「六」の検索結果
全体で3,624件見つかりました。
略して「まじせま!」
工事現場で転落したはずの上森泰樹(かみもりたいき)は気がつけば異世界の空に放り出されていた!
妻子の元に返りたいと奔走する泰樹は、なぜだか異世界で出会った魔人たちに気に入られ、そりゃーもうあんなことやこんなことに。
褐色眼鏡の魔法師・シーモス、天真爛漫な幻魔・イリス、気遣いの元騎士・アルダー。
個性豊かな魔の者たちに囲まれて、異世界の地で泰樹は奮闘する。
果たして泰樹は『地球』に帰ることができるのか?!
※拙作「六色の竜王が作った世界の端っこで」のスピンオフ作品になりますが、そちらを未読でも問題はございません。
※タイトルに「*」が入っている回はR18描写がございます。
※別名義でムーライトノベルにも連載中。
文字数 228,553
最終更新日 2023.11.22
登録日 2022.12.08
新宿二丁目で探偵事務所兼ゲイバーを営む、元刑事の探偵・辻山秀三。秀三の高校時代の同級生で、元ツアコン、現フーデリ配達員の新井直樹。そして秀三の元後輩で、新宿東署の刑事・長谷沼君生。新宿二丁目を拠点に三人が繰り広げる、ゲイ×探偵ミステリー。
二件の”人探し”と一件の"猫探し"。秀三が受けた三件の依頼と、新宿二丁目で起きた連続殺人事件が絡み合い、思わぬ方向へと転じ始める。
映画オタクの直樹による蘊蓄(うんちく)。チャプターごとに散りばめられた六つの映画がミステリーをリードする。
『苺とチョコレート』
『探偵物語』
『猫が行方不明』
『友だちのうちはどこ?』
『ミュージック・ボックス』
『シングルマン』
ゲイ・同性愛にご理解、興味がある方には是非!
興味がなくてもミステリーがお好きな方には是非!
文字数 170,975
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.02.11
五月三日、パートⅩまで全面的に書き直しました。本物の作品になって来たと思います。是非ご一読ください。
十一番目の話を追加して物語が遂に完結しました。時間が掛かりましたし苦労もしましたが兎に角終って好かったです。十番目の話を追加しました。後少しです。九つ目の話を追加しました。話は愈々クライマックスに入って行きます。八つ目の話を追加しました。この物語のマユと島本のロードムービィ的な側面が現れて来ます。の七つ目の話を追加しました。遂にと言うかやっとと言うか話は山場差し掛かって行きます。六つ目の話を追加しました。今回の追加に伴って変更した処とミスとミスに近い処を書き直した処があります。変更があったのは五十三と七十一と七十四です。叉表現を変えた様な処もあります。この様な事は無い様にしたいですが必要に駆られての物です。何卒ご理解の程をお願いします。五つ目の話を追加しました。いよいよと言うかやっとと言うか話は中核に入って行きます。御期待して下さい。四つ目の話を追加しました。この話の中心に為る二人、ダブル主人公とも言える二人の関係が立ち上がって行こうとします。三つ目の話を追加しました。タイトルの由来も判りますが、主人公と言える人物のキャラや生い立ちも判って来ます。二つ目の話を追加しました。いよいよ本格的に話が展開して行きます。何卒ご期待ください。以下は最初の内容紹介です。女子大生探偵団シリーズの三作目の連載がスタートしました。かなりの長編になる予定です。心して読んで戴かないと逝けないかも知れません―。冗談ではなく本当に大変な作品に為るかもしれません。物語はトップアイドルグループのメンバーの溺死体を釣り上げた所から始まります。そして探偵団に舞い込む新たな依頼は、その溺死体で発見された竹内が所属するアイドルグループでトップに立つ瑠璃華の素行をアイドルグループに潜入して調査して欲しいと言った様な物で、応対した本山は乗り気ではないものののそれを引き受けます。しかしそのオーデションを受けて潜入出来ればさしてたる問題はないと思われる依頼がとんでもない物になっていく―、その様な話になる予定です。
文字数 109,701
最終更新日 2019.04.19
登録日 2018.12.11
少年ラインは改心した魔族の元王女と、人族男性の間に生まれた子。人里離れた山奥で、美しい母親と幸せに暮らしていた。
だが合法の《魔族狩り》に来た残虐な六人の勇者によって、幸せな生活は一瞬で崩壊。辛うじて生き残ったラインは、見るも無残な母の亡骸の前で血の涙を流す。魔族公爵の叔父に拾われ、復讐のため魔界の七大試練に挑む。
時は流れ十四歳になったラインは、勇者育成学園に身分を隠し入学。目的は教師となった六人の勇者への完全な復讐。
これは最強の魔の力を会得した少年が、勇者候補を演じながら、勇者と世界を相手に復讐していく物語である。
文字数 106,744
最終更新日 2020.06.02
登録日 2020.04.23
山沖凜は一六歳の高校一年生。
異形のモンスターが出現するようになってしまったこの世界で異能を操るサバイバーとしてモンスター討伐に参加している。
凜のスキルは『フェイカー』他のサバイバーのスキルを模倣して使えるようになるレアスキルだが、模倣したスキルは本来の能力よりも格段に劣化してしまうという致命的な欠陥があり、サバイバーになって一年が経つが最底辺のレベル1のままで高校では無能者と呼ばれて馬鹿されている。
ある日凛はゴブリンとの戦闘で、このハズレスキル『フェイカー』の本当の力に目覚める。
小説家になろうカクヨムにも掲載
文字数 123,170
最終更新日 2023.04.01
登録日 2021.03.26
喜志芸術大学・文芸学科一回生の神楽小路君彦は、教室に忘れた筆箱を渡されたのをきっかけに、同じ学科の同級生、佐野真綾に出会う。
ある日、人と関わることを嫌う神楽小路に、佐野は一緒に課題制作をしようと持ちかける。最初は断るも、しつこく誘ってくる佐野に折れた神楽小路は彼女と一緒に食堂のメニュー調査を始める。
佐野や同級生との交流を通じ、閉鎖的だった神楽小路の日常は少しずつ変わっていく。
「いずれ、キミに繋がる物語」シリーズ一作目。
※完結済。全三十六話。(トラブルがあり、完結後に編集し直しましたため、他サイトより話数は少なくなってますが、内容量は同じです)
※当作品は「カクヨム」「小説家になろう」にも同時掲載しております。(過去に「エブリスタ」「貸し本棚」にも掲載)
文字数 57,979
最終更新日 2022.02.14
登録日 2021.10.30
私の名前は凛。何でも相談所〈よろず屋〉の看板娘兼、経理兼、雑用係。所長の他には私しか従業員がいないせいだけど。私の住む、ここはEDO。NIHONの都。そして、私の働くよろず屋は、所謂なんでも屋。ただし、1つだけ特徴が…。それは、お客様がみんな妖怪である事。
このEDOでは、妖怪は人間に化けて紛れて暮らしてる。しかし、みんなそれなりに悩みがあるようで…。
私、半妖の凛と所長の八雲がお悩み解決してみせます!…多分。
※作者の頭の中にある、日本に似た国のお話です。文明の利器はありますが、皆が着ているのは着物…お侍さんも居る…みたいな感じ?
※実際、皆さんの聞いた事がある妖怪の名前が出て来ますが、性格や性質などは私の創作です。
※毎度お馴染みのふんわり、ゆるゆる設定です。温かい目でご覧ください。
※第六回キャラ文芸大賞エントリー作品です
文字数 63,071
最終更新日 2023.01.31
登録日 2022.12.23
――人に向かってこのスイッチを押すと、その人はふにゃふにゃになるんじゃよ。
小学六年生のケンゴは、近所に住んでいる発明家のフジ博士から珍妙な発明品をもらいました。その名も“人をふにゃふにゃにするスイッチ”。消しゴムくらいのサイズの黒い小箱で、そこには押しボタンが三つ。つまり、三回まで人をふにゃふにゃにできるらしいのです。
「精神的にふにゃふにゃになるだけじゃ」
博士の説明を聞いたケンゴは、お父さんとお母さんに一回ずつ使いたいなと思っていました。とうのも、二人は年中ケンカばかりしているのです。
いきなり両親に使用するのが怖かったケンゴは、まずは学校にいる誰かで一回分だけ試してみようと思いました。
文字数 16,544
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.07.12
その文明は出会うべきではなかった
その人との出会いは歓迎すべきものではなかった
これは悲しい『出会い』の物語
『特殊な部隊』と出会うことで青年にはある『宿命』がせおわされることになる
法術装甲隊ダグフェロン 第六部
節分には去年からの源平合戦を思わせる時代行列と司法局実働部隊長、嵯峨惟基特務大佐による流鏑馬が行われることになっていた。
それに加えて豊川市役所は司法局実働部隊、通称『特殊な部隊』に自主映画作品を作ることを依頼してきた。
昨年のあまりに退屈な作品に呆れ果てた市は今度はまともな作品を作れとの指示を嵯峨に出してきた。
その提案を元に開かれた会議は紛糾した。
レースのドキュメンタリー映画を作ろうと言う整備班班長島田正人の提案は、そのレース参加費用が彼が稼いだフルスクラッチした旧車の密貿易によるものであることがバレると言う理由で却下された。
映画検閲の厳しい国出身の露出狂の変態である日野かえで少佐はいきなり無修正ポルノ映画を作ろうと言い出し当然却下された。
そんなこんなでアメリア・クラウゼ中佐の提案した『魔法少女モノ』映画を作るという案がすったもんだの末決定した。
しかし、隊一のトラブルメーカーであるアメリアの作品がまともなわけも無く、キャラデザインを担当させられた神前誠(しんぜんまこと)には配役された役者から次々と注文が殺到した。
そんなこんなで撮影に入るのだが、当然監督をはじめ一筋縄ではいかない役者たちの演技はとてつもない怪作になる予感を孕みつつ出来上がっていった。
その作品の演技や演出にひたすらツッコミを入れ続ける誠は作品が完成しないことを願うしかなかった。
SFお仕事ギャグロマン小説。
文字数 298,503
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.04.23
文字数 10,242
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.19
主人公、最弱の【魔術師】・和灘 悟《わなだ さとる》。
第六魔法学院に通う彼は、二年の夏のとある日の朝学院より落第を通告された。
『【迷宮】攻略試験を受け、攻略する』
状況を打破しようと奔走する彼は、そんな折、落第回避の方法として追試の存在を知る。
そして試験開始後【迷宮】へと潜り込んだ悟だったが、そこで【魔眼】を名乗る声に話し掛けられ――。
最弱だった少年【魔術師】が【魔眼】と紡ぐ――最強の物語、開幕!!
文字数 158,534
最終更新日 2024.09.23
登録日 2024.08.29
『技術も社会も政策も、まとめて分かる文明論!』
〝文明の聖典あるいは魔導書、社会科学の大統一理論!〟
……すみません作者は中二病ですが内容は科学的です[笑]。
私的文明論〝文明の星〟理論の紹介です。
今回は、六芒星(ヘキサグラム)で図解する理由を説明しています。
技術・社会論の名著から現代政策まで、色々な情報の理解に役立ちます。
学習のお伴、仕事のヒント、教養話の種にでも、お役に立てば幸いです。
次の作品を見て勇気をいただき、書き直しました。
イラスト:『あたたかな祈りとともに』 https://www.pixiv.net/artworks/86510826
『林檎さま新衣装』 https://www.pixiv.net/artworks/78342678
『とじこめた』 https://www.pixiv.net/artworks/72893925
動画:『We sing the world』 https://www.youtube.com/watch?v=4nRfReK7RI8&t=73s
『SESSION!』 https://www.youtube.com/watch?v=R5dhajcBOPU
『Tiny Stars』 https://www.youtube.com/watch?v=gmpCJnMfMR4
素敵な刺激を与えてくれる文化的作品に、感謝します。
ご興味がおありの方は『文明の星』など、
関連の他作品もご覧いただけましたら嬉しいです。
文字数 2,830
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.28
※タイトル変更しました。
姉の身代わりとしての役目を終え、使用人として真面目に働いていたら、なぜかその家の後継者に告白されました
↓
【完結】姉の身代わりだった少女は、なぜか良家の後継者に告白されました
エルツという名前の少女は小さい頃から双子の姉の身代わりとして育てられていた。
十六歳のときに姉の婚約が決まり、身代わりの存在は必要なくなったためエルツは森へ捨てられてしまったが、森の中で途方に暮れているところを、ひとりの青年に助けられ、エルツはその青年の家で使用人として働くことになる。
助けてもらった恩や、使用人として働くようになってから受けた恩を返すため、エルツは毎日仕事に励んでいた。
エルツが使用人として働くようになってから二年が経ったある日、エルツは後継者の十六歳の少年グラナートに告白をされた。
エルツはすぐに断ろうとしたが、アプローチをする時間がほしいと言われ、仕方なく受け入れた。
今まではグラナートに特別な感情を持っていなかったエルツだったが、徐々にグラナートに対する気持ちが変わっていき……
※「少しでもあなたの力になれたなら」という作品のネタバレを含みますのでご注意ください。
「少しでもあなたの力になれたなら」という作品は、エルツが使用人として働き始めたころ(二年前)の話です。
※頻繁に視点が変わります。ご注意ください。
※【流血、出血、自傷行為、虐待などの残酷な描写があります。予告はありませんので苦手な方はご遠慮ください】
文字数 66,179
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.09.23
見事な桃が生るので桃寺と呼ばれた寺があった。邑の子供等には、鬼のような和尚の目
を盗んで桃を獲った者は剛の者として敬われるという噂が立っていた。その称号欲しさに
武家・百姓の別なく挑んだが、背中にも目があると言われる和尚にことごとく阻まれ、半
殺しにされた。今日もまた、性懲りも無く元服前の武家の子息が子分の百姓等を連れて桃
を盗みにやって来た。智恵があり俊敏な子息は、まんまと桃を手にした瞬間だった。
地獄耳で聞き付けた鬼神の如き荒法師が現れた。仲間の子分等を逃がすため、子息が一
人和尚と対峙した。その場を何とか逃れた子息を、翌日和尚が追い駆けて来た。子息の親
である領主に、和尚が盗人の引き渡しを要求した。領主と和尚との交渉の末、子息は寺に
修行に出される事となった。子分である六人の百姓の童達が密かに集まって、寺に預けら
れた子息の身の回りの手伝いをした。
文字数 61,889
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.29
2022/08/31第二部開始となりました!
人物名検索用一覧や各種設定、SS等は下記のアドレスにあります。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/708145512/14583089
――
公爵令嬢、エリージェ・ソードルは凡庸である。
同い年の者を百名集めれば、せいぜい二、三十位ぐらいの素質しかない。
優れた機転も、奇抜な発想力も、正確無比の記憶力も、無い。
希にみる初期魔力量も、目を見張る魔術適正も、高い運動能力も、無い。
毎年学園を訪れては卒業していく、”そこそこ”優秀な令嬢にすぎないのだ。
だが、誰もエリージェ・ソードルの凶行を止められなかった。
英才教育を受けていた次期王太子も、
剣の天才である伯爵子息も、
魔術の奇才児も、
異国の王子も……。
誰一人として、この女を止められなかった。
だから、この女は完成させた。
楽園を、愛した男達が離れていくことのない――楽園を完成させた。
だが、それもこの女に以前仕えていた使用人らの登場で崩壊することとなる。
そして、元護衛騎士の男に心臓を刺し貫かれて、この女、エリージェ・ソードルは死んだ……はずだった。
ところがである。
この女、気がつくと六年前の自邸にいた。
この女、エリージェ・ソードルは現実主義者である。
正確には、自身が理解できる範囲で物事を考える。
故にこの女、過去に戻ったこの現象を放置する。
だが、そのかわりに前回、公爵代理としてぶつかった難問を、徹底的に改善し始めて……。
――
凡庸な女、公爵令嬢エリージェ・ソードルが、恐るべきと形容すべき目的意識で身につけた魔力と”改善”をひっさげ、国のため、公爵領のため、領民のため、使用人のため、愛すべき人の為にがんがん突き進む。
そんなお話です。
この女、基本的に貴族主義です。
この女、基本的に論破とか説得とかしません。
多くの場合、地位や暴力で解決します。
そしてこの女、基本的に自重はしません。
胸くそ描写が多数含まれていますが、基本的にざまぁ、とセットです。
文字数 589,341
最終更新日 2025.07.29
登録日 2020.12.08
とある男爵家にて、神童と呼ばれる少年がいた。
少年の名はユーリ・グランマード。
剣の強さを信条とするグランマード家において、ユーリは常人なら十年はかかる【剣術】のスキルレベルを、わずか三ヶ月、しかも若干六歳という若さで『レベル3』まで上げてみせた。
先に修練を始めていた兄をあっという間に超え、父ミゲルから大きな期待を寄せられるが、ある日に転機が訪れる。
生まれ持つ【加護】を明らかにする儀式を受けたユーリが持っていたのは、【器用貧乏】という、極めて珍しい加護だった。
その効果は、スキルの習得・成長に大幅なプラス補正がかかるというもの。
しかし、その代わりにスキルレベルの最大値が『レベル3』になってしまうというデメリットがあった。
ユーリの加護の正体を知ったミゲルは、大きな期待から一転、失望する。何故ならば、ユーリの剣は既に成長限界を向かえていたことが判明したからだ。
有力な騎士を排出することで地位を保ってきたグランマード家において、ユーリの加護は無価値だった。
【剣術】スキルレベル3というのは、剣を生業とする者にとっては、せいぜい平均値がいいところ。王都の騎士団に入るための最低条件すら満たしていない。
そんなユーリを疎んだミゲルは、ユーリが妾の子だったこともあり、軟禁生活の後に家から追放する。
ふらふらの状態で追放されたユーリは、食料を求めて森の中へ入る。
そこで出会ったのは、自らを魔女と名乗る妙齢の女性だった。
魔女に命を救われたユーリは、彼女の『実験』の手伝いをすることを決断する。
その内容が、想像を絶するものだとは知らずに――
文字数 173,399
最終更新日 2025.02.14
登録日 2024.08.25
*毎週土曜日に更新します。
異世界へと飛ばされた青年が出会ったのは、革命派の教皇だった――
ヒカリ ヴァッサー ダディランテ、十六歳は五歳の時、核戦争の末に以前住んでいた惑星の脱出を余儀なくされた。大混乱の中で、家族とは離れ離れになったが、なぜか双子の兄、ルナス モーント ダディランテとははぐれずに新しい惑星へと到着した。
しかし、そこは親のない彼らにとっては、ディストピアとしかいいようのない場所だった。研究者が世界を統治する星。他惑星からの難民の子供は、実験台として無残に命を落としてゆく。
ヒカリは研究所からなんとか抜け出したが、追っ手に迫られ、絶体絶命のピンチ! そうして、負けることが大好きな、兄のおかしな一言で異世界へと飛ばされてしまうのだった――
*この物語は、本編『明智さんちの旦那さんたち』から、一部伐採したものです。
夫婦構成は、夫九人妻九人の十八人です。
その中の四人だけで、ラブストーリーを演じているという設定です。
キャスティングは、
主人公が旦那の一人。
男の脇役がもう一人の旦那。
ヒロイン役が、主人公である妻。
女の脇役が、もう一人の妻。
となっています。
小説家になろう、カクヨム 、エブリスタにも掲載されています。
文字数 55,746
最終更新日 2019.12.07
登録日 2019.11.16
一枚の写真から始まる、六人それぞれの初恋、現在の恋。
本棚にあるアルバム。
あの人の笑顔、その隣の私の笑顔。
私はそのアルバムを十年ぶり開いてみたいけれど、それをしてしまうと何かが変わってしまう気がして...
カクヨム、エブリスタでも公開中です。
文字数 8,771
最終更新日 2024.06.08
登録日 2024.06.04
働かない夫に代わり、仕事に家事に育児と五人家族を一人で支えてきた亜希は、身体的にも精神的にも疲れ果てていた。三十六歳にして肌のハリもツヤも失われ、頭にも白髪が交じっている。母としても「女」としても、亜希の人生には喜びを感じる余裕がなかった。
そんな亜希の前に、一人の若者が現れる。街中に放っておかれるように倒れていた彼に、亜希は声をかける。彼に同情し、たまたま持ち合わせていた家の全財産に近い大金を渡して、彼の前を去る。人助けをしたという事実と、若い男に心を揺さぶられたという思いは、亜希を一時の間豊かにさせた。
しかしその若者は、指名手配書に載っている詐欺師だった。全財産を騙し取られたことを悟った亜希は、遂に限界を迎える。駅のホームに立ち尽くし、特急電車が通り過ぎようとする最中、家族への最後の想いを心で告げて、決心を固める。
ブルルルルル。ブルルルルル。
そのとき、亜希のポケットの中の、携帯電話が振動した。相手はあの若者だった。いくつか言葉を交わし、最後に彼はこう言った。
「また、会ってくれますね?」
そうして亜希の人生は、この若者と共に新たなページが刻まれていく。
文字数 118,891
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.01.13