「待」の検索結果

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恋愛 完結 長編
《プラグマとは、困難を耐え抜き、時間をかけて成熟した愛のこと》 3回目の結婚記念日。手料理を作り夫の帰りを待っているスミ。その頃、夫の裕二は秘書のアキと…。 暴力、モラハラ、クズ男を夫にもつスミは禁断の恋に走る。 共感出来る方も多いのでは…?
文字数 170,010 最終更新日 2024.04.29 登録日 2024.01.21
SF 連載中 短編
終末世界×ほのぼの テーマの短編SF 私は誰かを見つけたい 私は『あなた』を見つけたい
文字数 1,590 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ミステリー 連載中 長編
フリーアナウンサー星野梨花は、伝説の人気恋愛リアリティ番組『スイトラ』のシーズン2に参加することになった。憧れのイケメン俳優やモデルに囲まれ、夢のような時間を期待していた。しかし待ち受けていたのは「私たちはビジネスで恋愛してるの」「カメラに映ってナンボの世界」と本音をぶつけてくるメンバーたちだった。ギスギスした空気に萎縮する梨花だったが、モデルの涼介から突然手を握られ、恋のときめきを測る首輪『ノクターン』が激しく点滅する。恋の始まりかと思った瞬間、彼が耳元でささやいたのは甘い言葉ではなかった。「雪乃は、殺されたんだよ」 翌朝、最下位となった参加者二名が死体となって発見される。狂気のデスゲームの中で“胸をときめかせ続ける”こと。嘘と殺意が渦巻く洋館で、極限の恋リアが幕を開ける。
文字数 16,172 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.27
SF 連載中 短編 R18
エイリアンが侵略してきた。 ある日、突然。 黒い靄(もや)を撒き散らしながら現れた巨大な船は街を踏み潰し、生きた機械のような兵隊が人間を狩り始める。悲鳴が響き、血が流れ、昨日までの日常は一夜にして終わった。 誰もが絶望した。 だが、俺だけは違った。笑いが止まらない。胸が高鳴る。 壊れる人間を見るのが好きだった。けれど平和な社会では、何をするにも面倒が付きまとう。 だが今は違う。 法律は消えた。秩序は死んだ。世界そのものが巨大な狩場へ変わった。 こんな日を、ずっと待っていた気がする。 捕獲された先で出会ったのは、普通の人間達、そして目つきの鋭いギャルだった。俺を警戒し、軽蔑し、それでもなぜか離れない。 別に構わない。 エイリアンが人類を収穫し続ける終末世界で、生き残る方法はひとつではない。 彼女には彼女の目的がある。 そして俺には、もっと面白い目的が。
文字数 5,217 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.30
ミステリー 連載中 ショートショート R15
あらゆる事件を解決する2人の女子高生が、[ミラクルジェム]という手のひらサイズのアイテムで名探偵イケメンVtuberに変身して、とてもゆる過ぎるミステリーにご招待します。殺人事件からあらゆる問題など色々と解決していくミステリックファンタジーであります。 名探偵イケメンVtuberは、謎解きやアクションや恋愛もこなす架空のネットの世界から飛び出したスーパーヒーローでもあります。 【登場人物】 永野さゆみ(17歳)高校2年生。4月20日生まれ、159cm、A型。[ミラクルジェム]を使って名探偵イケメンVtuberの鶴早田ミツキに変身する。父親が警察官である。とても明るい性格である少女。 吾妻さな(17歳)高校2年生。5月7日生まれ。160cm、O型。[ミラクルジェム]を使って名探偵イケメンVtuberの瑠綺波エイルに変身する。母親がミカエル探偵事務所長である。曲がったことが嫌いな少しだけクールビューティな少女である。 鶴早田ミツキ(つるはやたみつき)(推定21歳)、A型。架空のネットの世界から飛び出した名探偵イケメンVtuberの1人。175cm。さゆみが[ミラクルジェム]を使って変身した名探偵イケメンVtuberですが、変身期間が1年と契約してる為、現世界で次々と事件や事故などを解決していく。時々、Vtuberとしてのネット番組も持つほどの人気者である。時々若い女性たちからの悩みもスパッと甘いSEXで解決する。時には王子様キャラもさらけ出す時もある。 瑠綺波エイル(るきなみえいる)(推定22歳)、O型。架空のネットの世界から飛び出した名探偵イケメンVtuberの1人。177cm。さなが[ミラクルジェム]を使って変身したイケメンVtuberですが、実は、ミカエル探偵事務所の調査員スタッフの1人でもあります。時にはさゆみと禁断の恋することもあるが、アーチェリーやブラジリアン柔術など格闘技系のスポーツが得意。とてもセクシーな肉体美と甘いマスクをしてるが、ミツキに突然キスすると、元のさゆみに戻ってしまうのです。日本人とフランス人のハーフっぽいです。7月7日生まれ。 ミルプル。架空のネットの世界から飛び出した猫系の妖精。ミツキの相棒でもあるが、時にはつっこむ時もある。
文字数 45,767 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.02.09
キャラ文芸 完結 長編
 現代日本と不釣り合いなとある山奥には、神社を中心とする妖討伐の一族が暮らす村があった。その一族を率いる櫛田八早月(くしだ やよい)は、わずか八歳で跡目を継いだ神職の巫(かんなぎ)である。その八早月はこの春いよいよ中学生となり少し離れた町の中学校へ通うことになった。  妖退治と変わった風習に囲まれ育った八早月は、初めて体験する普通の生活を想像し胸を高鳴らせていた。きっと今まで見たこともないものや未体験なこと、知らないことにも沢山触れるに違いないと。  この物語は、ちょっと変わった幼少期を経て中学生になった少女の、非日常的な日常を中心とした体験を綴ったものです。一体どんな日々が待ち受けているのでしょう。 ※外伝 ・限界集落で暮らす専業主婦のお仕事は『今も』あやかし退治なのです  https://www.alphapolis.co.jp/novel/398438394/874873298 ※当作品は完全なフィクションです。  登場する人物、地名、、法人名、行事名、その他すべての固有名詞は創作物ですので、もし同名な人や物が有り迷惑である場合はご連絡ください。  事前に実在のものと被らないか調べてはおりますが完全とは言い切れません。  当然各地の伝統文化や催事などを貶める意図もございませんが、万一似通ったものがあり問題だとお感じになられた場合はご容赦ください。
文字数 1,011,550 最終更新日 2025.01.28 登録日 2023.12.28
ミステリー 連載中 長編
「待ってくれ!俺は何もしていない!」  古城ホテルの地下室にパンツ一丁で監禁された俺、巳波義隆。 目の前には女性の死体。状況は最悪、誰も俺の話を聞いてはくれない。  始まりは、娘に押し付けられた古城ホテルの謎解きイベントへの代理参加だった。豪華特典に釣られたわけでもなく、ただ娘の頼みを断れなかっただけなのに。 「どうしてこんなことに…。このままじゃ殺人犯にされてしまう…!」  隣室から聞こえた悲鳴を頼りに駆けつければ、待ち受けていたのは罠だった。何者かに殴られて気を失い、目覚めた時には殺人犯に仕立て上げられていたのだ。  宿泊客たちの冷たい視線が、俺を絶望の淵へと突き落とす。  そんな俺に手を差し伸べたのは、顔も名も知らぬ謎の人物『X』。 彼の助けで監禁場所から脱出した俺だったが、その先で待ち受けていたのは第二の殺人事件だった。 しかも、殺されていたのはこのホテルのオーナーで…。 次々と起こる殺人事件。俺にかけられた濡れ衣。真犯人はこの中にいるのか? そして、謎の協力者『X』の正体とは? 孤立無援の密室サスペンスが、今、幕を開ける。
文字数 53,305 最終更新日 2026.07.25 登録日 2026.06.25
ミステリー 完結 短編
生還したはずだった。 あの悪夢のようなゲームは終わり、少年少女たちはようやく日常を取り戻した――そう思っていた。 だが、数ヶ月後。 須藤颯たちは再び何者かによって拉致される。 目を覚ました先は、豪華絢爛な劇場『黒劇場(ブラック・シアター)』。 そこで待っていたのは、新たな参加者たち、より残酷に進化したゲーム、そしてすべてを操る謎の主催者だった。 仮面を纏い、王冠を戴くその男は、まるで舞台の案内人のように優雅に微笑む。 「ようこそ。第二幕へ。今回のテーマは――"罪"だ。」 命を賭けたオークション。 誰かの罪を暴く心理戦。 仲間を疑い、切り捨てることを強いられる極限状態。 それでも颯たちは、再び手を取り合い、この理不尽な舞台へ立ち向かう。 だが、その先で待ち受けていた真実は、彼らの想像を遥かに超えていた。 主催者は本当に黒幕なのか。 なぜ彼は悪役を演じ続けるのか。 そして、このゲームを作り上げた"上層部"とは何者なのか――。 絶望の中で芽生える絆。 悪役と主役が交わした約束。 二十人の少年少女が辿り着く、残酷で優しい結末。 これは、最悪のゲームを生き抜いた者たちが紡ぐ、第二の賭け。 錆びついた世界で、それでも人は誰かを信じられるのか。 『Rust Gamble II』 ――最高の悪役は、最高の主役に未来を託す。 ようこそ、第二幕へ。 このショーはまだ終わらない。
文字数 8,171 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.15
キャラ文芸 完結 短編 R15
女子高校生の【サカナ カナ】は、尻もちをついてきた巨大ヒーローの臀部に押しつぶされて死んだ……本来なら阪名 華奈の女子高校生人生はそこで終了するはずだった。  しかし、お節介な黄金宇宙人【タマタマン】によって復活させられた華奈に、羞恥の受難がはじまる 「隠さず裸で闘え! サカナ カナ! 同性のバディをつけてやるから」しかし、サイタマンから紹介された同性のバディは、とんでもないアバズレ女だった。 「はぁ? 世界の平和? 怪獣から人類を守る? 知ったこっちゃない……人類なんて滅ぼしてやる」  どうなるサカナ カナ? 隠さず闘えサカナ カナ! 世界は君の羞恥な姿を待っている 裸体巨大ヒロイン【サカナカナ】の平行世界の外伝です ※どうせまた、読者ランキング至上主義のアルファポリス・コンテストですから、最初から期待はしていませんが 表紙はAI生成画です 募集要項抜粋 『その他、1〜3万字前後の短編でも、優秀な作品であれば「優秀短編賞」を授与する可能性があります。こちらも加筆した上で書籍化の可能性もあるので、初めて執筆される方もぜひ挑戦してみてください』 スケジュール的に一万文字程度でまとめるつもりです ※『R15』設定ですが、それほど過激なシーンにならないように配慮しています
文字数 14,146 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.15
ホラー 連載中 長編 R18
ガーベラは本数によって花言葉が変わる。 1本なら希望。15本ならごめんなさい。 英語で独身男性は『バチェラー』というが、本作では男性参加者はフランス語の『セリバテール』を用いている。 恋愛リアリティショー『ブラックガーベラ』は1人のメインセリバテールと24人のサブセリバテールと25人のマドモアゼルでカップル成立を目指す婚活パーティー。 男性陣から嫌われ、ブラックガーベラを15本集めてしまった女性はリアリティショーから脱落する。 脱落した女性には過酷な運命が待ち受けていた。 ──── 本作はグロテクスな性的描写を含む表現を使用していますので、苦手な方はご注意ください。
文字数 4,522 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.30
ホラー 連載中 短編
多額の報酬と、クラウドファンディングの成功。 破格の金銭を必要としている事以外は特筆すべき点もないような一般男子高校生、斎賀悠月。 彼は芸能人の卵やインフルエンサー等が集まる、大人気恋愛リアリティショー『君を愛していいですか?』の新たな試みとして募集された「一般参加枠」として参加する権利を得た。 しかしこの番組は恋愛リアリティショーという特殊なジャンルの番組とはいえ、不可解な事が多かった。 スタッフが一切撮影現場におらず、番組冒頭の進行は用意された資料に沿って参加者達で行う。 またゲームを謳って着用を強制させられる銀色の首輪。 いくつもの違和感や疑念が浮かぶ中、その嫌な予感は確信へと変わる。 『今から皆様には命懸けで恋をしていただきます』 『恋の試練の敗者に待つのは死です』  突如流れる無慈悲なアナウンスを皮切りに、巧みに培ってきた芸能人達の化けの皮は剥がれ始め、ただの撮影現場だったはずの場所は他者を殺す為のゲーム会場へと移り変わった。  言葉通り、『命を懸けた』最悪の恋愛リアリティショーが開幕するのだった。
文字数 2,210 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 完結 長編 R15
神託勇者であるイシュアンは、無気力で怠惰な生活を送っていた。 日銭を稼ぐだけで、人々を助けようとも、積極的に戦おうともしない。寧ろ、「面倒」「戦いたくない」とぼやく始末。 そんな彼の前に、押しの強すぎる少女、ナディスが現れた。 彼女は無気力なイシュアンを引っ張って依頼へと連れ回す。本人の意思そっちのけで、生活へとめり込んでくる。 拒絶したいのに、しきれない。なぜ彼女が自分に構うのか、理由もわからない。 イシュアンは困惑しながらも、流されるように彼女と行動を共にするのだが⋯⋯。 かつての過去が、イシュアンを再び捉えようと手を伸ばしていた。 期待と善意は、果たして救いなのか?複雑な人間模様と矛盾した感情を描いた、救済ダークファンタジー。 ーーーーーーーーーー ダークファンタジーなので暗いです。爽快系ではありません。 最終的にはハッピーエンドですが、重めの話なのでご注意ください。 完結しました!R15は残酷表現対策です。 エブリスタにも公開中。
文字数 99,827 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.05.19
ライト文芸 連載中 短編
ミスをして敵に捕まった文也は、ある独房に入れられ、拷問を受けることに。 敵が欲しがっていたのは、文也の所属する組織の次の取引の場所と時間。 激しい拷問の中、楽になりたいと何度も心が揺れるが、それでも文也は強い自制心で情報を漏らすことは無かった。 自組織のことを大事に思い、誰よりも自組織のために傷ついた文也に待っている結末とは。
文字数 1,655 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.29
ファンタジー 完結 長編 R15
神々の住まう神界では深刻なエネルギー不足が起こり、エネルギー資源確保のため神々は無数の異世界と生命を創造した。神々が創造した異世界の一つで、ある研究によって人工的に生命体を生み出したが、その人工生命体の暴走でその世界は崩壊してしまった。崩壊した世界の欠片は他の異世界で世界を滅ぼす邪悪な存在『荒魂』となった。 世界崩壊から唯一生き残った黒ウサギの「レゼ」は荒魂を狩る役目を神様に半ば無理やり与えられてしまい魂を狩る者『死神』として様々な異世界を廻ることになる。はたして「レゼ」を待ち受けているものとは!? 小説家になろう様でも投稿してます。 いつになるか分からないけど続きを書けたらいいなぁ [同性バディ×クソデカ感情]第1回新エンタメ小説大賞エントリー作品
文字数 146,229 最終更新日 2023.12.03 登録日 2022.11.03
キャラ文芸 連載中 長編
高校の同級生だった天草澪(あまくさ・みお)と深見雫(ふかみ・しずく)。 進路に悩んでいた二人は、「二人で生きていける仕事をつくろう」と考え、エンターテインメントユニットを結成する。 打ち込みで音楽を制作することが趣味だった澪と、韓国の女性アイドルグループに憧れ、歌とダンスを磨き続けてきた雫。澪が楽曲を作り、雫が踊る。その活動は動画投稿サイトやSNSを通じて少しずつ注目を集め、やがて芸能プロダクションの目に留まる。 女性アイドルユニットとして活動を始めた二人は、音楽番組やライブ、ドラマ、バラエティなど、活躍の場を少しずつ広げていく。それは「夢」だったというより、二人で生き続けるために選んだ道だった。 けれど、人気が高まるほど、二人だけの世界は少しずつ形を変え始める。 仕事を通じて増えていく人との出会い。絶えない熱愛報道。世間から向けられる期待と憶測。そして、「アイドル」という立場が許さない本音。 澪は、誰にも打ち明けられない想いを胸の奥に抱えながら、ただ雫の隣に立ち続けようとする。しかし、その想いは友情と呼ぶには重く、恋と呼ぶにはあまりにも不器用だった。 一方の雫もまた、華やかな世界の中で理想と現実の狭間に揺れ、自分でも気づかない孤独を抱えていく。 成功すればするほど、近づいているはずなのに、少しずつすれ違っていく二人。 それでも澪は、雫を失いたくなかった。 だからこそ、ある日、二人の関係を大きく変える一つの提案をする。 その選択が、ユニットとしての未来を守ることになるのか、それとも壊してしまうのか――。 水平線の向こうにあると信じた理想郷は、手を伸ばせば届く場所ではなかったのかもしれない。 これは、二人だけの居場所を守ろうとした少女たちが、「バディ」であり続けることと、「誰よりも特別な存在」でありたいという願いの狭間でもがき続ける、切なくも危うい青春芸能小説。
文字数 43,756 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
いつもと変わらない朝、今日もナンの変哲もない毎日が始まると思っていた。 だが、その日は違った。 通勤の電車内で、オレは右手を掴まれたかと思うと、強引に掲げられた。 そして、隣に立って居た女子高生がヒステリックに叫ぶ。 「この人、痴漢です‼」 頭が混乱する中、ここに居てはいけない。ただそれだけが心を支配し ワケもわからずに、駅のホームから線路の上に飛び降りる。 しかし、その後に待っていたのは、悲劇であった。 痴漢の濡れ衣を着せられて死んだオレに、アイツが 異世界転生の話を持ち掛けてきた。 『これはボーナスだ。元の世界でくたばっちまったテメェを 違う世界へ転生させてやる』 でき過ぎた話に不審がるオレに、アイツが畳みかける。 『オイオイ、忘れちまったのか~? テメェが死ぬことになった原因を 果たしてテメェの家族は、一体どうなっちまうだろうな……?』 『そこんとこいい感じにするくらい、オレ様なら簡単にできちまうワケよ 最も、それもこれもテメェの気持ち次第だけどな』 無論、話はこれで終わらない。上手い話には裏がある。これは世の常だ。 アイツが更なる衝撃的な話を続ける。 『テメェにやって欲しいのは、簡単に言うと、バケモノ退治だな』 『現地では「妖魔」なんて呼ばれていてな、姿は気色悪いわ、力はハンパねぇわ 魔法は使うわで、マジヤベー奴でよ、普通の人間には手に負えねぇのさ。 おまけにコイツには、人間を食っちまう習性までありやがる』 そんなモノの相手はできないと尻込みするオレに、アイツが事も無げに告げた。 『目には目を歯には歯を、バケモノにはバケモノってヤツさ。簡単な話だろ? テメェをそのバケモノと、似たような存在にしてやる。 案外テメェにとっちゃ、その方が幸せかもしれないけどよ』 だが、異世界へ転生したオレに待ち受けていたのは 若者たちから突然の理不尽な暴力であった。 果たしてオレの未来はどうなってしまうのか?
文字数 50,930 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
青春 完結 長編
【第1回新エンタメ小説大賞『サイコパス×ギャル』応募作品】 主人公・黒田愛華は完全に思考停止していた。友達から教えてもらったオンラインカジノと高校生でも五千円から借りられる闇金融により、完全に首が回らなくなっていたのだ。家族経営の民宿は経営難により、お手伝いさんを雇うことができず、自分が駆り出される。友達と遊ぶことも出来ず、その発散で始めたオンラインカジノで詰んでしまった。どうにかして民宿が盛り上がって特別にお小遣いがもらえるか、それとは別にお金を得ないといけない。でもビッチメイクは好きだが、ビッチとしてウリをするのは絶対に嫌なので、親戚のお姉ちゃんである楓舞江に泣きつくと、民宿が儲かるための町おこしと、何らかのコンテストの両輪で頑張ればいいと言われる。柱が一本だと倒れた時に危険だから、と。そこから、舞江から愛華の家の前の喫茶店を乗っ取りたいという話を聞く。どうやら舞江は楽して仕事をしたいので、常連のいる喫茶店を乗っ取りたいと考えていた。というわけで愛華は舞江の協力を、舞江は愛華の協力をしていくことに。まず愛華と舞江で、出来高払いでいいからと男性の老人一人でやっている喫茶店に押しかけて、最終的には色仕掛けで、バイトとして雇ってもらうことに。舞江はいろんなコンテストに投稿していて結果も残していて、愛華に「顔出しOKの女子高生文学者はあんまいないからどんどんやっていけ」と言い、愛華はコンテストのコツを教えてもらいながら、町おこしとコンテストをやっていく。町おこしはネットニュースをハックしてやっていくことに。ネットニュースはドーパミンが出るモノしかバズらないので、まずは性欲を刺激するモノとしてエロ画像投稿と真偽不明のランキングモノを二人でやっていくことに。さらにネットニュースに掲載してもらうため、地元新聞社などに働きかけをし、愛華は女子高生なので爽やかで健全な接待をやっていく。
文字数 82,285 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.18
ライト文芸 連載中 長編
①登場人物の紹介  悠晴は、列車の来ない月見浜駅を毎朝八時三分に開け、古い時刻表を整え続ける青年。十年前に町を出た将大のことを、平気な顔で待ち続けている。将大は大げさな言葉で格好をつけるが、自分の字さえ読めないほど不器用な男。帰郷した彼の鞄には、悠晴へ出せなかった寒中見舞いが眠っていた。  七海は、町役場で観光案内を担当する女性。困っている人を見ると、相手が言い終える前に必要な物をそろえてしまう。真奈衣は、旅ライターの夢に一度つまずき、それでも失敗ノートに改善策を書き足しながら歩き続ける女性。二人は、月見浜町をひとりで歩きたくなる手帖を作るため、廃線跡、農道、港、古い商店街を巡っていく。 ②あらすじ  八月末、廃線になった月見浜駅の郵便受けから、今年一月の消印が押された寒中見舞いが見つかる。宛名は「月見浜駅 青春敗者復活戦係」。文面は「次は君とどこで出会えるかな?」だけ。差出人のない葉書と、待合室の裁縫箱に残されたピンクッション、そこに刺さっていた色あせた短冊をきっかけに、悠晴、将大、七海、真奈衣は十年前の願いの持ち主を探し始める。  古い帽子を捨てられない人、亡き祖父へ葉書を出せなかった人、一度でいいから名前を呼ばれたかった人。四人は時速八キロのトラクターで農道を回り、熱帯夜の港を歩き、雨に濡れながら短冊を拾う。やがて、取り壊し候補の月見浜駅を、ただ残すのではなく、思い出に感謝してから次へ進む場所として息を入れ直そうと動き出す。  九月下旬の月見の夜、雨の駅舎で、将大は読めない字のノートを声で読み、悠晴は十年前の短冊に書いた本音を読み上げる。言えなかった好き、感謝、嫉妬、後悔が、月見浜駅の待合室でようやく言葉になる。
文字数 138,511 最終更新日 2026.07.15 登録日 2026.06.24
SF 連載中 短編
百年前、世界は破滅への一歩を踏み出した。 急激な科学技術の進化、争い、大災害……。 それらにより再起不能となった文明は退化していき、今や人類はその存在が消えゆくのを待つだけの存在となった。 そんな終末世界を生きる青年、宮田真幸はかつて新たな景色を求めて旅立った同郷の友、佐々木美晴の後を追い、故郷を出る事に。 乗り物も存在しない世界。 十数年前、佐々木が踏みしめた地を辿り、彼は鳥取県から東京都を目指す。 常に死と隣り合わせの終末世界横断の旅。 初めて足を踏み入れた外の世界には、彼が想像するより多くの尊い出会いがあった。 生と死が隣り合わせになった、静かな世界。 そんな世界だからこそ生まれる様々な価値観や考えに触れる宮田は、佐々木が外の世界に求めたものを悟るようになっていく。 これはそんな静かで危険で、けれど温かくも切ない旅路の一幕。
文字数 3,283 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
恋愛 完結 長編
2024年4月29日に完結した『プラグマ』の続編です。波乱に満ちた登場人物のその後を描いた作品ですので是非『プラグマ』もご覧になってみて下さい。 《プラグマとは、困難を耐え抜き時間をかけて成熟した愛のこと》 罪に問われた裕二が刑務所に入りスミとの離婚は成立した。 シュンと結婚の約束をし、お互いの家族との交流が始まったが、シュンの継母とスミの母親との間には意外な関係があった。 過去にこの2人には一体何があったのか…? 平穏な生活を待ち望んでいるシュンとスミに更なる試練が…。
文字数 173,747 最終更新日 2024.08.26 登録日 2024.05.07
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