「歌える」の検索結果
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件
【第1回きずな児童書大賞 優秀賞】ありがとうございます!
MRAI(マインド・リード・AI)アニマル
歌声からマスターの感情を読み取り成長するAIアニマル。
通称“うたアニ”と呼ばれるその子たちで行うバトル
《シング・バトル》が数年前eスポーツとして認定された。
それを期に“うたアニ”を制作し
《シング・バトル》大会の主催もしている
コンピューターゲーム会社・TOKIWAが
新たにバトルプレイヤー育成に特化した中高一貫校を作った。
☆星彩学園☆
「ここでなら私、歌えるかな……?」
人前で歌うのが苦手な少女・金井流歌も
希望を胸にこの学園に入学した。
心配性の兄
チームの仲間
ライバル
小中学生の間で大人気の四人組アイドルユニット
《S-JIN》
《シング・バトル》を通して心を交わす
青春恋愛ストーリー!
「みんなの思いを歌に乗せるよ」
*この作品はフィクションです。実在の人物や団体、技術などとは関係ありません。
野いちご様
ベリーズカフェ様
にも掲載しています。
文字数 91,120
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.07.20
幼馴染で婚約者の彼は流行り歌を披露する歌姫に夢中だ。
構って貰えず拗ねた彼女は「私だって歌えるのに」と誰もいない森の中で運命の出会いをする。
その人はかつてピアニストを目指した訳あり青年で……
文字数 20,675
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.02
アイドルは地球を守る戦士!
学園アイドルとSFアクションが超合体したコメディーです。
せっかくのアイドル・デビューは「帰れ」コールの嵐に。
がっかりのメンバー5人だが、彼女たちには別のシメイがあった。
果たして、3曲目は歌えるのか?
文字数 52,915
最終更新日 2016.07.19
登録日 2016.04.28
勝が日本に戻って早5年、その時とあるネット配信者とアイドルのような歌える女性が現れた。
その女性は昔母親を失いとある目的のためにとあることを決意する。
一方でかつて勝の師匠のような人、カイリを殺し勝に能力を付与した男が勝達の前に現れ復讐を始めてくる。
これは全ての謎を追う物語、なぜ能力が生まれたのか、なぜ女性の母親は殺されたのか、勝になぜ能力を付与しあのタイミングで覚醒したのか、北野はなぜあのような犯罪を犯したのか。
これは旧作「気付いたら異世界に迷い込んでました」から「能力が基本となった世界」の間に何がありあのような世界になったのかを解き明かす物語。
謎は解かねばならないのだから
文字数 46,326
最終更新日 2024.05.31
登録日 2023.05.26
しがない楽器職人の父と元酒場の歌手だった母に愛され、小さな村で幸せに暮らしていたオリヴィアは、流行り病によって突如、天涯孤独の身となった。
遠縁の女性に引き取られたオリヴィアは、そこで美声を持つ少年リオと出会う。
歌が大好きなリオと過ごすうち、オリヴィアもまた亡き母と歌った記憶を思い出し、音楽への情熱に目覚めてゆく。
だが教会の聖歌隊で歌えるのは男子のみ。充実した音楽教育をほどこしてくれるナポリの音楽院も、男子の入学のみ許可されていた。
オリヴィアはリオをうらやましく思うが、声に恵まれたせいでリオには危険が迫っていた。
この時代――18世紀のイタリアでは、ボーイソプラノの高い声を保つため少年に去勢手術をほどこすという恐ろしい習慣が存在したのだ。
大人たちの計画に気付いたオリヴィアはリオを守ろうと誓う。
しかし守られているのはオリヴィアの方だった。
リオの深い愛に気付いたオリヴィアは彼と共に歩むため、またナポリの音楽院で高度な音楽教育を受けるため、男装して歌手を目指そうと決意する。
やがて才能を開花させたオリヴィアは、リオと二人、ヨーロッパ中の劇場で名声を得ることとなる。
そして二人が声を合わせて歌ったとき、聖なる力が声に宿るという事実を知っていく。
愛し合う二人の歌こそが、中世の錬金術師が残した悪魔召喚術を蘇らせた悪魔崇拝者たちから、この世を救うことになるのだった。
文字数 55,025
最終更新日 2024.01.27
登録日 2024.01.26
歌謡曲・唱歌の歌詞集です、これは。詩やら和歌をふだんから私は創作していますがそれに飽き足らず、作詞の領域まで踏み込んだ次第。というのも実は私は歌を唄うのが大好きな男で、手前味噌になりますがその歌唱力たるやプロ並みです。カラオケなどで歌唱の折りに『ああ、この歌の文句はいいな。誰の作詞だろう?』などと思うことはしょっちゅうで、それが嵩じての作詞行とも云えましょうか。それとあと一つ…彼の有名な作曲家である古賀政男の「作詞家がこう、大上段に構えて打ち込んで来る。それをどう受けて打ち返すか…作曲と作詞は謂わば真剣勝負です」という信条が大好きで、それに倣ってでは私も作詞家として作曲家に真剣勝負を挑みたいのです。私の太刀筋をどう受けるのか本当に興味があります…。ま、しかし、そうは云ってみてもプロの作詞家でも何でもない身、望み薄ですがね(笑い)。さて他に、日頃詠んでいる和歌からも北見志保子の『平城山(ならやま)』のよう、メロディをつけて歌えるかなと思うものを選んで載せています。もともと和〝歌〟と云うくらいで元来和歌は琴や琵琶の伴奏を付けて歌われたのです。それからして和歌を作詞としてここにの載せるのも当然と云えましょう。さて長口上よりもでは歌詞集の政界へどうぞ…できたら節をつけて歌ってみてくださいね。多谷昇太より。
文字数 4,366
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.05.16
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