「本物」の検索結果

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ミステリー 連載中 長編
《完結保証!》 「アタシ、サイコパスにしか興味ないんだよね」 片想い中の美人ギャル・浦野奈々の言葉を聞いた秋津悠斗は、その日からサイコパスのフリを始める。 いくら危ない男を演じようとしても、悠斗はただの地味で平凡な高校生。 それでも奈々は、なぜか悠斗の言動に目を輝かせて――? そんな奈々には、ある悪癖がある。 「これって、サイコパスの仕業じゃない!?」 謎の印、消えた牛乳、逆ミステリー・サークル、予言書。 学校で“不思議な事件”が起こるたび、奈々はそこにサイコパスの影を見出してしまう。 奈々の視線を奪われないため。 そして、彼女の理想の男になるため。 今日も悠斗は、サイコパスのフリをしながら事件の謎を解く。 サイコパスになりたい凡人男子と、サイコパスに惹かれる美人ギャルの、勘違いラブコメ×日常ミステリー!
大賞ポイント 6,111pt
文字数 36,191 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.27
ファンタジー 完結 長編 R15
異世界に召喚された少女・花月火水風(かげつ・ひみか)は、 “勇者召喚の代償として命を削られる聖女”として扱われていた。 勇者は異世界を渡るたびに莫大なエネルギーを得る存在。 だがその召喚は、聖女の命を燃やすことでしか成立しない。 使い捨ての道具。 奴隷。 廃棄予定。 理不尽な地獄のような日々の中、 火水風はついに限界を迎える。 ――彼女の怒りが世界の理を破った。 光の穴が開き、 光の粒子をまとった“本物の勇者たち”が次々と降臨する。 剣士、弓兵、僧侶、魔法使い、暗殺者―― 物語の中でしか見たことのない“光の勇者軍団”。 彼らは火水風の前に傅き、 彼女の一言を待つ。 「正義を」 その瞬間、世界は変わった。 光の勇者たちは暴風のように敵を薙ぎ払い、 火水風は“世界に天罰を与える聖女”として恐れられる存在となる。 一方、王国は彼女を討つために英雄アーチボルトを派遣する。 その案内役として同行するのは、 元聖女であり、今は諜報員として生きる少女―― 妻龍桜璃(さいりゅう・おうり)。 彼女は誰にも知られていない秘密を持っていた。 桜璃は、自分自身を何度も召喚している。 召喚のたびに強くなる“異端の勇者”。 光の勇者と同じ工程を辿り、 世界の法則を逆手に取り、 自らを強化し続けた存在。 桜璃は静かに、しかし確実に、 世界の歪みを正すために動き始める。 復讐の聖女・火水風。 英雄アーチボルト。 光の勇者軍団。 そして、異端の勇者・妻龍桜璃。 世界に復讐するのは誰か。 理に逆襲するのは誰か。 これは、召喚という“罪”に対する報いの物語。 そして、世界の理を超えた者たちの戦いの始まりである。 ※AI使用:表紙作成、誤字脱字チェック、時代考証の資料収集 ※アルファポリスオンリー ※更新は不定期です。一時休止。
大賞ポイント 620pt
文字数 10,059 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.06.03
ファンタジー 連載中 長編 R15
※この小説は残酷な表現が多く出現します。  苦手な方はブラウザの「戻る」でお戻りくださいませ。 死闘の末に魔王を討ち果たし、世界に平和をもたらした勇者カイト。 しかし歓喜の瞬間に待っていたのは、共に死線を越えてきた仲間たちからの裏切りだった。 「待て……嘘だろ、お前ら……!」 「君は、危険すぎるの」 神官の罠によって捕縛され、光の届かぬ奈落の底へと突き落とされるカイト。 出世と保身のために自分を使い捨てた理不尽な世界への絶望は、やがて漆黒の憎悪へと変わっていく。 「だったら、本物の『厄災』になってやる」 これは、すべてを奪われた英雄が、自身を陥れた者たちに凄惨な復讐を果たすために蘇る反逆のダークファンタジー。
大賞ポイント 523pt
文字数 288,566 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.13
ホラー 連載中 長編
「皆さまようこそお越しくださいました!!! 卯が開催するゲームへ。 君たちは今日から、 醜い醜いカラスです!!!」 120人の中でチームを割り振られ、身体検査や心理検査、脳機能や体力を計測した上でそれぞれ主催者側から「本当の干支カード」を渡される。 ルール1 本当の干支カードは人には見せてはならない ルール2 見た者、見せた者は神様の使い「カラス」カードを渡され、7日間は部屋から出れない。 ルール3 12人が協力して「本当の干支」を完成させなければ、外には出られない。 そしてカラスを7日以内に助けたチームには報酬が与えられ各個人に100,000ptとして振り分けられる。 (ただし、カラスには配分されない) 誰を信じ、誰の本性を暴くのか。 「部屋から出られないカラスは 7日以内に ビデオカメラで裏切り者(本物のカラス)を当てよ。」 「本当の干支カード」に隠された真実。 これは現代社会の人格形成型ミステリーデスゲームである。
大賞ポイント 517pt
文字数 16,584 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.30
恋愛 完結 長編
対人恐怖症の青年・ユイは、主治医の勧めでVRゲーム《ロールプレイ・ファンタジア》を始める。 そこは、“役(ロール)”を演じながら穏やかに暮らすことができる、やり直しのきく世界だった。 現実では人と話せない。 だからこそ、ここでなら“正しく”関われるはずだった。 一方、他人の指示に従うだけの人生に疲れた青年・レオンも、この世界に辿り着く。 自由を求めたはずの彼は、それでも“どう選べばいいのか”が分からなかった。 そんな二人は出会い、少しずつ距離を縮めていく。 不器用で、ぎこちない関係。 それでも、なぜか心地よかった。 やがて明らかになる、この世界のシステム【対人補正】。 それは、無意識のうちに“最も好まれる言葉”を選び、“最も関係が深まる選択”へと導く機能だった。 つまり、彼らの会話も、信頼も、この関係すべてが“最初から用意された正解”だったかもしれない。 それでも、この気持ちは本物だと言えるのか。 作られた関係を選ぶのか。 それとも、不完全でも自分の意思で選ぶのか。 これは、“正解”で結ばれた二人が、それでももう一度、お互いを選ぼうとする物語。
大賞ポイント 506pt
文字数 74,904 最終更新日 2026.03.30 登録日 2026.03.29
ファンタジー 完結 長編 R15
長年に渡って盗賊として活動してきたジタン。 ある日、彼は勇者を騙って楽な生活をしようと思い立つ。 さっそく旅に出たジタンだが、行く先々でトラブルに巻き込まれてしまう。 盗賊としての経験と技能を駆使して、ジタンは次々と事態を解決する。 そのたびに勇者としての名声が上がり、ますます頼られるようになってしまった。 英雄を妬み憧れる盗賊ジタンは、本人の意図しない形で成り上がる。 そうして、当初の計画から逸脱して伝説を築いていくのだった。
大賞ポイント 34pt
文字数 116,909 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 完結 長編
光輝くの玉座に座るのは、嘘で塗り固められた偽りの救世主。 辺境の地に追いやられたのは、『国崩しの魔女』の烙印を押された、本物の奇跡。 滅びゆく王国に召喚されたのは、二人の女子高生。 一人は、そのカリスマ性で人々を魅了するクラスの女王。 もう一人は、その影で虐げられてきた私。 偽りの救世主は、巧みな嘘で王国の実権を掌握すると、私に宿る“本当の力”を恐れるがゆえに大罪を着せ、瘴気の魔獣が跋扈する禁忌の地――辺境へと追放した。 だが、全てを失った絶望の地でこそ、物語は真の幕を開けるのだった。 △▼△▼△▼△▼△ 女性HOTランキング5位ありがとうございます!
大賞ポイント 14pt
文字数 200,148 最終更新日 2025.09.23 登録日 2025.08.26
歴史・時代 完結 長編
万治三年、如月の吉原。大見世・三浦屋の最高位の遊女、高尾太夫を「頂戴する」という盗賊「かすめ屋十楽」からの予告状により、街は騒然としていた。周囲の制止を押し切り決行された花魁道中だったが、八文字を踏んでいた高尾は偽物、実は変装した十楽本人であった。十楽はお吉、半四郎、松六ら仲間の手助けで捕り手を翻弄し、本物の高尾を連れ出すことに成功する。 潜伏先の盗人宿で、高尾は十楽と自分が初代高尾を母に持つ「双子の兄妹」であると明かす。そこへ実父である吉原の元惣名主・庄司甚右衛門も合流するが、現惣名主にして最凶の忍び・庄司甚之丞が白装束の密偵を率いて急襲。高尾は仲間を救うため自ら人質となり、父と共に連れ去られる。十楽を庇ったお吉はクナイに倒れ、深手を負ってしまう。 黒幕は幕府の最高権力者、老中・松平伊豆守信綱であった。高尾の祖母は二代将軍秀忠の娘・千姫であり、彼女には徳川と豊臣の血脈が流れていた。信綱は高尾を己の息子・輝綱と娶らせ、我が家系から次代の将軍を誕生させるという野望を抱いていた。 妹と父を奪われた十楽は、高尾に深く惚れ込んでいる仙台藩主・伊達綱宗と西田屋で出会い、共に彼女を救うため意気投合する。信綱の刺客を退けた二人は、信綱の貸座敷へ乗り込むが、息子の輝綱から「高尾と甚右衛門は本妙寺にいる」と告げられる。しかし、本妙寺にいた風魔の忍びたちは、輝綱が差し向けた「前祝の酒」の毒ですでに全滅していた。輝綱は最初から忍びをトカゲの尻尾切りとし、十楽たちを別の場所で仕留める算段だったのだ。 真の決戦の地は、松平伊豆守の上屋敷であった。十楽と綱宗は上屋敷へと乗り込み、激しい死闘を繰り広げる。
大賞ポイント 10pt
文字数 61,565 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 完結 短編
職業 警察官 年齢45歳の中年の男  主人公 須子区真締(すごくまじめ) 警察官は世をしのぐ仮の姿、 彼の正体は闇夜に紛れ"変態を裁く変態"だ 彼はいつも通り変態を裁くがその光景を誰かに写真で撮られてしまう。 その写真は、自分が本物の変態行為をしているように加工されていた。翌日、自分の通勤する警察署にその写真が貼られていた。真締は署長から写真について説明を求められ、加工されたものだと必死で弁明する。しかし、自分と分かるものがあまりにも目立っていたので疑われてしまう。 確かに自分のしている事は変態とあまり変わらないのかもしれない。自分のやっている事に自信を失くす。 家に帰ると差出人不明の手紙が真締に届いていた 手紙の内容は夜の活動の事を世間にばらすという脅迫文、そして、この手紙の差出人に会いに来いという内容だった。 指定された日時に真締は手紙の差出人に会いにいくのだが‥…
大賞ポイント 7pt
文字数 69,896 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.28
ミステリー 連載中 長編 R15
名探偵の息子・大神彰良は、ミステリ倶楽部の仲間たちと夏休みに福井県の心霊スポット〈魔翔館〉を訪れる。 しかし館で発見した九体のピエロ人形をきっかけに、彰良たちは“煉獄”と呼ばれる異空間へ囚われてしまった。 そこにはピエロ姿の“本物の悪魔”が存在し、元の世界へ帰るには〝生贄〟を捧げなければならないという。 彰良たちは転移直後に事故死した仲間を生贄に捧げ、帰還条件を満たした――はずだった。 翌日、施錠された密室で彰良の親友・川原雄大の刺殺体が発見される。 館を支配する悪魔認証システム。 絶対遵守の八つの館内ルール。 これは自殺か、殺人か。 嘘と異能力が入り乱れる“悪魔の密室”で、彰良は現実世界に戻れるタイムリミット内に親友を殺した犯人を推理によって暴こうとする。 けれども最後に待っていたのは、すべてを覆す悪夢の真相だった――。
大賞ポイント 7pt
文字数 65,820 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.29
SF 完結 長編
君主統治国イーサム王国は、魔法の石「エルフエナジー」と王立科学アカデミーが開発した魔法障壁《エルフ・バリア》により、大戦の焦土からわずか十年で奇跡の復興を遂げた。 その中心にいたのは、民衆から英雄と称えられる若き首相リヴァン・カイザ。 だが、繁栄の裏で政務官たちが次々と失踪し、王国には不穏な影が広がっていた。 週刊誌≪週刊レガリア≫が報じた衝撃の疑惑――【連続失踪事件の黒幕は、首相か?】 リヴァンの幼馴染であり、彼を信じる首相秘書官スメラ・ヴェリナは、真相を確かめるため独自調査を開始する。しかし、彼女が首相府の奥底で目にしたのは、国家を揺るがす禁忌の研究と、狂気に染まりつつある「親友」の姿だった。 ――信じた正義は、本物か。それとも歪んだ偽物か。 剣で国を護る軍人ラッセル、筆で真実を伝える記者カザン。 国家を覆う巨大な陰謀の先で、彼らが辿り着く世界の真実とは。 緊迫の異世界政治サスペンス・ファンタジー、開幕!
大賞ポイント 6pt
文字数 123,893 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.05.30
ファンタジー 完結 短編
 魔物の群れを前に、少年は名乗る 「俺が勇者だ」  その心は「早く本物の勇者が生まれてきてくれ」と祈りながら、悲しみと復讐に燃えていた。   幼馴染みのマキナと平穏な村で暮らしていたエレク。だが魔族による「勇者狩り」がその日常を破壊する。  全てを失い絶望の淵でエレクは決意する。 「俺が勇者になる。本物の勇者が現れるまで魔物に復讐を」
大賞ポイント 6pt
文字数 15,239 最終更新日 2026.06.26 登録日 2026.06.26
SF 連載中 長編
人類が環境汚染で住めなくしてしまった地球、その地球を捨ててから、百年あまりの年月が過ぎた。宇宙船団“バース・テラ”で生まれ育った遺伝学者アリス・メグレンは、人工生態系しか知らない世代の一人。彼女は、祖母から聞いた“緑の地球”の印象に強く惹かれ、本物の自然環境を求めて地球調査隊に志願する。環境汚染されて死の星となったはずの地球だが、アリスにとって地球はいつも神話のような存在だったからだ。 地球調査隊には、生態工学者のジョン・ハーツ、護衛官のミラン・エヴァンス、AI分析官のオルガ・ゴーツなどが参加し地球へ降下する。しかし、帰還した地球の自然環境は予想を裏切る姿を見せ、調査中、アリスたちは地球を支配するヒューマノイドと遭遇する。彼らは人類の遺伝子を基にAIが創り出した地球適応型生命体であり、独自の進化をしていた。ヒューマノイドたちは地球を統括する中枢AI〈ガイア・コア〉の命令を絶対とする存在でもあった。アリスたち調査隊はヒューマノイド社会への受け入れを拒まれ、地球での居場所をなくす。この物語は、地球へ帰還した人類の子孫が受け入れられるために努力する様子を描く話です。
大賞ポイント 4pt
文字数 2,116 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.30
ミステリー 完結 長編
水野東伍、27歳。社会科教諭。 東伍には、小林陽子という同い年の恋人がいた。だが半年前に彼女は失踪。恋人を想い眠れぬ夜を過ごす中、ある日ひとりの少女が東伍の元を訪ねてくる。 「水野先生」 口元に特徴的なホクロを持つ少女。くるくると軽い黒髪に薄い瞳の少女は、突然おかしなことを東伍に告げる。 「陽子。私、小林陽子よ」 「……え?」   少女はどうして陽子を名乗るのか。 目的は? 本物の陽子は一体どこに? 少女は何かを知っている。恋人の失踪だけでなく、東伍自身の過去と未来に深く関わる、何かを。
大賞ポイント 2pt
文字数 134,127 最終更新日 2025.12.18 登録日 2024.06.28
ファンタジー 連載中 長編
男系の正統こそが国を継ぐと信じられてきたレギオン帝国。 神器奉覧祭の日、皇太子アルトリウスは国の宝である聖剣レギオンを抜けなかった。 代わりに聖剣を抜いてしまったのは、祭壇に忍び込んだ貧民街の女盗人――リオ・ヴェイル。 彼女はただ、聖剣のまわりにある宝玉や聖印を盗み、売って、貧民街の仲間を逃がす金にするつもりだった。 だがリオは、かつて帝国史から“悪女”として消された令嬢の末裔だった。 「あの女を、勇者にするな」 帝国は聖剣の奪還と、リオの抹殺を同時に命じる。 勇者になりかけた女盗人は、勇者になることを拒んで逃げ出した。 抜けば勇者にされる。 英雄の運命に絡め取られる。 だからリオは、二度と聖剣を抜かないと決める。 戦うのではなく、盗む。 布告。 名簿。 逃げ道。 検問の段取り。 皇太子の御内意。 国が人を追い詰めるために使う仕組みを片っ端から盗み、国家まるごと出し抜いていく。 一方、聖剣を抜けなかった皇太子アルトリウスはリオを追う。 彼女は帝国の敵だ。 彼女を勇者にすれば、男系の正統で支えられた帝国は揺らぐ。 彼女を殺せば、聖剣と七国結界の柱を失う。 殺さなければならない。 なのに、目が離せない。 王族や貴族の女には何の興味もなかった皇太子は、自分が抜けなかった聖剣を抜いた女に、いつしか心を乱されていく。 首にかかった懸賞金、金貨千。 聖剣ごとなら、三千。 売ってばらして逃げ切るはずだった。 なのに気づけば、毒舌の婆も、腹を空かせた子供も、帝国が捨てた者たちも背負っている。 英雄の称号も、選ばれし運命もいらない。 ほしいのは飯と、薬と、仲間の数だけ揃う逃げ道だ。 そしてやがて、本物の七神器は、国家が捨てた女たちを選び始める。 これは、勇者になりそこねた女盗人が、聖剣も、名前も、正統性も、英雄譚そのものも盗んで、七神器の伝説ごと帝国を盗む物語。
大賞ポイント 2pt
文字数 11,454 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.29
ファンタジー 完結 長編 R15
【あらすじ】  現代日本で数十年にわたり、徳と修行を積み重ねた真言宗(密教)の坊主がいた。  坊主の名前は長峰空心(ながみね・くうしん)。  ある日、子供をかばって命を落とした空心は、死後に魂の状態になって密教の神々が住む須弥山に導かれる。  そこで密教の最高神である大日如来に極楽生活を勧められるも、空心は「まだ修行の途中です」と断った。  空心の強い信念に感銘を受けた大日如来は、空心に対して新たな世界で望みを叶えるように告げる。  それは魔法とスキルが存在する異世界で、神々の加護と法衣を携えて弱き者たちを救うことだった。  そうして若き肉体と本物の神を真言(マントラ)で召喚できる力を得て転生した空心は、凶悪な魔法使いたちに蹂躙された国に舞い降り、紆余曲折を経て対魔法使いレジスタンスの一員となる。  やがて空心が使うマントラが魔法を凌駕したとき、異世界人たちの弱まっていた希望の心に強い光が宿る。  これは仏の道を貫く気高き精神を持った坊主が、魔法とスキルが存在する異世界で仲間たちと一国を相手に革命を起こす物語――。  ※この作品は最終話まで書き上げてありますので、絶対にエタりません。
大賞ポイント 2pt
文字数 310,705 最終更新日 2026.04.29 登録日 2026.04.15
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