「奇」の検索結果
全体で8,195件見つかりました。
文字数 12,468
最終更新日 2023.10.04
登録日 2023.03.12
中学三年生の夏、不運に見舞われた立花涼は交通事故に合い下半身不随の障害を患うことになる。
幼い頃より水泳選手を目指していたが医者に「水泳選手に復帰出来るまでの回復は絶望的」と言われ、これを原因に涼は夢を諦める事にする。
そうして高校生になった涼はリハビリの帰り、歌声に誘われ小さなカフェに入ると同じクラスの関わりがない女生徒である水町詩音と出会う。
この出会いをキッカケに2人は少しずつ親密な関係を気づいていくのだが水町が声が出なくなる奇病にかかり──
前例のないそれは新型声帯炎症病、またの名を人魚姫症候群と呼ばれるようになり...
文字数 7,787
最終更新日 2024.08.29
登録日 2024.08.28
かつて高度な魔導文明が栄えた異世界。
修理工の青年ザックは、古代の遺物を改造した魔導キャンピングカー『銀のクジラ号』を完成させる。
彼と共に旅をするのは、故郷を飛び出した好奇心旺盛なエルフのリィナと、戦斧を包丁に持ち替えたドワーフの料理人バルグ。本来なら相容れないはずの異種族一行は、拡張魔法や快適なキッチンを備えた「走る隠れ家」を拠点に、まだ見ぬ絶景と美食を求めて世界を巡る。
道中で出会う不思議な生き物や、魔導車の故障、そして各地の絶品食材……。
これは、種族の垣根を越えた三人が、自由な風に吹かれながら自分たちだけの「轍(わだち)」を刻んでいく、心温まる冒険と日常の物語
文字数 1,468
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.17
物語というより作者の性癖書いただけなんで即エロ入ります。
脳みそツルツルにして読むものです。
文字数 2,301
最終更新日 2021.03.19
登録日 2021.03.19
あらすじ
ひきこもりニートとしてなんとなく生きてきた鈴村 輪太郎は、ある日食事が喉につまり死んでしまい目覚めたら、ファンタジーな世界に転生して【村人D】になっていた。
村人Dは春に勇者が村に来る時、勇者に「ここはダインの村。ゆっくりしてくといいだ。」と言う役目だ。
勇者が村にやって来たら喋ってしまう何らかの力が働いているようで、この村の村人は勇者が来るとそれぞれ特定のセリフを喋らされてるようだった。
ダインの村では勇者が幼馴染だったヒロイン、リリーをパーティーに加えるという勇者の物語において重要な村だった。
しかし、リリーは冬の季節になると帰らぬ人となって埋葬のため村に帰って来る。
その後間もなく魔王は勇者によって倒され、記念の祭が開かれると時間が巻き戻ったようにリセットされまた春になり、また勇者が来て村人Dはお決まりの台詞を喋らされ、勇者がリリーを再び連れていき、そしてまたリリーが死んでしまうループを繰り返す。
ループ何周目かのある時、リリーを連れていかれて死なせたく無いと思い、村人Dこと輪太郎は勇者を殴ってしまう。
ここから村人Dが世界を救う冒険に出る壮大な物語が始まる。
異色の異世界転生ストーリー、村人Dが世界を救う旅に出る奇想天外な冒険活劇是非お楽しみ下さい。
文字数 28,331
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.07.14
文字数 5,854
最終更新日 2023.08.03
登録日 2023.08.03
築40年の木造アパート「コーポ松風」の片隅で、息を潜めるように暮らすコンビニ店員・須藤健太。夢も友人もなく、騒音を撒き散らす隣人に怯える彼の日々の慰めは、斜め向かいの部屋に住む女子大生・吉永真由美への密かな憧れだけだった。
ある雨の夜、健太は自室の壁に「人の顔」のような奇妙な黒いシミを見つける。 孤独のあまり、彼はそのシミに「シミー」と名付け、残った牛乳を与え、日々の愚痴を語りかけ始める。 ただの汚れだったはずのシミーは、健太の歪んだ愛情を吸って急速に成長し、やがて壁から抜け出して動き回る「不定形の怪物」へと変貌する。
「パパ、静カニナッタ?」
シミーは健太を守るため、隣人を捕食し、健太の欲望を叶える「最強の共犯者」となった。 しかし、怪物の学習能力は健太の制御を超えていく。 健太が真由美に抱く「好き」という感情を、シミーは「食欲」と混同し、彼女を標的として認識し始めたのだ。
「パパノ好キナモノ、ボクモ食ベタイ」
暴走する怪物と、それを生み出してしまった孤独な男。 憧れの女性を守るため、健太が下した究極の決断とは——。 壁一枚隔てた日常が、黒い粘液に侵食されていく。戦慄と悲哀の育成ホラー・サスペンス。
文字数 25,249
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.02
スーパーでほんの数秒目を離しただけで、5歳の娘・ユイが忽然と姿を消した。
必死に探し回る母親・美咲は、ユイの靴を手がかりに廃墟のビルへ飛び込む。
屋上で誘拐犯と対峙した美咲は、娘を返してもらうため、男が提案した「決闘」を受け入れる。
圧倒的に不利な状況の中、激しい戦いが始まる。
痛みと恐怖に耐えながらも、娘を守りたいという一心で美咲は立ち上がり続ける。
母の愛が、彼女に奇跡の力を与えるのか——。
絶体絶命の危機から、女子力全開で娘を取り戻す痛快アクションストーリー。
「いざという時、女は最強なんだよ」というメッセージが胸に響く、母性と勇気の短編です。
文字数 4,658
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.23
文字数 15,439
最終更新日 2020.01.11
登録日 2020.01.10
ごく普通の家庭に育ち、ごく普通の毎日を過ごしていた。
普通に自転車通学中、不慮の事故に……
気がつけば、奇妙なものに囲まれた世界で…
文字数 7,545
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.04.16
ある日、地球に降り注いだ隕石。それ自体はさほど被害はなかった。その隕石に付いてきた寄生型エイリアン。その小さな来訪者たちは意志と知力を持っていた。悪意を持つ無数のエイリアンは悪人や欲望を抱えた人間に寄生した。一方、人間に興味を持った1つの個体はある少女へと寄生していた。その少女の名は幸村御影(ゆきむらみかげ)。少しずつ御影はエイリアンとの生活に慣れていくが徐々に街にはエイリアン達と人間の欲望の渦が侵食してきて…。エイリアン達と人間の悪意と欲望、エイリアンと少女の奇妙な共存共生。現代バトルファンタジー。
文字数 12,237
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.08.06
世界中が魔軍に包囲された暗黒の時代。
ある王国にパルヴァスという名の王子が生まれた。
幸運をもたらす加護を持つ彼は、神の子と崇められ、皮肉にもその力ゆえに離宮へ幽閉されることになった。
そんなパルヴァスには秘密があった。
それは『イチャつくだけで効果が現れる』性質の力で、もしも発覚すれば、ホモォ…な悪夢に見舞われること確実のものだ。
「国中の武人をここに招こう」
「げぇぇぇーっっ?!!」
ある日、その秘密が家族に気付かれる。
ノンケなパルヴァスは逃亡を決意した。
隠していた奥の手を切り、それが巡り巡って、消えたはずの異種族の国への亡命に繋がった。
彼らはザナーム騎士団。
その可憐な参謀ミルディン(キス魔)はパルヴァスの才能を見抜く。
「だって、キスするだけでこれだけの奇跡が起きるのですよっ! もっとっ、色々試してみる価値、あると思いますっ!!」
なんとパルヴァスの力は【イチャつくだけで最強バフ】がかかる、絶望の劣勢を覆す鍵そのものだった。
文字数 154,024
最終更新日 2024.09.18
登録日 2024.08.19
『神装戦士カブトグライブ』:プロローグ
1. 失われた「黄金の時代」
かつて、この世界には「神装(しんそう)」と呼ばれる未知のテクノロジーを操り、自然と共生する高度な古代文明が存在した。
彼らは万物に宿る生命エネルギーを「装コア」へと結晶化させ、それを纏うことで、あらゆる厄災から世界を護る守護者として君臨していた。
しかし、その繁栄を羨み、すべての生命の「時」を止め、永遠の静止(破滅)へと導こうとする邪悪な意思が誕生した。それが、破滅帝国クロノスである。
2.古代の決戦と封印
クロノスの王、デストロガイによる無差別な破壊により、古代文明は滅亡の危機に瀕する。
守護者たちは最後の力を振り絞り、デストロガイとその帝国を次元の狭間へと封印した。だが、その代償として「神装」の技術は失われ、守護者たちも歴史の闇へと消えていった。
いつしか、その戦いは「神話」として語り継がれるだけの、人々の記憶から消え去ったおとぎ話となった。
3.現代への侵食
そして現代。
時計の針が刻む音が、不吉に乱れ始める。
次元の封印が長い年月を経て弱まり、ついにデストロガイが目覚めた。
「……永き眠りであった。もはや、この地上に余を阻む『神の装甲』は存在せぬ。」
デストロガイの傍らで、秘書のデメンが冷ややかに微笑み、隊長のデドロンが血に飢えた声を上げる。
「王よ、この時代の脆弱な人間どもを、一瞬で破滅へと沈めて差し上げましょう。」
4.運命を継ぐ者
街の喧騒の中、一人の青年・郁田 燮孳(いくた しょうじ)は、偶然立ち寄った古道具屋の片隅で、奇妙な化石のような「核(コア)」を見つける。
「なんだ、これ……すごく熱い。」
彼がその「装コア」に触れた瞬間、何千年も止まっていた神の鼓動が再び鳴り響いた。
これが、人類の滅亡を食い止める唯一の希望となることを、彼はまだ知らない。
——破滅の時計を、その拳で打ち砕け。
文字数 44,163
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.09
『〝未来の神話〟口語版……星間帝国〝皇帝〟種族の秘密とは?』
この作品は『Lucifer(ルシファー)断章』中、『理由』の口語体バージョンです。
次の作品を見て感動し、書き直しました。
イラスト (ストラスを連想) https://www.pixiv.net/artworks/76493695
( 〃 ) https://www.pixiv.net/artworks/67649331
(サタンを連想) https://www.pixiv.net/artworks/75371332
(〝先帝〟種族を連想) https://www.pixiv.net/artworks/78274655
(〝先帝〟種族とサタンを連想) https://www.pixiv.net/artworks/83697498
動画 『双翼の独奏歌』 https://www.youtube.com/watch?v=DNCHJD10GRM
『アライアンス・スターダスト』 https://www.youtube.com/watch?v=Kn-srr_Z3J8&list=RDKn-srr_Z3J8&start_radio=1
動画では、そのまんま大魔王な衣装の蘭子ちゃんと、
優しそうな詩花ちゃんがサタン、
隠者のような明日香ちゃんと、凛々しい玲音ちゃんが神様……もとい、
〝先帝〟種族の亡命人格群を思わせました(←妄想[笑])。
最近、詩花ちゃんの中の人が『このすば』のめぐみんや、
『からかい上手』の高木さんと同じであると知って、感動しました。
それは、とある操祈ちゃんの中の人が二代目雪歩ちゃんと同じと知った時に、
匹敵するほどの感動でした……オタクだなあ(笑)。
作中で、サタンが本来の悪魔(?)やエジプトのバステト神に似た、
ネコとコウモリの合いの子のような姿だというのは、
A.C.クラークの『幼年期の終わり』の影響と、
この物語の設定によるものです。
〝先帝〟種族がタコ型異星人だったというのは、
私が子供の頃、最初に読んだSFがウエルズの『宇宙戦争』であり、
今でもあのような姿が、文明が進んだ種族にとっては一番合理的な、
生物学的進化の究極形だと思うからです。
奇想譚から文明論まで湧き出すような、
素敵な刺激を与えてくれる文化的作品に感謝します。
ご興味がおありの方は、『Lucifer(ルシファー)』シリーズの他作品や、
『文明の星』理論(仮説)についてのエッセイもご覧いただけましたら幸いです。
文字数 3,040
最終更新日 2020.08.18
登録日 2020.08.18