繋がっていたのだった。
これからどうなるの?
文字数 11,603
最終更新日 2021.04.20
登録日 2021.02.22
大家さん:「この間、サザンの『希望の轍』という歌を初めて聞いたが、いい歌だったな」
与太郎: 「轍って何だろうね?」
大家さん:「そうか。今の人は轍を知らないだろうね」
与太郎: 「わだちは知らない」
大家さん:「くだらないよ。轍というのは馬車や荷車が走った後に残る、溝のことだ」
与太郎: 「そこへ犬が糞をしたら、『|くそみぞ《・・・・》一緒』だね」
大家さん:「余計な事を云うんじゃない。ヨーロッパには石畳という石を敷いた道がある。」
与太郎: 「道で良かった。畳なら座りにくい」
大家さん:「茶々を入れるな。その石畳を何千回、何万回と馬車が行き来する。するとやがて石が削れて、ついには深い溝ができる」
与太郎: 「大家さんとおカミさんの間みたいなもんだね」
大家さん:「だから、余計なことを言うなと言うのに。歌では自動車が走った跡を轍と言っているようだが、ゴムタイヤではそうそう轍は残らない」
与太郎: 「桑田の野郎、いい加減なことを歌いやがって!」
大家さん:「待ちなさい! これは物の|譬《たと》えだろう。恋人同士が歩んだ人生を「轍」になぞらえているんだな」
与太郎: 「うーん。さすがアミューズ。洒落たことをしやがる」
大家さん:「何を言ってるんだ、お前は? 希望に向かって街を離れていく主人公と、街に残る恋人。二人の轍は平行線のまま、一つに重なることはないということだろう」
与太郎: 「やっぱり大家さん夫婦と一緒だね」
大家さん:「よしなさい。石畳が削れるほどの往来だ。長い月日を恋人たちが共にしたということが伝わってくるだろう?」
与太郎: 「長い月日ねえ。どれくらいしたら、馬車の轍がそんなに深くなるか? 大家さん、わかるかい?」
大家さん:「さて、何十年。ことによったら何百年かな……」
与太郎: 「なに気の長い話してるんだよ。老い先短い癖をして」
大家さん:「失礼なことを言いなさんな。それじゃ、もっと短いというのかい?」
与太郎: 「そうさ、馬車なら3年か4年だね」
大家さん:「そんなに早く轍が刻まれるもんかい?」
与太郎: 「だって、歌にあるじゃないか。『〽わだち馬車4年。お馬車3~4年』て」
大家さん:「くだらないよ。お前さんとは|馬《・》が合わない」
「お後がよろしいようで」
(おわり)
文字数 921
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.08.06
妻に先立たれた老人。愛妻の遺骨を抱いて向かったのは、彼女の故郷・岩手の実家。
妻が生まれ育った家の庭には大きな桜の木があった。
そこで老人を待ち受けていたのは……。
夫婦愛を描いた短編。
文字数 3,086
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
剣と魔法の異世界「ファンタジア」で起こった魔王軍と勇者たち連合軍との戦いから数年後、元・魔王のヴァイスハイトと元・女勇者レベッカは夫婦になって冒険者酒場「竜の遠吠え亭」の主人と女将になっていた、これはそんな二人が営む冒険者酒場で巻き起こる賑やかなお話。
文字数 11,010
最終更新日 2018.10.13
登録日 2018.10.05
ある日の作業所。職員と利用者が雑談をしていた。「若い時に戻りたいなぁ」「ねぇねぇ戻れるなら何歳の時に戻りたい?」「星名さんはどう?」話を振られた時に答えたことや、あとで考えたことを綴ってみました。
文字数 2,629
最終更新日 2022.07.23
登録日 2022.07.23
そのひと刺しですべてが終わるはずだった
(雑なあらすじ)侯爵令嬢ブランが婚約者の侯爵令息ミエルに婚約破棄を告げられて、ナイフで刺したところから始まるお話。
私自身の怒りの感情から書き始めたお話をなんとかまとめることができました。
書きたかったのはあらすじ部分という感じで、この2人がどのように折り合いをつけていくのか、ぐるぐる考え続けて時間がかかりました。
無理矢理ハッピーエンドになんて絶対にしないをテーマに2人なりの区切りを描けたと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
数字の話は三人称、最後の独白は一人称とバラついています。
独白は時系列が戻ります。
年齢指定はあらすじ部分からつけております。性的な描写は一切ありません。
他サイトにも投稿しています。
文字数 9,274
最終更新日 2025.01.05
登録日 2025.01.04
「私、私、本当は婚約解消するの嫌だったの! グレッグと結婚したかったの! 夫婦になりたかったの!」
「へーへー」
大好きだったグレッグと(当人以外は)円満に婚約解消し現婚約者にめそめそ嘆いてる少女と呆れながらもしっかり聞いていてくれている現婚約者との二人きりのお茶会でのお話。小説家になろうでも公開しています。
文字数 6,785
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.13
その社会では、40歳になった者は殺される。「公平な社会」のために。
※この作品はフィクションです。実在の法令・人物・団体・事件などとは、一切関係ありません。
文字数 4,842
最終更新日 2025.01.10
登録日 2025.01.09
結婚10年目で、家族で異世界に迷い込んだ。周りを見ると 人族は居ない世界。夫婦は何も知らないまま、この世界を生き抜こうとする。最後に子供だけが残される。子供は番のこともこの世界のことも。何も知らず、大人になる。宝物を持って・・・かの方が気がついたときには・・・
文字数 53,976
最終更新日 2020.03.13
登録日 2019.07.20
*毎週土曜日に更新します。
異世界へと飛ばされた青年が出会ったのは、革命派の教皇だった――
ヒカリ ヴァッサー ダディランテ、十六歳は五歳の時、核戦争の末に以前住んでいた惑星の脱出を余儀なくされた。大混乱の中で、家族とは離れ離れになったが、なぜか双子の兄、ルナス モーント ダディランテとははぐれずに新しい惑星へと到着した。
しかし、そこは親のない彼らにとっては、ディストピアとしかいいようのない場所だった。研究者が世界を統治する星。他惑星からの難民の子供は、実験台として無残に命を落としてゆく。
ヒカリは研究所からなんとか抜け出したが、追っ手に迫られ、絶体絶命のピンチ! そうして、負けることが大好きな、兄のおかしな一言で異世界へと飛ばされてしまうのだった――
*この物語は、本編『明智さんちの旦那さんたち』から、一部伐採したものです。
夫婦構成は、夫九人妻九人の十八人です。
その中の四人だけで、ラブストーリーを演じているという設定です。
キャスティングは、
主人公が旦那の一人。
男の脇役がもう一人の旦那。
ヒロイン役が、主人公である妻。
女の脇役が、もう一人の妻。
となっています。
小説家になろう、カクヨム 、エブリスタにも掲載されています。
文字数 55,746
最終更新日 2019.12.07
登録日 2019.11.16
仲良し夫婦に飼われているインコのティナ。
ティナはお喋りが大好き。
仲良し夫婦の会話を聞いて、色々な言葉を覚えます。
ティナはいつでも好きな時にカゴを抜け出して、自由に飛び回ります。
もっともっと、色んな言葉を覚えたい!
ティナはカゴを抜け出すと、大きな街を自由に飛び回り、言葉を探しに行きました。
文字数 2,941
最終更新日 2022.10.19
登録日 2022.10.19
私の居場所はどこだろう。
私の幸せはどんな形をしているのだろう。
自分自身にそう問いかけていた私が答えを見つけるまでのお話。
*カクヨム、小説家になろう、TALESでも公開しております
文字数 6,671
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.06.13
佐竹うさぎ
滅びた機械文明の誓いに導かれた、ロボットパイロットの女の子
お正月の極寒の能登の荒海で幽霊画を拾った
うさぎは、そんな幽霊画に優しくするため、掛け軸を修理に出す
また、警察は似たよう"ポイ捨て流し"されたものを集めた展示会を開いた
そこへやって来たのは、掛け軸を捨てた夫婦だった
2人にしめされる、とろけるメメントモリ(死を忘れるな)
☆引用もと
うさぎがに幽霊画にやさしくする理由としてあげた、鶴林寺の千秋 伊左衛門寛定のエピソード
「日本幽霊画紀行」と言う本を参考にしました
「中外日報 現代小説と寺院絵画~幽霊画の伝承をてがかりに~」
のサイトに、本とおなじものが乗っています
https://www.chugainippoh.co.jp/article/ron-kikou/ron/20191213-001.html
うさぎが語ったエピソードのつづきが見れます
ドームチョコレートは、2026年2月 2日に放送された「グレーテルのかまど」と言うNHKの番組から引用しました
文字数 17,870
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.11
