「い」の検索結果
全体で239,411件見つかりました。
孤児産まれの奴隷として死んだ俺は、はるか未来に生まれ変わる。
奴隷として死ぬ間際、仮面の男と目が合った。俺はその仮面の男に殺されたのだ。
未来に産まれた俺は歴史を学ぶ。
そうして、前世の俺がいつの時代に誰に殺されたか知った。
俺を殺したのは魔導士オーウェン。文献に残る最古の魔導士だ。
未来で長生きした俺は、歴史を学び、オーウェンの足跡をたどり異国の美術館へも足を運んだ。
そして、長寿をまっとうし、平凡でも家族に恵まれた素晴らしい人生に幕を閉じた。
もう一度生まれ変わるなら、平和な時代に、家族に囲まれ、長生きをしていきたい。どんな人生よりも、その平凡が尊いと学んで、未来の俺は人生を閉じた。
ところが、再び俺は生まれ変わった。
生まれ変わった先は、魔導士オーウェン、十八歳。
前回は誕生時から記憶があったというのに、今回は中途半端にも、なぜか十八歳に生まれ変わった。
未来で魔導士オーウェンの足跡を歴史を通して学んでいた俺は知っている。
オーウェンは、二十代半ばで、妻に暗殺される。
とんでもない。
前世で俺は長生きこそ人生の勝者という価値観を得ていた。
どんなに力があっても、長生きしなくては意味がない。
しかも、この時代はこれから戦乱に突入する。
暗殺を回避し、平和な時代を家族とともに長生きする。
俺はその目的のために、動き出した。
※全60話執筆済
文字数 76,734
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.04.27
母の日なので、母の顔を見に来た。
食欲もあり元気なようだ。
アルツハイマーなので、心配である。
お金が、あればつきっきりで居たいが、そうも行かない。
年金のほとんどが電気代にもっていかれる。
デイサービスのお金が足りなくこともしばしば。
こんなことではどうしたら良いのかわからない。
弟も私もワーキングプアなので助けてやれない。
悲しいことだ。
なんとか生きている。
この先、良い事があるのだろうか?
あって欲しいものだ。
文字数 354
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.05.14
ちょっぴり天然の入っている僕とちょっぴりお茶目なところのある奥さんのSF(すこし、ふしぎ)なお話
文字数 3,438
最終更新日 2023.05.26
登録日 2023.05.26
七夕祭りの日にだけ会える、男の子。
毎年七夕祭りがおこなわれる地元に住んでいる舞は、小さなころ、両親と祭りに参加し迷子になってしまう。
慣れない浴衣で転げて、痛みと心細さで泣き出した時、両親のもとに連れて行ってくれた男の子。
その男の子と毎年七夕まつりの時にだけ会い、一緒に祭りを楽しむ。
一年に一度の逢瀬を重ねていく中で、舞は、その男の子に段々と惹かれていく。
小学校高学年に上がった時、ようやく、男の子の名前を知った。
鷲(しゅう)と名乗る男の子と、舞は高校生まで、その年に一度の逢瀬を重ね続けた。
七夕まつりの日にだけ会える、男の子。
舞が高校生になったその年、シュウは舞に言った。
―ー来年。来年になったら、僕のすべてを、話すよ
文字数 22,087
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.07.04
文字数 1,505
最終更新日 2023.07.23
登録日 2023.07.22
花鳥街に住む人達は皆、手から”個性の花”を出す事が出来る
花はその人自身を表すものとなるため、様々な種類が存在する。まったく同じ花を出す人も存在した。
だが、一つだけ。この世に一つだけの花が存在した。
それは、薔薇。
赤、白、黒。三色の薔薇だけは、この世に三人しかいない。そして、その薔薇には言い伝えがあった。
赤い薔薇を持つ蝶赤一華は、校舎の裏側にある花壇の整備をしていると、学校で一匹狼と呼ばれ、敬遠されている三年生、黒華優輝に告白される。
最初は断っていた一華だったが、優輝の素直な言葉や行動に徐々に惹かれていく。
共に学校生活を送っていると、白薔薇王子と呼ばれ、高根の花扱いされている一年生、白野曄途と出会った。
曄途の悩みを聞き、一華の友人である糸桐真理を含めた四人で解決しようとする。だが、途中で優輝が何の前触れもなく三人の前から姿を消してしまい――………
個性の花によって人生を狂わされた”彼”を助けるべく、優しい嘘をつき続ける”彼”とはさよならするため。
花鳥街全体を敵に回そうとも、自分の気持ちに従い、一華は薔薇の言い伝えで聞いたある場所へと走った。
※ノベマ・エブリスタでも公開中!
文字数 112,669
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.08.17
天使×人間(?)の禁じられた恋物語
BL
そこに絡むそれぞれの思惑・願い・約束
シリアス・ダーク
文字数 105,411
最終更新日 2023.09.19
登録日 2023.09.19
山崎啓介(やまざきけいすけ)は男子校に通っているごく普通の高校生
男子校は最高だ
例えば周りの目を気にすることなく言いたいことが言える
例えば恋愛による関係性の破壊がほとんど全く無い
例えば陰キャ陽キャがあまり分かれていない
ただ一つの最大の利点であり欠点を上げるならば
女子がいない
女子がいないことが利点の大部分を占めているものの
女子がいない、すなわち恋愛ができないことが最大の欠点なのだ
共学に通っている友達からはこの子が可愛いんだよねと、
隣の席のこの人が好きなんだよねと
そんな喧嘩売ってるのかって話が舞い込んでくる
もちろん男子を好きになればいいという声もあるだろう
だがしかし、性的趣向はそう簡単に変わるものではない
簡単に変わったら苦労はしない
恋愛が出来ないということはすなわち、青春の醍醐味の半分を失うということ
勿論、自分は恋愛なんてしなくてもいいや・・・と思っているのも柄の間
小学校で恋愛に興味が無かった者達は皆こう言った
「彼女が欲しい」
俺も例外ではない
しかもここは中高一貫校、6年間も異性とかかわることが無いのだ
そりゃあ虚しくもなる
そこで、考えた
「彼女つくれないかな」
って
思いつかなかった
やはり救いようが無かった
だが、まだあきらめるのには早すぎる
何か、何か恋愛をする方法はないのか!
そんな、青春の楽しみの一つをうばわれた悲しき生き物(モンスター)たちが
恋に奮闘するお話
※BL作品ではありません
※この小説の中には作者である「さっきーオズマ(をもとにしたキャラ)」が出てきます。普段の文体などから、誰なのか是非探し当ててみてね!
※答えは番外編の主人公です
文字数 68,042
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.12.28
韓国旅行で私(坂元 葵)は、ある青年に出会う。SNSのやり取りが始まるが、その青年は、超奥手の捻らせ男で、私は、振り回されっぱなし。別れるのか、付き合うのか、はっきりして!
文字数 8,405
最終更新日 2024.02.26
登録日 2024.01.10
財閥の令嬢である神宮寺穂南《じんぐうじほなみ》は友だちを作れないことで悩んでいた。
ダンジョン配信を始めれば友だちができるかと思ってしまい、禁忌の剣〈デスソード〉を18億円で落札してしまう。
ところが、財閥は破産。一夜にして没落してしまう。
禁忌の剣〈デスソード〉を売ろうと思ったが、アラートレベル8の危険物に指定されてしまい、売買が禁止されてしまっていた。
穂南はデスソードを使って新実皐月のダンジョン配信を手伝うことに。
とんでもない威力のデスソードだったが、思うように同接は伸びない。
穂南と皐月はモンスターパレードに遭遇。迷惑チューバーによる嫌がらせ行為に、彼らのドローンをぶっ壊した姿が世界中に配信されてしまう。思わぬところで2人は人気者となり、バズることになる。
文字数 21,043
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.04.30
この世界の人間達は皆魔力を所有している。その魔力の保有量は人それぞれ差があり、魔力が多いものほど人生に於て優位な立場に立てる。
また、他の者の魔力を奪い自分のモノにする事も可能だ。いわゆる弱肉強食の世界。
ここ、『アシオン』の現王も他の魔力を奪うことで、力を増大させこの王の座に着いた。
人の道として他のモノを奪うなど道徳的にも御法度と言えるのだが、この王の即位後、王自らの行為を正当化するため『他の者から魔力を奪うことを可とする』と言う新たな法を立法した。
そのため今の王になってから、いったいどれほどの人の命が魔力の奪い合いで消えてしまったのか。
そんな悪王に半ば強制的に仕えさせられている「カイル」は、勅令により赴いた地で樹木の魔物に襲われている「シン」と言う少年を助ける。
シンは、この国では見たこともない風貌と紫の瞳を持った異国の少年だった。
そのシンは魔力量が桁違いに多く、その力を欲する王に目を付けられてしまう。そしてシンは、魔力を魔石として取り出されそうになる。
魔石とは、奪い取った魔力を石のように具現化したものだ。その魔石を服用すれば、魔力を奪ったときと同じようにその魔力を使うことができる。
だが、その魔石を作るためにはかなりの魔力を濃縮して作るため、通常なら数人分の魔力で魔石は1個から2個ほどしか作ることが出来ない。
魔力をすべて魔石に変えられた者の末路は、消滅しかない。
文字数 28,685
最終更新日 2024.08.03
登録日 2024.05.25