「来」の検索結果
全体で39,952件見つかりました。
「二十五日に会おう、梨果」
暦では春なのに、まだまだ底冷えする三月の末、困り果てたように私にそう告げたのは、幼馴染の上原由季だった。
いつも当たり前のように、空気のように、私の隣にいた幼馴染。
その表情を見た時気付いたの。
私と由季の間には、とても温度差があるってことに。
由季にとって、私はただの家族。
私は手の掛かる、大事な弟だった……そう、弟だったの。
同じ歳で同じ学年なのに、小さい頃から私より小さくて、頼りがなくて、泣き虫だった可愛い男の子。中学生になったら、さすがに泣き虫から卒業したけど、ずっと護ってきたから、私の中では弟のポジションのままだった。
でも、由季が親の都合で引っ越すと知った時、私はショックで何も出来なくなったの。毎日会っていた由季にも会えなくなった。そして、ずっと部屋に引き籠もって考えてた。
考えて、考えて、そして気付いたの。
由季は弟じゃないって。
由季が隣にいなくなってから、私は彼と約束した二十五日が来るのを、心から楽しみにしていた。
だけど――
【俺は妹が見ていた世界を見ることはできない】から数年後のお話ですが、単独で読めます。
文字数 106,815
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.10.13
魔法が日常に溶け込んだ世界。
名門魔法学園に新任体育教師として赴任したビクターは、上下スウェットにピンクのローブ、魔改造ルンバを愛用する異色の存在。だが、学園には“魔法試合の大事故”で封印された体育館があり、誰も近づこうとしない。冷静な化学教師アンバー、謎多き“嘆きの魔女”エリーザと共に、ビクターは学園の秘密に迫っていく。
彼の胸には、祖母ゼロッテから受け継いだローブと、魔法を捨てた祖母の記憶があった。やがて、封印された体育館で謎の魔法陣に巻き込まれたビクターは、アンバーの瞬間移動魔法で研究室へ避難。魔法と科学が交錯する中、彼の中に眠る“測定不能の力”が目覚め始める。
初授業では箒訓練中に生徒が樹海へ墜落。ビクターはルンバで救出に向かうが、精霊との契約違反とされ謹慎処分に。落ち込む彼をアンバーが励まし、封印事件の真相を探るためナショナル魔法図書館へ向かう。
図書館では、精霊が宿る“生きた本”やノームたちが働く不思議な空間が広がっていた。ビクターは黒い古書を手にしたことで、190年前の封印事件の記憶に巻き込まれる。そこには、禁断の恋と魂の契約「パクタ・アニマ」、そして封印された少女モリーの存在があった。
精霊との対話を経て、ビクターは古の魔法“生得法”を無意識に発動。過去と現在、想いと記憶が交錯する中、封印の真実と、ビクター・アンバー・エリーザの三角関係の行方が動き出す──。
アンバー・キリグス…樹海の魔獣植物を愛する化学の教授、本校エリート魔法学園卒業生27歳
ビクター・ルーヴェル…新任の体育教師 教育大卒業22歳 愛用品魔改造ルンバ ピンクローブ エリーザに片想い
ゼロッテ・ゼノロト…ビクターの祖母200歳を超えている、普通の人間に恋をしてから魔法を封印している 愛用品ピンクローブ 本名はモリー・ルーヴェル
エリーザ・セリオン……古典魔法文学の教授、天体部顧問、嘆きの魔女 ゼロッテから星読みを学んだ。アンバーと同級生で片想い中
エリオット校長……チョビひげがトレードマーク
シモン・ルクスベル……天体部部長の3年生、嘆きの魔女候補生 エリーザに憧れを抱く
シークエント教頭……ゼロッテにかつて片想いしていた
リアン……ゼロッテの恋人、分身が体育館に封印されている。
文字数 46,809
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.27
関東中心で暴れまわるカラーギャング「ルシファー」のヘッドのオレ。
ある日突然、悪魔によってBLゲームの主人公に指定された!
浮かぶ選択肢、変化した周りの人たちとの関係、果たして俺はエンドを迎えることが出来るのだろうか!?
「なんだよっそのクソゲーはっ!!」
登録日 2014.08.18
初恋の相手は友人と結婚。
なぜか私の前にちょこちょこ現れる。
今、わたしは幸せ。
隙間を埋めるように生きてきて
初めて心を許せた年上の人と結婚。
ゆるい空気が流れる中に
突如現れた同級生。
色が、崩れてゆくのか。
ごくごく普通に生きてる中にあるのはなんだろう。
心は色をもつ。へんてこな表現だろうか。
気持ちと心は違う。
気持ちで行動出来るなら、楽であろう。
そんなフィクションストーリーです。
文字数 11,542
最終更新日 2015.12.11
登録日 2015.12.06
オフィスに響くキーボードの打鍵音。美咲は、ふとスマートフォンの通知に目をやった。
『今夜のドレスコードは、赤。あなたは、自分の中の熱を解放したくてたまらなくなる』
ただのテキストのはずなのに、その文字が網膜に焼き付いた瞬間、タイトスカートの中で「そこ」がキュンと疼いた。
「佐藤さん、顔赤いよ? 体調悪い?」
上司の声に、美咲はハッと顔を上げる。ブラウスの下で、普段は窮屈なはずのFカップの重みが、今はなぜか誰かに揉みしだかれているような錯覚を呼び起こす。
「いえ……少し、暑いだけですから」
嘘だ。本当は今すぐ、このデスクの下で足を広げたい。夜の自分が何をしているのか、彼女はまだ知らない。けれど、身体だけは「その時」が来るのを、狂おしいほどに待ちわびていた。
文字数 16,040
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.05.25
小説世界に転生した主人公は、悪役令嬢シルヴィアとして目覚める。
──しかも、推しの少年フィンに首輪をつけ、「犬」と呼んで命令している最悪の場面から。
原作のシルヴィアは、フィンを犬扱いして虐待して最後に捨てる。
その傷が引き金となり、フィンは“狂犬公爵”と呼ばれる存在へ変貌していく。
そして没落したシルヴィアは、彼の手によって見殺しにする。
結末を知る彼女は決めた。
自分が憎まれる未来でもいい。
推しの運命だけは、変えてみせる。
冷酷な悪役を演じながら、裏で逃げ道を作り、出会いを繋ぎ、彼が生き延びるルートを必死に整えていくシルヴィア。
ところが――フィンは、シルヴィアの「命令の形をした優しさ」に気づいてしまう。
懐いてはいけない相手に懐き、
信じてはいけない相手を信じ、
彼の心は、原作とは違う形で絡まり始める。
それでも運命は、簡単には折れない。
歯車が噛み合い、二人は再び同じ場所へ引き戻される。
“悪役”と“犬”の関係は、終わらない。
文字数 26,809
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.07
💀勝ち逃げのヘリッツの孫は大巨匠だった!
『真珠の耳飾りの少女』で有名なフェルメール。
実は彼の祖父は、通貨偽造事件を起こして逃亡した人物だった!
そしてフェルメール本人もまた、借金まみれの実家、結婚問題、戦争、破産と、次々に襲い来る不幸に翻弄され続けることになる。
名画の裏に隠された、ちょっと笑えて少し切ないフェルメールの人生を、史実ベースにフィクションを交えてお届けします。
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NO SCRAPING.
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文字数 7,777
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.03
Jennyは中国の田舎の出身で、「燃えろアタック」とのドラマを観て、日本という国が分かった。自分の住んでいる小さな村を出て、日本かアメリカのような先進国へ見に行きたいとの夢を持ちながら、学校で勉強ばかりしていて、成績の良い学生であった。高校2年生の時、母親が急に病気でなくなり、大きな衝撃を受け、さらに勉強に力を入れた。理由としては、勉強が自分の運命を変えられる唯一のルートだと思ったから。最初は大学の日本語教師になりたかったため、中国の大学院に進学した。
大学院三年生の時、交換留学のチャンスがあり、日本に来ることができた。それをきっかけに、日本の言語と文化に関して自分がまだ分からないところがいっぱいあるのは気づいた。卒業してから、中国の大学教師の仕事を取り消し、もう一度来日した。
早稲田大学に憧れ、1ヶ月ほどかけて準備したところ、無事に入学することができた。しかし、高い学費と生活費のためたいへん苦労した。早稲田に2年間半在籍したが、学生時代一番辛い時期であった。にもかかわらず、今からみると、その2年間半の試練があるからこそ、飛躍的な成長ができた。
卒業する際、二つの内定をもらったが、彼氏のアドバイスを聞き、自分の行きたくない会社にした。結局半年間後突然退職した。
その後、もう一つのベンチャーに入った。苛酷なブラック企業であったが、一生懸命頑張っていて、上司と同期に驚かせた実績を出した後、深く考えた後退職した。
現在、一名の妻として家庭に戻り、自分のやりたいことをやりつつ、充実ナ日々を過ごしている。
Jennyは英語が大好きで、高校時代アメリカ人の友達からJennyという名前をつけてくれたため、今後自分のペンネームとして使う予定となる。
文字数 3,115
最終更新日 2017.04.29
登録日 2017.04.29
トーランド王国、国境の街レゲンダで軍医をしているライラのもとに、王都から来たバーンズという騎士が転がり込んできた。
麻薬取引の疑いでレゲンダに調査に来たという彼は、なぜかライラにまとわりついてくる。
真面目なんだか不真面目なんだか、イマイチ掴めないバーンズだが、ライラにとってはちょっとしたからかい相手。
くくっと笑いながらも、世話を焼く。
「ライラさん、あの、お腹が痛いです」
「だから、何でバーンズ君はあたしが帰るって時にくるんだ!」
調査に来た割にはライラに構っている時間が多いバーンズ。
あげく、護衛だといって家にまで押しかけてきた。
望んでもいないのに事件に巻き込まれ、イラつくライラは煙草をふかす。
――あたしが何をしたってんだ。
男前と言われ激昂し、いやな顔をしつつ手を差し伸べる、頼れる姉御。
過去の出来事から住民の一部には反感を持たれるが、子供には大人気な不良女医。
三十路前バツイチ(?)姉御と、真面目に見えて実は……な若い騎士がおりなす、大人の恋――
――になるのかどうかは不明な物語。
小説家になろう、エブリスタでも連載してます。
肥前文俊先生企画<書き出し祭り>参加作品。
週一くらいで更新予定なり。
文字数 113,250
最終更新日 2018.07.16
登録日 2018.03.13
大学入学を期に一人暮らしを始めた主人公日田壮太は、新生活に胸を膨らませていた。彼が荷解きをしていると、突如インターフォンが鳴り響く。引っ越し早々の来客。不審だ。勧誘か?それとも泥棒か?
警戒しながらドアを恐る恐る開けると、そこにはとても美人なお姉さんが立っていた。
文字数 4,339
最終更新日 2019.01.11
登録日 2018.12.12
「異世界なんて、存在しない。
それが、僕たちの当たり前。
だけど、何事にだってイレギュラーは存在するものだろう?」
この世とは違う、世にも不思議な別世界。
その名を、〈オートルモンド〉。
当たり前のように魔法が存在して、当たり前のように怪物がいる。
妖精に悪魔、魔王にドラゴン。
ひとつひとつの命が、糸となってそれぞれの物語を紡いでいる。
時に絡み合って、時に離別して。
切れたり燃えたり、集まったり。
沢山の糸が、その世界を作り上げていた。
そんな世界に放り込まれてしまったのは、齢12の少年イクス。
その瞬間から、彼の糸は紡ぎを始めてしまった。
次々に襲い来る敵、深まる謎────。
道中出会う数々の仲間と共に、悠久のオートルモンドを駆け巡る冒険が、今、始動する────。
「皆様方には、私の主催するゲームに参加して頂きたいのです。」
「必ずお前を見つけ出してみせる」
「あなたのその腕は、もう使い物にならないわ。」
「俺の復讐に手を貸してくれないか?」
「あんたは俺の光だ。俺たちは永劫にあんたに従う。天地神明に誓って。」
不可能という文字は、彼の辞書にはない。
ENDの後に訪れるのは、終わりなきTrueEND。
彼が最後に手にするのは「終わり」か「始まり」か───。
……そんな僕の人生を、ひとつ、覗いていってくれないかい?
文字数 6,352
最終更新日 2019.07.01
登録日 2019.06.30
文字数 2,663
最終更新日 2019.07.21
登録日 2019.07.11
大体のことはだいたい出来るが、だいたいしか出来ないこの俺。
上っ面で生きてきた俺が異世界に転生したが、上手くやって行けるのだろうか・・・。
――――――――――――――――――――――
いや、とりあえず初めて転生ものを書いてみたくなったので書きました。
ものすごく文章は下手くそですがもしこの難解な文章を見てくださる方がいれば、とても嬉しいです。
「おいそこ、誤字ってんぞ、しかも意味分からんとこもある。」
など作品のダメ出しなどはコメントして下さると励みになります。
できるだけ間隔を開けずに更新していきたいですが、遅くなってしまったら申し訳ありません。m(_ _)m
文字数 8,737
最終更新日 2020.05.27
登録日 2020.05.26
遠くない未来。人類はevilと呼ばれる感染病に侵されていた。
evilを発症した人間は、統治機関である『管理局』によって処分される運命にあった。
文字数 25,628
最終更新日 2020.10.06
登録日 2020.10.01
俺の名はシエン……新米の道(どう)騎士で19才と半年だ……孤児だった俺を3つの時に拾って引き取り、内弟子とした法騎士のカインお師さんは、俺にシエンと名を付けた。
以来16年、修行を重ねた俺はようやく道騎士(どうきし)としての独り立ちを許された。
……って言ゃあ聴こえは好いが、魔物に襲われてた女の娘を助けるたんびに、その娘らと懇(ねんご)ろになっちまって、とうとう3人の娘を孕ませちまった俺は……それがバレるとカインお師さんに本気でど突かれた。
あれは修行でも鍛錬でもネェ……ヤベェレベルの仕置きだな。
村の連中は俺を破門して放逐(ほうちく)しなけりゃ、あんたにも出てって貰うとカインお師さんに言ったんだが、俺の腕を惜しがったお師さんは、ちっと早いが俺を道騎士として独り立ちさせて、視回り旅に出させるから……生まれた子供は3人とも自分が引き取って育てるからって事で、何とか村の連中を宥(なだ)めて収めた。
俺の旅支度も道騎士としての装いもお師さんが用意してくれた。
馬(パルド)は高いから買って貰えなかった……まあ良いけどな……脚には自信がある。
昔…お師さんが道騎士だった時に使ってたって言う退魔の道剣(どうけん)を下賜(かし)された時ゃあ、いよいよだなって思った。
明朝にゃあ出立するって前の晩は、たまにしか食えなかったご馳走の鍋からよそって貰って食わせて貰いながら、取り敢えず3年で帰って来いってお師さんには言われた。
もしも深傷(ふかで)を負って動けなくなったら、自分で何とか養生しながら手紙を寄越せば迎えに行ってやる、とも言ってくれた。
そん時俺ぁ、結構泣いたよ……本当の親父みたいに思えた。
そんで視回りの旅に出て、もう三月は経ったかな……
文字数 50,355
最終更新日 2026.06.12
登録日 2021.08.04
「アライズ。お前には何の才能も無い。史上最低の出来損ない魔術士だ」
魔術士養成所の卒業式にて、そう告げられたのは〝補助魔法しか使えない〟魔術士の青年アライズ。彼は最低評価Eランクとされ、同期のSランク卒業生達から馬鹿にされながら卒業。その後『補助専の無能』という異名を付けられ、働き先のパーティメンバーから虐められ奴隷のように酷使される日々を送っていた。ある日、ダンジョンにて凶悪なモンスターに襲われたパーティメンバー達は彼1人を囮にして、その場で追放し逃走。窮地に陥ったアライズは突如現れた女性に助けられ同行する内に「キミは凄い才能を秘めている」と告げられる。その女性の指導の元、ダンジョン内にて特訓を繰り返した結果【リミッター解除】に成功……〝神の規律を逸脱した者〟となったアライズは【規格外の補助魔法】を使ってダンジョンを見事クリア。その後、彼は仲間を集めつつ『超万能術』へと進化した補助魔法で成り上がっていく。そして、アライズは自分を見下していたSランク魔術士達を完璧に圧倒する『最強魔術士』となるのであった。
一方、アライズを虐げて捨てたパーティメンバー達は因果応報の報いを受け、追い込まれる……さらに、その被害はギルド全体にも及んでいき取り返しのつかない事態となっていくのだった……。
※小説家になろうにも先行投稿中
文字数 44,425
最終更新日 2021.04.09
登録日 2021.04.09
川で巾着袋を落として困っていた魔術師を助けたお礼に「転生石」と呼ばれる、おもちゃを貰った「俺」
眠る前に願い事を語りかけ、息を吹きかけて寝るとどこかの世界で受けた願いを叶える石。
早速ウフフ、試した俺は、どこか違う世界でエリス族のオスになって、いきなりアマゾネスみたいにムッキムキでボインボインの凶暴な女達に追われる途中。
なんとそこではエリス族のオスは、普段は隠れてコソコソ暮らし、繁殖期には女達に追われ搾り取られて捨てられるという生活をしていた。
オスでも若い方に転生していた俺は、ハンターに救われ、その地方でも有力な「公」に買われて行く。
ライオンのようなたてがみを持つ立派な体躯の公は、エリスのオスを所有物として管理しているのだが、それには「マナ」と呼ばれる契約が必要で、「ミナレス」と呼ばれる公との契約のセックスをしなければならなかった。
俺は石に願って美女とエッチしに来たのに、どーしてこーなった?!
俺は後ろの処女を失うのか?!え?!これ、そう言えば夢だった。なーんだ、ウフフ。
と、なんとなくそこで気がゆるんだ俺を、公は容赦なくアレしてコレしてあっあっあーーーっ!!っと、追い詰めて行く。
果たして俺の運命は、どーなっちゃうんだよこれ!
なんだこの石はぁっ!!あああああ!!イイイイイーーーーッ!!
*メッチャ前作の3倍ハードです。
苦手な方は、ご注意下さい。
文字数 42,507
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.07.13
時は現代。
かつての仲間を探し求めながら日本中を東奔西走として永い時代を生きてきた《鬼》の紅。
長旅に疲れ果てた彼女は、突如現れた光に吸い込まれ、見知らぬ世界へとやって来てしまった。
そこで出会った召喚士を志す少年、アベル。
ひょんな事から『繋がり』を持ってしまった二人は、果たしてお互いの“願い”を見事成す事が出来るのか──!?
出会いは、最悪。でも、相性は良い?
『旅は道連れ』だけど無謀だらけの珍道中。
全く異なる価値観の二人の明日はどうなることやら──。
文字数 79,402
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.04.30