「次第」の検索結果
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【新エンタメ大賞投票ありがとうございます!】
娼婦だった伯母が病気のために娼館を追われ、私の母が嫁いだ公爵家へやって来た。
どうやら実家の弟に見捨てられ行き先がなかったため、祖母が公爵家に招いたらしい。
伯母は離れに住み着き、自由に振る舞っている。
私にとって伯母は、相思相愛の両親の真実の愛を邪魔する存在でしかない。
元々父の婚約者だったのに、結婚式当日に駆け落ちし、父を捨てた伯母など、人としてもどうかと思う。
だが、自分の命の刻限を知る伯母の行動、その周りの者の言葉──
やがて私は伯母の、両親の真実を知る事になる。
※ 当作品は、本文、設定等は作者の脳内から出力しています。全ては作者の脳内異世界のお話です。生成AI、校正AIの使用はしておりません。
※当作品は、動画、静止画、文章等、いかなる場合においても第三者による無断転載を禁止いたします。発見次第、通報いたします。
また、AIによる学習も許可しておりません。
※当作品は、他サイトでも「凛蓮月」名義にて掲載予定です。
※執筆途中の見切り発車のため、不定期連載になる可能性もございます。
完結まで頑張りますので、よろしくお願いいたします。
文字数 48,850
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.30
1LDKに住むアラサー独身OLの千恵子は、
職場と自宅を往復するだけの、代わり映えのない日々を過ごしていた。
だが、ある日の朝──
彼女が目を覚ますと、ベッドの隣には見知らぬ“全裸の少女”が……!?
その少女は、異世界からやってきた“真祖のヴァンパイア”。
おまけに超絶ポンコツで、でもなぜか千恵子のことを「旦那様」と呼んできて――!?
それ以来、千恵子の平穏は崩壊。
静かだった部屋はどこか賑やかに、
平坦だった毎日は、次第に“山あり谷あり”に。
さらには、首なし騎士に魔女にクモの少女まで!?
次々と現れる“異世界組”と、なぜか馴染んでいく現代日本の人々。
ツッコミ不在の異種族同居生活、果たして千恵子の胃はもつのか……?
これはアラサーOLと“ワケあり最強ヴァンパイア”が織りなす、ちょっぴり不思議でなんだかあったかくて笑える、壮大な恋物語?
彼らの地続きの非日常をご賞味あれ🦇💕👓️
※AI不使用です
文字数 208,230
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.22
結婚式当日に、花嫁の立場を妹に奪われた! さらに両親は、スティーブ・ネスト公爵から求婚されたメイリン・ミラー伯爵令嬢の婚約を認め、婿を迎える家から追い出すことに決めた。
メイリンは顔立ちこそ整ってはいるが、茶色の髪と瞳という地味な容姿をしているモブ令嬢だ。対して妹のシェリーは、華やかで可愛い容姿をしていて、性格も甘えん坊で庇護欲をそそるタイプである。
メイリンは美人系の容姿で、上品だが華やかさはない。性格も大人しいメイリンは、手広く商売をしていてお金持ちのミラー伯爵家の令嬢なのに、使用人のようにこき使われていた。
婚約者であるルイス・ペイン侯爵令息は浮気者で派手好み。何人もの令嬢に手を出しては捨てていた。ルイスはメイリンよりもシェリーと結婚したいと思っていたが、祖母が許さなかった。
祖父の代でペイン侯爵家から受けた恩を返すため、貧乏で三男に継がせる爵位もない侯爵家からルイスを婿にとることは、メイリンが生まれた時から決まっていた。
メイリンは祖父母のお気に入りで、メイリンが家督を継ぐことが決められていた。
両親は厳しい祖母を嫌っていた。だから見た目も祖母に似ていてしっかり者のメイリンよりも、子供らしく甘えてくるシェリーを両親は可愛がった。なにかにつけてシェリーを優先してメイリンに我慢を強いる両親も、わがまま放題の妹も、メイリンにとっては負担でしかない。
祖母が亡くなってルイスとシェリーの結婚に反対する者が消え、さらにネスト公爵からメイリンがプロポーズされたのを見た両親は、ちょうどいいとばかりにメイリンとネスト公爵との婚約を認めた。そしてルイスを婿として迎えた家からメイリンを追い出すことに決めた。
無事に結婚式は終わり、ルイスとシェリーが夫婦となり、メイリンは実家を後にする。
ネスト公爵家では、主人がやっと結婚してくれたと、メイリンは大歓迎される。
新生活を始めたシェリーとルイス。姉がやっていた程度のことなら自分にもできると仕事を始めるもシェリーには商才がなく、計算も苦手。ルイスは接客だけは得意だった。
ところがルイスに捨てられ女性たちが現れてシェリーが襲われ、顔を切り刻まれる。
シェリーの顔には傷が残り、命に別状はないものの、性格はより苛烈にわがままになった。
ルイスは毎日のようになじられている。だが婿入りしたルイスに行き場はなく、生きていくためには離婚もできない。浮気することもできず、毎日のように責められて、ルイスもまた次第に病んでいった。
両親もシェリーには手を焼いていて、商売も次第に先細っていった。
ネスト公爵夫人となったメイリンは、実家から助けを求められるも応えず、愛する夫に守られて穏やかで幸せな結婚生活を送る。
文字数 19,023
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.06
舞台は、古くから『怪(カイ)』と呼ばれる不思議な生き物が存在する国。
その国の帝都で、真っ白な髪のサムライ・雨村刀儀(あめむらつるぎ)と、西洋かぶれな癖毛の男・薬師剣勇(やくしけんゆう)は、悪事を働く『禍ツ怪(マガツカイ)』の退治をしながら相棒として共に暮らしている。
これは、そんな二人が因縁の戦いを通して悩み、成長し、少しずつ信頼を築いていく物語。
☆無愛想だけど素直な刀儀と、軽薄に見えて頭脳派な剣勇の、イケメンバディによる王道の和風バトルファンタジーです!
—ご注意—
※ 作中には、少年漫画程度のホラー要素やグロテスク要素、暴力シーンなどが登場します(一応R15の設定にしてあります)。
※大正時代の日本をイメージした世界観ですが、史実や当時の世俗と異なる部分が多々あります。
※公開中のエピソードを多少改稿するかもしれません。
ー作者ー
原案:ひらもち
執筆:さうす
(ひらもちの希望でさうす名義のアカウントから掲載しています。)
※第1回新エンタメ小説大賞エントリーのため、「諸刃の秘密」編(刀儀視点)全話と「諸刃の絆」編(剣勇視点)の冒頭のみを先に公開します。
続きに関しては執筆が進み次第、掲載する予定です。(執筆の進捗についてはXで発信しようと思っています。)
文字数 221,577
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.06.20
コウスケ(19才)は憧れの春乃(20才)との良好な関係を築きつつあった。そこに二人の仲を引き裂こうとする魔物(朱鷺)が舞い降りてきた。
朱鷺は“得体の知れぬ大いなる力”(『大魔王サマ~』)に操られ、人生という壮大なゲームのステージへ転送されたプレイヤーで、コウスケとトキ(17才)との仲を強引に取り持とうと画策するのだ。
朱鷺には、そう仕組まざるを得ない理由があった。朱鷺一族の絶滅を防がなくてはならないからだ。
コウスケは運命をもてあそばれ、次第に朱鷺の術中に陥ってゆく。
やがて、ステージを一つずつクリアして完全制覇を目指しながら、朱鷺も進化(成長)を遂げてゆくのだった。
果たして、若い三人の恋の行方は……?
朱鷺、コウスケのW主人公で展開する、『JB青春ラブコメ冒険ロードノベルRPG』
(他サイトでも公開中)
文字数 279,939
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.27
約10歳離れた2人の女性が若いイケメンなどを巡って愛のある社交ダンスを通じながら、まるで薔薇の花が咲き乱れるような大人のドロドロで淫らな恋と社交ダンス競技会を目指しながらの葛藤も描いたエロティックサクセスラブロマンスであります。
【登場人物】
朝霧麻衣子(あさぎりまいこ)(19歳)、服飾系の専門学校2年生、161cm、Cカップ。社交ダンス歴3年。8月8日生まれ。社交ダンスの経験はまだ浅いが、次第に淫らな女性へと変貌していく。東京都出身。
小田みひろ(29歳)、障がい者自立支援施設の専任看護師。164cm、Fカップ。社交ダンス歴7年。6月20日生まれ、看護大学卒。将来結婚する予定だった彼と婚約破棄してたが、社交ダンスを通じて次々の男性を虜にする淫らな女性へと成長していく。背中やお尻の周りの一部に少しだけタトゥーあり。石川県珠洲市出身。
森下和希(かずき)(23歳)、会社員、双子の兄弟の弟。175cm。社交ダンス歴4年。5月5日生まれ。社交ダンスを通じながら、次第に麻衣子とみひろの肉体関係を結ぶようになる。ハイスペックな甘いマスクを持つイケメンである。後に不特定多数の女性との肉体関係を結びつけるプレイボーイとなる。後に、社交ダンス競技会でレイナとペアを組むようになる。プライベートでは、母親との近親相姦のSEXも時々する時もある。東京都出身。
高岡奈実(31歳)、障がい者自立支援施設の生活指導員※みひろと同期入社。161cm、Gカップ。社交ダンス歴約10年。3月13日生まれ。プライベートではとても美魔女過ぎますが、たまに和希を溺愛する時もある。背中には、小さな蝶々のタトゥーも約3ヶ所ある。宮崎県宮崎市出身。
森下基希(もりしたもとき)、(23歳)、双子の兄弟の兄、リモート中心の会社員、175cm。5月5日生まれ。社交ダンス歴約2年半。麻衣子に突然出会った時は怪しすぎる変装姿で麻衣子を激しくレイプ騒ぎになったのがきっかけで、徐々に麻衣子と真剣に付き合うようになるハイスペックなイケメンである。後から、麻衣子を溺愛するようになる。東京都出身。
胡桃レイナ(くるみれいな)、(21歳)大学3年生。160cm、90(Dカップ)•58•86。宮城県仙台市出身、約数年前の東日本大震災の影響で疎開などをかねて家族ほぼ全員で上京。社交ダンス歴は約5年で、中上級ほどの腕前であります。父親が日本人で母親がイタリア人のハーフで双子の妹のレイラと高校生の弟がいます。
森下華代(年齢不詳)基希と和希の母親。164cm、97(Gカップ)•61•89。元プロの社交ダンサーで現在別のダンススクールの講師であるが、元夫との離婚と基希の絶縁の後、いつも和希を近親相姦するように愛するようになる。
文字数 61,342
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.01.28
多くの人から『バカ高』と呼ばれる吹恋(ふれい)高等学校に入学した一年生・吹雪里羽(ふぶきりう)。明るく自由奔放な彼女は、今年から一年の担任となった理科教師・夕凪雪月(ゆうなぎゆきかげ)と出会う。
一見接点のなさそうな二人だったが、雪月は次第に里羽に執着し、密かに彼女を追うようになる。一方、里羽もまた雪月の抱える秘密を知ったことで興味を抱き、彼をもっと知りたいと思い始める。
教師と生徒。決して結ばれてはいけない関係の中で、それぞれが問題や葛藤を抱えながら惹かれ合っていく。二人の行き着く先とは――。
"バカギャル生徒×サイコパス理科教師"
文字数 43,442
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.01
終末×ほのぼの×旅×釣り!?
猫耳メイドロボ「ニアン」は、自らの製造者「博士」のクローンである娘、「お嬢様」と終末世界を旅することに。地球は宇宙人に荒らされまくり、今は文明すらない状態。しかし博士からは「お嬢様の生命維持」と、もうひとつの命令を承っており――とにかく、お嬢様に食わせるものを探さなければいけない!
こんな荒廃した地上に作物などあるはずがなく、望みがあるとすれば――そうだ、宇宙だ。宇宙空間には、未だ宇宙人の影が見える。
これは魚影だ。
ならば、釣果にできるだろう。
『お嬢様、本日の釣果をご報告いたします』――
文字数 42,341
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.30
「降ろしてくれ妹よ。僕は自分の足で立って、前へ進む」
「ダーメ。あたしが走った方が百倍速いもん」
「ですよね」
特別な力を持った100人の勇者たちが絶海の孤島に集められた。
魔王の力で生成された嵐の檻は、時間の経過と、主に魔王の気分次第で縮まっていく。
勇者100人、絶海の孤島、嵐の檻。――なにも起こらないはずもなく。
苛烈な殺し合いの中、最弱の勇者でありお兄ちゃんである主人公のリンは最強な妹たちに溺愛ハイパーキャリーされながらも、今日も一生懸命に足を引っ張る。
王の陰謀? 魔王の企み? 島の秘密? 勇者たちの悲しい過去?
知ったことか! 僕は一人時間が好きなんだ!
妹たちを愛し、愛されながら忌々しい絶対無敵の魔王をワンパンする楽園脱出劇!
文字数 180,239
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.06.09
ーー死んだはずの女が、別人の身体で目覚めた。だが皇帝だけは、“彼女”に気づいてしまった。
先住民族の族長の娘・明明は突出した戦闘力と卓越した策略を誇るカリスマ女戦士。卑劣な戦略により紅蘭国皇太子・力威に敗れた彼女は仲間を救うため彼の妃となる。敵同士から次第に惹かれ合い、運命に導かれるように愛を育んでいく二人。しかし、力威が皇帝となった翌夜。明明は寝室で孤独な死を遂げていた。深い絶望に沈む力威。一方、なぜか皇后・魅音の身体の中で目覚める明明の魂。自分の死体には魅音の魂が宿っていると思った明明は、身体を返すため奔走し始める。力威に冷たく突き放されながらも、「魅音」を演じ続ける明明。だが、力威は魅音の中に「明明」がいることに気づいてしまう。「明明がいない世界に、生きる意味はない」愛する者を失った男が下した、あまりにも狂おしい決断。死体を燃やそうとする力威と、止めようとする明明。魂と肉体、愛と策略が交錯する後宮で、運命は再び大きく動き出す。度重なるどんでん返しと切なすぎる愛が絡み合う、後宮ラブファンタジー開幕。
文字数 57,681
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.01
尾見啓介が目覚めると、知らない部屋だった。仕事帰りに、バーで飲んでいた啓介は、小島風花と名のる若い女性に突然、声をかけられた。風花は、尾見啓介が勤める会社の経理部で働いている。社内で尾見を見かけた時から、彼の事が気になっていたという彼女。暫く、2人で飲んでいたが、啓介がトイレから戻ってきてジントニックを飲んで数分後に強烈な眠気と脱力感に襲われる。
啓介が、目覚めた部屋とは、風花が気に入った男性を監禁する場所であった。風花を拒む啓介を暴力とセックスで支配するサイコパスな彼女。日を追うごとに、次第に啓介の心を浸食していくが、彼にはどうしても、家へと戻らなければいけない理由がある。それは、飼い猫の存在。啓介が家に戻らないと、食事を摂れない飼い猫は、命の危険に晒される事になる。ただ、啓介が言う猫とは、彼が、拉致した女性の事である。啓介も、気に入った女性を自宅の地下室へ監禁し、暴力とセックスで支配するサイコパスであった。1週間後、啓介が風花から逃げ帰った時、飼い猫は痩せて冷たくなっていた。その様子を見て喜ぶ風花の姿に、啓介は愕然とする。
文字数 22,648
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.06.29
短編×完結×ハッピーエンド確約!
「未完成の美しさだ」
親の再婚をきっかけに、名門お嬢様校へ転校したギャル女子高生・綾瀬さなぎ。
金髪、濃いメイク、短いスカート。
周囲から浮いていた彼女は、ある日、冷徹な美貌を持つ研修医・美野克哉と出会う。
克哉は、さなぎのクラスメイトである従妹・愛香を「世界で最も美しい最高傑作の原石」と呼び、異常な執着で管理していた。
「愛香の日常を、僕に報告してほしい」
高額な報酬と引き換えに始まった、秘密の監視関係。
最初は金のためだった。
けれど、愛香の無垢さと、克哉の狂気じみた美意識に触れるうち、さなぎは次第に彼へ惹かれていく。
そんな中、愛香に初めての彼氏ができる。
クリスマスイブ。
愛香のデートを守るため、さなぎは克哉へ初めて嘘をついた。
そして――恋心を告白する。
だが克哉は、さなぎを冷たく見下ろし、こう告げた。
「僕は男しか愛せない」
心を砕かれたさなぎは、夜の街を彷徨い、そのまま危険な男たちに連れ込まれてしまう。
絶体絶命の中、彼女を救いに現れたのは、やはり克哉だった。
その夜。
ふたりは、愛香のクリスマスデートを壊しに向かう。
「愛香に相応しい男は、僕が作ってあげるよ」
愛も正常な恋愛感情も持たない、美しい怪物。
それでもさなぎは、克哉の狂気から目を逸らせなくなっていく――。
文字数 21,327
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.06
スラム街で魔道師とは名ばかりの何でも屋をしているギルバート。
そこへ、かつて宮廷魔道師として同僚だったクリストファーがやってくる。
魔道師長主席にまで出世したクリスは、宮廷魔道師の資格を剥奪されたギルと会うのは数年振りだ。
最近、謎の魔道具が次々と貴族たちを襲う事件が多発している。
魔道具の出所がスラム街だと突き止めたクリスだったが、土地勘がなく捜査が思うように進まない。
クリスに「捜査協力を要請する」と命じられ、ギルはかつての悪友と協力することになる。
★「第1回新エンタメ小説大賞」応募作です。
短編ですがまったく書き溜めていないので、書き次第投稿します。
文字数 1,818
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
いつもと変わらない朝、今日もナンの変哲もない毎日が始まると思っていた。
だが、その日は違った。
通勤の電車内で、オレは右手を掴まれたかと思うと、強引に掲げられた。
そして、隣に立って居た女子高生がヒステリックに叫ぶ。
「この人、痴漢です‼」
頭が混乱する中、ここに居てはいけない。ただそれだけが心を支配し
ワケもわからずに、駅のホームから線路の上に飛び降りる。
しかし、その後に待っていたのは、悲劇であった。
痴漢の濡れ衣を着せられて死んだオレに、アイツが
異世界転生の話を持ち掛けてきた。
『これはボーナスだ。元の世界でくたばっちまったテメェを
違う世界へ転生させてやる』
でき過ぎた話に不審がるオレに、アイツが畳みかける。
『オイオイ、忘れちまったのか~? テメェが死ぬことになった原因を
果たしてテメェの家族は、一体どうなっちまうだろうな……?』
『そこんとこいい感じにするくらい、オレ様なら簡単にできちまうワケよ
最も、それもこれもテメェの気持ち次第だけどな』
無論、話はこれで終わらない。上手い話には裏がある。これは世の常だ。
アイツが更なる衝撃的な話を続ける。
『テメェにやって欲しいのは、簡単に言うと、バケモノ退治だな』
『現地では「妖魔」なんて呼ばれていてな、姿は気色悪いわ、力はハンパねぇわ
魔法は使うわで、マジヤベー奴でよ、普通の人間には手に負えねぇのさ。
おまけにコイツには、人間を食っちまう習性までありやがる』
そんなモノの相手はできないと尻込みするオレに、アイツが事も無げに告げた。
『目には目を歯には歯を、バケモノにはバケモノってヤツさ。簡単な話だろ?
テメェをそのバケモノと、似たような存在にしてやる。
案外テメェにとっちゃ、その方が幸せかもしれないけどよ』
だが、異世界へ転生したオレに待ち受けていたのは
若者たちから突然の理不尽な暴力であった。
果たしてオレの未来はどうなってしまうのか?
文字数 50,930
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
王都リヴァリアでは、周囲を異常なまでに活性化させる聖騎士エルシードと、触れるものを腐食させ不運を呼ぶ執法官クロウの存在が、王宮を日々混乱に陥れていた。国王は二人を決して近づけるなと命じるが、偶然の邂逅によって、互いの能力が完全に打ち消し合うことが判明する。やがて晩餐会を襲った魔獣との戦いで、二人は鎖で身体をつなぎながら共闘し、驚異的な連携で危機を救う。しかし周囲はその姿を「運命の絆」と勘違い。さらに国王の命令で同居と強制バディ生活を課され、喧嘩ばかりしながらも、二人は次第に唯一無二の相棒として力を発揮していく。
文字数 2,170
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
※心理描写メインのデスゲーム作品です。
※心理要素8割、ホラー1割、サスペンス1割程度。
※グロ・残酷描写は控えめ。
※デスゲーム作品のため流血・死亡描写があります。
ただしグロテスクな描写は控えめです。
一章『かくれんぼデスゲーム』
死刑囚だけが参加出来る“かくれんぼデスゲーム”。
生き残れば釈放、そして莫大な賞金――。
ネット配信番組として全国へと配信される中、参加者達は学校を舞台に鬼から逃げ続ける。
視聴者達もコメントや投げ銭で番組に参加し、次第に“人の命”に慣れていく。
そんな中、弟の復讐で五人を殺してしまった青年・ミナトもまた、このデスゲームへと参加することになる。
これは、命を娯楽に変えた世界の物語。
※この作品はフィクションです。実在する人物・団体・事件等とは一切関係ありません。
文字数 26,384
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.05.23
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