「えら」の検索結果
全体で8,134件見つかりました。
ほのぼのBL要素満載の義兄弟BL新連載スタートします!
★自分が拾った義弟を溺愛する精霊国の義兄と、結界に翻弄される美しい義弟マキシミリアンの人生の物語★
聖獣を失って悲しみにくれていた精霊国の坊ちゃんリカルドは、ある日森の中で幼児を拾う。聖獣と同じ黒い髪、灰色の瞳の幼児を見て生まれ変わりだと喜んだ彼は幼児に聖獣の名前をつけて一緒に暮らす事になる。
一方、結界を破って精霊国に紛れ込んだのは人間の子供、辺境伯の末っ子マキシミリアンだった。記憶を失ったミリアンはライオネルと名付けられて戸惑いながら義兄リカルドに溺愛されてスクスク成長する。
10年後、自分が精霊国に紛れ込んだ年齢になったある日、ライオネルは全ての記憶を取り戻す。そして記憶の回復と同時に、ライオネルはリカルドの前から忽然と姿を消してしまう。
時間の流れが遅い人間の世界に戻ったライオネルことミリアンは、すっかり精霊国での記憶のほとんどを失ってしまった。家族の再会の喜びに迎えられて戸惑いつつも、失踪時に一緒だった義兄の弟であるディランの助けもあって次第に元の生活に慣れ始める。
数年後ミリアンとディランの仲が近づく頃、ミリアンは自分とよく似た見かけの子犬を拾う。すると数日後、目の前の美丈夫が自分の犬を返してくれと立ち塞がる。
その姿を見たミリアンは胸が締め付けられる様な感情に支配されて…。
文字数 36,151
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.07.11
卒業式の後のパーティーにて、私は私の婚約者だった第2王子から婚約破棄を大勢の前で伝えられた。1年半前から聖女である男爵令嬢の恋仲の噂は聞いていた。
10歳の誕生日から18歳の卒業式まで、延々とタイムループする。そして、卒業式の日に必ず死んでしまう。
今回は、やりたい事をしたい。
そんな貴族令嬢ルイーゼのお話です。
急ぎ足的な文章で読みにくいかもしれません。
残酷な表現があります。
楽しんでいただけたら、幸いです。
文字数 8,166
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.09.12
※※2章(42話)も予約投稿完了。毎日9時、18時に投稿します※※
戦えば負けない。
だが、勝つほどに記録される。
雨の夜、誰かを助けようとした大学生・高瀬悠真は、剣と魔法の異世界エルセリアで目を覚ます。
左胸に刻まれていたのは、分類不能の魂紋《捨てられた神の軍勢》。
呼びかけに応じて現れたのは、白金の翼を持つ第九位天使ルミナだった。
低位の魔物ですら人には脅威となるこの世界で、天使の力はあまりにも規格外。
ユーマはルミナをはじめとする天使たちと共に、普通なら詰む依頼や異常を圧倒的に解決していく。
やがて彼のもとには、走る第八位ノエル、整える第七位カナエル、そしてさらなる天使たちが現れる。
九人の天使を従える魂紋は、ギルド、国家、教会、そして神々の古い秩序さえ揺るがしていく。
しかし《捨てられた神の軍勢》という名には、まだ誰も知らないもう一つの意味が隠されていた。
これは、最強の軍勢を得た青年が、与えられた役割ではなく、自分の意志で選び直す物語。
文字数 237,113
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.08
公爵令嬢アイリスは、悪い噂が立つ4歳年上のカイル王子との婚約が嫌で逃げ出し、森の奥の小さな山小屋でひっそりと一人暮らしを始めて1年が経っていた。
ある日、そこに見知らぬ男性が傷を追ってやってくる。
その男性は何かよっぽどのことがあったのか記憶を無くしていた…
帰るところもわからないその男性と、1人暮らしが寂しかったアイリスは、その山小屋で共同生活を始め、急速に2人の距離は近づいていく。
一方、幼い頃にアイリスと交わした結婚の約束を胸に抱えたまま、長い間出征に出ることになったカイル王子は、帰ったら結婚しようと思っていたのに、
戦争から戻って婚約の話が決まる直前に、そんな約束をすっかり忘れたアイリスが婚約を嫌がって逃げてしまったと知らされる。
しかし、王子には嫌われている原因となっている噂の誤解を解いて気持ちを伝えられない理由があった。
山小屋の彼とアイリスはどうなるのか…
カイル王子はアイリスの誤解を解いて結婚できるのか…
アイリスは、本当に心から好きだと思える人と結婚することができるのか…
『公爵令嬢』と『王子』が、それぞれ背負わされた宿命から抗い、幸せを勝ち取っていくサクセスラブストーリー。
文字数 80,464
最終更新日 2023.04.29
登録日 2023.04.24
大好きな家族。自分だけが赤の他人だった。自分は妖精の悪戯により赤子の頃に取り替えられた、平民の子。その事実が判明した日から、受けの人生は大きく変わることになる。
※『一度目の世界』の話は、受けが不憫可哀想で救いもない話です。とにかく不憫です。
文字数 52,369
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.03.10
かつて妖精姫と讃えられたローラだったが、一年前に倒れたのを境に体型が大きく変わってしまった。それまでローラを溺愛していた婚約者ヘリオス王子は手のひらを返し、公衆の面前で婚約を破棄してしまう。心を折られたローラだったが、東方の国の皇子である玄曜に助けられる。医学の心得を持つ玄曜は体を癒し、健康を取り戻した。そして彼の優しさと愛情によって、ローラは新たな未来への道を歩み始めるのだった。
【注意】本作品には体型に関するセンシティブな話題や医療行為の描写が含まれています。作者は医療従事者ではなく、作中の医療描写はフィクションです。ご理解とご配慮をお願いします。
全6話朝と夕に更新予定。
文字数 12,847
最終更新日 2024.03.15
登録日 2024.03.13
女子高生の神楽美鈴(かぐらみすず)は順風満帆の日々を送っていた。
日本人離れしたスタイルと容姿を武器にファッションモデルをしている美鈴は屈指の人気を誇る女子高生モデルだった。
ある日、夜空に飛来した流星群を観測していた時、美鈴はその光景に魅入られ、とんでもない事を星に願ってしまう。
『世界を創り変えられる女神になれますように・・・』と。
その願いを叶えるかのようにキラリと流星は光ると、美鈴のもとに落ちてその身体を激しく焦がしてしまう。
不思議なことに身体を起こした美鈴の身体には特に変化がなかった。しかし、その日の夜から彼女は不思議な夢を見ることになる。
それはまさに『女神』と呼ぶにふさわしい夢で、彼女は空を飛ぶことや山のような巨人になることさえ出来たのだった・・・・。
※巨大娘・サイズフェチ要素がある長編小説の始まりの話になります。
※本作品はFantia、小説家になろうなど、他サイト様でも投稿しております。
文字数 49,377
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.08.01
謎の堕天使×羽をもがれた産卵天使
神と天使が住まう天上界。
金髪碧眼の天使アゼルは雲海に浮かぶ孤島で一人、兵士となる卵を生み続けていた。彼はかつて神の稚児だったが、羽をもがれ産卵の呪いをかけられて島に幽閉されている。
島を訪れた黒い堕天使エメットは、自分を捨てた神をまだ想っている様子のアゼルに苛立ちを感じながらも、毎日彼を訪ね距離を縮めていく。
二人にはそれぞれ、相手に伝えられない秘密があって……?
※カプ以外の性描写、産卵、近親相姦あります。
2021年1月からkindleおよび同人誌で販売した「天上アンソロジー」に寄稿していた短編です。販売終了から規定の日数が経ちましたので掲載します。
お表紙、中表紙は咲伯梅壱さん https://twitter.com/umeicchan?s=21 にいただきました。
*エブリスタでも別名義で公開中*
文字数 19,259
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.21
様々な災いから守りし加護を賜っている証として授かる“赤髪”。
その髪色を継承するのは血筋などではなく、神の気紛れで選ばれ与えられてきた。
“赤髪”が存在するのはこの世でたった一人。今代の“赤髪”が亡くなって次代となる魂を探していた時、天上界から下界を覗く神がひとつの魂に釘付けとなった。
「おぉぉぉ!?あの魂は!!」
かくして、神による選定で幸運にも選ばれた魂は“赤髪”を持ってこの世へと産み落とされることに。
けれどそんな“赤髪”が生まれたレント王国では、“赤髪”に纏わる真実をもはや遠い昔に流行ったお伽噺としてしか捉えておらず、むしろ不吉な色と忌み嫌われることに。
これは、そんな“赤髪”を溺愛する家族と使用人達に見守られながらすくすくと成長する少女ハッピーエンドの物語。
※設定ゆるゆる、作者都合の物語です。
※作者の衝動で突発的にR18要素が盛り込まれます。
文字数 41,786
最終更新日 2021.12.07
登録日 2021.12.05
28歳の結衣は、不慮の事故で最愛の恋人、拓海を亡くし、深い喪失感を抱えて生きていた。心の傷は癒えず、彼女の左手の薬指には、拓海との愛を誓ったペアリングが輝いている。
そんなある夜、結衣は拓海の親友だった蓮と共に、彼の遺品を整理するため、二人が幼い頃に遊んだという廃墟の洋館を訪れる。
蓮は、身長が高く鍛えられた肉体を持ち、その色素の薄い瞳は暗闇でも鋭い光を放つ。寡黙で感情を表に出さない彼は、結衣にとって、どこか近寄りがたい存在だった。だが、蓮の右手首には、拓海と同じデザインのタトゥーが彫られている。それは、二人の間に横たわる、隠された絆の証だった。
古びた洋館は、満月の光に照らされ、幻想的な美しさを湛えている。しかし、その静寂は、二人の間に流れる張り詰めた緊張感を際立たせるだけだった。
遺品整理を進めるうちに、結衣は拓海が残した古い日記を発見する。そこには、洋館に隠された「秘密の場所」について記されていた。蓮は、その場所について多くを語ろうとしない。彼の冷たい態度に、結衣は不信感を抱くが、同時に、その裏に隠された深い悲しみや孤独を感じ取る。
その夜、突然の激しい嵐が洋館を襲い、停電となる。懐中電灯の光だけが頼りの暗闇の中、蓮は意を決し、結衣を日記に記された秘密の場所へと導く。たどり着いたのは、地下一階にある温室だった。そこには、満月の光を浴びて、拓海が大切に育てていたバラがひっそりと咲き誇っていた。
バラの甘い香りが満ちる温室で、蓮はついに、拓海の死にまつわる真実を告白する。それは、彼の心に深く刻まれた後悔と、結衣への抑えきれないほどの強い想いだった。
「俺は、拓海の親友だったから。お前を愛する資格なんて、ないと思っていた」
その言葉と同時に、外で轟く雷鳴に呼応するかのように、二人の間で抑圧されていた感情が、一気に溢れ出す。
悲しみ、嫉妬、後悔。そして、愛。
嵐が吹き荒れる洋館で、二人の情事が始まる。それは、ただの肉体的な欲求ではなく、お互いの心の傷を癒し、失われた愛を再構築するための、魂の触れ合いだった。
蓮の指先が、結衣の白い肌を優しくなぞる。彼の吐息が耳元で響くたびに、結衣の身体は粟立ち、今まで感じたことのない悦びに震えた。
この愛は、許されるべきなのか?それとも、背徳の罪なのか?
夜が明け、嵐が去った後、結衣は新しい感情を受け入れる。彼女の左手の薬指のペアリングは、もはや過去の悲しみの象徴ではない。それは、拓海の思い出と、蓮との新しい未来をつなぐ、愛の証へと変わっていた。
『月下の蜜事』は、深い喪失感を抱えた男女が、過去の愛を乗り越え、新しい愛を見つけていくまでの切なくも官能的な物語です。
文字数 13,031
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
「満点とっても、どうせ誰も褒めてくれない」
高校2年生の杉菜幸哉《すぎなゆきや》は、いつも一人で黙々と勉強している。
友だちゼロのすみっこぼっちだ。
どうせ自分なんて、と諦めて、鬱々とした日々を送っていた。
そんなある日、イケメンの後輩・椿海斗《つばきかいと》がいきなり声をかけてくる。
「幸哉先輩、いつも満点ですごいです!」
「努力してる幸哉先輩、かっこいいです!」
「俺、頑張りました! 褒めてください!」
笑顔で名前を呼ばれ、思いっきり抱きつかれ、褒められ、褒めさせられ。
最初は「何だこいつ……」としか思ってなかった幸哉だったが。
「頑張ってるね」「えらいね」と真正面から言われるたびに、心の奥がじんわり熱くなっていく。
――椿は、太陽みたいなやつだ。
お日さま後輩×すみっこぼっち先輩
褒め合いながら、恋をしていくお話です。
文字数 27,523
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.25
前作「黒き貴公子と淫欲の血絆」に続く、シリーズ4作目
全10話+α完結です
R18挿絵、AI生成イラストあり
ドクズ主人公の魔王・ルシエル公爵が、魔界でもネット界隈でも大暴れする、不謹慎エロエロな展開をつゆだくでご用意しておりますので、ぜひお楽しみください
【R18完全版はノクターンノベルズで公開中!】挿絵付きで、より濃厚に楽しめます♪
https://novel18.syosetu.com/n0950ly/
イラストと一緒に楽しみたい方は、こちらでお楽しみください。
(あらすじ)
若き魔王であるルシエル公爵は、強大な魔力と、その冷酷な美貌で、魔界を震撼させ続ける存在だった
それ故に、常日頃から炎上しがちなルシエル
「黒き貴公子の黒歴史まとめ」サイトで晒され、ネットの玩具にされつつある彼だが、魔界ネット民の誰もが本気で恐れるのは、彼の妻リーザ姫がサバトでアスモデール殿下に犯された「ハード中出し動画」
リンクに触れた者は、嫉妬に狂った魔王の「お宅訪問」で家ごと消される――そんな都市伝説が存在した
サタン帝王の嫡子アスモデール殿下の私生児で、王宮小姓のイフリート少年は、堂々とその動画を楽しみ、リーザを母と慕いながらルシエルを挑発。彼こそが、その「中出し動画」で魂だけとなって誕生した、アスモデールとリーザの幻の息子だった。仮の肉体を父に与えられたイフリートは、リーザを恋人として奪う策略を巡らせる
一方ルシエルは、愛妻リーザの産後セックス解禁に狂喜。
張り詰めた乳房を鷲掴み、泣き喘ぐ妻を抑えつけ、母乳をしごき出しながら激しい執着の悦びで犯し尽くす
リーザの童話が魔界で「殺戮も凌辱もセックスもない不謹慎」とバッシングを受ける一方、人間界では子供たちを中心に大反響
現地へ招かれたリーザを伴い、ルシエルは人間界へ……しかしイフリートの影は忍び寄り、嫉妬はさらに暴走する
母乳セックスに狂い、幻の息子に脅かされ、王宮の近親相姦儀式が響く中――
黒き貴公子の倒錯と執着をめぐる、甘く残酷なダークファンタジー
文字数 4,136
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.24
再構築 対象を思い通りに分解したり組立てられるギフト。
これは、そんなギフトを与えられ異世界転生させられた一人の女性の物語。
椎名美里は、15歳の高校生
学校ではモデルになってと誘われた裁縫部でパッチワークで色んなものを作るのが好きだった。
そんな彼女がある日、自作のマフラーをして部室に入ると、一瞬まばゆい光に包まれて、女神からギフトをもらい、気が付くと知らない街中に立っていた。
文字数 115,379
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.02.10
前世で大人気だったPC用女性向け恋愛アドベンチャーゲーム「恋する日々は∞(むげんだい)!」略して「恋ゲ」。
中高大一貫である凉川(すずかわ)学園高等部入学式前日に自らはそのゲーム内の攻略キャラの一人にに転生したのだと、同じく攻略キャラの一人に転生した幼馴染、天海涼哉(あまみりょうや)に教えられた日谷葵(ひのたにあおい)。
突然過ぎる内容にショックを隠せないながらもとりあえずは「恋ゲ」の主人公である外部からの新入生――月岡悠美(つきおかはるみ)には近付ないでおこうと決心する葵だったが、翌日彼らの前に現れた主人公は月岡玄海(つきおかはるみ)という百九十センチに近い身長のとんでもない男前の男子生徒だった。
意味は分からないが同性ならフラグは立たないだろうと二人が安堵したのもつかの間。何故か玄海と攻略キャラ達の間には恋愛要素の有無を問わず様々なフラグが次から次へと立っていく。
さらに葵と玄海の間に立つのは恋愛フラグばかりなのだった。
これはそんな、どこまでが「予定調和」でどこからが「バグ」なのかさえ分からないゲームの世界(?)で日々を生きる彼らのどたばたな学園ラブコメストーリーである。
※BL中心でGLNLも入り混じる予定なので苦手な方はご注意下さい。
※2.「なろう」様にも投稿しています。
文字数 15,553
最終更新日 2018.03.29
登録日 2018.03.20
――すべてのΩは豊穣と繁栄の象徴として、その性を神に捧げる――
王家によって統治されるアーカムラでは、全てのΩは神殿に囲われ、神に仕える巫女、神巫として神事に従事する。
士官候補生のサリューはある日突然発情期を迎え、Ωとして覚醒する。神巫として神事で性を神に捧げる――そのために選ばれたαたちと夜毎に抱かれて。
Ωにあたえられた定めを変えるべく、サリューは国を動かす。
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魔法ありファンタジー風。オメガバース風。
洋風ファンタジーに和風要素を加えた世界観です。
オメガバースはかなり独自設定です。作中の表現に基づいて解釈ください。
大河BLを目指しました。が、だいぶ展開が早いです。ご容赦ください。
終始シリアス展開ですが、最後はハピエンです。
メインカプは一貫してますが、複数の攻×主人公受のR18シーンがあります(すべて合意)。
2024/11/1 第三部を改稿、2万字ほど増えました。
2024/11/30 外伝を追加。
---- 以下ネタバレを含む詳細説明 ----
R18シーンがある攻めキャラの属性は以下
・王子:敬語、俺様攻め(?)
・魔術師:執着攻め、S要素あり、敬語
・商人:やんちゃ攻め、年上攻め
受けは容姿凡庸・性格男前です。受け側からのカプ認識は終始一貫します。ハーレム展開にはなりませんが総愛されです。
ムーンライトノベルズにも掲載してます(初出はこちら)。
R18要素にはタイトルに*をつけてます。
文字数 186,136
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.08.21
「僕だけの、モデルになってくれないか」
売れない役者の、相田夕希(あいだゆうき)は、生活費を稼ぐため、家事代行のアルバイトをしていた。
その派遣先で彼が出会ったのは、若くして、その才能を世に知らしめた、小説家・間宮宗一郎(まみやそういちろう)。
相田の凡庸なその仮面の下に隠された原石を見出した間宮は、相田の役者としての才能を開花させると同時に、その心と体を自分の「作品」へと作り変えようと、少しずつ相田自身を侵食していく。
与えられる絶対的な支配と快感。
その中で、相田はこれまで知らなかった自分自身の奥底に眠る欲望と才能に目覚めていくと同時に、周囲との関係も少しずつ狂い始めていった。
浮世離れした年上小説家×売れない若手舞台俳優
フィクションのため、都合のいい描写を多く含みます。
文字数 50,107
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.08.27
これはきっと、貴方の求める物語ではない。
貴方が安心の一皿を欲しているのなら。
ここにあるのは、定形を模しただけの古臭いごった煮。
それでも構わないと仰られるのであれば、こちらのお品書きをどうぞ。
記憶の無い『俺』が目を覚ましたのは、魔王城と呼ばれる建物の地下だった。
頭の中から語りかけてくる奇妙な存在、そして謎の少女の導きにより脱出を果たすと、与えられたフィーノという名と共に、自身の記憶を取り戻す旅に出る。
救国の英雄の再来。『聖王』の写し身として。
失くしたものは過去。手に入れたのは規格外の身体と、数値を操る異様な能力。
記憶の鍵は伝説の武具。旅路に差す魔王軍の影。
傍らには、頼もしくも頼りない三人の仲間。
一人は、 ――短慮にして猪突猛進、突撃と食事しか頭に無い脳筋。
一人は 、――達観した物言いで煙をくゆらせながら、ふらりと何処かへ消えてはいつも迷子になる方向音痴。
一人は、 ――時も場所も構わず息をするように呑む、誰も素面を見たことがない重度の酒浸り。
『聖王』フィーノの素性に秘められた謎とは。
『聖標器』と呼ばれる武具を狙う魔王軍の目的とは。
異世界転生の真相とは。
その辺りのややこしい事情は適度に追ったり追わなかったりしつつ、フィーノは仲間達と共に日々戦い、美味い料理を探し、食材を探し、調理する。
時折魔王軍とやらとも戦う。食卓を囲むこともある。
これは架空の歴史と架空の飯が頭と腹を襲う、懐旧と垂涎の異世界紀行。
決して飲み込みやすくはないこの全部乗せ大盛り物語。貴方様の挑戦をお待ちしております。
※『断章』と銘打った最初の四つの短編は、ちょっとしたキャラクター紹介風エピソードとなっており、時系列としては本編開始時より後の話になります。
飛ばして本編第1話(26話目)、あるいは断章4(17話目)から読み進めていただいても恐らく大丈夫ですが、『断章』内にも細やかな情報と小ネタを用意致しましたため、できれば飛ばさず上から順にお読みいただくことをお勧め致します。
※なお、61話目(幕間8)までがプロローグにあたる話となります。
※独自用語が雑に多数登場しますが、雰囲気で適当に流し読みして頂いて構いません。用語の羅列でファンタジーを気取る意図はそれ程ございません。
※AIの使用は一部食材と調理法、並びに舞台の地理・風土的要素の考証としての利用に留めており、作品設定及び本文には校正・整形を含め一切生成物を使用しておりません。所要時間を考慮しなければ、紙と鉛筆だけで同じものを書くことが可能です。
なお表紙絵は純度100%の生成AI産です。
※小説家になろう様、カクヨム様にも同時掲載しております。
文字数 402,374
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.04.04
入学式から3週間目にして『退学」を言い渡された。
(早くない?RTAじゃないんだからさ。)
自分で言うのもアレだけど、入学してからは結構真面目に通ってた。
けど、どうやら教員の不況を買ってしまったらしい。
幸か不幸か、退学まで1週間の執行猶予が与えられた。
けど、今更どう足掻いても挽回する事は不可能だろうし、
そもそも挽回する気も起こらない。
ここまでの学園生活を振り返っても
『この学園に執着出来る程の魅力』
というものが思い当たらないからだ。
寧ろ散々な事ばかりだったな、今日まで。
それに、これ以上無理に通い続けて
貴族とのしがらみシミッシミの薬師になるより
故郷に帰って自由気ままな森番に復職した方が
ずっと実りある人生になるだろう。
私を送り出した公爵様も領主様も、
アイツだってきっとわかってくれる筈だ。
よし。決まりだな。
それじゃあ、退学するまでは休まず毎日通い続けるとして……
大人しくする理由も無くなったし、
これからは自由気ままに、我儘に、好き勝手に過ごす事にしよう。
せっかくだし、教員達からのヘイトをカンストさせるのも面白そうだ。
てな訳で………
薬師の名門ブレルスクに入学した私は、退学するまで暴れます。
…そう息巻いて迎えた執行猶予満了日、
掲示板に張り出された正式な退学勧告文を
確認しに行ったんだけど……
どういう事なの?これ。
文字数 345,858
最終更新日 2026.01.08
登録日 2024.08.18