「飽きない」の検索結果
全体で22件見つかりました。
文字数 3,051
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.05.23
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つれづれなるままに、日暮らしいんたーねっつに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、多分面白いものも出てくるかもしれないとおもうぺんぎんです。
改めまして、みなさんこんぺんぎん。
小説を書いていますが、VTuber活動もしている作者です。それとなく、なんとなく、日記みたいに?つらつらと書いていこうかなと思いますので、飽きないかぎりお付き合い頂けると嬉しいです。
文字数 16,070
最終更新日 2024.04.07
登録日 2024.02.23
私の婚約者はちょっとおバカ。
頭は賢いのに…
それでも一緒にいると飽きないの。
❈ 6話完結です。
❈ おバカシリーズ ①
文字数 4,583
最終更新日 2022.03.15
登録日 2022.03.10
文字数 38,212
最終更新日 2023.11.25
登録日 2022.02.24
文字数 545
最終更新日 2019.06.10
登録日 2019.06.10
俺の名前は咲宮(サキミヤ)エレン。訳あって寮の管理人をしている。学生はなんだかんだ言っていい子ばかりで見ていて飽きない。
ただこの世界は魔人という人間と姿かたちは同じでも内に秘めたる残虐性が異常なイキモノが存在していること、それに対抗する力をもつ人間が存在すること。これを忘れてはならない。
文字数 550
最終更新日 2020.05.19
登録日 2020.05.19
――あの日。まだ小学生だったボクたちは、異世界を救った英雄になった。
5人の中学生による異世界救済後のアフターストーリー!
中学一年生の赤星(あかぼし)マコトは、なにか大切なものを忘れてしまったような寂しさを覚えながら毎日を過ごしていた。ある日、東京シテイ最大規模のクリスマスマーケットへとやってきたマコトは、不思議な懐かしさを感じる氷の城のオブジェクトの前で、とある少女と目を合わせる。
その瞬間、思い出した。
自分は三年前の小学生のとき、目の前の少女とともに異世界を救ったのだと――。
桃園(ももぞの)ミサキ。イノシシも裸足で逃げ出す行動派美少女。
緑木(みどりぎ)タイシ。とことんマイペースな物知り変人眼鏡。
青葉(あおば)ユウ。怒らせると怖い「みんなのお母さん(♂)」
黒鐘(くろがね)エリヤ。圧倒的な存在感を放つ人外美形な俺様。
個性的な仲間たちと次々に再会を果たすマコトだったが、彼らとイベントを楽しんだりビュッフェを満喫しているうちに、ふとしたことがきっかけで大切なことを思い出してしまう。
「ボクたちには、六人目の仲間がいたはずなんだ!」
もしかしたらアイドルになっているかもしれないその仲間と、一体どうやって出会えばいいのか。
手段を求めて奔走するマコトたちに、なぜか異世界で倒したはずの氷の女王の影が忍び寄って――!?
デコレージョンという超最先端映像技術や動物型ロボットなどが普通に存在する近未来世界を舞台に、二時間映画として映像化しても飽きないようなワクワクする展開を盛り込みました。個性の強めなキャラによるコントのような掛け合い、ちょっとしたバトルアクション、音楽と演出を意識したラストシーンなど、とにかく楽しんでいただけたら嬉しいです。
文字数 106,430
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.13
ファンタジー短編小説です。全4話。
「とても美しい場所を見つけたのよ。広々とした草原が広がっていてね、そこに風の精霊たちがいるの。精霊たちは美しい風の歌を歌っている。その歌が綺麗で、いつまで聴いていても飽きないのよ」
姉が辛い失恋をした時期に、よく言っていた話だ……。
失踪した姉を探すわたしの異世界冒険譚。
文字数 7,524
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.04.09
妹or弟がいない人は、「うっわぁーマジ逸君の妹可愛いはー笑」
などと自分勝手な願望を押し付ける。
伏見 逸はそれを聞いてこう感じる。
「だろ、自慢の妹だ毎日ガン見していても飽きない」
つまり俺は妹が、大大大大大大大好きなのだ。
あいらぶ妹ー!
と、まぁメチャ可愛い妹を眺めまくってニヤニヤしまくった俺は....
文字数 845
最終更新日 2015.08.31
登録日 2015.08.31
吸血鬼と人間の国の辺境にある、小さな村に生まれたシェナ。彼女の前世は王女だった。しかしその記憶を忘れてしまい、かわりに王子の記憶を持つ、規格外すぎる幼なじみがいて…
「シェナと一緒にじゃなきゃやだ!」
「だからって、手段を選ばなさすぎよ!」
「シェナは、僕と一緒は嫌??」
「~~私も一緒が良いけど…」
「シェナっ!!」
「!急に抱きつかないで!は、恥ずかしい…」
「やれやれ、またやってるよ」
「ほんと。いつまでも飽きないね」
※こんな感じで話が進む予定です。よろしくお願いします。
文字数 1,199
最終更新日 2023.03.21
登録日 2023.01.31
ぼんやりと生きていると白昼夢みたいなものを見ることが増えてきます。そんな夢現(ゆめうつつ)みたいな短編集です。
1.何でも代行屋
お掃除代行、退職届代行、試験代行、…様々な事柄の代行が許される様になった世の中。全部代行で済むなら本人なんて価値無いんですかね。ある家庭のワンシーンを描いたショートショート。
2.最高の絵画
芸術の事はとんとわかりません。どれだけ有名で、どれだけ価値があって、どんな経緯で作られたか、くらいしか判断できません。10人の芸術家が作った最高の絵画にまつわるショートショート。
3.車離れ
最近の若者は○○離れで困る…ってフレーズを良くききます。たぶん3000年前の人たちも同じ事を言ってたと思います。車離れに焦点を当てたショートショート。
4.天使のハープ
辛い事や悲しい事も、気の持ちようだったりします。持ち方を変えても、持ってるものは変わらないんですけどね。人々を幸せにする幸せのハープを弾く天使のショートショート。
5.偉いひと
「偉い」って言葉は「立派」とは別物でしょうか。身の回りに「偉い」って思える人がいません。「偉そう」な人は沢山います。偉そうな人に従う人のショートショート。
6..宇宙動物園
動物園は良いところです。図鑑や動画でしか見れない生き物を間近で観察する事が出来ます。宇宙中の珍しい動物を集めた、宇宙動物園のショートショート。
7.愚者の贈り物
賢者の贈り物という有名な物語があります。お互いの大切なものを犠牲にして贈り物を渡す。犠牲に出来るものが無い人たちのクリスマスを描いたショートショート。
8.外飛ぶくじら
雲を眺めていると色んな形の雲があって見ていて飽きないです。遠い昔に、くじらが空を飛んで雲を作っていた時のショートショート。
9.秘伝の言葉
先祖代々〜とか、一子相伝〜とか、語り継がれてきた文化や思想が遥か後世まで生き続ける事があります。読み方と意味が分からない言葉を語り継いできた一族のショートショート。
10.世界一の殺し屋
世界一になるというのは簡単な事ではありません。簡単に世界一とか言ってしまうのは、世界一いけない事です。世界一と呼ばれる殺し屋のショートショート。
11.夢見心地
夢を見ている時は、夢を見ていると気付けないものです。夢が終わって初めて夢だと気付けるのです。私は今、起きているんでしょうか。夢を見たい男のショートショート。
12.走馬灯
人は死にかけた時に走馬灯を見れると言います。生き延びる方法を探す能力だと聞きますが、役に立った話は聞きません。走馬灯を自由に見れる男のショートショート。
13.夫の告白
大事な話があると前置きされることがありますよね。大体は本人の自己満足ですが。妻に身勝手な告白を始める夫のショートショート。
以上でこの短編集は区切りとします。
文字数 23,875
最終更新日 2024.04.17
登録日 2021.08.16
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1
文字数 2,604
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.26
俺、どこにでもいるようなごく平凡な会社員、村主正木(むらぬしまさき)。
最近のマイブームは、帰宅途中に寄るコンビニなんだ。
ご飯やデザート、最近は本や漫画、有料くじも品ぞろえがいっぱいで見てて飽きないよ。
今日もそんなコンビニを見て、仕事のうっぷんを晴らしたいなぁ~なんて思ってたんだけど、いつもとは違う通りを通ってみたら、「コンビニ アルテミス」なんて、見たこともないコンビニを見つけたんで、興味津々で入って見るとさ、変わった雰囲気でびっくりしたよ。
面白いくじもあったんで、ついつい場の空気に負けて買って見たんだけどさ、家に帰ってカミサンとそれを開けたらね。
大変なことになっちゃったんだよ!
どうしよう・・・俺・・・・。
(小説家になろうで投稿していたものを手直しして投稿しています。どうぞよろしくお願いします。)
文字数 128,165
最終更新日 2018.09.17
登録日 2018.01.01
世界中でVRのヘルメット型の脳波を読み取り自らの意思でキャラクターを操作ができるようになりグラフィック等もリアルで五感も再現されるようになった世界で剣と魔法の世界を再現したゲームが人気中、ロボット好きが待っていたゲームが発売されたゲームの名前はROVOT MAKE WORLD(ロボット メイク ワールド)ゲームの内容の幅が広く飽きないことで発売から3年間ロボット好きに愛されているこの話はその世界に転生した男の物語
ロボットが好きなので書きたくなり書きました
文字数 11,929
最終更新日 2019.02.26
登録日 2019.02.21
伯爵家の四女として生まれたイリーナは、メイドとして王宮で平凡な暮らしをしている。
ある日の早朝、イリーナは鼻歌まじりに日課の掃除をこなしていたところ、偶然にも第二王子であるエリクと出会い、短いながらも穏やかな時間を過ごす。
その日の出来事をきっかけに、何故かエリクから興味を持たれたイリーナは、早朝に王子との密会をするようになる。
当初のイリーナは噂から冷徹で厳格なエリート気質な王子という印象をエリクに持っていたが……共に過ごしていくうちに、イリーナのエリクに対する印象は、国や民を良くすることに全力を注ぐ心優しい勤勉な王子という風に変わっていく。
その一方で、エリクは冷徹な王子という仮面を忘れさせるメイドに、少しずつ心を惹かれていった。
「おはようございます。エリク殿下」
「おはよう、イリーナ。今日も綺麗だな」
「そうですね。早朝の王宮は趣きがあって、毎日見ても飽きないです」
「あぁ……そうだな」
そして、二人は、王宮で起こる様々な出来事を経て、徐々に身分の差を超えた愛を育んでいく。
これは、平凡なメイドと冷徹王子が、夜明けの中で穏やかな幸せを積み重ねていく––朝活の日々を描いた物語だ。
文字数 26,222
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.12.14
10歳の誕生日を迎えたリリアナは前世の記憶を取り戻しここは乙女ゲームの世界で自身は悪役令嬢でバッドエンドだけは迎えたくないと思った途端リリアナは閃いた性悪な妹をヒロインに押し付けて仕舞えばバッドエンド回避も夢ではない。
そして妹を悪役令嬢役にさせた途端面白いくらいにヒロインと対峙していた。
これには流石のリリアナも目が離せなくなりいつの間にかこの光景を影から見るのが日課となってしまったのであった。
さあ、どっちも勝っても地獄だが勝負の行方は一体!?
更新は毎週15:00からしていますがたまにとぎれることもあるかもです
文字数 86,565
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.04.12
主人公香坂歩人(こうさかあゆと)は能力を持っている。
自分の望んだタイミングで謎の図書館にワープすることが出来る。
その図書館にある本には地球の全ての情報が載っている。
という能力だ。
そしてある日歩人が所属している部活、第二相談部に依頼が持ち込まれる。
そしてその後も様々な依頼が持ち込まれ、歩人とその周りの人間関係が段々間違った方向へ進んでいく。
ざっくり言うとそんな感じの内容です。
シリアスな展開もあればラブコメ的展開もあるので飽きないと思います。
あと、作者は小説を書くのは初めてなので表現が変だったりする場面も見られると思いますが、どうか楽しんで見て下さい。
最後にこの作品は定期更新になるので、いつ更新するか分かりませんが、できるだけ早めに投稿できるようにします。
文字数 288
最終更新日 2016.01.09
登録日 2016.01.09