歴史・時代 小説一覧

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パシフィック・エッジ

太平洋の縁、極東に位置するアジア唯一の大国である大日本帝国は大恐慌により持たざる者ばかりが損をすることを嫌でも思い知らされた。その反動により資源を求めて満州事変を起こし、徐々に国力を伸ばしつつある中国を叩くべく前面戦争を開始した。 そしてそんな中で、いずれ来るもう一つの縁、星条旗のたなびく超大国との大戦争を見据えた計画が始まろうとしていた。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 954 最終更新日 2025.08.08 登録日 2025.08.08
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鈍色の丘陵

鈍色の丘陵
 明治三十七年、日露戦争。  大日本帝国とロシア帝国は、朝鮮半島と満州をめぐる利権と安全保障を背景に、ついに戦火を交える。  日本軍の前に立ちはだかったのは、ロシア帝国が誇る近代要塞・旅順。  機関銃、鉄条網、砲撃、コンクリートに覆われた陣地。そこは、兵士たちをすり潰すための巨大な機械であった。  北海道から動員された第七師団歩兵第二十七連隊の一等卒・木嶋は、同じく一等卒の川上、上官の石橋伍長らとともに、旅順攻略の要衝・二〇三高地へ向かう。  戦争の背景も、作戦の必要性も、彼らには遠いものだった。  ただ命令に従い、機関銃と砲弾にさらされ、倒れた仲間を踏み越えて、あの鈍色の丘陵を目指す。  これは、戦争という理不尽に呑み込まれながらも、懸命に生きようとした一等卒たちの物語。  彼らが目指した鈍色の頂(いただき)。  その果てに何があるのかも分からぬまま。 《補足》  本作では物語上の都合により、史実の一部に脚色を加えております。あらかじめご了承ください。 《参考資料》 ・国立公文書館アジア歴史資料センター 日露戦争関連資料 ・防衛省防衛研究所 日露戦争関連資料 ・外務省『日本外交文書』第37巻・第38巻 別冊「日露戦争」 ・その他、日露戦争、旅順攻囲戦、二〇三高地に関する公開資料
歴史・時代 完結 短編
感想数 3 文字数 26,970 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.23
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摂津の西宮郷は秋晴れにて~小さな造り酒屋と一膳飯屋~

摂津の西宮郷は秋晴れにて~小さな造り酒屋と一膳飯屋~
これは旨い酒を造ろうと奮闘する男と、美味しいご飯で支える女の人情物語。 後に灘五郷の一つとなる西宮郷。厳しかった父を亡くし、若くして造り酒屋を継いだ利兵衛。 だが頼みの杜氏も脇杜氏も丹波へ帰り、後を任されたのは脇杜氏に繰り上がったばかりの寅吉だった。 経験不足の主人と脇杜氏。それでも蔵人たちは、気弱ながら誰より酒を案じる利兵衛を信じ、猛暑での酒の管理に勤しむ。 酒は生き物。わずかな兆候を見逃せば蔵が傾いてしまう。 心を擦り減らす利兵衛を救うのは、一膳飯屋の女将そよが出す、じんと沁みる料理だった。女一人で店を切り盛りするそよもまた、喪失を抱えながら店を守っていた。 「杜氏のおやっさんに会いたいよぉ……」 べそをかきながらも利兵衛は酒造りの坂道を登っていく。父から継いだ酒、盈月の香りと共に。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 118,220 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.05.25
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江戸フィクション

江戸フィクション
定職に就かず寝てばかりいる甲斐性なしの助六。こんな男でもなんとか生きていけるのが江戸であった。 「おまえさん、お米がないよ」女房のお徳にいわれてきょうはしぶしぶ働きにでる。 痛快商い!大江戸ドタバタコメディ!島村春穂アルファポリス限定読み切り作品!
歴史・時代 連載中 短編
感想数 1 文字数 10,422 最終更新日 2019.03.30 登録日 2019.03.30
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きみに幸あらんことを~復讐は愛を呼ぶ~

きみに幸あらんことを~復讐は愛を呼ぶ~
コンセプトは様々な愛。時代は江戸幕府末期。舞台は遊郭吉原。仄暗いプロローグから始まりますが基本ギャグ多めのハピエンです。完結しました。27.4.1加筆修正いたしました。
歴史・時代 完結 長編
文字数 108,252 最終更新日 2020.09.01 登録日 2020.08.24
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まよい猫

冴えないやもめ暮らしの日々を送る同心、井口慎之介がある朝目覚めると、そこにいたのはうら若い全裸の娘で……
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 13,134 最終更新日 2021.06.11 登録日 2021.05.29
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成れない、慣れない、鳴れない

戦争の終わりに、二つの花が散る
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 6,277 最終更新日 2021.07.14 登録日 2021.07.14
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鬼切

慶長十五年、晩秋の出羽山形。二人の若武者が城を抜ける相談をしていた。兄・百鬼丸と弟・美童丸。大伯父・最上義光に重用されない不満から上方へ向かおうとする百鬼丸に追随すると言う美童丸は、領内を出る前にある物を入手したいと願った。それは最上家重代伝わる銘刀「鬼切」であるという。開かずの蔵から「鬼切」を持ち出そうとした兄弟は企てが発覚し、謹慎処分を食らったのだったが―。
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 21,641 最終更新日 2024.05.20 登録日 2024.05.20
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司馬兄弟

時は三国時代。司馬懿とその息子たち、司馬師と司馬昭の物語。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 178,136 最終更新日 2025.04.23 登録日 2025.04.23
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もちづき目利き処古物見聞帳 ~春~

もちづき目利き処古物見聞帳 ~春~
日本橋の小さな骨董店『もちづき』。 店主の斑目伊織とその片腕の凛が営む小さな店である。 不思議と客足が途絶えないのは、 伊織が物に宿る「想い」や「記憶」を読み取れる、たぐいまれな観察眼を持っているからであった。 そんなある日、呉服問屋の久兵衛が、古伊万里の大壺を持ち込んでくる。 無残にひびの入った壺には、先代の深い愛と、家族の亀裂が刻まれていた。 そうして伊織の眼が、壺に宿る想いを静かに暴き出す―― 元武家娘の目利き×男装の麗人護衛。 日本橋を舞台に、物に宿る想いを丁寧に紡ぐ、 心温まる時代癒し人情譚。 平日にぼちぼち更新します。 ◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。 ◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。 ◆内容が無理な人はそっと閉じてネガティヴコメントは控えてください、お願いしますm(_ _)m ◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。 ◆大変申し訳ありませんが予告なく非公開にすることがあります。 ◆初挑戦のジャンルのため、調べ物に検索エンジンのAIモードと誤字脱字チェックにGrokを使用しています。 〇構想、投稿:2026年
歴史・時代 完結 短編
文字数 57,758 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.05.30
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訂正版 私が明智光秀!?

毎日会社の犬として残業出張を繰り返していた久保田 直樹は、あまりの辛さに倒れてしまう。救急車で運ばれ病院へ向かったはずが着いた先はいつの時代を思わせる甲冑の戦士が集う時代だった 毎週木曜更新予定です!
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 3,254 最終更新日 2017.08.03 登録日 2017.07.27
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幻の十一代将軍・徳川家基、死せず。長谷川平蔵、田沼意知、蝦夷へ往く。

幻の十一代将軍・徳川家基、死せず。長谷川平蔵、田沼意知、蝦夷へ往く。
 西欧列強に不平等条約を強要され、内乱を誘発させられ、多くの富を収奪されたのが悔しい。  幕末の仮想戦記も考えましたが、徳川家基が健在で、田沼親子が権力を維持していれば、もっと余裕を持って、開国準備ができたと思う。  北海道・樺太・千島も日本の領地のままだっただろうし、多くの金銀が国外に流出することもなかったと思う。  清国と手を組むことも出来たかもしれないし、清国がロシアに強奪された、シベリアと沿海州を日本が手に入れる事が出来たかもしれない。  色々真剣に検討して、仮想の日本史を書いてみたい。 一橋治済の陰謀で毒を盛られた徳川家基であったが、奇跡的に一命をとりとめた。だが家基も父親の十代将軍:徳川家治も誰が毒を盛ったのかは分からなかった。家基は田沼意次を疑い、家治は疑心暗鬼に陥り田沼意次以外の家臣が信じられなくなった。そして歴史は大きく動くことになる。 印旛沼開拓は成功するのか? 蝦夷開拓は成功するのか? オロシャとは戦争になるのか? 蝦夷・千島・樺太の領有は徳川家になるのか? それともオロシャになるのか? 西洋帆船は導入されるのか? 幕府は開国に踏み切れるのか? アイヌとの関係はどうなるのか? 幕府を裏切り異国と手を結ぶ藩は現れるのか?
歴史・時代 完結 長編
感想数 5 文字数 126,064 最終更新日 2024.08.04 登録日 2019.04.27
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『私考・スターリン伝』

旧ロシア・ソ連の独裁者、スターリンについて、原稿用紙4枚程度の短編小説を書き綴ってみました。上手くまとまりました。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 815 最終更新日 2022.05.05 登録日 2022.05.05
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豊玉宗匠の憂鬱

豊玉宗匠の憂鬱
1860年、暮れ。 後の新選組 副長、土方歳三は、 机の前で、と或る問題に直面していた――。 ※「小説家にな●うラジオ」ネタ有り、コメディー。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,358 最終更新日 2022.10.08 登録日 2022.10.08
2,855

【完結】月よりきれい

【完結】月よりきれい
 職人の若者・清吾は、吉原に売られた幼馴染を探している。登楼もせずに見世の内情を探ったことで袋叩きにあった彼は、美貌に加えて慈悲深いと評判の花魁・唐織に助けられる。  清吾の事情を聞いた唐織は、彼女の情人の振りをして吉原に入り込めば良い、と提案する。客の嫉妬を煽って通わせるため、形ばかりの恋人を置くのは唐織にとっても好都合なのだという。  純心な清吾にとっては、唐織の計算高さは遠い世界のもの──その、はずだった。 嘘を重ねる花魁と、幼馴染を探す一途な若者の交流と愛憎。愛よりも真実よりも美しいものとは。 第9回歴史・時代小説大賞参加作品です。楽しんでいただけましたら投票お願いいたします。 表紙画像はぱくたそ(www.pakutaso.com)より。かんたん表紙メーカー(https://sscard.monokakitools.net/covermaker.html)で作成しました。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 4 文字数 84,747 最終更新日 2023.06.24 登録日 2023.05.31
2,856

鳥戦記『異端の海桜』

鳥戦記『異端の海桜』
この作品は他の鳥戦記と同じ時間軸となっております、鳥戦記はYoutubeで活動している『焼かれた鳥』さんの動画をモチーフに書かれた小説です
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,328 最終更新日 2026.05.22 登録日 2026.04.09
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御前は血臭がきつすぎる(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

在地の権力者の息子として足りないものを感じることなく生きていた藤原千方。だが、不仲になっていた叔父に父が殺されてしまう。その後、叔父が所領を自分が継ぐと言い出し、小競り合いになる。それから、千方は伯父の勧めで上京することにする。この時代の地方の者のあり方のひとつである、京で官職を得て威を高める選択肢を選んだ。上京の途につく。 京で首尾よく公卿の家人になる。ある日、御前試合の情報が千方のもとにもたらされる。公卿の前で命の奪い合いをする、というものだった。主である参議の命で、千方は参加することになる。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 46,938 最終更新日 2025.08.09 登録日 2025.08.06
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壬生狼チャンバラ

明治。 蝦夷共和国が独立し、新撰組が生き延びた、ifの世界である。 土方歳三は新撰組を再起せんとして、かつての隊士達を募る。 然して武蔵国からは、陰謀渦巻く黒幕の影が揺れるーーー。 本作品は、従来の新撰組作品より、より史実に近づけて彼らを追って行くものである。 ※登場人物の性格、設定などは、史実と違う場合があります。 あらすじこれにて壬生狼チャンバラ、次なる死合いや誰ぞ知る。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 228,860 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.05.07
2,859

樹木母

昔、山寺に、乳の出が良くなるという言い伝えの樹があった。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,626 最終更新日 2024.04.11 登録日 2024.04.11
2,860

腑抜けは要らない ~異国の美女と恋に落ち、腑抜けた皇子との縁を断ち切ることに成功した媛は、別の皇子と幸せを掴む~

 |今皇《いますめらぎ》の皇子である若竹と婚姻の約束をしていた|白朝《しろあさ》は、難破船に乗っていた異国の美女、|美鈴《みれい》に心奪われた挙句、白朝の父が白朝の為に建てた|花館《はなやかた》を勝手に美鈴に授けた若竹に見切りを付けるべく、父への直談判に臨む。  思いがけず、父だけでなく国の主要人物が揃う場で訴えることになり、青くなるも、白朝は無事、若竹との破談を勝ち取った。  しかしそこで言い渡されたのは、もうひとりの皇子である|石工《いしく》との婚姻。  石工に余り好かれていない自覚のある白朝は、その嫌がる顔を想像して慄くも、意外や意外、石工は白朝との縁談をすんなりと受け入れる。  その後も順調に石工との仲を育む白朝だが、若竹や美鈴に絡まれ、窃盗されと迷惑を被りながらも幸せになって行く。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 171,726 最終更新日 2024.07.07 登録日 2024.05.09
2,861

学校

随分変わったなー
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 226 最終更新日 2017.01.06 登録日 2017.01.06
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放浪剣士エレナ

中世イングランドのなだらかな丘陵地帯。草原と森。とある女剣士が旅の途中に出合った一件。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 14,000 最終更新日 2019.03.28 登録日 2019.03.28
2,863

あの時のことが脳裏から消せない

あの時のことが脳裏から消せない
背ばかりひょろ長くて、お蚕さまの顔を怖がる弱虫で、手先が不器用で、頭が良くて、僕に面白い話をたくさん聞かしてくれる。 僕には優しいこの叔父が、僕は好きだった――。 蚕種で栄える文明開化の田舎町。 点消方がガス灯に火を入れ初め、人々がざわめく夕暮れ。 小さな男の子と年若い叔父は、花街をそぞろ歩く。 ――このことは、内緒。誰にも秘密。 ※この作品は、ノベルデイズ、ノベルアップ+でも公開しています。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,384 最終更新日 2021.04.01 登録日 2021.04.01
2,864

復讐の影

かつて仲の良かった二人の侍がいた。しかし、一人の侍が裏切り、もう一人の家族を惨殺した。生き残った侍は復讐を誓い、長い年月をかけてついにその日が来た。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 367 最終更新日 2024.06.01 登録日 2024.06.01
2,865

神秘写真師

神秘写真師
明治期の写真師・上岡が写真の中に入り込む術を駆使して怪事件を解決していくストーリーです。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 26,898 最終更新日 2024.05.24 登録日 2024.05.16
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九州三国記

九州三国記
時は戦国時代。 2026年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」と同時代を熱く生き抜いた男たちが九州にいた。 薩摩の島津義弘、豊後の戸次鑑連、肥前の鍋島直茂。 彼らの生き様を描いた大河歴史小説です。 是非お読みください!!
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 29,146 最終更新日 2026.01.27 登録日 2026.01.15
2,867

久遠の海へ 再び陽が昇るとき

久遠の海へ 再び陽が昇るとき
 第2次世界大戦を敗戦という形で終えた日本。満州、朝鮮半島、樺太、千島列島、そして北部北海道を失った日本は、GHQによる民主化の下、急速に左派化していく。 朝鮮半島に火花が散る中、民主主義の下、大規模な労働運動が展開される日本。 GHQは日本の治安維持のため、日本政府と共に民主主義者への弾圧を始めたのだ。 俗に言う第1次極東危機。物語は平和主義・民主化を進めたGHQが、みずからそれを崩壊させる激動の時代、それに振り回された日本人の苦悩から始まる。 本書は前作「久遠の海へ 最期の戦線」の続編となっております。 前作をご覧いただけると、より一層理解度が進むと思われますので、ぜひご覧ください。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 23,708 最終更新日 2021.09.26 登録日 2020.06.08
2,868

愚鈍(ぐどん)な饂飩(うどん)

江戸時代、宇土と呼ばれる身体の大きな青年が荒川のほとりに座っていた。 宇土は相撲部屋にいたのだが、ある事から相撲部屋を首になり、大工職人に弟子入りする。 しかし、物覚えが悪い兄弟子からは怒鳴られ、愚鈍と馬鹿にされる。そんな宇土の様子を見てる弟弟子からも愚鈍と馬鹿にされていた。 将来を憂いた宇土は、荒川のほとりで座り込んでいたのだった。 すると、老人が話しかけてきたのだった。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 18,476 最終更新日 2022.06.05 登録日 2022.05.28
2,869

継がぬ家-越前康継-

継がぬ家-越前康継-
佐藤彦五郎が手にした献上刀「越前康継」。 土方歳三から貰ったこの刀に秘められたのは、山田浅右衛門父子の物語。 現代に伝わる銘刀を辿る物語。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 4,823 最終更新日 2023.05.02 登録日 2023.05.02
2,870

戦争はただ冷酷に

 1900年代、日露戦争の英雄達によって帝国陸海軍の教育は大きな変革を遂げた。戦術だけでなく戦略的な視点で、すべては偉大なる皇国の為に、徹底的に敵を叩き潰すための教育が行われた。その為なら、武士道を捨てることだって厭わない…  1931年、満州の荒野からこの教育の成果が世界に示される。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 2 文字数 42,883 最終更新日 2024.07.10 登録日 2024.05.12
2,871

鯉こく

鯉こくの話。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,651 最終更新日 2019.04.26 登録日 2019.04.25
2,872

お江戸物語 藤恋歌

侍と吉原ーの太夫の切ない恋。 以前別の小説サイトに掲載していた作品ですが、こちらに載せるに当たり、加筆修正してあります。 大きなテーマが【お江戸物語】 スピンオフの話も順次掲載予定です。 拙い文章ですが、少しでも江戸の世界を感じていただけたら幸いです。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 83,925 最終更新日 2020.04.20 登録日 2020.03.29
2,873

あえのこと

あえのこと
奥能登で米農家をしていた又吉は、神事に使われる分だけは年貢のお目こぼしされることに気が付いた。 架空の神事を行ったということにして、各々備蓄をしたらいいのではないかと提案したところ皆がそれに賛成。 それから五年がたったある日。 急にわざわざ七尾から上役がありもしない神事を視察にくるといったからさぁ、大変。 神事は架空。 でもそんなことがばれて年貢に払う分をちょろまかしてたことがばれるわけにはいかない村人は本当に神事をやって嘘を誠にする大芝居をすることにした。 イラストは illustACさんからお借りしてます。 イラスト作者: yoshikoさん
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 14,423 最終更新日 2026.05.01 登録日 2026.05.01
2,874

けもの

けもの
この時代子供が間引きされるのは当たり前だ。捨てる場所から拾ってくるものもいる。この子らはけものとして育てられる。けものが脱皮して忍者となる。さあけものの人生が始まる。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 134,225 最終更新日 2019.05.09 登録日 2018.10.04
2,875

金陵群芳傳

金陵群芳傳
明末、南京(金陵)の街を舞台に生きる妓女達の群像劇。 華やかだけれど退廃しきっていた時代、その中を必死に生きた人々の姿を掻いていきたいと思います。 小説家になろうで連載中の作品を転載したものになります。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 42,634 最終更新日 2020.07.26 登録日 2020.06.04
2,876

大和の風を感じて2〜花の舞姫〜【大和3部作シリーズ第2弾】

大和の風を感じて2〜花の舞姫〜【大和3部作シリーズ第2弾】
息長(おきなが)筋の皇女の忍坂姫(おしさかのひめ)は今年15歳になった。 だがまだ嫁ぎ先が決まっていないのを懸念していた父の稚野毛皇子(わかぬけのおうじ)は、彼女の夫を雄朝津間皇子(おあさづまのおうじ)にと考える。 また大和では去来穂別大王(いざほわけのおおきみ)が病で崩御し、弟の瑞歯別皇子(みずはわけのおうじ)が新たに大王として即位する事になった。 忍坂姫と雄朝津間皇子の婚姻の話しは、稚野毛皇子と瑞歯別大王との間で進められていたが、その事を知った雄朝津間皇子はこの婚姻に反対する。 そんな事になっているとは知らずに、忍坂姫は大王の指示で、雄朝津間皇子に会いに行く事になった。 忍坂姫一行が皇子の元へと向かっている最中、彼女達は盗賊に襲われてしまう。 それを助けたのが、1人の見知らぬ青年だった。 そして宮にて対面した雄朝津間皇子は、何と彼女を盗賊から救ってくれたあの青年だった。 母親から譲り受けた【見えないものを映す鏡】とは? この不思議な鏡の導きによって、彼女はどんな真実を知ることになるのだろうか。 前作『大和の風を感じて~運命に導かれた少女~』の続編にあたる日本古代ファンタジーの、大和3部作シリーズ第2弾。 《この小説では、テーマにそった物があります。》 ★運命に導く勾玉の首飾り★ 大和の風を感じて~運命に導かれた少女~ 【大和3部作シリーズ第1弾】 ★見えないものを映す鏡★ 大和の風を感じて2〜花の舞姫〜 【大和3部作シリーズ第2弾】 ★災いごとを断ち切る剣★ 大和の風を感じて3〜泡沫の恋衣〜 【大和3部作シリーズ第3弾】 ☆また表紙のイラストは小説の最後のページにも置いてます。 ☆ご連絡とお詫び☆ 2021年10月19日現在 今まで大王や皇子の妻を后と表記してましたが、これを后と妃に別けようと思います。 ◎后→大王の正室でかつ皇女(一部の例外を除いて) ◎妃→第2位の妻もしくは、皇女以外の妻(豪族出身) ※小説内の会話は原則、妃にたいと思います。 これから少しずつ訂正していきます。 ご迷惑をお掛けして、申し訳ありません。m(_ _)m
歴史・時代 完結 長編
感想数 3 文字数 123,380 最終更新日 2021.08.16 登録日 2021.07.13
2,877

忘八侍そばかす半兵衛

 時は四代将軍家綱の末期。  下馬将軍こと大老酒井忠清の専横は留まる事を知らず、これを苦々しく思う反酒井の幕閣は若年寄堀田正俊を中心に集まり、その暗闘は江戸城だけでなく、吉原や江戸の街を騒がさせていた。  そんな時代、一人の浪人が時代の荒波から浮かぶ。彼の名前は雑賀半兵衛。  生まれも筋も怪しく刀も下手なこの浪人、そばかす顔の昼行燈を気取っていたが、夜の顔は仕掛人。それもこの江戸でのご法度な鉄砲を用いた仕掛人である。  彼の仕事は奉行どころか幕府の耳に届き、十手持ちは血眼になって探す彼はもちろん幕閣の操り人形だった。  そんな折、酒井と堀田の対立は将軍家綱の病状悪化で決定的になる。  江戸城・大奥・江戸・吉原を舞台に伊賀忍者や甲賀忍者や柳生、さらに多くの人たちの思いをのせて今、半兵衛の火縄銃が火を噴く。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 102,025 最終更新日 2023.06.26 登録日 2022.05.01
2,878

まぼろし藤四郎 鍛治師よ、なぜ君はふたつとない名刀の偽物を鍛ったのか

まぼろし藤四郎 鍛治師よ、なぜ君はふたつとない名刀の偽物を鍛ったのか
鍛治師よ、なぜ君はふたつとない名刀の偽物を鍛ったのか。 秀吉秘蔵の刀蔵に忍者が忍び入り、討たれる。 その手には名刀『一期一振』――その偽物。ふたつとない名刀を再現し、すり替えようと画策した者は誰か。また、その狙いは。 隠密、柳生宗章は越後へと飛ぶ。迎え撃つは真田ゆかりの忍者、佐助。 豪傑剣士と希代の忍者の戦いをお楽しみください。
歴史・時代 完結 長編
感想数 3 文字数 103,590 最終更新日 2023.06.01 登録日 2023.05.31
2,879

The Box Garden

外部からの水を必要とせず、精巧なガラスの中に作られた植物の世界、ウォーディアン・ケース。 屋敷の箱庭の中で育ち、外の世界を知らない少女ソフィア。 ソフィアの知らない外の世界で育ち、ソフィアと邂逅する師、クリストファー。 箱庭という名のウォーディアン・ケースを砕いて交わる二人の運命とは−−−−
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 20,075 最終更新日 2022.05.04 登録日 2022.05.01
2,880

藤次郎と滝之丞とたま

 藤次郎と滝之丞とたま
将軍家治には秘密がある。 幼い頃より、ずっと見守り続けている母娘。 二人が 穏やかに暮らしていくことが望みだが、活動的すぎるむすめっこ「たま」は、しばしば、いざこざに巻き込まれる。「たま」を補助するよう、お庭番 藤次郎がおくりこまれた。 《まったくのフィクションです》
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 6,291 最終更新日 2019.05.03 登録日 2019.04.07
3,231

アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介

アルファポリスの歴史・時代小説の一覧ページです。
架空戦記から時代ものまで様々な歴史・時代小説が満載です。
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