「ゲート」の検索結果
全体で307件見つかりました。
突如として変わった世界。
塔やゲートが現れて強いものが偉くてお金も稼げる世の中になった。
弱いことは才能がないことであるとみなされて、弱いことは役立たずであるとののしられる。
けれども違ったのだ。
この世の中、強い奴ほど才能がなかった。
これからの時代は本当に才能があるやつが強くなる。
見抜いて、育てる。
育てて、恩を売って、いい暮らしをする。
誰もが知らない才能を見抜け。
そしてこの世界を生き残れ。
なろう、カクヨムその他サイトでも掲載。
更新不定期
文字数 165,184
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.05.17
魔力は豊富。しかし、魔力を取り出す魔門眼《アイゲート》が機能していないと診断されたティハ・ウォル。
落ちこぼれの役立たずとして実家から追い出されてしまう。
辺境に移住したティハは、護衛をしてくれた冒険者ホリーにお礼として渡したクッキーに強化付加効果があると指摘される。
ホリーの提案と伝手で、辺境の都市ナフィラで魔法菓子を販売するアイシングクッキー屋をやることにした。
カクヨムに読み直しナッシング書き溜め。
小説家になろう、アルファポリス、BLove、魔法Iらんどにも掲載します。
文字数 80,826
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.04.25
今から約800年前、突如謎の扉が日本に現れた。そしてそこから約500年後に次々と謎の扉が世界に現れる。そこから人類の敵である吸血鬼が化け物を引き連れて世界に人類に牙を剥いていく。
ただ、人類も手をこまねいてはいない。対吸血鬼の軍を世界に有している。
対吸血鬼部隊に所属している、日本国のエース的な存在の夜神凪中佐と軍大学四年生の庵海斗が出会ってしまったばっかりに歯車が少しずつ傾いていくーーー
その出会いは運命だったのか?それとも宿命だったのか?
吸血鬼と戦う軍人と吸血鬼の帝国の皇帝との執着的な運命も宿命の一つだったのか?分かっているのは血の記憶だけ。記憶を蘇らせるのは誰の体に流れている血なのか?
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・物語の視点がコロコロと変わります。基本は主人公の夜神中佐ですが、大学生の庵学生だったり、皇帝だったり、その他の人たちだったりと色々です。
・「流血表現」と書いてあるものは、戦闘による流血表現です
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・庵大学生✕夜神中佐 皇帝✕夜神中佐です。男性二人共ヤンデレ気味です。基本、二人共愛重め
・庵大学生は言葉でやんわり攻めて、自分で動けないように催眠?にも近い拘束で、皇帝は物理的に拘束をして、ほぼ無理やりに近い状態で、ヒロインの夜神中佐に快楽を与えます。
・物語の後半に行くほどRの話が多め
・少々、マニアックなプレイが出てきます(拘束・薔薇・蜜を塗る等々)
・※(Rの話、最後まではない又は前戯)
・※※(Rの話、最後までします)
・別サイト(小説家になろう)でも投稿してます
文字数 497,164
最終更新日 2024.05.26
登録日 2023.11.11
前世、友人に勧められた小説の世界に転生した。それも、病に苦しむ皇太子を見捨て侯爵家を追放されたリナリア=ヘヴンズゲートに。
リナリアの末路を知っているが故に皇太子の病を癒せる花を手に入れても聖域に留まり、神官であり管理者でもあるユナンと過ごそうと思っていたのだが……。
※なろうさんにも公開中。
文字数 49,219
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.08.31
惑星アルカディア。
世界は絶えず起こる争いと魔獣の出現、マナ欠乏症に悩まされており、混沌としていた。
そんな中、エターク王国の騎士ルーカスは、記憶喪失の詠唱士(コラール)イリアと出会う。
二人は既知の仲であったが、記憶喪失となったイリアはルーカスを覚えていなかった。
〝呪詛〟により記憶を封じられたイリア。
記憶がない事で不安を抱き、呪詛に苦しむ彼女を見て、ルーカスは決意する。
かつて絶望の淵にいた自分を彼女が救ってくれたように、今度は自分が彼女を助け、救いとなろう。と。
そうして、誓う。
「この名に懸けて誓おう。君を助け、君の力になる」——と。
〝破壊の力〟を宿す、ルーカスが抱える悲劇の過去。
イリアが記憶喪失となった原因に関わりのある陰謀。
魔獣を生み出す門(ゲート)。
不穏な動きを見せるアルカディア教団。
エターク王国と敵対するアディシェス帝国。
そして二人の過去を繋ぐ——歌。
散りばめられた謎が線に繋がる時、真実への扉が開く。
これは剣と魔法、歌と愛で紡ぐ、救済と終焉の物語。
ダークでスイートなバトルロマンスファンタジー、開幕。
文字数 520,736
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.04.19
剣の名家にして、国の南側を支配する大貴族フォルス家。
そこの三男として生まれたノヴァは一族のみが扱える秘技が全く使えない、出来損ないというレッテルを貼られ、辛い子供時代を過ごした。
大人になったノヴァは小さな領地を与えられるものの、仕事も家族からの期待も、周りからの期待も0に等しい。
しかし、そんなノヴァに舞い込んだ一件の縁談話。相手は国の北側を支配する大貴族。
フォルス家とは長年の確執があり、今は栄華を極めているアークゲート家だった。
しかも縁談の相手は、まさかのアークゲート家当主・シアで・・・。
「あのときからずっと……お慕いしています」
かくして、何も持たないフォルス家の三男坊は性格良し、容姿良し、というか全てが良しの妻を迎え入れることになる。
ノヴァの運命を変える、全てを与えてこようとする妻を。
「人はアークゲート家の当主を恐ろしいとか、血も涙もないとか、冷酷とか散々に言うけど、
シアは可愛いし、優しいし、賢いし、完璧だよ」
あまり深く考えないノヴァと、彼にしか自分の素を見せないシア、二人の結婚生活が始まる。
文字数 105,423
最終更新日 2024.03.26
登録日 2024.03.16
彼氏いない歴=年齢の三十路OL、繭。欲求不満で爆発しそうな彼女の前に、ある夜パラレルワールドへ続くゲートが現れる。
興味本位でゲートを潜ると、彼女はイケメン兄弟たちと暮らす女子高生になっていて・・・・
女子高生になった彼女は、イケメン兄弟に奉仕される官能的な日々に翻弄されることに。
冴えないOLがオイシイ人生を生き直す、ご都合主義の官能ラブストーリー。
※逆ハーレム設定、複数プレイ、変態プレイ、特殊設定強めになる予定です。苦手な方はご注意願います。
文字数 9,604
最終更新日 2024.02.06
登録日 2023.12.30
成人の儀――それは、異界の魔物と戦う力となる、加護を授かるために執り行われる儀式である。
国が信仰する神により振れ幅はあるが、ほとんどが魔物との戦いを有利にするための加護が与えられた。
しかし、王太子の婚約者であるユスティティア・ルヴィエ侯爵令嬢は、その中で最も印象が悪く、呪われていると言われる加護を授かってしまう。
婚約破棄と共に家を追い出されることが確定してしまった彼女の未来を考え、不憫に思った国王が『慰謝料』という名目で与えたのは、王家が所有する中でも一番小さな領地であった。
彼女は、その地で呪われた加護が自分にとって最高の加護であることを知る。
これは、何も知らなかった彼女が再び出会った彼と共に、異界の魔物を招く【龍爪花の門】の謎に迫る――はずだけど、先ずは加護の力と知識を駆使して、生活基盤を整えようと必死になるお話である。
文字数 365,734
最終更新日 2023.11.06
登録日 2022.12.31
絶対に主を死なせたくないヤンデレ侍従×絶対に死にたい(できれば処刑されたい)悪役。
ホームゲートのない駅。電車が通り過ぎるのを見て『魔が差した』オレ。
無事死んだと思ったら、そこには美形がいて。
「運命が入れ替わっちゃったからそのお礼☆」といういらんお節介のせいで第二の人生を与えられることに。
しかし、その人に「何をしてもいい」と言われたオレは、第二の人生を早々に終わらせるべく動くことにした――。
■設定上自殺方法等の言葉が多々ありますので、苦手な方はご注意ください。
■女性キャラが出てきますが恋愛関係にはなりません。CPは固定です。
■ムーンライトノベルスさんで先行更新中。(アルファポリスさんでは1日遅れ更新となります)
■性描写がある話に▲を付けました。
文字数 155,799
最終更新日 2024.04.17
登録日 2023.08.27
ゲート0 -zero- 自衛隊 銀座にて、斯く戦えり
レンタル有り20XX年、うだるような暑さの8月某日――
東京・銀座四丁目交差点中央に、突如巨大な『門(ゲート)』が現れた。
中からなだれ込んできたのは、見目醜悪な怪異の群れ、そして剣や弓を携えた謎の軍勢。
彼らは何の躊躇いもなく、奇声と雄叫びを上げながら、そこで戸惑う人々を殺戮しはじめる。
無慈悲で凄惨な殺戮劇によって、瞬く間に血の海と化した銀座。
政府も警察もマスコミも、誰もがこの状況になすすべもなく混乱するばかりだった。
「皇居だ! 皇居に逃げるんだ!」
ただ、一人を除いて――
これは、たまたま現場に居合わせたオタク自衛官が、
たまたま人々を救い出し、たまたま英雄になっちゃうまでを描いた、7日間の壮絶な物語。
文字数 504,301
最終更新日 2022.08.24
登録日 2021.07.27
穂花は、彼氏とテーマパークでデート中、大喧嘩になり振られてしまう。
ショックで動けず閉園時間まで一人過ごしていると、テーマパークのシンボルとなっているお城のゲートが開いているのが見えた。
長身のイケメンがゲートをくぐり抜けていくのを目撃し、一目惚れした彼女は後に続いてゲートをくぐる。
そこにはテーマパークの動物達が獣人として暮らす、メルヘンな世界が広がっていた。
穂花は異世界に来てしまったことに気付く。そこは獣人と人間が共存する世界。
平和そのものに見える彼らの世界では、謎の熱病が流行り、「世界の終わり」が始まっていた。
熱病に罹ったものは、人格を失い、自らの能力が暴走してしまうらしい。
穂花は、彼らと交わることによって「暴走した力を無力化できる」というチート能力を持っていて・・・・
男だらけの異世界で、イケメン達から求められまくるオイシイ物語が、穂花を待っていた。
(※R-18描写あり)
文字数 22,220
最終更新日 2023.10.07
登録日 2022.11.27
年下イケメン騎士団長×自力で異世界に行く系天然不遇美人天才科学者のはわはわラブ。
天涯孤独な天才科学者・須藤嵐は子どもの頃から憧れた異世界に行くため、別次元を開くゲートを開発した。
チートなし、チート級の頭脳はあり!?実は美人らしい主人公は保護した騎士団長に溺愛される。
文字数 79,312
最終更新日 2023.03.09
登録日 2023.02.24
二年前、VRゲーム【パンドラ】は人気絶頂の中、突然サービスが終了した。
その直後【異世界アップデート】と呼ばれる現象が起き、地球に【パンドラ】と同じダンジョンやモンスターが出現。さらに【パンドラ】を行き来できるゲートも現れ、探索が開始された。
幸いにもステータスに目覚めた【冒険者】の活躍により、今では大多数の人間が平凡に暮らしている。
とある男子高校生も、借金でバイトまみれな点を除けば平凡そのものだ。
労働地獄の日々、彼の心のより所はVTuberなどの推したちだけ。
彼はいつも通りバイトに行く…………必要がなくなった。
『私と遊ぶだけで月100万あげるわよ』
同級生のお嬢様にママ活を提案され、彼の生活は一変する。
彼女の言う『遊び』とは、危険なパンドラを一緒に配信することだった。
それから彼はスキル【飯テロ】と【もふもふ】に目覚め、あらゆる美少女たちを虜にする。
気付けば様々な『推し』たちのお世話(執事)をするはめに……!?
パンドラ産の食材は不味い、効果がない、モンスターはテイムできない。そんな常識を全て壊してしまう。
彼のチートで美味しい飯テロもふもふにより、推したちは次々と強化されてゆく。
彼の名は知られていない。
ただ、【最強の執事(バッファー)】とか【神獣(もふもふ)テイマー】と呼ばれている。
文字数 412,579
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.04.19
月野市は日本の小さな地方都市。
ここには異次元の狭間があり時折ゲートが開き、異次元から怪人がやってくる。
この町を守るのがセーラー美少女戦士の役目であり高校生水野美紀は高校生活を送りつつ、セーラー美少女戦士の一員であるアクアとして、日々怪人と戦い撃退していた。
しかし、長くセーラー美少女戦士をしているため浮いた話の一つも無く、さみしいと感じるようになっていた。
そんなとき、彼女の通う学校が怪人に襲撃されてしまう。
すぐに迎撃に向かうが怪人の強さは圧倒的で、アクアは倒されて異世界にある怪人のアジトへ連れ去られて仕舞う。
そこで行われたのは度重なる戦いと負けた後に待っている恥ずかしい調教の日々だった。
それでもアクアは果敢に挑み、脱出の隙を窺い、挑戦する。
しかし、何回も負けて調教されている間にアクアに変化が。
ピクシブと、なろうのノクターンでも連載しています
*Rー18 強姦 拘束 レイプ グロ表現あり
文字数 80,102
最終更新日 2021.09.22
登録日 2021.07.15
トイレでボ~ッとしている時やブルータル・デスメタルを聴いている時などに、ふと思いついたヤラシ~妄想を何も考えずに(考えても同じですが)キーボードに叩きつける、脳味噌蕩けるエロエロとろとろファンタジー。
・・・・第・・・何弾だか自分でも忘れました(笑)
今回のテーマは「触手」そして「エルフ」・・・「少年と熟女」なのはいつもと変わりません(汗)
【あらすじ】
千年に一人と言われる強力な魔力を持った、大妖術師・ヴォールカンによって魔界への門(ゲート)が開かれた。
異世界へと繋がる門から湧き出るように出現する恐ろしい魔物達。
正規軍だけでは対抗できない強力な魔物達との辛く長い戦い・・・・。
無尽蔵とも思える魔族の怪物達の侵攻に対し、各国は国民に対し「報奨金」を出して怪物退治を奨励した。
それに呼応して、主に平民達を主力として各地で結成されたのが、魔族を狩る非正規部隊・・・「私設討伐隊」(プライベート・パーティ)と呼ばれるものであった。
鍛冶屋の息子、○○歳のサージュも、少年らしい冒険心と好奇心で「私設討伐隊」に身を投じる。
・・・しかし、初陣で「西の迷宮」に一人閉じ込められ、恐ろしい高等魔族「ヴィーラ」と「ゼィーラ」の双子の姉妹に捕まってしまうのであった。
彼女達の「宮殿」には、美しいエルフの女性・プラティーヌを始め、多数の女性が囚われていた・・・サージュと女性達の運命やいかに?
【登場人物】
●サージュ(○○歳)
鍛冶屋の息子。
少年らしい無鉄砲な冒険心から、私設討伐隊に身を投じるが、初陣で「西の迷宮」の魔族の姉妹に捕まってしまう。
●プラティーヌ(320歳)
西の迷宮に囚われていた美しいエルフの女性、人間で言うと32歳程度にあたる。
●ラーナ(34歳)
ヒト族のウィーラ王国の女王、彼女もプラティーヌ同様、迷宮に囚われていた。
●ヴィーラとゼィーラ
魔界からきた高等魔族の姉妹、西の迷宮のラスボスで、全身緑色の絶世の美女だが、腰から下が巨大な樹木の根のように数千本の触手となっている。
その姿はロングスカート履いた貴族の女性のようでもある。
文字数 37,588
最終更新日 2021.02.06
登録日 2020.12.26