「い」の検索結果
全体で239,934件見つかりました。
夏休みの、静まり返った図書室。クラスで一度も口をきいたことのなかった地味な男子・佐田と、派手なグループの中心にいる女子・莉子が、ひょんなことから先生に「古い植物標本の修復」を頼まれる。ピンセットで枯れた葉にそっと触れながら、二人はぽつり、ぽつりと、それぞれが抱える家庭の事情を打ち明けていく。名前のつけられない関係が、誰にも知られないまま育っていく。そして夏休みが終わると同時に、その関係も、静かに閉じる。
文字数 4,387
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.26
僕はいつも考える。どうやったら本当に死ぬ事が出来るのだろうか。
この地獄の日々から解放される日は、本当にくるのだろうか。
無駄な人生をどう終わらせるか・・・
僕の、本当の最後はどんな事になっているのだろうか。
文字数 18,995
最終更新日 2016.07.08
登録日 2016.06.27
ー『第一回新エンタメ大賞』奨励賞作品ー
文化祭を三日後に控えた昼休み。
突如スマホに、クラス全員の名前と人間関係を数値化した「友情相関図」が届く。
親友、嫉妬、依存、支配、裏切り――隠されていた感情が暴かれる中、クラスの人気者が姿を消した。
『橘未央を救いたければ、72時間以内に彼女の“本当の親友”を答えろ』
先生に話せば、未央の命に保障がなくなる。
答えを間違えれば、相関図から誰かの名前が消され、その人物が隠していた過去が晒される。
相関図を紐解けば、紐解くほどに真意が暴かれクラスの友情は崩壊していく。
誰とも深く関わらず、人間関係を外側から眺めてきた透真は、友情相関図とどう向き合うのか?
時間制限×頭脳戦の学園サスペンス――!!
文字数 152,578
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.06.29
あの日から全ては始まっていたんだ―――
ある高校三年生の男女が繰り出す少し変わった青春ラブストーリー
甘酢っぱい青春を、もどかしさを、あなたに―――
中学のころ、よく先生から「お前の文章は変わってるな」といわれていた凸乃森です。文章力がない自分にしてはよくかけたんじゃないかなーと思います。
【お知らせ】
※表紙を描いてくださる方募集中です。興味を持たれたら、ツイッターのDMなりリプなりご連絡を・・・
文字数 2,509
最終更新日 2016.07.24
登録日 2016.07.24
かつて世界を変えた新エネルギー――魔素。 人類は魔素によって飛躍的な発展を遂げた。しかし、その繁栄の裏では、不要となった廃魔素が生物を凶暴な変異体へと変え、人々の生活を脅かしていた。 その災害に立ち向かう国家機関――魔導災害管理局。 新人職員・牧村光一は、憧れを胸に管理局…
登録日 2026.07.14
これは、あるひとりの少女に5人の人格が宿った物語で青、赤、黄、緑、紫、そして黒
それぞれの人格を色で表しています(黒が本体の少女です)
ミステリーなんだかよくわかりません!!ごめんなさい<(_ _)>
文字数 526
最終更新日 2016.10.08
登録日 2016.10.08
ここは愉快な飛行機のコックピットの副操縦士の空野ケイさん(通称ケイさん)と操縦士の青野ゆずる(通称ゆずさん)が送る飛行機の旅のゆっるーいラジオだ
文字数 1,498
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.09.14
私はメリー。あなたのもとに走っていく。
速く速く。とても速く。
全てのスピードはあなたの為に。
だって私はメリーだから。
メリーはいつだってあなたの近くにいるんだから。
ずっと忘れさせない。
メリーがいた事。
あなたの頭の中に一生留まり続ける。
登録日 2016.12.10
あの日僕の心を動かしたあの出来事は一体なんだったんだろうか?
夢だったのか、それとも夢のような現実の出来事であったのかそれすらももうわからない。
ただ一つ今の僕が自信を持って言えること…
それはあの出来事が間違いなく僕の心を、ハートをより強く重く変えていったと言うこと。
ある病で倒れた僕が経験した初めての心からの恋愛。
しかし彼女はいつもいきなり現れいきなり消えてしまう。
そこで僕は彼女を忘れないように日記とは少し違う妄想の小説を書くことにした。
何が現実で何が僕の妄想なのか二つの不思議な世界が一つになる時悲しい真実が明かされる。
最後に感想をいただけると嬉しいです。
文字数 21,965
最終更新日 2016.12.25
登録日 2016.12.23
平凡な女子高生、美春。
バスに乗っていた美春を急に眠気が襲って、気がついたらそこは・・・見覚えのない白い部屋!?
一緒に連れてこられたらしい4人の仲間も、ケンカや問題ばっかり。
5人は次々に出てくるお題を『多数決』でクリアしながら、謎の絶対王者『ゲームマスター』に立ち向かう!
文字数 1,462
最終更新日 2016.12.30
登録日 2016.12.30
私の住んでいる地域の桜は、4月2日に満開になるらしい。だが、そんな話はどうでも良いのだ。
今、私は、パソコンの横に置いた二千円札に大変困らされている。目の前に二千円札が存在していて、その存在が私をひどく困惑させている。ちなみに言っておくが、こんな紙幣があったっけ? などと首を傾げるほど私は世間に疎くはない。
ちゃんと二千円札が、2000年に発券されたことくらい知っている。そして、この二千円札は、2001年の4月の桜が咲いている時期に、私が使った二千円札である。間違いない。16年振りに私の手元に戻ってきたようだ。金は天下の回り物というけれど、これはお金を抽象化した概念であると私は認識していた。具体的に、使ったお札がまた自分の所に帰ってくるなんて想像をしたことなど一度もなかった。
文字数 7,744
最終更新日 2017.03.18
登録日 2017.03.18