「何」の検索結果
全体で38,450件見つかりました。
シリアルキラーとして捕えられた青年は,処刑当日、物好きな辺境伯に救われ奴隷として仕える事となる。
主人と奴隷、秘密と嘘にまみれた二人の関係、その果てには何があるのか──────。
亜人との戦争を終え勝利をおさめたある巨大な国。その国境に、黒い噂の絶えない変わり者の辺境伯が住んでいた。
亜人の残党を魔術によって処分するために、あちこちに出張へと赴く彼は、久々に戻った自分の領地の広場で、大罪人の処刑を目にする。
少女とも、少年ともつかない、端麗な顔つきに、真っ赤な血染めのドレス。
今から処刑されると言うのに、そんな事はどうでもいいようで、何気ない仕草で、眩しい陽の光を手で遮る。
真っ黒な髪の隙間から、強い日差しでも照らし出せない闇夜のような瞳が覗く。
その瞳に感情が写ったら、どれほど美しいだろうか、そう考えてしまった時、自分は既に逃れられないほど、君を愛していた。
R18になる話には※マークをつけます。
BLコンテスト、応募用作品として作成致しました。応援して頂けますと幸いです。
文字数 175,497
最終更新日 2022.11.21
登録日 2022.10.19
小学生たちは登山をした。そこで起きたことある問題も多数決で解決するのだ。
しかし、多数決によって実現される正義とは何か。
「鳩」「マスク」「筋肉」の三題噺
文字数 2,130
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.11.28
ある日、親に捨てられた少年タビは伝説の錬金術師『双生の錬金術師』の片割れイフィクラテスと出会い、こう誘われた。「お前には錬金術の才能がある。俺と一緒に来ないか?」。こうして、何も持たなかった少年は錬金術師の弟子になり、さまざまな人と出会って、世界を変えていく——。
それはそうと姉弟子ロッタは師匠から手伝うよう要請されて頭を抱えた。何せ、冒険者が潜るダンジョンに弟弟子タビを放り込むと聞いて、知り合いに声をかけて必死に協力を仰がなくてはならなかったからである。
冒険者、鍛治師、元官僚、巫女との出会い、そして——極北ヒュペルボレイオスの民が信仰する超巨大ダンジョン『大樹ユグドラシル』への挑戦。
これは少年タビが『杖持つ闘争者(ベルルムス・エト・カドゥケウス)』と呼ばれるまでの物語。
文字数 59,527
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.01.22
互いの顔を知らないまま、恋ははじまり、やがて愛になる。
世界は「魔女」と言う謎の存在に脅(おびや)かされ、人類は追い詰められていた。
滅びるのは人間か、それとも魔女か?
荒涼とした世界で少年は少女と出会う。
──それは偶然なのか、それとも必然か?
君しかいらない。
あなたしか見えない。
少年は命かけて守りたいと思った
少女は何をしても助けたいと願った。
愛という言葉も知らぬまま、幼い二人は心を通わせていく。
戦いの世界にあって、二人だけは──互いのために。
ドキドキ・キュンキュンさせますが、物語は安定の完結です。
9.9改題しました。
旧「君がいるから世界は」です。
文字数 170,476
最終更新日 2023.09.09
登録日 2023.06.03
母とふたりで暮らす少年・長谷川蓮にとって、
この世界は「母と自分」だけでできていると思っていた。
“お父さん”の不在にも、何の疑問も抱かずに。
ある日、小学校の授業参観で、
蓮は初めて“自分の家にはいない存在”に気づく。
静かに芽生える違和感。
母の語る言葉、たどり着いた場所、
そして「いつもの会」と呼ばれる集まり。
やさしく包まれていた世界に、
小さな綻びが生まれはじめる——。
文字数 3,265
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.08.01
毎日毎日配達していただけなのに……
※これは完全にフィクションであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。
文字数 345
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.10.24
レイハウゼンの町で売れない絵描き、オットー。
ある日、彼は幼馴染のテレーザから、奇妙な依頼を受ける。
「今は亡き、エーデルヴァイス夫人の肖像画を描いてほしい」
それも、かつて『冷血女』と蔑まれた彼女の“笑顔”が欲しいというものだった――。
疑念を抱きながらも、オットーは町外れの朽ちかけた屋敷を訪れる。
そこで彼を待ち受けていたのは、不気味な「禁止事項」と、屋敷を彷徨う正体不明の少女だった。
屋敷に刻まれた忌まわしい記憶を辿るなかで、オットーは何を信じ、何を筆に乗せるのか。
呪いか、救いか。それとも、届かなかった愛の残響か。
真実を完成させるのは、画家の筆ではなく、貴方の「選択」――。
――貴方はこの屋敷で、何を描き、何を選びますか?
+++
選択肢によって結末が変化するゲームブックやサウンドノベル的なゴシック・ホラーファンタジーです。
残酷、激しいホラー描写はありません。
※以前投稿した『エーデルヴァイス夫人は笑わない』の修正版になります。
一部内容やエンディングを追加していますが、主なストーリーに変化はありません。
文字数 55,208
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.07.05
「異世界召喚は人事案件ではない」の戸沢彰の後日譚。夫婦喧嘩のお話。
異世界で報復を果たし、家族のもとへ帰ってきた戸沢彰。
職場では冷徹な人事部長だが、家では妻に頭が上がらない。
しかし今回ばかりは、その妻から「しばらく話しかけないで」と突き放されてしまう。
人の心がわからない。
だから、自分の何が悪かったのかもわからない。
それでも仲直りしたいと思った業務アンドロイドは、不器用なやり方で自分の感情と向き合い始める。
※当小説はAIを使用しております。
※小説家になろう様にて同じ内容で投稿しております。
文字数 14,423
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.21
2011年10月。妻がアラフォーにもならないうちにこの世を去った。ガンだった。結局、何もしてあげられずに逝かせてしまったことを、僕は今でも悔やんでる。だからこそ、この子は、美智果については大切にしてあげたいと思ってる。
あれから六年。美智果は健やかに朗らかに育ってくれてる。と言うか、うん、まあ、健やかで朗らかなのは間違いないと思う。ただちょっと、そろそろ年頃なんだからもうちょっとこう、自覚したらいいんじゃないかなとは思わなくもない。
なにしろ、今年で十二歳になるというのに、おしゃれには興味ない。恋愛にも興味ない。でもネットのゲームは好き。携帯電話は面倒臭いからいらないと言う。お風呂には一人で入れない。裸族。髪すら自分では梳かない。スカートは好きじゃない。長い髪は好きじゃない。あんこが嫌い。チョコレートはビターしか食べない。甘いものは好きじゃない。他人に媚びるのが嫌い。特に男子に媚びるのが嫌い。自分の服と僕の服を一緒に洗っても文句は言わないけど、その一方で経血で汚れた下着も平気で僕に洗わせる。等々。
いわゆる<女子力>とかいうものを欠片も持ち合わせてないのが、僕の娘の美智果だった。
でも、そんな子でも、僕にとっては世界一可愛い娘なんだ。何物にも代えがたい宝物なんだ。
これはそんな僕と美智果の日常の物語である。
登録日 2018.03.28
★ファンタジー大賞参加中。投票お願いします!
Bランクの錬金術師である、ロキ・フェイズ(16)は、ある日、女Sランク冒険者のルーラ(18)率いるパーティから、追放されてしまう。
というのも、女冒険者のルーラは、可愛い女の子が大好きで、ロキ以外のパーティは全員Sランク所持の美少女。
そのため、男であるロキをずっと疎ましく思っており、Aランクの美少女錬金術師をスカウトしたことで、ロキが邪魔になったからだった。
わずかな金のみを渡され、パーティをクビにされたロキは、どう生きていくべきが迷う。
実は、誰にも言っていなかったが、ロキは10万人に1人の確率で所持するという『ユニークスキル』を所持していた。
そのスキルの名は『魔法少女』!
ロキは、生きる選択肢を広げるため、ずっと分からないままにしていた、ユニークスキル『魔法少女』の詳細を調べることに。
しかし、そのスキルは、とんでもないスキルだった!
それは、絶望している生き物を、魔法少女にすることができる、スキルだった。
それも、対象者が魔法少女になることで、所持スキルが2ランク強化され、唯一無二のユニークスキルまで付与されるという、チートなおまけつきだった!
ロキは、絶望している少女、いや……老若男女、はたまたモンスターまでを魔法少女にし、新たな勢力を作り、世界を引っ掻き回していく。
そして、多くの魔法少女たちと共に、前人未到のSランクのダンジョン攻略を目指す!
ロキはこの先、何人を絶望から救い、魔法少女にするのか!
文字数 69,087
最終更新日 2018.09.08
登録日 2018.08.22
「幼馴染の様子が変なんだ」
俺じゃ目立つから、代わりに調べてくれないか──と"僕"は学食奢りの誘惑に負けて何でも屋紛いを引き受けた。引き受けてしまった。
そして、不意に出会ってしまった彼女に"僕"は目が離せなくなってしまった。
目が離せなくなったというのに、彼女は、消えてしまった。
──秋のイチョウ葉に攫われて彼女は消えてしまった。病に侵された僕の心を置き去りにして砂と潮の匂いに満ちた場所へと旅立ってしまった。
あゝ、僕が骨になっても髄の奥まで侵食を続ける不治の病よ。
春花のように舞い上がるでなく、夏陽のように揺らめくでなく、冬雪のように欠けるでなく、秋葉は我が内にはち切れるばかりに詰まっていく。
文字数 18,108
最終更新日 2018.11.11
登録日 2018.11.11
「ぼくが死ねばよかったのに」 いじめられっ子の少年は、自嘲の笑みに顔を歪め――気づくと知らない世界に飛ばされていた!? 魔王の息子となった彼は、魔族に苦しめられる人々を前に怯え戸惑いながらも、やがて世界を救うことを誓う。それは新しい父への裏切りであり、何十、何百もの命を奪うという決意に他ならなかった。 「もう、どっちが悪役か分からないや」「……けど、世界を救えば別だよね」 泣き虫少年のサスペンス英雄譚、ここに開幕――!
登録日 2018.12.04
Y県T市の山奥にひっそりと佇む古びた神社、巫覡神社(ふげきじんじゃ)。
多くの神を祀りその神々に仕え、神の言葉を世の人々に広く伝える事を、平安の頃より続けてきた由緒正しき神社である。
しかし車の通れる道も無く片道1時間以上も歩かなければならないこの神社まで、参拝に来ようとする者は数年前を最後に居なくなっていた。
今では道を間違えた、登山客が迷い込むくらいという有様……。
修繕する費用も底をつき、建物のあちこちが痛み始めている。
その巫覡神社を代々守ってきた宮司の一族、神宮(かみや)家。
40代目の跡取りとなる筈の社(やしろ)は、ある日幼馴染みである朔夜 命(さくや みこと)に都内の私立大学の資料を見られてしまう。
「ねえ、黙ってないで答えてよ! 私達の手で神社を存続させるって、お爺ちゃんと約束したでしょ。 その大事な約束を、孫のやしろが破ろうとしないで!!」
亡き祖父と誓った大事な約束を破ろうとしていた社をなじる命、一方的に言い続ける命に、社は思わず反論した。
「だって仕方が無いだろ! こんな車も来れないようなへんぴな場所にある神社に、誰がわざわざ参拝に来るんだよ。 別の世界のひらけた場所にでも丸ごと移動しない限り、無理に決まってる!」
『その願いを叶えれば、この神社を必ず存続させるのだな? 社よ』
突如周囲に響き渡る大きな声。
『神宮 社、朔夜 命。 異なる世界へ送ればこの地を存続させるという約定、確かに聞き届けた。 存続の目処が立てば、再びこの世界に戻れようぞ』
目覚めた2人は何故か小高い丘の上にいた、振り返れば見慣れた神社の石段。
どうやら神社ごと、見知らぬ土地に飛ばされてしまったみたいである。
そして丘のふもとには、石の城壁に周囲を覆われた街の姿があった……。
ノリと勢いで書いていくので、暴走気味になった場合はご容赦ください。
また感想で受ける質問に答えられないケースも有りますので、ご了承のほど宜しくお願いします。
文字数 7,599
最終更新日 2019.11.12
登録日 2019.11.10
京都旅行ビギナーな私用の個人的メモ。
京都を一人旅するかもしれないので、その時のために簡単なメモを忘却しないよう残してます。
京都旅行にいかれる方や、同じく京都一人旅初心者、あるいはご覧になりたい方などはご自由にご覧ください、ただし自己責任でお願いします。といっても大したことは書いてないです。ボヤいてます。
※完結。たまに修正。
2020年現在
文字数 34,790
最終更新日 2020.04.10
登録日 2020.02.07
12年目の教師を辞めた主人公の大吾は3年の間、家に引き篭もる。スマホを眺める日が続く中、とあるインターネット配信サイトに出会うこととなる。それからは毎日ログインし、朝も昼も夜もそのサイトに夢中になり、はじめの1年が過ぎる。その頃には、大吾はとあるカップル女性配信者の美香と彼氏のゴブリンと出会うこととなり、稀有な体験をすることになった。2年目が終わる頃には、大吾自身もSNSを理解して使いこなしていたが、充実した生活とは程遠く、自暴自棄の荒れた日常にどっぷりと浸かっていく。そこでの葛藤はこれまでの人生を振り返ることを通しては自信喪失し、資金も底をつき、過信していた自分自身を責め始めた結果、メンタルヘルスに通いながら気持ちを保とうとした。しかしながら、ヒモである生活力やこれまでの自分自身に幻滅し、前向きにもなれず、ルーティンワークのようにスマホ画面を眺めては女性配信者を批判するようになっていく。この頃の大吾は、もう自分への評価に興味は失い、これまでのエリート出世街道を歩んでいた頃の競争意識や出世意識、他人と比べて自分の価値を決めるような思考は消えていた。それよりも、自分はいったい何を大切にしている人間なのであろうかという問いに対して、答えを見つける気もなく、自分に恥じる様子もなく、ある意味で開き直っていく。3年目が終わる頃には、配信者の美香とゴブリンには子供がいたことが発覚した。その数週間後、美香夫婦の子供が行方不明になり全国ニュースとして取り上げられることになった。大吾はネット上のありとあらゆる情報を検索した。しかし、どの情報も信憑性には欠けていた。そこで、自らが配信者となり目撃情報を集め、ブログも立ち上げた。美香夫婦は捜索活動を続けボランティアを集めたり、募金を募り一生懸命になり探した。
だけれども発見までには至らず、警察の捜査も打ち切りとなり、関わった全員が諦めたときだった。大吾は一心不乱に諦めなかった。その結果、大吾の希望は実り、犯人を特定する段階にまで至る現代ミステリーライトノベルである。ここには、主人公の大吾をとおして、不条理が蔓延る競争主義社会への葛藤、急速に変化し続ける今を舞台にした自己実現と試行錯誤の在り方、奇怪な病理に満ちたミステリー犯罪について考察を深められることを作者は切に願っている。
文字数 133
最終更新日 2020.04.07
登録日 2020.04.07
魔女の母が、国を守って亡くなったという。
気軽に「戦争の手伝いをしてくるので、家の事はよろしくね」と言って家を出て行ったまま・・・。
魔物の森に住んで、引きこもり生活に何の不満もない私のもとへ、魔鳥によって届けられた手紙で半年前の出来事を知らされた。
この事をきっかけに、娘の私は外界に出て自分探しを始める事となる。
※不定期更新です。よろしくお願いします。
文字数 36,954
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.07.22
現代の日本の夏。夏休みの宿題に追われる高校生・関ヶシムは気分転換で外出した帰り道、怪しげなアンティークショップに立ち寄る。そして、そこで自身を『生ける概念《ホムンクルス》』と名乗る不思議な少女・ユースティティアと出会う。
混乱しているのも束の間、彼女と同じくホムンクルスと名乗る少年・マロムに突如襲撃され、この危機を脱するためにシムは彼女と約束を交わし、彼女の『約束者《プロミスト》』となる。
彼女達ホムンクルスとは、一体何なのか? 彼女達の目的は? 『約束者《プロミスト》』となったシムに待ち受けるモノは一体?
文字数 33,828
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.09.24