「笑い」の検索結果
全体で2,210件見つかりました。
全く異なる男女が織りなす恋愛から、結婚に至るまでの刺激的な日常。どこか歪で不完全でありながらも、“幸せ”の形を形成していくが…、何度も衝突し、折れそうになりながらも寄り添う二人が出す答えとは…。
掴めば、すぐに消えちゃうような感情…それでも掴みたい。互いに傷つく事、笑い、悲しむ。そんなちょっぴり感覚が、痛々しくも、愛おしく感じるような純愛。
幾つもの、壁を乗り越えながら成長し続ける二人が、最後に出した愛のカタチとは…
文字数 28,391
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.09.29
「ねえ、聞いた?双葉さんの話。」
放課後のざわめきが残る教室。窓から差し込む夕日が、長い影を作っている。いつものように、クラスメイトたちが数人集まって、噂話に花を咲かせていた。
「え、あの、山吹高校の秘密兵器?」
「そうそう!無口で、天然で、テニスがめっちゃ強いっていう…」
「あはは、何それ、漫画のキャラみたい!」
…って、ちょっと待って!それ、私の親友のことなんですけど!?
私、田中。山吹高校の三年生で、自称「双葉ほのか通訳」やってます!…え?なんで通訳かって?それは、追々説明するとして…。
あの頃の私は、まさか自分が、無口で人見知りの塊みたいな双葉ちゃんと、こんなに仲良くなるなんて、夢にも思ってなかった。ましてや、彼女の通訳を自称して、その成長を一番近くで見守ることになるなんて…。
双葉ちゃんは、言葉で多くを語らない。でも、その瞳の奥には、静かな情熱と、限りない可能性が秘められている。
これは、そんな双葉ちゃんと過ごした、高校三年間の、笑いあり、涙あり(?)、そしてちょっぴり恋愛ありの、青春ストーリー!
文字数 27,674
最終更新日 2025.01.09
登録日 2024.12.31
王太子の婚約者として十年間。
王妃教育に学園生活、公爵令嬢としての責務――努力すれば報われると信じて走り続けた結果、私は過労で倒れ、前世の記憶を取り戻した。
前世の私は、日本で働き詰めの末に過労死した会社員。
(……また同じ人生を繰り返してる)
しかもここは、前世で遊んでいた乙女ゲームの世界。
私は主人公をいじめて断罪される悪役令嬢――のはずだった。
でも現実は違う。
誰かをいじめる暇なんてなく、王太子の婚約者として期待に応え続けるだけで精一杯だった。
婚約者は主人公へ笑いかけ、私との会話は事務的なものばかり。
努力しても報われず、心も身体も限界を迎えた私は、すべてを捨てて屋敷を出ることを決意する。
「もう疲れた。今度こそ、自分のために生きよう」
前世知識を武器に、新しい人生を歩み始めた彼女は、知らぬ間に国の問題を次々と解決し、隣国の陰謀さえ崩していくことになる。
今さら私を必要だと言われても、もうどうでもよくなったので、私に関わろうとするのはご遠慮ください。
登録日 2026.07.04
誰を好きになる?
誰に恋をする?
誰が好きでもいい。
誰も好きじゃなくてもいい。
誰かを好きになるのは、その人の自由で、認めてもらわなくてもいい。
誰かを好きになったという事実が、それはそれは素晴らしいことだから。
ごく普通の人間の好きになった人の話をしよう。
主人公の思い。周りの思い。好きな人の思い。
悲しくもあり、笑いもある。
そんな話ができるといい。
文字数 1,713
最終更新日 2022.02.05
登録日 2019.08.10
アパートの2階、203号室に引っ越して一週間が経った。カズヤは新生活に慣れようとしていたが、隣の204号室からのノック音が気になっていた。夜中の2時、決まって三回。「コン、コン、コン」。最初は隣人の癖かと思ったが、音は壁の向こうからではなく、部屋の内側、クローゼットの扉から聞こえてきた。カズヤは管理人に尋ねた。「204号室、誰か住んでるんですか?」「ああ、空き部屋だよ。もう半年誰も入ってない」。その言葉に、背筋が冷えた。じゃあ、ノック音はどこから?その夜、音がまた響いた。「コン、コン、コン」。カズヤは意を決してクローゼットを開けた。中は空っぽ。だが、壁の裏からかすかな擦れる音がした。まるで、誰かが這うように動いている。翌日、カズヤは壁に耳を当てた。すると、囁き声。「カズヤ…こっち…」。彼の名前を呼ぶ声に、心臓が跳ねた。慌てて管理人を呼び、壁を調べてもらった。「変だな、ここの壁、薄すぎる」。業者が壁を壊すと、狭い空間が現れた。そこには、埃まみれの古い鏡と、ボロボロのノートがあった。ノートには、前の住人の日記が綴られていた。「204号室の女が毎晩ノックしてくる。壁の向こうで笑ってる。鏡に映る彼女の顔が、だんだん私に似てきた」。最終ページには、カズヤの名前が赤いインクで殴り書きされていた。カズヤは震えながら鏡を見た。そこには彼の顔ではなく、青白い女の顔が映っていた。目が合った瞬間、女が微笑み、鏡から手が伸びてきた。カズヤは叫び、鏡を叩き割った。破片が散らばり、部屋は静寂に包まれた。だが、その夜、ノック音が再び。「コン、コン、コン」。今度は部屋のドアから。カズヤは鍵を確認したが、チェーンは外れていた。ドアがゆっくり開き、誰もいない廊下に女の笑い声が響いた。彼は後ずさり、クローゼットに隠れた。すると、背後から冷たい息が首筋にかかった。「カズヤ…見つけた」。翌朝、管理人が203号室を訪れたが、カズヤは消えていた。クローゼットには新しい鏡が置かれ、表面に小さな亀裂が走っていた。204号室の壁からは、今もかすかにノック音が聞こえるという。
文字数 876
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.06.02
今日から一日一回何かすることを日課にすると言って意気込んで買ったスケッチブック。
一日70語覚えると言って買った単語数が一番多い英単語帳。
痩せる痩せると言って衝動買いしたダイエット器具。
『健康のためだから』と言って箱買いして結局飲まなかった健康ドリンク。
どれもこれも一時の、人生における一瞬と言われる間の感情で動いた悔恨の行い。
でもいつかは笑い話にできたりする。時には飲みの席でネタにもできる。誰かにとって笑えるきっかけになる。
これも、私が今考えているアイデアを書き綴るだけのこのノートも、いつかどこかで役に立ってくれるのだろうか。
きっと、役に立ってくれるに違いない。
きっと、きっと。
そう信じて、私は今日もペンをとる。
文字数 2,718
最終更新日 2020.08.01
登録日 2020.08.01
回復薬は高カロリーで激マズ。飲みすぎると太るため、誰もやりたがらない職業ポーラー。
主人公アレンの職業だ。
そんなアレンは、仲間のためにひたすらそのクソマズ回復薬を飲み続けた結果、太った雑用係となってしまった。
仲間はそんなアレンを嘲笑い、理由をつけてパーティーから追放した。
アレンは追放の原因の1つである「太った体」と、大量に飲み続けた「回復薬の副作用」が、実は唯一無二の特殊な力を生み出していることに気づき始める。
これは、理不尽に追放された男が、その太った体と献身的な精神を武器に、英雄として成り上がる物語。
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※サイトごとの反応を見たいため、「小説家になろう」「カクヨム」にも同じものを投稿しています。
文字数 86,892
最終更新日 2026.07.05
登録日 2025.11.16
昼休みの教室。
男子のいない空間で、女子たちの会話は容赦なく核心へ踏み込んでいく。
「彩香、昨日泣いてたよね?」
静かに刺す美羽。
暴走しながら人生設計を始める千夏。
追い詰められていく彩香。
そこへ、亮太から届く“悪気ゼロの爆弾メール”。
掃除機事件、家電全滅事件、そして──
守の本音まで女子会に晒される。
笑いと悲鳴と恋心が入り混じる、
白波坂シリーズ屈指の“女子会地獄編”。
男子スピンオフの伏線がここで炸裂し、
彩香の恋が一気に暴かれていく。
女子なら絶対共感する生々しさと、
青春の甘さが同時に押し寄せる一作。
文字数 1,365
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.01.30
女の子たちがイチャついたり、笑いあったり、ときどき怒ったり、イチャついたりするだけのお話。基本的な舞台は私立星ヶ丘女子高等学校(通称星女)。
時系列などはバラバラです。どこからでも読めますのでお気軽にどうぞ。
文字数 46,029
最終更新日 2019.07.16
登録日 2017.03.16
『んっ ん んん』
あ、気にしないでください。
ニグラム・グリッセオは王家の血筋にして、救世主の息子である。 『ん んっ』
父モルサスは、民主制が崩壊したブシャーン国を指導し、『んっ』かつての王家として祭り上げられた。『ん』
しかし、ブシャーンの吸収をもくろむ連邦の圧力の中、モルサスが急死し、ブシャーンは再び危機に陥ってしまう。『んんんん』
救世主の二世として『んん』政治の表舞台に立たされたニグラム。『んんー』
巫女が賜った神託により、「神獣」を育て上げ『ん』ることにより国の窮地を救えることを知る。『んんっ ん』
その神獣とは『んんんんんんんっ んん んんんー んんんんんんんんんんんん』
あ、気にしないでください。
_人人人人人人人人人人人人_
> 気にしないでください <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
うさぎ。
文字数 5,497
最終更新日 2020.04.09
登録日 2020.04.05
地球温暖化により溶け出した南極大陸の氷の中から目覚めた、機械生命体【シンセシス】。
人類の半分が死に絶え、文明が崩壊した壊れた世界――。
しかし、かつて生存者ゼロの危険地帯と呼ばれた廃墟の街には、奇妙なほど穏やかで温かい日常があった。
主人公のラルバは、廃墟で優しい父母と暮らす人間の少年。
彼は機械生命体の声を聞き、お喋りが出来るという不思議な力を持っていた。
雨上がりのある日、ラルバは相棒のメラミーと共に、おじいさんトラクターのシンセシス・ダラーが営む農場を訪れる。
ダラーは鳥の世話をしながら農家の真似事をして生きていた。
ダラーの節々についた泥を洗い落としてあげるラルバ、そこへフワフワと飛んできて小言を言うドローンのカダ。
世界がどれだけ荒廃しても、ラルバとシンセシスたちが織りなす日々は、どこまでも優しく、人間の日常を重ねてしまうようなほのぼのとしたものだった。
だが、そんな優しい日常に、外の世界から
政府のシンセシス対策局の新入職員・アカネが、自律型AI車両ロクサーヌを駆り、銃を携え、生存者ゼロとされ危険地帯であるこの街の調査に足を踏み入れたのだ。
人類の凄惨な被害を知るアカネが見たものは、牙を剥く凄まじい化け物の群れ――ではなく、怪物の真ん中で、穏やかに笑いながら対話する一人の美しい少年の姿だった。
「――正気なの? なんで貴方は、化物たちと笑い合っているの?」
「初めまして。うわぁ僕、本物の人間て初めて見たよ!」
壊れかけた世界の片隅で、壊れかけた世界の命運を握る物語が始まろうとしていた。
文字数 5,909
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.30
授業が終わると、誰よりも早く教室を飛び出す中学1年生、秋山拓海。
元気いっぱいの彼が巻き起こす、学校生活の小さな冒険と日常のドタバタ。
準備係の仕事に奮闘したり、クラスメイトとの笑いあふれるやり取りに心躍ったり——
思わず自分も教室にいる気分になる、元気と笑顔があふれる学園ストーリー。
登録日 2025.11.02
かつて争う国々の王に平和を説き、大陸を統一したマース王国。大陸は統一されたことにより、争うのない平和な世へと変わった。しかし建国して200年。世はマース13世が統治する国で弟のプロミネンス公爵が反乱を起こしたことにより王は打ち取られ、国は瓦解した。それから50年。大陸の果てに逃げ延びたマース王家はマース小王国を作った。
そのマース小王国で、エリーゼ王女の正式な騎士に任命されたアーク・ブライトは、姫や王国民たちと平和な日々を送っていた。
こんな日々がずっと続くと誰もが思っていた。だが、プロミネンス家のマース家への嫉妬の炎は消えることがなく、ある日の夜開戦の報せもないままに、いきなり襲撃されたマース小王国は、1夜にして王族と家臣たち以外全てを滅ぼされた。捕縛された者たちはプロミネンス王国の王都の処刑場でギロチンで首を刎ねられていく。
そして、なぜかは分からないがエリーゼ姫とアークより先にマース王の首を刎ねた。
残された私たちは、プロミネンス王より
「もっと苦しむ姿を見たいな……そうだ!王女の騎士よ。剣闘奴隷としてこの国の闘技場で戦え!もしお前が15勝することができたらお前と姫を解放してやる。しかしお前が負けた時は姫にも一緒に死んでもらう」
その一言で隷属の首輪をはめられ、俺と姫様は奴隷になることに。
闘技場に向かう馬車の中で、不安そうにしていた姫様の手を取りあの日の誓いを口にする。
「私は姫様の剣。姫様に立ちはだかる者全てを斬り、あなたを守ります」
その一言で姫様はいつものように笑い
「信じています」といつものように言ってくれた。
何があろうとも姫様を守り抜く!
何があっても自分の騎士を信じ抜く姫とどんな理不尽にあっても諦めず立ち向かう騎士の物語
文字数 48,998
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.10.05
「ルル・モンテーニ伯爵令嬢! 貴様との婚約を破棄する!!」
国王夫妻と臣下の貴族達が十九歳になった第三王子、ユリウスを祝うための場で起こった婚約破棄宣言。
「俺様は真実の愛を見つけた! ユルミがその相手だ!!」
だが、いきなりの婚約破棄宣言されたルル伯爵令嬢は、意外にも満面の笑みを浮かべているではないか。
「うふふふふ。ついに、ついに! この日が来たのですわね!」
普段から大人しく、ユリウスの後ろに控えているルル伯爵令嬢。
まるで第三王子の陰のようだと揶揄されているルル伯爵令嬢は美しく整った顔立ちなはずなのに、そこに華やかさは全く感じない。
そんな彼女が、扇で隠しても隠しきれないくらいに笑い転げる姿は、一種の不気味さがあった。
そして彼女は一枚の紙を取り出す。
「魔女の契約は絶対よ」
産まれた時から定められていた契約に違反してしまったユリウスに与えられた試練とはーー。
文字数 12,514
最終更新日 2023.02.19
登録日 2023.02.18
白い部屋で目を覚ました魔女、シルフィア。
記憶の底にあるのは、誰かの声――「ユキ」という名前。
現実世界では、少女ユキがアパートの屋上から姿を消した。
母の冷たい目、凍える部屋、ノートに残された「生きたかった」の文字。
その“死”が、異世界での“再生”を呼び起こす。
やがてシルフィアは思い出す。
彼女こそがユキであり、愛されたかった少女そのものだと。
だが彼女を待つのは、母との最期の邂逅と、自らを赦すための試練。
かつての仲間、イヴァンの笑い声が響く。
「なぁ、もう泣くのは似合わねぇよ。勇者だろ?」
雪は舞い、光は融け、そしてまた還っていく。
これは――“生きる”という祈りを取り戻すための物語。
文字数 44,754
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.10.11