「夜」の検索結果
全体で19,630件見つかりました。
バレンタイン当日、その夜。」の1年後を書いた続編。
今年のバレンタインを穏やかに過ごした、葉月と蓮。ホワイトディ前日、担当編集の加藤と葉月の様子がおかしい……。
二人の不穏な会話を聞いてしまった蓮と加藤の恋人・桜子。内心の妬心を隠しながら、蓮は二人のいるリビングのドアを開けた。
文字数 21,870
最終更新日 2019.05.02
登録日 2019.04.21
【サンタ職ルール 四カ条】
其の一、サンタの帽子をかぶった時点でその地区のサンタに任命されたものとする。
其の二、サンタ職を辞する時は後任のサンタを探さねばならない。
其の三、サンタ職在任中にサンタ本人が病気または死亡した場合、前任者がこれを引き継ぐものとする。
其の四、サンタ本人がサンタ以外に殺害された場合、これを殺害した者は永久サンタに任命するものとする。
文字数 2,409
最終更新日 2019.12.06
登録日 2019.12.06
突然倒れた母親のため危険と承知で街に飛び出した沙代は、夜の住人である美しい少女と出会う。
衝動的に書いた吸血鬼ものです。
R18の場面はありますが、そんなに濃くないです。
文字数 8,354
最終更新日 2020.12.25
登録日 2020.12.25
【※BLです】
歌舞伎町で生きる現代の吸血鬼、バーの店主ヤナと用心棒の高坂健吾の話です。
※本作品は電子書籍で販売中の『吸血鬼たちは夜歩く』シリーズに入れられない別カプの短編置き場となっております。
文字数 6,535
最終更新日 2021.03.17
登録日 2021.03.17
異世界。そこは獣人な世界。ツガイ、という婚姻制度がある割に、やはり本能には負けるのか、概ねどの獣人も血気盛んで男女問わずちぎっては投げ、ちぎっては投げの世界であった。
「うわ、なんて淫乱な世界なんだ……」
地獄なのは僕もだ。
僕だって獣人なのだ。まさか前世の記憶を持ちうる僕でさえも、この本能に負けるだなんて。
※注意※お相手は男問わずな獣人です。NTR描写あり。ご注意ください。
文字数 335,986
最終更新日 2025.05.09
登録日 2024.08.13
公爵令嬢リリアンヌは、サキュバスの正体を隠して生きてきた。しかし、婚約者の王太子から卒業パーティで突きつけられた理不尽な婚約破棄と侮辱は、彼女の理性のタガを外してしまう。溢れ出した魔力は王国全土の生命力を吸い尽くし、一夜にして緑豊かな国を塩の荒野へと変えた。以来、自らを呪い、滅びの地を彷徨うこと数百年。「荒れ地の魔女」と恐れられる彼女の前に、一人の男が現れる。カイトと名乗る彼は、この世界の人間にはない「地球の科学知識」を持つ転生者だった。絶望の魔女と、希望を植える男。二人の出会いは、死んだ大地に生命を呼び戻し、凍てついた魂を溶かす、長大な贖罪と再生の物語の始まりだった。
文字数 113,082
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.06.24
夜はいつも孤独で、自由で、静かで、それでいて何もない。
だから考える時間が必要なんだ。
文字数 2,366
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.29
眠れぬ夜、夢羽はSNSに呟き続けていた。孤独や不安、体調のしんどさを言葉にすることで、心の糸をかろうじて繋いでいたのだ。ある日、岐阜に住む男性・玲央から返ってきた短い言葉が彼女の心を救った。「無理しなくていい。大丈夫だよ」――それが、二人の物語の始まりだった。
2024年10月10日。画面越しのやり取りは、いつしか互いの心を開き、やがて玲央の告白へと繋がる。夢羽は勇気を振り絞って「交際0日で婚約」という突飛な提案をするが、玲央は笑いながら受け止めた。「未来を一緒に歩きたい。君の全部を知った上で」――過去の傷や病を抱える夢羽にとって、その言葉は何よりの救いだった。
周囲の反対、母や兄からの心配、些細な喧嘩やすれ違い。それらは二人を試すように立ちはだかる。しかし泣きながらも和解を繰り返すうちに、夢羽は確信する。「どんな困難も、彼となら乗り越えられる」。そして2025年10月8日、小さな式で永遠の誓いを交わした。指輪には「5108」――二人だけの秘密の数字が刻まれていた。
結婚後、二人は2DKの新居で半同棲の生活を始める。距離を尊重しながらも共に食卓を囲み、肩を揉み合い、夜は小さな会話を交わして眠る。2026年、沖縄への新婚旅行ではエメラルドの海と星空の下、ただ「一緒にいること」が最大の喜びだと知った。
ほどなくして妊娠の知らせが訪れる。体調への不安と喜びが入り混じる中、玲央は「俺がそばにいる」と繰り返し支え続けた。出産の日、帝王切開の手術台で不安に震える夢羽の手を握りしめ、玲央は涙と共に新しい命の誕生を迎える。
慌ただしい新生児の日々。夜泣き、授乳、体調の波。それでも二人は役割を分け合い、互いを思いやりながら育児を進める。小さな笑顔、握られる指、初めての寝返り――その一つひとつが家族の絆を強めていった。
「生きててよかった。こんな日々が来るなんて思わなかった」
赤ちゃんを抱く夢羽の言葉に、玲央は頷き、そっと肩を抱く。
過去の痛みや不安は消えない。けれど、それを抱えながらも共に歩むからこそ、二人の未来は希望に満ちている。
季節は移ろい、日常は淡々と積み重なっていく。小さなすれ違い、笑顔での仲直り、雨の日の語らい、夜空の下の夢――番外編のような日常の一場面一場面が、何よりの宝物となっていく。
やがて赤ちゃんは成長し、家族としての物語はさらに広がっていく。永遠の約束。それは派手な言葉ではなく、朝の「おはよう」や夜の「おやすみ」の中に、確かに息づいていた。
そして今日もまた、夢羽と玲央は手を取り合い、小さな家で笑顔を交わす。
物語はまだ終わらない。愛と絆は、これからも続いていくのだから。
文字数 1,095
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.09.11
絵描き志望の「僕」。
ある雨の夜、僕はとある喫茶店で、不思議な雰囲気を持った「彼女」と出会う。
(※小説家になろう様にも同作品をアップしています。)
文字数 7,954
最終更新日 2015.04.16
登録日 2015.04.16
