「悪ガキ」の検索結果
全体で28件見つかりました。
スラム育ちの悪ガキがいつものようにスリをしたら相手は異世界転生したソロ冒険者だった。どうやら盗んだ物は大事なものだったようでしつこく追いかけてくるが、スラムで育った俺の速さを舐めるなよ!
撒いてやると思ったけど、どれだけ逃げても先回りしてきて捕まる寸前盗んだ物を投げ返しなんとか逃げられた。だけど、それからつき纏われて何だかんだと冒険者と一緒に旅をすることに。買い物?盗めばいいだろ、計算?なんだそれ、生き残るためならなんだってやるさ!俺は一人で生きられるんだ、だから構ってくるんじゃねぇ!
本当に外の世界を見せてくれるのか?一緒に行っても良いんだな?やった!一緒に色々な場所見て周ろうぜ!綺麗な場所や見たことの無い生き物が沢山いる場所に行ってみたいな!
スラムの悪ガキで盗人が冒険者と出会った事で、人として成長しベテランのシーフにまで成り上がるドタバタ成り上がり冒険譚。冒険者と旅をして、多くの人と出会い経験を積んだ彼はやがて・・・・
文字数 656,813
最終更新日 2024.04.11
登録日 2023.10.01
悪ガキ3人が『性知識』を得てしまい色々な人を性的に弄んでいくそんな物語
週1以内に1本は更新予定
性的なものには★つけます
微ぐらいだと○の予定です
※アイデアにAIのべりすとも使いながら作っていきます
文が拙い部分などは気づけば修正していきます
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
登場人物が増えてきたら分けます
森山 カエデ・・・とある田舎にいる日焼けJK、巨乳、16歳
田中 ダイキ・・・悪ガキ3人衆のリーダー、11
佐藤 カケル・・・悪ガキ3人衆の知恵袋、11
鈴木 ノブタ・・・悪ガキ3人衆のぽっちゃり担当、11
森山 ミユキ・・・カエデの母、おっとり系、35
森山 タロウ・・・カエデの父、農家、36
立花 ユカリ・・・学校の先生、優しい、巨乳、性教育担当 24
内山 アカネ・・・ダイキとケンカばかりする、11
文字数 34,884
最終更新日 2023.09.26
登録日 2023.09.14
「――とりあえず、とってもピュアで可愛いふぅくんに『えろ漫画』を強制的に渡してきたクラスメイトの悪ガキ男子Aくんは、あとでブラックリストにでも入れておこうっと♪」
タイトルと上の台詞そのまんまで、高校三年生のお兄ちゃん・ユウマくんが、とっても仲良しですっごく可愛がっている六歳下の小学六年生の弟・ふうまくんがある日クラスメイトの男子から半ば強制的に『えろ漫画』を渡され持って帰ってきたことを知り、この先彼が女の子に…女体に興味を持ち始めちゃったらどうしようっ……そうだっ、それなら自分の身体を使って弟を誘惑しちゃえばいいんだっ♡ なんてぶっ飛んだコトを思いつき即実行しちゃう……という、なんともアホなラブ話であります♡
とはいえ結果から言うと即落ち二コマみたいな感じですぐヤっちゃってたりしますけども笑、どうぞ読んでやってくださいませ♪
兄弟ラブモノ且つショタな弟くん攻めとなっておりますので、苦手な方はお気を付けください。
※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。
※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
※ 2021/04/22 お話完結しました~! ここまでお読みいただき本当にありがとうございました♪
文字数 11,991
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.04.21
カイは男爵家の長男。
しかし、父や祖父母は歴史があると自慢するだけで、古びた建物に、ほとんど使用人もいない。
それに、カイの母は物心ついた頃にはおらず、父が再婚したマチルダが母として、父や祖父母に虐待されるカイをまもっていた。
ある時、義母がいない時に家を追い出され、しくしく泣きながら道を歩いていると、なぜか、カイと同じ年頃の子供が、背中に赤ん坊を背負って立っていた。
「泣くくらいなら、黙らせたらいいのに」
悪ガキのように笑った子供は、カイを引っ張り連れて行った。
それがカイの人生を変えるとも知らず……。
文字数 33,937
最終更新日 2022.06.04
登録日 2021.04.02
生まれた頃から怖いもの知らずだった山根は高校入学を期に人間不信になってしまう。悪ガキと名高かった少年時代とは裏腹に、『陰キャ』と呼ばれネットの世界でしか生きる術を持てなくなってしまった。そんなときに現れた超絶美形・氷川に人間界でのいろはを教えてもらい―――!?
文字数 645
最終更新日 2023.10.31
登録日 2023.10.31
いわゆるー毒親?虐待?よーわからんけどそーゆー系の親元で育って悪ガキ仲間といつものよーに遊んでる時にヤクザに喧嘩売った仲間がいて逃げる間もなく何故か俺だけ拉致られたって話
ま人生気楽にやってこ?
極道/スパダリ/ヤク中/なんでもあり
主人公は受けだけど攻めみたいなリバてはないです
文字数 5,010
最終更新日 2022.02.09
登録日 2022.01.01
――本当はエロい、マッチ売りの少女♂
スラム街で生まれ育った少年ノアは、悪友達にそそのかされてとある悪事に手を染めていた。
美人局。
女装して幸薄い美少女になりきり、マッチ片手に道行く紳士たちにこう声をかける。
『マッチいりませんか』
これは隠語。
同時にチラリと上目遣いでもして見せれば、汚らしい欲望の虜になった男どもは頬をだらしなくゆるませるだろう。
そして誘われるがまま路地裏へ。
待ち構えていたスラム街育ち半グレ悪ガキ共に脅されて、金目のものを巻き上げられるのだ。
ああ恐ろしや。
さて今日も今日とてアコギな金稼ぎ。
ノアが獲物を物色していると、一人の男が彼の元に立った。
それは息を飲む程に美しく。どこぞの軍神かその彫刻かと思うかのような肉体美の紳士であった。
「マッチ、もらおうか……すべて」
少年の受難が始まる。
文字数 12,709
最終更新日 2023.04.01
登録日 2023.03.26
マリちゃんの初恋であり、一目惚れ相手は。見た目は王子さま、中身は悪ガキでした。
※毎度のゆるふわ設定。本編長いです。本編+おまけ。
文字数 20,938
最終更新日 2021.11.28
登録日 2021.11.28
レーズンの家の近くには二軒の本屋がある。雑誌を読むにはもっぱら大浦街道に面した大きい方を利用することにしている。倉庫のような白い建物にそれを照らすライティング設置用の黄色い鉄骨、看板には赤く大きな文字でBooKとある。その中にあったアイスクリームを主に売るテナントはオープンして三年程で消えた。レーズン達はよくそこで水風船を買いアイスクリームを頬張った。そこで覚えたラム・レーズンの味は最高。僕のニックネームはレーズンに決まった。 これから何度と淡い春が来て、その度にまた厳しい冬を乗り越えようとも、もう、あの頃と同じ情熱を感じることはないのかもしれない。僕は決して誠実な人間ではないけれど、あの時代に感じていたすべてを忘れることはないだろう。目一杯満喫したから二度と振り返らないなんて言わないし、サヨナラの手を振るつもりもない。あの頃からいろいろと吸うものは変わったけど、カクテルグラスに刺さった安いストローや、濃度の高い煙に巻かれながら、僕らは、この胸、深いところと共謀し、センチメンタルという一生懸命に甘くて、精一杯に酸っぱく苦しいドロップを互いの口に放り込む計画を立てている。かつて、僕のことをレーズンと呼んだあの悪ガキ達の残像が摺り寄って来ては、僕の横腹を突つきニヤっとささやくと、今、僕の横に掛けているのはあの頃とちっとも変わらないチャーミングな女の子。
それは、たった一度の魔法で、僕らはそれを初恋と呼んだ。
文字数 9,581
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.16
この作品は自主制作映画化を前提として戯曲形式で書かれています。
この物語はフィクションであり、実在する人物や会社等は架空のものとなっております。
「back beat 1」の続編です。
宮城県仙台市にある芸能プロダクションを舞台に主人公である演技講師荏原とレッスン生達が繰り広げる青春ストーリー。
人に色がついて見える青年「拓真」が新たにオーディションに合格し、荏原のクラスに加入した。
彼は人とはどこか違う感覚を持っている。
「みんなと違うということは悪いことなのか?」
「みんなと同じでなければ、夢すらも目指しちゃいけないのか?」
荏原はレッスン生達を導いていけるのだろうか…。
この作品は私の近所にN男君という男性がいました。
私は当時5才でした。
N男君はいつも白いタンクトップ…昔で言うとランニングシャツに作業ズボン、靴の踵を踏み潰し同じ時間に一人で散歩に出かけていました。
誰とも目を合わせず、いつも視線は宙を見つめたまま、近所の人に何を言われようとも、悪ガキにバカにされようとも同じ表情、「同じ目の色」で近所にある線路…電車を見るために散歩に出かけていました。
当時私の家では父と母が毎日の様に夫婦喧嘩をしておりました。
その日は特に激しく父が母を殴り、テーブルをひっくり返しガラスは割れ、今ならば警察がきて大変な事になるのではないかという程の夫婦喧嘩をしていました。
とばっちりをくらい、父から「テメェは表に出てろ」と怒鳴りつけられて緑色のゴムボールだけを持って表に出ました。
近所中に父と母の怒鳴り声やガラスの割れる音、人がぶっ飛ばされて響く音…丸聞こえだったと思います。
表に出た私は何故か緑色のゴムボールをお向かいのブロック塀にぶつけて一人だけでキャッチボールを始めました。
初めは軽く投げていたはずが、苦しかったのか、やるせなさなのか、悲しみなのか、怒りなのか覚えていませんが、いつの間にか力一杯壁に向かって緑のゴムボールを投げていました。
ボールを受け損ない右に転がっていくと、そのボールを拾ってくれる人がいました…。
N男君でした。
N男君は私にボールを渡してくれました。
いつもは何があっても表情を変えず、どこを見てるかわからない、目の色のない彼がその時だけ…その時だけ悲しげな、寂しげな、何とも言えない顔で私にボールを渡してくれました。
その時に子供ながらに思ったことは「この人にはこの世界はどう見えているんだろう?」
「この人に今の僕はどう見えているんだろう?」
その後私は親戚中をたらい回しにされ、何回も引越し、名字も変わりました。
N男君がどうなったかはわかりません…。
今回の作品はN男君からインスピレーションを受けて描き始めました。
この作品は「小説家になろう」「エブリスタ」「ノベルアップ+」においても公開されております。
文字数 11,679
最終更新日 2020.06.11
登録日 2020.06.04
──走れ、この魔法が解ける前に
──走れ、この身体が溶けて無くなる前に
ここは「可笑しなお菓子の博物館」。
コンビニよりちょっと広いくらいの小さな博物館にはチョコや飴、クッキーやビスケット、更にはお煎餅やかりん糖まで、とにかく色々なお菓子で作られた誰も見た事の無いような芸術品が展示されている。
身体がチョコレートで出来ている主人公「チョコ王子」は博物館の展示品の一つ。いいや、一人だった。
歩く事もお喋りをする事も出来ない彼には一つ、楽しみがあった。
それは自分に背を向けて展示されている
「飴細工の女の子」を見つめる事。
バイトの不良やうるさい悪ガキに嫌な事をされても王子は女の子を見つめるだけで何もかもを忘れる事が出来た。
しかし、ある事をきっかけにそんな彼女との別れが訪れて……
文字数 7,922
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.11.29
悪ガキ、イタズラ好き、パパがイケメン。
この三拍子がそろったイジメン隊が、不思議なガネーシャ君の謎にせまる。
文字数 5,306
最終更新日 2017.09.17
登録日 2017.09.17
中学生の悪ガキの桜井には親友が居た。
蒲ちゃんという、ちょっとデブで愛嬌のある、誰にも好かれるような少年が。
これは、彼と蒲ちゃんの純粋な友情と成長の物語。
そう、二人が大人になるまでの。
文字数 31,016
最終更新日 2023.07.26
登録日 2023.06.07
異世界の女王が日本に転生した?
超偉そうな態度で母に命令をする!
近所の悪ガキを侍らせる!
ハチャメチャで楽しい転生女王の日常です
文字数 690
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.08.29