「自」の検索結果

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歴史・時代 連載中 短編
 上杉景勝には様々なエピソードがある。  例えば、このような話だ。  上杉景勝には、一生のうちに一度だけ笑ったという伝説がある。  ある時、飼っていた猿が、景勝が近くに置いた頭巾を取って、樹にのぼった。  枝に腰をかけて頭巾をかぶり、手をそろえて座敷の景勝におじぎをした。  その途端に、思わず笑ったとされる。  さて、今回、私は戦国乱世を義と忍耐により、生き抜いた戦国武将・上杉隆勝を題材にした小説を書くことにした。    上杉 景勝(うえすぎ かげかつ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての大名である。  景勝は豊臣政権の五大老の一人であった。  また、米沢藩の初代藩主。山内上杉氏の17代当主でもある。  その出自は上田長尾氏出身で、初名は長尾顕景。同じ長尾氏出身の叔父・上杉謙信の養子となり、名を上杉景勝と改めた。  実子のいない謙信の死後、上杉氏の家督相続を争った御館の乱で勝利し、謙信の後継者として上杉氏の当主となったのである。  この小説は史実に基づく作品でるが、一部私が脚色を加わえている。  歴史ファンにはとても面白い内容にしたいと思っている。  どうか、私のこの小説を最後まで楽しんで頂きたいと思う。  この作品は歴史時代小説・大賞のエントリー小説です。  読者の皆様の応援をよろしくお願い申し上げます。  蔵屋日唱
文字数 10,694 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.05.26
歴史・時代 連載中 長編
北条氏康の次女夏は、世間知らずの我儘な姫だった。家のために己を捨てるのが当たり前の戦国時代。その時代の普通が、夏には耐え難かった。 輿入れを命じられたある日の晩、夏は悪心に誘われるまま小田原城から出奔した。 ほんの少し、自由を堪能したら帰城する心づもりではあった。 だが、父氏康が護衛を命じた風魔、室生花月に淡い恋心を抱くようになりーー 身分を越えた二人の恋物語。
文字数 60,799 最終更新日 2025.06.02 登録日 2024.05.28
歴史・時代 完結 長編 R15
母は出戻り幽霊。居候はしゃべる猫。 父は何の因果か輪廻の輪からはずされて、地獄の官吏についている。 そんな九坂家は由緒正しいおんぼろ道場を営んでいるが、 門弟なんぞはひとりもいやしない。 寄りつくのはもっぱら妙ちきりんな連中ばかり。 かような家を継いでしまった藤士郎は、狐面にていつも背を丸めている青瓢箪。 のんびりした性格にて、覇気に乏しく、およそ武士らしくない。 おかげでせっかくの剣の腕も宝の持ち腐れ。 もっぱら魚をさばいたり、薪を割るのに役立っているが、そんな暮らしも案外悪くない。 けれどもある日のこと。 自宅兼道場の前にて倒れている子どもを拾ったことから、奇妙な縁が動きだす。 脇差しの付喪神を助けたことから、世にも奇妙な仇討ち騒動に関わることになった藤士郎。 こんこんちきちき、こんちきちん。 家内安全、無病息災、心願成就にて妖縁奇縁が来来。 巻き起こる騒動の数々。 これを解決するために奔走する狐侍の奇々怪々なお江戸物語。
文字数 907,734 最終更新日 2023.09.02 登録日 2022.05.31
歴史・時代 完結 長編
信濃の小さな国衆(豪族)に過ぎない真田家は、甲斐の一大勢力・武田家の庇護のもと、どうにかこうにか生きていた。 ……のだが、頼りの武田家が滅亡した! 家名存続のため、真田家当主・昌幸が選んだのは、なんと武田家を滅ぼした織田信長への従属! ところがところが、速攻で本能寺の変が発生、織田信長は死亡してしまう。 こちらの選択によっては、真田家は――そして信州・甲州・上州の諸家は――あっという間に滅亡しかねない。 そして信之自身、最近出来たばかりの親友と槍を合わせることになる可能性が出てきた。 16歳の少年はこの連続ピンチを無事に乗り越えられるのか?
文字数 137,992 最終更新日 2020.06.25 登録日 2015.05.29
歴史・時代 連載中 長編
幕末、大和郡山藩士の次男の土浦佑馬は、剣よりも金魚を好む変わり者として知られていた。幼い頃から金魚に魅せられた佑馬は、独学で金魚養殖を学び、ついには『金魚養殖覚書』を著す。金魚養殖覚書が評判となり、金魚卸問屋から娘菜緒の婿にと望まれる。佑馬は美しい菜緒と結婚しようとするが、家老の急な命令で余儀なく藩の飛び地の中山道の醒井宿に派遣される。ある夜、ヒナという女から、菜緒が商家に嫁入りしたと告げられ、佑馬は絶望する。ヒナの魅力に囚われた佑馬は、ヒナから出された危険な契約を結ぶ羽目になる。その直後、家老の命令で、佑馬は金魚鉢を作るために京へ行くことになり、金魚鉢製作に励む。だが、異人館の警護のために品川へと移動しなければならなくなる。幕末の政治情勢の急激な変化に翻弄される佑馬は、悪戦苦闘するが、どうにもならない非力な自分を知る。醒井宿がつぶれ解任された佑馬は、大和郡山に戻り、好きな金魚養殖に励む。佑馬は養殖池で再会した菜緒と結婚する。嵐の日、佑馬は濁流で溺れそうになるが、ヒナに命を救われ、ヒナの正体を始めて知る。  この物語は、幕末の激動期に翻弄されながらも金魚養殖に人生を賭けた侍の奇妙な半生である。
文字数 20,488 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.05.28
歴史・時代 完結 短編
文久2年(1862年)、孝明天皇の側近であった岩倉具視は、佐幕派であり奸賊であると糾弾され、朝廷から追放されてしまう。自邸に謹慎していた岩倉だが、それでも土佐勤王党盟主・武市半平太から遠島にすべしと言われてしまい、天誅の対象として狙われる羽目になった。そのため、自邸から霊源寺、霊源寺から西芳寺(通称・苔寺)へと逃げ込んだ。西芳寺はかつて夢窓疎石が庭を作った寺であり、岩倉の養父の甥が住職をしていた。 ここにいれば何とかなるかと思われた矢先、朝廷からさらなる命が下った。 岩倉は洛外に退去すべし――と。 ちょうど寺に転がり込んで来た、とある浪人、才谷梅太郎と共に、岩倉は天誅を狙う志士たちのいる洛中を抜け、洛外への脱出を敢行する。 【キャラクター】 岩倉具視:公家 武市半平太:志士。土佐勤王党の盟主。 坂本竜馬:志士。半平太の親友。 岡田以蔵:志士。後世に人斬りとして知られる。 才谷梅太郎:脱藩浪人。
文字数 10,352 最終更新日 2026.06.02 登録日 2026.05.30
歴史・時代 連載中 長編
版元(出版社)蔦屋のお抱え絵師として居候させてもらっている一九は、ある日、自分の雇い主であり恩人である蔦屋重三郎から、大衆向けの小説を書けと無茶難題を突き付けられる。しかし、一九には自信がなかった。ならば瓦版(新聞)として売ればいいと言われてしまう。題材を何にすれば尋ねても蔦屋からは「自分で考えな」と言われてしまう。悩んだ一九は気分転換に訪れた風呂屋で、「妖怪は箱根の先に住んでいる」という話を聞いて、箱根に向けて旅立つことを決める。そして、箱根の先にあった物とは……。
文字数 140,294 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.05.11
歴史・時代 完結 長編
三国志を知っている人なら誰もが一度は考える、 『もし、呂布が良い人だったら』 そんな三国志演義をベースにした、独自解釈込みの 三国志演義です。 三国志を読んだ事が無い人も、興味はあるけどと思っている人も、 触れてみて下さい。
文字数 808,706 最終更新日 2021.08.18 登録日 2021.05.26
歴史・時代 完結 短編
今川から独立すべく邁進する家康。 果敢に政策を進める中、その独走から家臣たちとの間に溝が生まれる。 そうした最中、自らの生きる場を求めて本多正信が暗躍し、ついに家中分裂をもたらす三河一向一揆が勃発する。 家臣を率いる手立ては果敢さか、または…? 三河分裂の中、天下と渡り合う「徳川家康」が誕生するまでの物語。
文字数 24,557 最終更新日 2026.05.30 登録日 2026.05.30
歴史・時代 完結 ショートショート
本能寺の変の夜。 森蘭丸は京の異様な静けさに違和感を覚える。 やがて訪れる、明智光秀の謀反。 しかし主君・織田信長は、すでにそれを予測していた。 逃げ道はある。生き延びることもできる。 それでも信長は動かない。 妙覚寺にいたはずの嫡男織田信忠も合流しても二人は、逃げなかった。 逃げることが天下への夢に続いていないと言う信長。 理解し共に死に向かおうとする信忠と頭で分かっても心がついてこない蘭丸。 誰もが正解など分からぬ中で英雄たちは自分が正しいと思う選択を決断していく。 歴史の終焉と始まりを描く、切なく静かな戦国短編。
文字数 3,381 最終更新日 2026.05.09 登録日 2026.05.09
歴史・時代 連載中 長編
江戸の裏長屋の入り口にぽつんと佇む小さな煮売屋『春亭(はるてい)』。十七歳の看板娘・おはるは、半年前に亡くなった父の跡を継ぎ、たった一人で店を切り盛りしている。 しかし、肉体労働で汗を流す江戸の職人たちが好む「ガツンと濃い甘辛味」をどうしても再現できず、喧嘩っ早いが情に厚い常連客の大工・辰次からは「味が薄え!」と文句を言われる毎日。父の味を守るべきか、己が信じる出汁を活かした新しい味に挑むべきか、おはるは思い悩んでいた。 そんなある日の昼下がり。店の隅で酒を飲んでいた初老の客・源兵衛が、ぼそりと一言「大根の面取りが甘い。冷める時に味を含ませろ」と呟く。そのたった一つの助言に従っただけで、おはるの大根の煮付けは驚くほど深く、澄み渡った極上の味へと変化した。 凄まじい舌と料理の知識を持つ源兵衛は、一体何者なのか? 正体を明かさない彼からの、そっけなくも的確な「料理指南」を受けながら、おはるは料理人としての才能を少しずつ開花させていく。食欲の落ちた長屋の女将さんや、喧嘩した丁稚たち……ワケありの客たちの悩みをおはるの作る「人情めし」が温かく解きほぐし、店は次第に活気を取り戻していく。 だが、そんなおはるの前に、やがて『春亭』と彼女自身の料理人としての矜持を揺るがす、思いがけない試練が立ちはだかる――。 一杯の汁、一皿の惣菜に込められた真心が胸を打つ。読めば必ずお腹がすき、明日への元気が湧いてくる絶品のお仕事時代。
文字数 37,822 最終更新日 2026.06.14 登録日 2026.05.31
歴史・時代 完結 長編
寛永十六年。 徳川三代将軍・家光の治世下、表向きは太平の世。しかしその裏で、剣豪・柳生十兵衛三厳は、将軍の密命を受け、幕府に仇なす不穏分子を「未然に始末する」という血塗られた旅を続けていた。 公には「廃嫡」の身として大和・柳生の庄に蟄居しているはずの十兵衛。その心は満たされないまま、無益な殺生に飽き、愛する妻・お市と娘たち、そして剣の研鑽の日々を求めていた。彼は「天下の剣豪」としての宿命と「一人の父」としての願いの間で激しく揺れ動く。 そんな十兵衛を、彼の家、柳生の庄の山門前で待ち伏せていたのは、年端もいかぬ、幼い娘の刺客「お菊」だった。 命を賭して襲いかかってきたお菊を、十兵衛はあえて峰打ちで昏倒させる。そして、自害すら厭わないお菊の悲痛な事情を察し、彼女の命と家族の安全を守るため、「必ず助けに戻る」という「約束」を交わす。 約束を果たすため、十兵衛は単身、黒幕を探る旅に出る。 彼を狙う刺客の群れは、驚くべきことに、本来は犬猿の仲である伊賀者と甲賀者の両勢力。しかも彼らは十兵衛を「裏柳生頭領」と誤認し、討とうとしていた。なぜ、忍びの二大勢力が手を結び、将軍家指南役の家に伝わる「裏」の組織に十兵衛が祭り上げられているのか? 旅の道中、弟・又十郎の重圧、病床の弟・左門の悲壮な決意、そして尾張柳生の当主・兵庫助や、知恵者・沢庵和尚との会話を通じ、十兵衛は陰謀の影の深さに直面する。やがて彼は、自身を襲う謀略が、柳生家の根幹を揺るがすほどの巨大な渦であることを悟る。 「真実」と「約束」を胸に、一人の父として、剣の達人として、十兵衛は巨大な陰謀の核心へと足を踏み入れる――。 全18章。12/21、完結しました。 追加情報)本作のスピンオフを書きましたよ。よかったら読んでね! 柳生十兵衛の妻 ―お市の物語―(全8話) https://www.alphapolis.co.jp/novel/530697020/377018466 最後の大太刀 ―柳生左門友矩―(全12話) https://www.alphapolis.co.jp/novel/530697020/836021148
文字数 51,929 最終更新日 2025.12.21 登録日 2025.12.13
歴史・時代 完結 長編
平安中期、顔にも才能にも恵まれ、出自もよろしくエリート街道まっしぐら、まさに白馬ならぬ牛車に乗った王子さまのような青年がいた……。 『源氏物語』の薫にも影響を与えたと見られ、百人一首でも「君がため惜しからざりし命さへ ながくもがなと思ひけるかな」で知られている藤原義孝の、秘めた恋の物語です。私家集『義孝集』収録の和歌を元にしています。
文字数 85,141 最終更新日 2026.06.02 登録日 2026.05.25
歴史・時代 連載中 長編
琉球王国時代から沖縄に伝承されてきた武術「ティー(手)」。 それは時代とともに独自の発達を遂げ、後に「空手」や「琉球古武術」と呼ばれることとなる。 武人たちにとって腕試しの場となるのは、自由組手形式の野試合「カキダミシ(掛け試し)」。 1894年、廃藩置県によって日本の県の1つとなった明治時代の沖縄で、武人たちはカキダミシをとおして様々な思惑と陰謀を交錯させていく。 空手アクション満載の沖縄歴史小説、ここに誕生! ・検索キーワード 空手道、琉球空手、沖縄空手、琉球古武道、剛柔流、上地流、小林流、少林寺流、少林流、松林流、和道流、松濤館流、糸東流、東恩流、劉衛流、極真会館、大山道場、芦原会館、正道会館、白蓮会館、国際FSA拳真館、大道塾空道
文字数 131,357 最終更新日 2025.12.31 登録日 2022.06.08
歴史・時代 完結 長編
「おぬしは、柳生の守護を担う最後の大太刀となれ」 兄・柳生十兵衛にそう託された男、左門友矩。 家光公の寵愛、春日局の猜疑、そして江戸城を覆う権謀術数。天性の美貌ゆえに渦中に立たされた十五歳の少年は、ただ一人、柳生の庄に残した幼馴染・お栄との再会だけを支えに、偽りの微笑みで己を律し続けた。 だが、労咳に侵され帰郷した彼を待っていたのは、赤子を抱くお栄の姿。 絶望、嫉妬、そして自覚した醜い「妄執」。己の汚濁に悶え、死を待つばかりの左門に、運命の半鐘が響き渡る。 愛する者を守るため、病躯を引きずり「最後の大太刀」を抜くとき、彼は真の救いを見出すのか。 全12章、完結済みです。 1/13、全話公開完了しました。 お願い)本作品は、「柳生の影 ―十兵衛旅日記―」を読んでおくと、より楽しめます。ぜひ読んでね! https://www.alphapolis.co.jp/novel/530697020/471014630
文字数 9,892 最終更新日 2026.01.13 登録日 2026.01.02
歴史・時代 完結 長編
唐の代宗の治世。吐蕃軍の総帥馬重英に敗れ、失意の日々を送っていた渭北行営兵馬使呂日将は、部下に去られ自害しようとしたところを、宰相苗晋卿の家来厳祖江に救われる。 国に失望し、反乱軍に身を投じた呂日将に、反乱の首謀者僕固懐恩は、吐蕃に行き宿敵馬重英の再度の出兵を実現させることを命じる。 『遺恨』で書いた僕固懐恩の乱を呂日将目線で書きました。
文字数 93,426 最終更新日 2021.12.07 登録日 2021.09.01
歴史・時代 完結 ショートショート
永禄5年(1562年)夏、ようやく京に舞い戻った将軍・足利義輝はある特異な夢を見る。 それはこれから先の自分が三好三人衆によって殺されること、そして日本の未来だった。 夢から覚めた義輝は今見た夢が己の未来であることを悟りある決意を固める。 ―そうだ、将軍辞めよう。 そんな感じで始まるトンチキ系歴史if×戦国チャンバラ物です、たぶん。きっと。
文字数 13,242 最終更新日 2026.05.16 登録日 2026.04.29
歴史・時代 完結 短編
大坂夏の陣で散った真田幸村の子らを、伊達家重臣・片倉小十郎は密かに保護していた。 その中に、気弱な“はつ”という娘がいた。 他の娘同様に自身の屋敷で手元に置くが、次第に違和感を覚え始める。 ------- 昔書いた小説を加筆修正しました。
文字数 14,970 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.05.05
歴史・時代 連載中 長編 R15
 時は、近現代のアジア。王朝政治の終焉から、帝国主義・近代化・世界大戦と激動を迎えた。戦後、植民地が独立し、アジアに多くの国家が誕生した。数々の動乱を経験したアジア、そこに生きる人々にフォーカスした物語である。  全8章・各章オムニバス形式 第1章 清末中国 1840〜1911年  長らく東アジア世界の盟主であった中国王朝、そこに帝国主義の魔の手が迫る。アヘン戦争を皮切りに、太平天国・清仏戦争・日清戦争と内憂外患に苦しむ。落日の清王朝、中華世界の運命は? 第2章 朝鮮王朝 1850〜1910年  帝国主義の時代の中、衛正斥邪で頑なに鎖国を続けた朝鮮王朝。開化派と保守派による動乱の末、亡国の危機を迎える。 第3章 日本 明治・大正 1868〜1911年/1912〜1926年  武士の時代が終わり、急ピッチで近代化した日本。文明開化・富国強兵・殖産興業を経て、列強国の一員へ。明治時代の成功で、近代国家になり、国民生活にも余裕が出た。モダンな文化を謳歌したロマンな時代へ。 第4章 第2次世界大戦 日中戦争・太平洋戦争 1938〜1945年/1941〜1945年  国際社会から孤立し、戦争へ進む日本。盧溝橋事件から日中戦争が始まり、泥沼の戦争へ引きずり込まれ…。アジア解放を掲げ、太平洋戦争を始めた日本。連戦連勝で大東亜共栄圏は、順調に建設されたと思いきや…。 第5章 中華人民共和国 1945〜1976年  第2次世界大戦・国共内戦を経て、中華人民共和国が成立。大躍進政策で発展するかと思えたが…。政権から失脚させられた毛沢東。国中の若者をけしかけ、文化大革命を引き起こす。これが中国を巻き込む大惨事に…。 第6章 イギリス領香港 1967〜1997年  戦後も引き続き植民地だった香港。経済発展し、その中で中国とは異なる独自の文化が築かれていく。泥臭く生きてきた庶民に密着。 第7章 日本・韓国・東南アジア 1980〜2002年  高度経済成長・バブル経済を経て、急速に発展した日本。1980〜1990年代、アンダーグラウンドなサブカルチャーに熱中した人々を追う。民主化して経済発展した韓国、動乱を経て成長する東南アジア、その時の人々は? 第8章 アジア冒険 2016〜現在  SNSで知り合った日中韓の女子達。地方を飛び出し、アジアでの冒険に出る。珍道中を経て、最後に辿り着いたのは? ※時代考証はしており、実在の人物・実際の出来事は出てきますが、フィクションです。 ※戦争などの暴力描写・残酷描写、その他性描写も多く出てきます。
文字数 36,473 最終更新日 2026.06.21 登録日 2025.07.02
歴史・時代 完結 長編
遊廓に売られそうになった少女・早苗は上京し、偶然、名家の御曹司・帝大生である大椿勝彦に助けられる。勝彦は、早苗の亡父がかつて溺れた自分を救った恩人であることを知り、早苗とその遊廓に売られた姉たちを救うと決意する。 勝彦は父の化粧品会社の経営に乗り出しますが、これにより解雇された元社長の妻・エミの恨みを買い、百貨店でエミに襲われます。早苗は勝彦を庇ってナイフで刺され重体に陥る。 回復した早苗は勝彦への負い目から彼の屋敷でメイドとして働くことになり、密かに恋心を抱き続ける。
文字数 106,922 最終更新日 2026.05.25 登録日 2026.05.12
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