「ツルツル」の検索結果
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※あらすじは試行錯誤し定期的に書き換えます。
わけあって罪人となった二人の青年が色々あった末に、わけあって身の危険が迫っていたお姫様の逃亡生活の用心棒になって色々冒険や陰謀をするお話。
背景には最強と言われる国の騎士団との因縁や、姫様の持つ不思議な力を巡った争い、世界の覇権や異種族との争いもありごちゃごちゃしている。
がメインストーリーですが
基本的に世間知らずで温室育ちのちょっと常識から外れたミナミ姫に、小柄だが筋肉質で怪力な顔がやたらいいマルコムと、小柄で華奢な毒にやたら詳しい中性的な外見のシューラが振り回されたり振り回したりし、たまに兄への報告のお手紙で兄の胃を痛めつけたりする冒険記です。ほのぼのたまにシリアス、用心棒は基本物騒な発言ばかりします。
序盤は結構重めで冒険開始まで長いです。冒険開始は90話~
また、ある程度するとヒロインは若干チート気味です。
人間以外の種族や獣(モフモフ、ヌルヌル、ツルツル)も出ます。
サイドでBのLっぽいのが勃発しますので申し訳程度?のBL描写があります。GLは保険です。
メインはノーマルな恋愛で、そちらも申し訳程度にありますがゆっくりです。
「宝物の彼女」の「結末1」のその後にあたる話として書きましたが、世界観が変わったのであまり関係なくなっている感じです。
読んでなくても支障ないように書いてると思ってます
ちょいちょい訂正していきます。
小説家になろうさんで投稿しています。
登場人物箇所にたまに下手の横好きイラストを上げています。
お目汚しかもしれませんが、キャラクターの外見設定と思っていただけると光栄です。
文字数 814,645
最終更新日 2024.06.08
登録日 2023.10.23
異世界に転移しちゃってこっちの世界は甘いものなんて全然ないしもう絶望的だ……と嘆いていた甘党男子大学生の柚木一哉(ゆのきいちや)は、自分の身体から甘い匂いがすることに気付いた。
(あれ? これは俺が大好きなみよしの豆大福の匂いでは!?)
なんと一哉は気分次第で食べたことのあるスイーツの味がする身体になっていた。
甘いものなんてろくにない世界で狙われる一哉と、甘いものが嫌いなのに一哉の護衛をする黒豹獣人のロク。
二人は一哉が狙われる理由を無くす為に甘味を探す旅に出るが……。
《人物紹介》
柚木一哉(愛称チヤ、大学生19才)甘党だけど肉も好き。一人暮らしをしていたので簡単な料理は出来る。自分で作れるお菓子はクレープだけ。
女性に「ツルツルなのはちょっと引くわね。男はやっぱりモサモサしてないと」と言われてこちらの女性が苦手になった。
ベルモント・ロクサーン侯爵(通称ロク)黒豹の獣人。甘いものが嫌い。なので一哉の護衛に抜擢される。真っ黒い毛並みに見事なプルシアン・ブルーの瞳。
顔は黒豹そのものだが身体は二足歩行で、全身が天鵞絨のような毛に覆われている。爪と牙が鋭い。
※)こちらはムーンライトノベルズ様にも投稿しております。
※)Rが含まれる話はタイトルに記載されています。
文字数 383,385
最終更新日 2022.07.07
登録日 2021.12.31
「下の毛が濃すぎて彼女にフラれた」
ある日、彼は職場の後輩が口にした言葉に、大きく目を瞬かせた。
宮森タロー
35歳、オタク、性的経験一切なし。
今後経験する予定も一切なし。
まさか下の毛が濃いだけで、女の子にフラれてしまうなんて。もしかしたら、自分もいつか同じような目に合ってしまうかもしれない。そんな不安から、宮森タローはその場でメンズ専門の脱毛サロンの予約に踏み切った。
これは童貞オタクの彼が、ユルフワイケメン施術師によって、その下半身を丸裸にされるまでの赤裸々レポである!
後半、地味に下品なので注意。
ツルツルの二人がやたらと下半身を擦り付けあっております。
パイパン/剃毛プレイ/脱毛行為
文字数 138,728
最終更新日 2024.04.06
登録日 2023.05.15
※ R18ほぼコメディです。タグ、前置きにご注意下さい。
※ 作者直しながら寝落ちしたらしくお話の一部消えててごめんなさい。直しました(22話)
※ タイトルを「女神様はBL好きを異世界でめあわせたい!」から変更しました。BL関係ない話も紛れ込んでいたので、今後はノーマル(?)な子も登場します。'23.12.7
「あなたにピッタリの相手がいるの♡ 幸せになれるわよ♡」
「女神様! ちょっとそれ、ずれてませんか⁉︎」
女神様がBL好き(腐女子とは限らないため)を異世界の相性のいい相手の元へ嫁入りさせちゃう1話読み切りのあほな話です。
(BL関係ない子の話もあります)
サブタイトルがあらすじとなります。
どこからでも読めます。
休み明けの朝ってしんどいなぁと思う作者による、気分転換にぼんやりしたままゆるっと、頭空っぽで読める小話集です。
↑
内容によって朝以外にも更新しています。
* BL用語が所々出てきます。(BL関係ない話もまじってました、すみません!)
* Rは、1話が短めのためあっさりしたもの(作者の感覚です)になるかと思いますが、♡飛ぶ場合もありますので念のため背後ご注意下さい。Rは軽めのものにもサブタイトルに※つけます。下品注意、ツルツルすべるコメディ多め。
* 10話で一旦完結後、気まぐれ更新あり。
* コメント欄ネタバレ配慮していないためお気をつけください。
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
* 一部抜粋して改稿したものを別サイトさまに別名義別タイトルで投稿しています(Rなし)
文字数 154,209
最終更新日 2024.04.22
登録日 2021.01.25
*土曜日更新
魔法薬の実験ついでに復讐しよう!――魔女だとばれて国から追放されたメリーエル・フォーンはある日、魔法薬の研究データをとるために、自分を追放した人たちを薬の実験台にすることに決める。実験もできて復讐もできるなんて一石二鳥。なにより自分がとても楽しい!メリーエルはまず手始めに、髪の毛までも残さず全身の毛が抜けてツルツルピカピカになってしまう脱毛薬の実験データをとることにするが…。
文字数 96,629
最終更新日 2020.06.06
登録日 2019.08.25
虐待され亡くなり転生する、異世界で幸せになれるのか。
もふもふに転生した、あれっ僕って王子様なの。
運命の番に溺愛され、愛を知る。
誤字脱字は指摘しないで下さい、豆腐メンタルですので
文字数 56,895
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.10.02
物語というより作者の性癖書いただけなんで即エロ入ります。
脳みそツルツルにして読むものです。
文字数 2,301
最終更新日 2021.03.19
登録日 2021.03.19
ネタバレ含む自己紹介をします。
俺はの名前は、佐倉朔夜(さくら さくや)という。
現在高校1年で、部活はオタ研に入って、幼馴染たちとゲームについての情報を発進している。
そんな俺たちに、部長から文化祭で女装しろという、かなりイヤーンな命令が。
でも、俺には双子の姉がいたため、なんか逆らえなかったんだ。
弟と書いておもちゃと読むってアレだよ。
そして、俺の叔母はエステサロンを幾つも経営していたから、全身脱毛とお肌のお手入れをがっつりされた。
下まで丁寧に脱毛しようという叔母に、俺は半泣きで勘弁してもらった。
だけど、朝起きたら、下は綺麗な金色に染まっていたし、その範囲もかなり小さくなっていた。
死守できたと思ったのは儚い夢だった(涙)
金髪立てロールのカツラをつけると言ったからそれにあわせたと胸を張って言われたよ、グッスン。
でも、幼馴染たちは、綺麗にツルツルに脱毛されたり、細いVゾーンを残しただけとか、そのままだったのは1人だけだったという状況になっていた。
こんな調子で、俺たちは生徒会室にいる。
女装喫茶の許可をとる為だ。
会長は、俺たちの幼馴染みのセンパイだったから、下ネタで盛り上がってしまった。
そう下の惨劇を見せて笑いをとり、しっかり女装喫茶の許可をもらったんだ。
場所は一等地になった。
そんなこんなで文化祭当日に、ある事件が起きた。
書く方向が決まったので、大衆娯楽からファンタジーへと変えます。
文字数 11,240
最終更新日 2017.05.14
登録日 2017.04.28
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(本文より抜粋)
「ここと……ここ。なの。見て」
霧が着物の裾を捲って、二人に自分の股ぐらを披露していた。
な、なにをしておるのじゃ?
余三郎は我が目を疑った。
余三郎側から見ると霧の背中しか見えないが、愛姫と百合丸の二人は霧の真っ正面に頭を寄せて彼女の股ぐらを真剣な目で観察している。
「ううむ……ツルツルじゃな」
「見事なまでにツルツルでござるな」
霧はまだ八歳児だぞ、当たり前だろうが!
余三郎は心の中で叫ぶように突っ込んだ。
「父様は霧のこれを見て……殺すしかないと仰った。なの」
二人は目を見開いて息を呑んでいた。聞き耳を立てていた余三郎の顔は驚愕で歪んだ。
な、なにぃー!? 自分の娘の股ぐらがツルツルだから殺すとな!? 立花家はあれか? みな生まれた時からボーボーじゃなきゃダメなのか?
文字数 203,035
最終更新日 2019.05.31
登録日 2019.01.26
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