「配信」の検索結果
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“みんなの推し”でいるより難しいのは、“一人の男の子”でいることだった。
久瀬湊人は、できることなら目立たず、静かに普通の高校生活を送りたいと思っている、少し気弱な男子高校生だ。
庶民的な学校に通い、友達と笑って、面倒ごとには巻き込まれず、恋愛だってほどほどに――そんな平穏な青春を願っていた。
けれど彼には、誰にも言えない秘密がある。
ひとつは、配信名《天瀬アルト》として活動する、登録者数二百万人超えの大手VTuber事務所所属ライバーであること。
“王子様っぽいのに庶民感覚もある”柔らかな話し方と、誰を相手にしても空気を壊さず優しくかわす話術で人気を集め、先輩にも後輩にも頼られる箱の看板配信者。
学校での地味な姿からは、とても想像できないもう一つの顔だった。
そしてもうひとつは、まだ誰にも知られてはいけない、彼自身の出自に関わる大きな隠し事。
その秘密は、今はまだ静かに息を潜めている。
しかし、平穏を望む湊人の周囲には、なぜか放っておいてくれない少女たちが集まってくる。
穏やかな笑顔の奥に重すぎる愛を抱えた少女。
理性的だったはずなのに、恋によって少しずつ壊れていく優等生。
強気に振る舞いながら湊人の弱さを面白がるドSなお嬢様。
口ではきついのに誰より世話焼きなツンデレ。
推しへの熱量が限界突破しているオタク女子。
気づけばいつも近くにいるストーカー気質の帰国子女。
可憐な顔で恋の戦場をかき回す男の娘。
さらには、同じVTuber事務所に所属しながら、まだ彼が“憧れの先輩”だと知らない新人ライバーまで現れて――。
学校では地味。
配信では大人気。
しかも隠し事はそれだけじゃない。
恋も秘密も配信も、全部が少しずつつながりはじめたとき、湊人の“普通でいたい青春”は、取り返しのつかない方向へ転がり始める。
これは、正体を隠したまま普通の青春を送りたい少年と、
そんな彼を見つけてしまった“少し危なくて、でも本気で恋をしている”彼女たちが繰り広げる、
秘密だらけの学園VTuber青春ラブコメである。
文字数 522,120
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.03.23
直木賞作家・館花琴音(たちばな ことね)(34)は、言葉と証拠で人の嘘と依存を暴く“断罪者”。元警視庁エリートの探偵・織木真々(おき まま 男性 )(34)と共に、配信者のガチ恋炎上、投げ銭に溺れる経営者、善意を装うストーカーなど、歪んだ執着に侵された現代社会を次々と見切っていく。
だがその先に現れたのは、文壇を裏から操る巨大組織「Crossover」。言葉さえ封じられる絶望の中、彼女はそれでも書くことをやめない。やがて二人の戦いは、“声”に誇りを宿す新たな存在――朗読アイドル四人衆「fierteーフィエルテー」へと繋がっていく。これは、言葉で世界を撃ち抜く者たちの前日譚。
文字数 21,090
最終更新日 2025.10.30
登録日 2024.01.15
【裏副題】激重感情をぶつけてくる先輩や友人達との攻防記録。
頭を打ったと思ったら、プラネタリウムのような空間で『汝、望む世界はあるか』と神様っぽい何かに尋ねられた『俺』。てっきり、何かの番組が企画したドッキリだと思っていたのだが、どうやらそうでもないらしい。
神様っぽい何かとのやり取りや前世のこともすっかり忘れ、俺はソシャゲのアイドル育成・音ゲームに転生していた。しかも、舞台である『白蘭高校 アイドル科』に在籍する姫城誠という美少年に生まれ変わっている始末。
しかし、自分のことを覚えていないのにゲーム内容を覚えていた俺は、最初は学生アイドルだなんてごめんだと思っていた筈なのに、知らず知らずの内に遭遇してしまった最推しに手を貸していて──。
これは語り手が学生アイドルとして同じ学生アイドル達を時に励まし、時に蹴散らし、時にツッコミを入れるハイテンションファンタジー。
そして、たまに原作を改変し、覚えている内容と違う!と狼狽えている日常系でもある。
◆基本的には男しかいないアイドル科でほのぼのしていますが、まれに芸能界の闇に触れてぎゃっとなったり、挫折しそうな仲間を支え合ったりする青春物です。
◆BLというよりかは、友情の種類を楽しむブロマンス要素を含む作品です(先輩後輩、クラスメイト、チームメイト等)。ですが、最終的な解釈は読者の皆様にお任せします。
◆起承転結の『起』の部分である【序章】・【第一幕】の投稿が終了し、『承』の初めの方の話にあたる【第二幕】もそろそろ完結します。
◆『小説家になろう様』にて先行配信、『カクヨム様』でも掲載しています。
文字数 664,683
最終更新日 2026.04.20
登録日 2025.04.16
※ 5月1日、完結しました!
ライト文芸大賞応募作品です。よかったら投票お願いします。
【あらすじ】
優香は小学6年生の少女。去年の音楽祭で大失敗し、トラウマで歌えなくなった。
失敗はネットで生配信され、悪意あるコメントがクラスのみんなに突き刺さった。
そんな「音楽」のせいで冷え切った優香のクラスに、新しい音楽の先生、川野先生があらわれて……?
「音楽に無駄な音なんて、一音もない」
※この作品は、生成AI(Grok)によって、表現の整えやアイデア整理などの補助的利用を行っています。
※小説本文は作者がすべて執筆しています。
文字数 10,433
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.28
プロのライトノベル作家『常陸之介寛浩』が書くシチュエーションボイスの台本、小説短編集です。
VTuberの皆様へ
ここに投稿したものは配信で使用する際は使用料は必要といたしません。
完全無料です。
作者への確認も必要といたしません。
御自由にお使いください。
作中登場人物名変更ご自由にどうぞ。
※使用に際しましては使用者・配信者の責任でお願いいたします。
製作者は間違いなく常陸之介寛浩です。
常陸之介寛浩の痛い妄想を文章といたしました。
使用した際『ライトノベル作家・常陸之介寛浩(ひたちのすけかんこう)作』と言っていただければ嬉しいですが、強制ではございません。
もし使用にあたり確認事項などある場合、Twitter経由でダイレクトメールください。
@hitachinokankou
使用確認なくても問題ございません。
自由に使っていただき、楽しい配信の役に立てていただければVTuber配信を楽しみにしている常陸之介寛浩本望です。
また1000文字から3000文字程度の短編集は得意ですのでリクエストも受け付けています。
文字数 481,956
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.05.07
織原朔真16歳は人前で話せない。息が詰まり、頭が真っ白になる。そんな悩みを抱えていたある日、妹の織原萌にVチューバーになって喋る練習をしたらどうかと持ち掛けられた。
織原朔真の扮するキャラクター、エドヴァルド・ブレインは次第に人気を博していく。そんな中、チャンネル登録者数が1桁の時から応援してくれていた視聴者が、織原朔真と同じ高校に通う国民的アイドル、椎名町45に属する音咲華多莉だったことに気が付く。
彼女に自分がエドヴァルドだとバレたら落胆させてしまうかもしれない。彼女には勿論、学校の生徒達や視聴者達に自分の正体がバレないよう、Vチューバー活動をするのだが、織原朔真は自分の中に異変を感じる。
ネットの中だけの人格であるエドヴァルドが現実世界にも顔を覗かせ始めたのだ。
学校とアルバイトだけの生活から一変、視聴者や同じVチューバー達との交流、eスポーツを経て変わっていく自分の心情や価値観。
これは織原朔真や彼に関わる者達が成長していく物語である。
カクヨム、小説家になろうにも掲載しております。
文字数 596,050
最終更新日 2024.08.06
登録日 2024.04.27
大学生となった誉。
慣れないひとり暮らしは想像以上に大変で。
想像もできなかったこともあったりして。
周囲に助けられながら、どうにか新生活が軌道に乗り始めて。
誉は受験以降休んでいたスルドを再開したいと思った。
スルド。
それはサンバで使用する打楽器のひとつ。
嘗て。
何も。その手には何も無いと思い知った時。
何もかもを諦め。
無為な日々を送っていた誉は、ある日偶然サンバパレードを目にした。
唯一でも随一でなくても。
主役なんかでなくても。
多数の中の一人に過ぎなかったとしても。
それでも、パレードの演者ひとりひとりが欠かせない存在に見えた。
気づけば誉は、サンバ隊の一員としてスルドという大太鼓を演奏していた。
スルドを再開しようと決めた誉は、近隣でスルドを演奏できる場を探していた。そこで、ひとりのスルド奏者の存在を知る。
配信動画の中でスルドを演奏していた彼女は、打楽器隊の中にあっては多数のパーツの中のひとつであるスルド奏者でありながら、脇役や添え物などとは思えない輝きを放っていた。
過去、身を置いていた世界にて、将来を嘱望されるトップランナーでありながら、終ぞ栄光を掴むことのなかった誉。
自分には必要ないと思っていた。
それは。届かないという現実をもう見たくないがための言い訳だったのかもしれない。
誉という名を持ちながら、縁のなかった栄光や栄誉。
もう一度。
今度はこの世界でもう一度。
誉はもう一度、栄光を追求する道に足を踏み入れる決意をする。
果てなく終わりのないスルドの道は、誉に何をもたらすのだろうか。
文字数 248,080
最終更新日 2025.01.17
登録日 2024.03.01
高校1年生の吉良凛斗は、学校が設けたマナー講習で突然倒れた。診断は「化学物質過敏症」柔軟剤、香水、ワックスなど、日常に溢れるあらゆる匂いが凛斗の呼吸をしづらくし、意識を奪う。学校を辞め、家に引きこもる。経済的困窮から家を失い、父は酒に溺れ、幼馴染の紬とも決別した。
失われていく全てに、凛斗はただ布団の中で震えることしかできなくなったある日、凛斗はVTuber配信者と出会う。画面の向こうには「匂いのない世界」が広がっていた。アバター「Rio」として配信を始めた凛斗は同じ病気で苦しむ人々と繋がり、少しずつ希望を取り戻していく。批判や炎上にも負けず、企業案件を獲得し、月5万円を稼ぐまでに成長する。そして迎えた高卒認定試験当日。
防塵防毒マスクとゴーグルで武装し、ワックスの臭いと戦いながら、凛斗は人生をかけた戦いに挑む。化学物質過敏症という見えない病と闘う少年がVTuberとして声で生きる道を切り拓く、現代の再生譚。
文字数 49,938
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
【未来の秒針を壊して今、奇跡を創ろうChange the Future!】
これは【ガチ恋プリンセス】これがVtuberのおしごと~後輩はガチで陰キャでコミュ障。。。『ましのん』コンビでトップVtuberを目指します!のサイドストーリーです
本編
https://www.alphapolis.co.jp/novel/187178688/586758976
※この物語だけでも完結します。ただ若干、本編のネタバレがありますので、あしからず(._.)
【あらすじ】
かつて「100点の天才子役」として自分を殺して生きてきた如月瑞希は、22歳になり、居場所のない空虚な大人になっていた。彼女が自ら一歩を踏み出した先で出会ったのは、Vtuber事務所「Fmすたーらいぶ」が手掛けるアニメーションプロジェクト、7期生への参加だった。
瑞希は、そこで自分と同じように過去の傷を抱えた3人の仲間――ひより、詩音、若菜と出会う。
彼女たちは、プロジェクト内での衝突や挫折、色々な重圧を共に乗り越える中で、単なる技術的な「正解」ではない、魂をぶつけ合う「共鳴」の大切さを知っていく。
壊れた秒針を自らの手で砕き捨て、彼女たちが手にしたのは「今」というかけがえのない瞬間だった。自分を偽り守るための演技を捨て、剥き出しの心でマイクに向き合う時、プロジェクト『FVS』はただのアニメーションを超えた「真実の物語」へと変貌する。
今、4人の不器用な『一等星』たちが放つ産声が、未来の秒針を壊して新たなページを書き換えていく!
文字数 97,517
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.04
佐藤健人、26歳。職業、地味な経理。極度の人見知りで、日々のノルマを無感情にこなすのが仕事だ。
しかし、彼には裏の顔があった。ひとたびキッチンに立てば、神業的な精度で極上のお菓子を生み出す、正体不明の天才パティシエ「ムッシュ・シュクル」。顔を隠し、完璧なレシピをSNSの片隅で公開することが、彼の唯一の心の安らぎだった。
そんな彼の日常を破壊しに来たのは、崖っぷち動画配信サービス「バズチャンネル」の美人ディレクター、田中里奈。情熱と行動力は人一倍、だけど詰めが甘すぎて企画はいつも大失敗。会社の存続をかけ、偶然突き止めた健人の正体を盾に、半ば脅迫ぎみにお菓子作りのライブ配信を強要する!
「シュー生地は科学です」――完璧な解説をボソボソと喋る健人。
しかし、その隣では照明が倒れ、マイクはハウリングし、ゲストに呼んだインコがフルーツを強奪していく……。里奈が仕掛ける素人丸出しの演出が、健人の神聖なキッチンをカオスの渦に叩き落とす!
だが、なぜだろう。放送事故レベルのアクシデントが起きるたびに、配信のコメント欄は熱狂し、再生数は爆上がり。「このグダグダ感がクセになる」「ガチな技術と事故のギャップが神」と、健人は意図せずして伝説の配信者への道を駆け上がっていく!
天才パティシエの【神スキル】と、ポンコツディレクターの【放送事故】が織りなす、甘くて笑えるサクセス・コメディ。
あなたの心を掴むドタバタキッチン、ここに開店(オープン)!
文字数 60,434
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.19
ラブコメの皮を被った青春恋愛モノです。
【あらすじ】
高校三年生になり一人暮らしになった小田巻碧(おだまきあおい)は、新しいクラスの自己紹介で一人の女子が目に留まる。
それは、アオイが絵を描いた配信者の女子だった。
「葉賀紫乃(はがしの)です。留年してて……高校三年生は二回目です」
そう自己紹介した彼女は同級生だった。年上の。
年上でお姉ちゃん的な存在のしっかり者。勉強もできる彼女がなぜ、留年?
──そして暑い季節も長袖なのはなぜなのか。
アオイは彼女と席が前後になり、同じ委員会になり、手の届く距離感の学校生活を共に過ごすようになる。
紫乃は放課後、家の仕事を手伝た後に配信をする。
『えへへ……あの男子かっこよかったねえ』
俺のことじゃないか。
そう思ってアオイは配信のたびに、絵師であることを隠したまま見るようになる。
十七歳と十八歳。
けれど同じ学年。
年齢を気にしていなかったアオイだが、紫乃が大人でないと助けられない場面に遭遇していく。
『ママだから言うんだけどね』
学校ではお姉ちゃんぶって強がる彼女が、配信では秘密を打ち明ける。
『毛深いのが悩みで長袖なんだよね、さすがに足はスカートだからちゃんとしてるけど』
そんな彼女が水着を着る。
処理し忘れた背中の産毛!
「俺が剃るよ」
そしてただよ他人には許さないことをお願いし、二人の距離は近づいていく。
しかし、学生である子どもという立場に、紫乃は苦境を強いられる。
紫乃を助けようとするアオイには、絵を描いた立場の他に隠している秘密もある。
──河川敷で星は見ないし、夜のプールにも忍び込まない。線路の上を歩いたりなんてしない。
それでも相応で、肩を並べて星を見られる居場所を見つける。
高校三年生の二人の青春と夏の話。
文字数 131,177
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
「生きてる間に、何かしら爪痕を残そうと思てん―――」
自称40代のオッサンは、そう言った。
そのオッサンは、知事の定例記者会見に毎週通い、動画配信されているライブ中継に映り続けていた。
ファンにとっては懐かしい阪急ブレーブスのユニフォームを着て……。
彼は、ANIMAL50とバックプリントされたユニホームを着て会見に通い続けるが、ライブ配信は彼を意識することなく中継され続ける。
しかし、誰にも注目されないだろうと思われたその行為に気付く人間がいた。
王手前大学に通う大学生の星野信之は、毎週の定例会見で発言することもなく画面に映り続けるユニフォーム姿の男の存在を見続けることを密かに楽しみにしていた。
過去のアーカイブ映像も確認した星野は、オッサンが会見が行われるたびに映像に映り込んでいることを突き止め、それ以降、この中年男性の目撃報告をSNSに投稿する。
だが、ある日、オッサンが会見場に来ていないことに気付いた星野は、自分だけの楽しみを奪われたような複雑な気持ちを抱えたまま、少し早めにバイト先である大学近くのショッピングモールに向かうと、モール内の川辺にANIMAL50のユニフォームを着ている男性が座り込んでいて―――。
文字数 176,497
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.01.31
【完結済】全20話
だったら、俺がやるべきことはただ一つだ!
誰かの声が怒りに変わる前に、ちゃんと届く仕組みを作ること。
子どもも、大人も。不安を飲み込まないで済む社会を——。
失言で炎上した新人議員、増子大我(ますこたいが)。
元・動画配信者で、現・新人議員。口が滑ってSNSで大炎上。
その汚名を返上するため、党首から言い渡されたのは——保育士としての出向!?
出向先の保育園で待ち受けていたのは、個性あふれる園児たち。
ホストのようなキザ男児。
おままごとの鬼監督の女児。
政治家家系の男児。
そして、“鬼軍曹”のような美人保育士。
最初は「保育園、なめてました、すみません…」状態だった大我。
でも、子どもたちのまっすぐな成長、
親たちの涙ぐましい育児のリアル、
そして保育士がすべてを受け止める懐の深さに触れるうち、
大我の心は少しずつ動き出す——。
「保育園は、子どもを預ける場所じゃない。未来が育まれる場所なんだ」
政治家として、人として、大我は大事な一歩を踏み出す。
子どもたちの未来に、票を。
文字数 55,256
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.08.13
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