「かい」の検索結果
全体で6,966件見つかりました。
「なろう系には飽きた」「本格ファンタジーは疲れる」
そんなあなたに送る「ちょうどいいファンタジー」
【あらすじ】
ウェダ・イスカリオテは悩みが尽きない。
父親が勇者であること、そしてテンセイシャだとかいうものであること。
なんとなくすごいことなのはわかるけど、なにがすごいっていうんだ。
これは僕が外の世界を知っていく物語。
家を出て
反発して
恋をして
愛を知って
嘘に気付く
そんな物語。
この世界は、そんなに簡単じゃなくて嫌になるくらい苦しい。
けど、怖いくらいに夢中にさせてくれるんだ。
だから、まだ死なない。
文字数 52,586
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.08.31
「大丈夫。俺は、お前の身の潔白を、信じている。それに、eb je geen paard, gebruik dan een ezel.『馬がなければロバを使えばいい』。鉄杖、お前の嫌疑を晴らす方法は、いくらでもある」
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【苦労人&不愛想だが屈強な男】×【超自信家&寂しがり屋だけど弁の立つ美男】
屈強出島番士・鉄杖と、美男オランダ通詞・藤馬のバディ。
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出島の番士として、長崎で暮らす鉄杖は、持ち前の面倒見の良さで、悪いこともしていないのに、面倒ごとを押し付けられてばかり。
ある日、出島から遊女が失踪した。出島の門番を務める鉄杖は、監督不行き届きを理由に、蟄居を命じられてしまう。
蟄居で家に籠っていた鉄杖の下に、あまり話したこともない、阿蘭陀通事の藤馬がやって来て、言う。
「大丈夫。俺は、お前の身の潔白を、信じている。それに、eb je geen paard, gebruik dan een ezel.『馬がなければロバを使えばいい』。お前の嫌疑を晴らす方法は、いくらでもある」
鉄杖は、藤馬を怪しいと思いながらも、共に犯人を捜し始める。そこに、長崎の船競争、ペーロンも絡んできて――。
【キャラクター】
●鉄杖(てつじょう)
「だが、悪い奴ではない。確かに、少し考えの足りぬところはあるが」
出島で番士を勤める、二十三歳。背が高く、がっしりしている、無表情な男。幼少時の病気により、体や顔に痣がある。
やめればいいのに、何でもしょい込んでしまう、苦労人気質。
●藤馬(とうま)
「今日はなんだか、いつもと雰囲気が違うと思ってな」
「当たり前だ。寝巻だからな」
「いや、お前は役に立ってくれたぞ。頑強な人物が傍にいると、遺体から発せられる邪気を跳ね返してくれるような気がするしな」
「俺は、お守りか何かか? そんな効力はないぞ」
阿蘭陀通詞。二十二歳。垂れ目、釣り眉の美男。高飛車そうに見えるが、意外と気安い、と言われる。弁が立つ。
文字数 18,457
最終更新日 2025.01.07
登録日 2024.12.08
親に放置され気味の男の双子白羽(しらは)と黒羽(くろは)。双子ながらも父親が違う珍しい双子だ。母の再婚で、長兄の世界(せかい)に引き取られる。血の繋がりがない世界に恋する黒羽。世界の家には古人(いにしえびと)と名乗る異形の者が棲んでいた。そして彼らが集う日、白羽がそのうちの一人に魅入られてしまう。そして失踪中だった白羽と世界の父の居場所が分かった時、小さな事件が起こる。白羽、黒羽のそれぞれの恋の行方は?
文字数 46,130
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.10.01
優しき人々が生きる国で恨まれていた極悪非道なグレン。
彼は幼少の頃に頭を強く打ち、頭のネジが抜けた事により【道徳心】と【恐怖心】が抜け落ちてしまった為に悪役街道をまっしぐらに進み優しい人々を苦しめていた。
ある時、その恨みが最高潮に達して人々はグレンを呪った。
呪いによって、幼少の頃無くした【道徳心】と【恐怖心】を覚えたグレンは生まれて初めて覚える恐怖に怖れ戦き動揺する。だってこれから恐ろしい報復が絶対に待ってる。そんなの怖い!
何とかして回避できないかと、足掻き苦しむ元悪役宰相グレン(27才)の物語です。
主人公が結構クズのままです。
最初はグレンの事が大嫌いな国の最強兵器である騎士のディラン(20才)が今まで隙の無かったグレンの様子がおかしい事に気付いて、観察したり、ちょっかい出したりする内にグレンが気になる存在になっていき最後は結ばれる物語です。
年下人間兵器騎士(金髪碧眼イケメン)×年上宰相(黒髪黒目イケメン)(固定CP)
※設定が緩いのはこの世界が優しい人々しか居なかった為で決して作者のせいではありません。
※突っ込みは全て「優しい人々しか居ない世界だったので」でお返ししたいと思います。
※途中、顔文字が出てきます。苦手な方はご注意下さい。
文字数 32,717
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.07.06
ただのOL(25)が目覚めたら乙女ゲームの世界に!?しかも転生したのは主人公ではなくその悪役、表情が冷たすぎて「氷帝」と呼ばれた超無表情令嬢だった。ストーリーでは唯一悪役が死亡しない追放エンドを目指して今日も彼女は奔走する…。
「…変顔でもしてるのかい?」「笑顔の練習ですわ、お父様。」
「ああ、クレア…母の血が弱かったばかりに…父譲りの仏頂面になってしまって…よよよ…。」
「血の強さとか関係ありますの…?というか今そこを後悔されても困りますわお母様。」
「お嬢様…さすがにその顔で笑顔は無理があるかと…。」
「貴方達揃いも揃って人の努力をなんだと思っていらして!?!?」
私!!!このままじゃ死ぬんですけど!?!?!?
文字数 45,641
最終更新日 2026.01.30
登録日 2022.01.19
斎条海音(さいじょうかいと)とは大学進学を機に、高校時代の先輩である桂華未月(けいかみづき)とルームシェアを始めた。
未月への恋心を隠しつつ、穏やかで満ち足りた生活を送っていた海音。
しかしある日、高校の時に無くしてしまったはずのタオルを部屋の中から発見したのを切っ掛けに、未月との関係は一変する。
CP
海音×未月
(基本攻め視点。最後だけ受け視点)
・ちょっとだけアブノーマルな雰囲気
・攻めが受けをストーキングしてる
・基本的に平和な話だけど、最後だけほんのりと暗い
R指定の内容を含む話は、タイトルに「※」を付けています。
文字数 35,363
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.06.08
文字数 926
最終更新日 2015.12.05
登録日 2015.12.05
気づいたら、うちの使い魔がバズってた――!?
最近、人気の配信チャンネル『たぬきつチャンネル』
クラスメイトに勧められて見た瑞希は、
聞き覚えのある声に、過去の配信を確認して、確信する。
――これ、うちの使い魔だ。
問い詰めれば、悪びれず「好奇心で始めた」と答える、妖狐の白亜。
前例なし! 配信者の使い魔と巫女のゆるっとドタバタ日常コメディ
――――――――――――――――――
*キャラクター紹介*
御園生 瑞希(みそのう みずき)
鎹杜神社の巫女のひとりで、現役女子高生。
知らない間にが動画配信をしていて、結局、監督を任されることになった。
白亜(ハクア)
鎹杜神社の使い魔・妖狐
動画サイト『たぬきつチャンネル』で雑談配信をして、広告収入はもらえるくらいの登録者数がいる。
吽野(ウンノ)
鎹杜神社の使い魔・狛犬
飄々とした性格で『たぬきつチャンネル』にも、料理動画で手だけ出演している。
文字数 62,154
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.04.19
前世で虐待を受けていた主人公が
悪役令嬢として異世界へ転生して
家族に溺愛されたり、精霊達や
もふもふ達に癒されたり...
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
初投稿です!拙いとおもますが温かい目で見てもらえると嬉しいです!
亀更新になると思います...
テンプレかな?
(いろんなかたの作品を読ませていただいてるので似てるところもあるかもしれないです)
文字数 4,664
最終更新日 2019.02.02
登録日 2018.09.25
最強と呼ばれている冒険者、雨宮颯太は夢の世界へ行くことができる門、‶楽園の門〟へたどり着くのだったが、その門を開けるには、‶真実の魔法〟を使わなければならい。この魔法を習得するには魔法科学院に通わなければならない。
その事実を知った颯太は、仕方なく学校に通うことにした。しかしその学校の編入試験を満点で合格して編入手続きに行った帰りに、大切な刀を大トリに盗まれた。そのトリを捕まえようとすると、大トリが刀を落として落下。
彼が落下した先は何と女子風呂!?
そこで颯太は王国の第三王女、リーナ・マリアネスを押し倒して彼女の裸を直視してしまった。激怒したリーナは颯太に決闘を申し込むのだが決闘当日に巨大な魔獣が学校を襲いにやってくる。
――これは常識破りの最強冒険者、雨宮颯太が学園で仲間たちと出会い、そして押し寄せる強大な敵に立ち向かい、仲間と共に世界の謎を解明していく物語である!
登録日 2020.02.09
鏡の精が棲まう白の国
王殺しの簒奪者が王位についたその国に、本来の継承者である王子ニヴィアスが帰還した。
ニヴィアスは鏡の精や宰相達の手引きで簒奪者である異母兄の元へ向かい、国は奪還した。しかし兄と鏡の精を失ったニヴィアスの心が晴れる事はなく――
何故優しい兄がこうなってしまったのか。
それを知るためにニヴィアスは自らの精霊に向かい、言霊を唱えた。
・ほんのりモチーフは白雪姫ですが、ほんのちょっとです。
・いきなりメリバな死ネタから始まりますが、そんなに悪い終わりではないと思います。
・血の描写が多く、人も死にます。
・タグ等は充分にご注意下さい。
文字数 51,848
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.11
万年一人ぼっち、文芸サークル所属の大学生那智豊(なちゆたか)に舞い降りた奇跡!?まさかのクリスマスデートに誘ってくれた後輩の女の子。九王沢(くのうさわ)さんは英国大博士課程卒、ワールドクラスの知性と絶滅種級のお嬢様というトンデモ設定つき!でも黒髪清楚の美貌にHカップの巨乳まで揃った彼女が、どうして?「だってわたし、今日はあなたにいっぱい突っ込んでもらいたいんです!」
ああ、これからボケるからね…ってそっちかい!なんだこのデート!?告白シチュエーション恋愛長編です。
登録日 2015.07.02
36歳の中年男が友人と、酩酊状態になるまで酒をのみ、気が付いたら並行世界に来ていた。その世界で、もう一度自分の人生を変えていこうとする(友人を強制的に巻き込み)お話です。表の世界と裏の世界がリンクしていて、現実の資格が、裏の世界ではスキルという形で使用できる。そんな異世界で、もう一度結婚し直したい(ナイスバデーなネーチャンとイチャイチャしたい、でもハーレムは金銭的に無理)、マイノリティーなスキルで将来を変えたい(俺TUEEE的なのは何時になるやら)そんなユルーイお話です。
処女作のため至らないところが多々あるかもしれませんが、暖かい目で見てやってください。どうぞ宜しくお願いします。
登録日 2016.02.06
深川の裏長屋に咲く、血のように赤い曼珠沙華。
その花が揺れるとき、ひとつの「闇」が目を覚ます——
呉服問屋に勤める手代・清次と、噂好きで世話焼きな女房・おさよ。
慎ましく暮らす夫婦の向かいには、侍あがりの三味線指南・源三郎と、元芸者の美しい妻・おるいが住んでいた。
派手好きで奔放なおるいと、無口で陰のある源三郎。
長屋中の格好の噂の種であったその夫婦の家から、ある日を境に三味線の音が消える。
そして、おるいの姿もまた、忽然と消えた——
好奇心に駆られたおさよは、禁断の一歩を踏み出す。
【おことわり】 本作品はフィクションです。 作中に登場する人物・団体・名称は架空であり、実在のものとは関係ありません。
登録日 2026.04.28
英雄とゆかいな仲間たちの毎日とアレコレ
別サイトにも公開中
広大な海と大陸で構成されたその世界には、名前がなかった。
名前のない世界で生きる黒熊隊にかかわる面々。
英雄ガラルドとゆかいな仲間たちの物語。
過去、別サイトで「英雄のしつけかた」の題で公開していました。
「英雄のしつけかた」←英雄ガラルドとミレーヌの物語。
東の国カナルディア王国に住む家政婦のミレーヌは、偶然、英雄と呼ばれる男に出会った。
「東の剣豪」「双剣の盾」という大きな呼び名も持ち、東流派の長も務める英雄ガラルド・グラン。
しかし、その日常も規格外で当たり前とかけ離れたものだった。
いくら英雄でも非常識は許せないわ!
そんな思いを胸にミレーヌは、今日もフライパンを握り締める。
文字数 169,521
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.01.13
ー白い蛇が目の前にいる。
彼か彼女か分からないそれは私の前に
佇んでいるだけで何も言わないし、何もしない。
すると白い光が私全体を包み込み、あっという間に私の記憶を奪っていった。
記憶が蘇ったのは、自分の部屋だ。
その時に、夢か現実か区別がついた。
その夢について、友人に話すと「おめでたい話だねぇ。そんな夢を見られて、羨ましいわ。だって、白蛇って神様の使いって言うじゃない。あんた、幸せ者だよ!」想定内の回答。私だって、白蛇はおめでたい存在だって知ってる。だが、夢は夢だ。覚めてしまったら、物語はそこで終わり。「はぁー、現実だったら、よかったのに…。」
その頃の私といったら、交際している彼との間で問題を抱えていた。
それは、彼と音信不通になったことだ。一方的と言ったら一方的だが、彼だけが悪い訳ではない。
私にも心当たりがある。遠距離恋愛中の私は彼が住んでいる関東に遊びに行った際に2人の未来のことをそれとなく、問いかけた。私はお互いに離れたところに住んでいるし、しょっちゅう会えるわけではないから、話は当然ながらするものだと思っていた。しかし、彼は驚いた表情で「今、その話?」と放った。私は今打ち明けないと後悔すると思って、今まで疑問に思っていたことを吐き出した。
内容といえば、男女関係などなど…。
すると、彼は少し寂しそうな声で「分かった。この話は今度会った時にしよう。」それだけだった。
ーそれから、早5ヶ月。
未だに、彼から音沙汰がない。
私としても踏ん切りをつけたいが、彼から連絡がないからにはどうすることもできない。このまま、フェードアウトか。心がグレーに染まっていく中、私は深い孤独という名の沼に沈んでいくような気持ちに苛まれた。
そんな中、最近見たあの白い蛇の夢を思い出した。あの蛇は一体、何者だろう。そして私に何を訴えかけたかったのだろう。いや、ひょっとしたらあの蛇は彼の化身だったのかもしれない。化身となって、私の夢に現れて大切な何かを伝えたかったのかもしれない。白い蛇が彼の化身という確証はない。だが、少なくとも今の私はそのように思うことで、心が救われる感覚を覚えた。連絡できない、ましてや会うことも叶わない彼への寂しさを癒すことができる心の拠り所とさえも思っている。
そんなことを考えながら今、私は彼との思い出のある喫茶店で温かいコーヒーを飲んでいる。
遠い所にいる彼のことを考えながら。
文字数 992
最終更新日 2021.12.19
登録日 2021.12.19