「語り」の検索結果
全体で1,877件見つかりました。
こちらで自分の執筆した完結済み作品について、自分からの解説を行う予定になります。あとがきの代わりとして見ていただけると幸いです。
本編に挿入する事なく、個人的な作品解説についてを説明させていただきます。基本的に完結済み作品だけを解説させていただく感じになります(未完結作品は語りにくいため)。
多分ネタバレあります。読了後にこちらのページを閲覧する事を推奨します。
文字数 1,746
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.05.21
かつてやりこんだゲームの世界、だが主要キャラには転生しなかった為にその事に気が付かずにいた一人の少女中身はアラフォーの魂を持つ彼女の選んだ道は……
華やかな庭園での茶会、少女というにもまだ幼いかもしれない彼女には退屈で仕方がなかった。ただ一人ちょこんと椅子に座り、上品に紅茶を頂きながらクッキーを時折頬張るだけ、そんな彼女に一人の少女が声を掛けたのが物語りの始まりだった。
登録日 2015.05.10
☆前作「朱に交われば紅くなる」読者の方へ☆
本作は、自著「朱に交われば紅くなる」シリーズの設定を引き継ぎ、細部を見直し、リライトする半分新作となっております。
一部キャラクター名や、設定が変更となっておりますが、予めご了承ください。
詳細は「はじめに」の「「朱に交われば紅くなる」シリーズの読者様へ」をご覧ください。
□あらすじ□
今思い返せば、一目惚れだったのかもしれない。
夏休み。赤点を取り、補習に来ていた瑠壱(るい)は、空き教室で歌の練習をする一人の女子生徒を目撃する。
山科沙智(やましな・さち)
同じクラスだ、ということ以外、何一つ知らない、言葉を交わしたこともない相手。そんな彼女について、瑠壱にはひとつだけ、確信していることがあった。
彼女は“あの”人気声優・月見里朱灯(やまなし・あかり)なのだと。
今思い返せば、初恋だったのかもしれない。
小学生の頃。瑠壱は幼馴染とひとつの約束をした。それは「将来二人で漫画家になること」。その担当はどちらがどちらでもいい。なんだったら二人で話を考えて、二人で絵を描いてもいい。そんな夢を語り合った。
佐藤智花(さとう・ともか)
中学校進学を機に疎遠となっていた彼女は、いつのまにかちょっと有名な絵師となっていた。
高校三年生。このまま交わることなく卒業し、淡い思い出として胸の奥底にしまわれていくものだとばかり思っていた。
しかし、事は動き出した。
沙智は、「友達が欲しい」という話を学生相談室に持ち込み、あれよあれよという間に瑠壱と友達になった。
智花は、瑠壱が沙智という「女友達」を得たことを快く思わず、ちょっかいをかけるようになった。
決して交わるはずの無かった三人が交わったことで、瑠壱を取り巻く人間関係は大きく変化をしていく。そんな彼の元に生徒会長・冷泉千秋(れいせん・ちあき)が現れて……?
拗らせ系ラブコメディー、開幕!
□更新情報□
・基本的に毎日0時に更新予定です。
□関連作品□
・朱に交われば紅くなるのコレクション(URL: https://kakuyomu.jp/users/soufu3414/collections/16816452219403472078)
本作の原型である「朱に交われば紅くなる」シリーズを纏めたコレクションです。
(最終更新日:2021/06/08)
文字数 94,179
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.06.08
【作者:空花星潔】
『これを見つけてしまった不運なキミには、どうかボクたちに代わって未来をつないでほしい』
吸血鬼、ゾンビ、エイリアン、そして壁に這う目玉――。
あらゆる怪異が跋扈し、地獄と化した街、大阪。
絶望が日常となったこの世界で、新尋 葉瑠(にいひろ はる)と古笛 亜希(こぶえ あき)の二人は出会い、最強のバディとなった。
戦略を練り、敵を倒し、拠点を探し……手を取り合って明日を繋いでいた。
しかし、その歩みが続く事は無かった。
遺されたのは、一台のボイスレコーダー。
そこには、葉瑠が誰かへ宛てた、最後のメッセージが刻まれていた。
軽妙な語り口の裏側に隠された、あまりに静かな絶望と、小さな隠し事。
これは、死にゆく者が生存者へ託した、祈りの記録である。
文字数 8,395
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06
中世、ヨーロッパのどこか。
命をかけて愛し合い、国を守った二人の女性がいた。
自分にはなにも無いという劣等感から、歴史上初の女性騎士になるという夢を持ったルカ。
ひたすらに努力を重ねて自らの手で掴み取った騎士という名誉。
ただ、その先に待つのは訓練に明け暮れる同じような毎日の連続だった。
だが、ある日その国を女一人で収める姫エルサの専任護衛へと任命される。
人生のすべてを持っていると思っていた姫エルサには、誰にも言えない秘密と孤独があった。
それらを満たせられるのは自分だと気がつくルカだったが、そのときにはもう姫エルサの姿はない。
ー 私は、私という人間に生まれて良かった。なぜなら貴女に出逢えたから ー
生まれた意味を知った後、国を守るため旅立った先で二人は永遠に語り継がれる神話となる。
登録日 2026.04.15
地球温暖化が深刻化する近未来、日本政府は画期的な国策プロジェクト「新世界創造プロジェクト」を始動させる。これは、生産・消費活動を抑制し、リアルとバーチャルのハイブリッド生活へと人類のパラダイムシフトを促すため、壮大な仮想世界を創造し、人々を移住させる計画だ。この「新世界」のデザインを任されたのは、小説コンクールのファイナリストに選ばれた八人の高校生たち。彼らは那須の研修センターに集い、「物語を通じて世界を創っていく」という前代未聞のミッションに挑む。
物語の中心は、SF部門グランプリ受賞者でクールな理系女子「右左脳の姫君」城崎瞑と、コメディ部門準グランプリ受賞者で語り手の湯沢誠。瞑には、生まれてくることができなかった双子の姉・舞を仮想世界で蘇らせるという秘密の計画があった。誠は、瞑のパートナーとして新世界の一部、「ベーシック・ワールド」のデザインに協力する中で、彼女の個人的な願いに深く関わっていく。
※表紙画像の作成に生成AI(にじ・ジャーニー)を使用しています。
文字数 177,816
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.08
小さい頃に親友の一樹を事故で失った主人公桐川アランは、心許せる友達をなくし荒れた高校生活を送っていた。
そんなある日彼のクラスに小人のように小さな少女ひまわりが転校してくる。アランは彼女に一目惚れ。ひまわりが自分の隣の席だと分かったアランはのぼせ状態。そんな彼をよそに、彼の隣に来た彼女はアランをいきなり殴りとばす。面食らうアランに対し、彼女は異世界アルゲイジについて語り始めるのだった。
文字数 444
最終更新日 2017.09.30
登録日 2017.09.30
生と死が分かれる前の黄泉、血族の呪いのお話
※苦手要素が多い方、繊細で潔癖な方、アンチ・作者が嫌いな方、古代の倫理観に理解が無い方にはお奨めしません。
鬱とギャグが両立する世界、世界観崩壊ギャグあり。
絵柄と傾向が無理そうでしたらブラウザバック推奨。
※陰鬱、近親相姦描写あり
第二部以降は割と明るいです。
黄泉創世篇(黄泉比良坂家の呪噺・序章)
【あらすじ】
○○という罪人は無実の罪で裁かれ怨み事を吐きながら黒い血を流して死んでいった。
それからその罪人は黒血(こっけつ)と呼ばれるようになり、
その息子は地味で目立たないが仲睦まじく、夫婦には四男二女がおり
名を牛刻、八刻、黄昏、逢魔、終宵という
つい最近末子の奸邪を生んだばかりであった。
ある日暴漢に遭い夫婦は無残に殺害され赤子を抱いた黄昏は弟・逢魔に赤子を託し先に逃げるように彼に懇願した。
暴行を受けようとして初めて彼女は人を殺め気が触れてしまった。
黄昏は頭を棒で殴られ死亡し死者として彷徨った。
この時代はまだ生と死が分かれておらず共に暮らしていたので誰も幽霊である彼女を気にも留めず視界にすら入らなかった。
しかし逢魔だけは彼女を見つけ出し感知する事ができた。
時は流れ逢魔は計都王付きの文官として出世し自邸を構えていた。
亡者である姉の黄昏と表向きは逢魔の小姓として働く巫女・奸邪。
黄昏の辛い記憶を呼び起こさせない為に逢魔は最大限彼女に配慮し箱庭のような邸に軟禁していた。
奸邪は実妹だと名乗ることを許されず、いつか家族としてまた全員で暮らせる夢を見た。
文字数 1,613
最終更新日 2023.04.10
登録日 2023.04.10
世界には、5つの大樹があった。
総じて、世界樹、或いはマナの木と呼ばれた。
マナの木にはそれぞれに名前があった。
その内の1つが『フォーチュン』。
『希望』という意味で名付けられたその大樹は、東西で終わる大陸の果て、つまりは世界の果ての先に立っていた。
他の4つと比べても、その巨大さは比ではなく、東西其々の果てから霞む姿を望めると言う。
そのフォーチュンには、強大な力があると言う伝説があった。
世界中のマナが枯渇しても、再び世界にマナを充満させる力が。
そして今、正に世界は枯渇しつつあった。
魔法の力も多くを失われ、今では魔法と呼べるものを扱える者が僅かとなり、人々は、希望の名を宿す大樹の伝説に縋るしかなかった。
ところが、大樹の力を解放するには、大樹の麓に辿り着かなければならないと伝えられる。
だが、果てと大樹の間には、激しい暴風が吹き荒れ、果ての暴風は人の命さえ簡単に吹き消すとも語り継がれていた。
誰もがそれを恐れて近付かない。
手立てを失った人々は、未来を諦め、世界はゆっくりと滅び往くのだった。
文字数 12,443
最終更新日 2021.11.29
登録日 2021.11.28
王族の王女は勉強が嫌いでした。
そんな王女に家庭教師を付けようと面接が行われ、その中の1人が昔のお話を語ります。
そのお話の疑問を解くために採用し、王女は成長していくお話です。
文字数 17,820
最終更新日 2023.01.01
登録日 2022.12.30
科学者・禿成斗(はげ なりと)は長年追い求めてきた夢を、たった一人で成し遂げた。
誰もが「非現実的」と嘲笑した『タイムマシン』の完成である。
かつては大学教授として生徒たちと夢を語り合い、共に研究を進めていた。
しかし、現実に目を向けた彼らは次々と離れていき、禿成斗は孤独な戦いを強いられる。
それでも諦めなかった彼を支えたのは、名家としての経済力、そして両親の支援。
しかし、その裏には罪悪感と挫折感が常に付きまとっていた。
そして、遂に迎えた完成の瞬間。
――彼の孤独な闘いが報われるとき、タイムマシンはどこへ、そして誰のために旅立つのか。
過去か、未来か。失われた日々か、それともまだ見ぬ明日か。
誰もが一度は夢見る「時間旅行」に挑む一人の科学者の人生を描いた物語。
夢と現実の間で揺れる人間の葛藤と希望をあなたも目撃せよ。
文字数 824
最終更新日 2025.01.24
登録日 2025.01.24
あらすじ
『討ち入り恋慕抄 外伝 〜忠義と仇の狭間で〜』
元禄時代、播州赤穂藩主・浅野内匠頭長矩は、将軍家に仕える重要儀式に際し、礼法指南役・吉良上野介義央との折衝を命じられる。だがその陰で、吉良による執拗な侮辱と屈辱が積み重ねられていた。名誉と忠義の板挟みの中、内匠頭の心は次第に追い詰められていく。
そしてついに、松の廊下――
武士としての限界を超え、内匠頭はついに刃を抜く。
この「刃傷事件」により浅野家は改易、内匠頭は即日切腹の処分を受ける。
藩士たちは散り散りとなるが、その中心にいたのは筆頭家老・大石内蔵助。
世の目を欺き、遊蕩に身を沈める彼の真意は――
すべては主君の仇討ちを成し遂げるためだった。
討ち入りへと向かう浪士たちの胸にあるのは、忠義か、それとも個の正義か。
その姿は、雪の降る本所松坂町、吉良邸の門前で燃え上がる。
やがて迎える泉岳寺での誓い、そして切腹という名の終幕。
だが、四十七士が捧げた忠義の魂は、時を越えて語り継がれる。
文字数 4,290
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.06
「Parallel」と言ってすぐに思い出す言葉は、パラレルワールド。と言うわけで、短絡頭のたすくは「Parallel」のパラレルワールドを書きました。
主人公倉本夏海と結城龍太郎の間に龍太郎の親友梁原健史が絡んでくることによって、二人の運命は全く違ったものになっていきます。
後半部分と同じ龍太郎語りです。
最初、彼らが別れるまでは同じなので、分岐以降しか書いていませんでしたが、後日一作にするため最初から書き直しました。
文字数 47,502
最終更新日 2018.03.05
登録日 2018.01.08
遼州戦記司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』 第四部
司法局実働部隊――通称「特殊な部隊」。彼らの休日は、今日も常識外れのドタバタから始まった。だが、その笑いの裏に差し込むのは、ひとつの不気味な写真。司法局法術特捜主席捜査官・嵯峨茜と、副隊長クバルカ・ラン中佐が隊員たちに突きつけたのは、「不完全な不死人」の姿だった。
それは、かつて世間を震撼させた「近藤事件」以降に、誰かが密かに違法な法術研究を続けている証。しかも黒幕は、同じ同盟機構の一機関――厚生局。実験台を供給するのは、亡命者がひしめく魔窟「租界」。命が塵よりも軽く扱われる場所だった。
誠、かなめ、カウラ、アメリアの部隊メンバーに加え、ヤンキー整備班長の島田正人と、その恋人サラも捜査に巻き込まれていく。しかし、役所の壁と駐留軍の腐敗が立ちはだかり、真実には手が届かない。そんな中で誠は、かなめの過去を知る男・志村三郎と再会する。彼は「人材派遣業」の名を語りながら、人身売買を仕切る男だった。
焦る誠たちをあざ笑うように、かつて海辺で誠を勧誘した自称「革命家」北川公平が暗躍を始め、さらに遼州の影には、ネオナチの首魁ルドルフ・カーンの姿さえちらつく。役所の陰謀、国家間の権謀、そして人命を弄ぶ非道な研究――すべてが複雑に絡み合い、事態は予測不能の混沌へと突き進む。
「特殊な部隊」は、厚生局の闇を暴き、研究を止めることができるのか?
笑いと絶望、友情と裏切りが交錯する――SFお仕事ギャグロマン第四部、ここに開幕!
文字数 428,070
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.11.01