女主人公 小説一覧
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まさかこの領内に、あの恐ろしいドラゴンが棲み付くだなんて──
アリシア・ロマーダ伯爵令嬢は、つくづく自分は運命に見放されていると思った。
古からの慣わしにて、領主の娘はドラゴンの生け贄とされる定めである。
領主の一人娘として生まれたアリシアはその定めに従い、生け贄となる運命となった。
自分を守ってくれるはずの父や母も、運命に連れ去られてもういない。
残った家族の継母は、アリシアを虐げ続けてきた女である。生け贄となることを喜んでさえいた。
だけど騎士であり婚約者でもある彼だけはと──そう願ったアリシアであったが、婚約者もまたドラゴンが現れては仕方がないと、あっさりと婚約を破棄してしまったのであった。
運命は悲しいことばかりを与えてくれた。その締めくくりが、自分の死であったというだけの話なのか……
アリシアはもうそれでいいと思った。
ドラゴンの棲む洞窟へと、アリシアはたった独りで歩いていく。
果たしてドラゴンはそこにいた。彼の名はラフィンドル。
そのドラゴンは意外にも、アリシアの知る人間たちの誰よりもずっと、優しかったのであった────
*全12話(短編)
*他サイトにも掲載
文字数 20,229
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.08.30
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暗く狭い塔の階段を泣きながら、何かから逃れるように駆け上がっていく人影…やがて塔の窓から虚空へと飛び出しかけたその姿に、とっさに「駄目!」と声をかけた「私」は、見たことのない部屋のベッドで目を覚ました。昨日までの自分自身とはかけ離れた容姿になって。
―え、転生?もしかしてお嬢様に生まれ変わってます??でも待って、死んだ覚えはないんですが!?あ、なにあれ、なにあれ、ファンタジー生物が空飛んでるぅぅ!!
シリアスな雰囲気で始まったはずなのに、主人公のポンコツ具合のせいで事態が深刻化しないまま、竜牧場(ドラゴンファーム)でのほのぼのした日々が始まる。
――お嬢様のはずだけど、お家の稼業に精出します!目指せ、ドラゴン界のトップガン!
〇エレノア・フォートランド 16歳 愛称エラ。もしくはエリ。
セントガーデン公国フォートランド辺境伯の二女(長女は故人)。
「竜の守り人」として騎竜の育成、預託牧場を営む家に生まれながら、幼少期の体験により、騎竜に近寄れなかった。その為、長く自室に引きこもる生活を送ってきて虚弱な体になっていたが、塔の階段での転落事故にあってから、人が変わったように積極的になり、騎竜の世話に励む。
亜麻色の髪、褐色の瞳。青白いほどの肌色だったが、後に日焼けして健康的な乳白色となる。
〇「中の人」城山恵梨香 (自称)25歳
日本人。気づいたら、エレノアの中の人になっていた。新卒で就職したが、なんやかやで辞めて、実家の事務所で事務員として働いていた。
地方の親戚が畜産農家で、夏季休暇はよく手伝いにかり出されていた。難しいことを長く考えるのはキライ、と本人は語る。
「きっとね、選んだ道が正解かどうかじゃなくて、後から、どうにか辻褄を合わせればいいんだと思うのよ、人生って」
文字数 3,979
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.09.01
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私、天野川るみ。38歳。
人生アレやコレはあったものの、可愛い子どもたちや理解ある夫にも恵まれ、順風満帆、仕事もそこそこ家庭もそこそこ!ワークライフバランスもばっちりで幸せだなあと思う。そうやって38年それとなく過ごしてきた、そんなどこにでもいるような女よ。
これからもこの先もずっとそういう生活が続くと思っていたのに、いきなり、異世界に!?そんなのは頼んでないわよ!い、いや、若い頃はそりゃ確かに思ってたこともあるけれど。
異世界転生も異世界転移も憑依も悪役令嬢も雑多に読んでたから履修はばっちり、どーんとこい!自分に起こらなければ最高ね、大好物よ。
そんな感じの主人公が理不尽な神様によって、摩訶不思議な異世界に行きます。
チートもなにもない中で、果たして平々凡々だけの主人公は無事に過ごせるのか。
アラフォーが繰り広げる異世界での日常。
地球の家族と再び出会えるのか。
私から家族をとった罪は重いわよ、家族のもとに絶対戻ってやるんだから!あと、絶対絶対、あの神もどきに慰謝料請求するわ!
冒険ありスローライフあり愛あり涙あり、ドタバタ異世界劇場になる予定です。
※R15は保険です。
ハッピーエンドになるはずです。
多少の設定のズレは見逃していただけると嬉しいです、あんまズレないように頑張ります!
温かい目で見守ってくださると嬉しいです。
よろしくお願いします!
文字数 71,255
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.07.18
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真実の愛とやらを見つけたらしい婚約者ターベーが婚約破棄を告げてきました。
文字数 608
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.09.03
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婚約破棄して勝った気になっている愚かな婚約者を見ていたら、笑いがとまりません。
文字数 650
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.09.03
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反社会派組織。殺し屋、情報屋――
この街は混沌に満ちていた
街は貧富の差が大きく、一部の富豪のみがいい生活をしている。
主人公は情報屋の義理の娘。日中はがらくたの山をあさり、小遣い稼ぎをしている。
あるとき、義父が何者かに殺害された。同時にいままで目をつむっていた反社会派組織に、主人公は目をつけられてしまう……。
※他の小説投稿サイトにも掲載
文字数 6,257
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.09.02
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辛い思いをされている我が主。助けるよ、絶対に。でも、これは貴方の幸せを願うからじゃなくて、私のためだけれど。
4話完結。
短くまとめ過ぎて、訳がわからないことになりました。なおかつ私の変な言い回し?が暴走しております……。(お恥ずかしい……💧)それでもいいよって方は、どうぞよろしくお願いします。
文字数 4,240
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.08.30
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花の金曜日 仕事も残業がなくを終わり、ジムで体を動かした帰りに
「助けてください」声が聞こえて、召喚されたはずなのに何故か森の中で目が覚めた、森野ヒジリ。
そういえば、実はもう1人いたはずだ。その人は慌てる私がいる魔法陣に突撃した人。
その人のせいで、気絶しているうちに「能力なし」と判断されて、森に捨てられたぁ?
一応、私が聖女みたいですが、森の中で会った熊さんに夢中なのでモンスター? 魔素? なんて知りません!
ゆるふわご都合主義で進みます。
文字数 24,702
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.07.28
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アイリスは国母候補として長年にわたる教育を受けてきた、王太子アズライルの許嫁。
自分を正室として考えてくれるなら、十歳年上の殿下の浮気にも目を瞑ろう。
だって、殿下にはすでに非公式ながら側妃ダイアナがいるのだし。
しかし、素知らぬふりをして見逃せるのも、結婚式前夜までだった。
結婚式前夜には互いに床を共にするという習慣があるのに――彼は深夜になっても戻ってこない。
炎の女神の司祭という側面を持つアイリスの怒りが、静かに爆発する‥‥‥
2021年9月2日。
完結しました。
応援、ありがとうございます。
他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 137,669
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.02.27
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「君が好きなんだ!」
婚約者ナーテムはいつもそう言っていた。
けれども私は知っている。
彼はいろんな異性にそういうことを言っているのだと。
そして案の定ややこしい女性が現れた……。
文字数 882
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.09.02
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世の平穏を護る力を持つエーデル・フレンツェは自国の王子と婚約していたが、偽者の聖女が現れて……。
文字数 692
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.09.02
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白の聖女・ローザは、共和国の為に聖女の力を使い、アンデッド族モンスターを浄化していた。その噂が広まると共和国の王子に目を付けられ、婚約を交わす。しかし、共和国にゾンビが大量に流入し、人々がゾンビに変わっていく。崩壊していく共和国の最中でローザは婚約破棄を言い渡された。
悲愴の中、ローザは城を飛び出し、人々の為に聖なる力でゾンビを成敗する。なんとか抑え込む事に成功した。その28日後...――王子はゾンビとなって再び目の前に姿を現す。
文字数 10,594
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.08.29
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かつて聖女だった主人公は、今は森の魔女としてひそやかに暮らしている。彼女が三度の食事よりも楽しみにしているのは、他人の恋バナ。仕事の依頼を受けるかどうかも、相手が自分好みの恋バナを語れるかで判断する始末だ。
恋バナ以上に彼女が大切にしているのは、ぬいぐるみのヒューバート。実は、ヒューバートにはとある秘密があったのだ。そんな主人公のもとにある日、助けてほしいと少年が泣きついてきて……。
主人公の幸せのためなら死んでもかまわない男と、本当に愛しているなら泥水をすすってでも生き残ってほしいと思っている主人公の恋のお話。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
扉絵は、あっきコタロウさまのフリーイラストをお借りしています。
文字数 7,976
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.09.01
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魔王軍が一掃された剣と魔法の大陸。
大陸は平穏に包まれ、つかの間の平穏な日々を楽しく暮らしていた大陸の住人達であったが……。
その裏では刻一刻と【聖マジメ帝都学園】による人類規律計画が進められていた。
人類規律計画は規則に縛られた支配による独裁の統治である。
もちろん冒険者達も反抗していったが……。
反抗も虚しく人類規律計画の進行を邪魔する者には“マジメの裁き”が下されていた。
聖マジメ帝都学園の支配からの解放を願う人々は勇者の再来を神に祈る。
そして、歴史が動き始めたのは数年後のこと。1人の女性と仲間たちから始まった。
「考えるな、妄想しろ。皆馬鹿になりたい日もあるのだ。誕生日とか!!」
※毎日毎週投稿だと現実との差に精神が病みそうなのでテンションとメンタルが良い日に投稿します
文字数 26,275
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.23
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「私は、進のをやめないわ。あの人に約束したもの、いい国を作るって」
これは、自身の最悪な不運を自分の力で力強く突破していく少女フレアの物語。
彼女は、旅をし、仲間を集め、国を作る。
ーーーー
村に住む少女フレアは、髪が青色だった。
村では、青色の髪は悪魔の象徴だとして、幼い頃のフレアの足を壊し一生牢から出れないようにと、頑丈な檻の中へと閉じ込めた。
「なんで私がこんな仕打ちを受けなきゃいけないの?」
閉じ込められた日から、数十年。
ジェシカは、ついに、脱出を計画する。
そして、タイミングよくやってくるハプニング、フレアのもとに訪れた一匹の精霊。
彼女を中心にして、いろいろなことが起こり始める。
文字数 2,461
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.31
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もしもこの世界が次元を超えて多元的に存在していたとして。そんな前提が必要なことですが、とある世界には『十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない』という法則を提唱した人が居たそうです。
これはその“とある世界”とは少し違う私と世界の話です。
◇◇
ゆるゆると書く予定なので大変不定期だと思います。
まだ執筆途中なので長さはちょっと未定です。とりあえず短編扱いにはしてます。
元々読み専のニンゲンなので、一次創作を投げるのは初めてです。優しくしてくれると嬉しいです。
書ける時と書けない時の波が激しいので軽率に投げたり軽率に逃げたりします。
誤字脱字報告や感想などはどうぞご気軽によろしくお願いします。
文字数 9,136
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.01.12
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※画像はcanvaで作成しています。
子爵令嬢のアディラ・キャンベルは、人々に害をもたらす魔術「黒魔術」が一人だけ使えた。また、武術も得意だった。
そのことを隠してきたが、9歳の時のパーティーで、黒魔術の才能と武術の才能をさらけ出してしまう。
彼女の力を見た貴族たちは、彼女を恐れ「悪魔」と呼ぶようになった。
それから7年。アディラが16歳になった時、侯爵令息であるウィリアム・ハミルトンと婚約する。
政略結婚ではあったものの、お互いは愛し合っていた。
だが――結婚前日、婚約破棄を告げられる。
なんとウィリアムは、アディラが「悪魔」であることを知っていて婚約したのだ。
彼はアディラに少しの幸福を与え、一気に絶望を与え悪魔を討伐することを考えていたのだ。
はあ、罠だったんですか。でもそのうち破滅しながら私を悪魔と呼んだことを後悔しますよ?
文字数 11,732
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.22
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「……何でなんだ」
硬い表情でそう尋ねてくる問題の侯爵子息と、セシリアは今真っ向から対峙する。
***
社交界デビューの日。
初対面で伯爵令嬢・セシリアのドレスに葡萄色のシミが作られた事件から、はや数ヶ月。
「別に悪気は無かったんだ。足がもつれてつい、な」
などというバレバレな言い訳をした侯爵子息にセシリアが仕返しとしっぺ返しを繰り広げ、今やそれが社交場のトレンドワードとなっていた。
そのせいでものの見事に貴族としての影響力を失いつつある侯爵家。
そんな彼らを尻目に、セシリアは平和な日々を送っていたのだが……?
やってくる侯爵子息。
待ち受けるセシリア。
彼女の後ろに控える執事・ゼルゼンに……意味もなく巻き込まれるセシリアの友人・レガシー。
それぞれの思いが交錯し、ついに何かが変化する。
『効率主義な令嬢シリーズ』侯爵子息編、ついに完結。
◇ ◆ ◇
最低限の『貴族の義務』は果たしたい。
でもそれ以外は「自分がやりたい事をする」生活を送りたい。
これはそんな願望を抱く令嬢が、何故か自分の周りで次々に巻き起こる『面倒』を次々へと蹴散らせていく物語・『効率主義な令嬢』シリーズの第5部作品です。
※本作品までのあらすじを第1話に掲載していますので、本編からでもお読みいただけます。
もし「きちんと本作を最初から読みたい」と思ってくださった方が居れば、第2部から読み進める事をオススメします。
(第1部は主人公の過去話のため、必読ではありません)
以下のリンクを、それぞれ画面下部(この画面では目次の下、各話画面では「お気に入りへの登録」ボタンの下部)に貼ってあります。
●物語第1部・第2部へのリンク
●本シリーズをより楽しんで頂ける『各話執筆裏話』へのリンク
文字数 33,809
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.06.24
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生まれながらに魔力を持っていたローズマリーは、雑な理由で婚約破棄されたので、さりげなく困る魔法をかけてやることにして……。
文字数 527
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.09.01
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魔神族の王女リーベイは、魔神族であることを理由に、婚約破棄されてしまった。
文字数 633
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.09.01
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プライドの高そうな顔が耐えられない、と、婚約者ハインツが婚約破棄を突きつけてきて……。
文字数 894
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.31
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「剣術修行の旅をしている貴族の若者」と「その従者の中年剣士」の二人が、大陸を旅している――。
彼らを見た人々はそう思っている。
だが、それは間違いだ。
彼らは「貴族の若者」や「その従者」ではなく、旅の目的も「剣術修行」ではない。
人々が知らぬうちに現れ着々と勢力域を広げる魔物を、人知れず倒す「狩人」。
動く死体を死人の命で倒す者たち。
彼らは今日も大陸をさまよう。
そしてたどり着いた先は、中堅地方都市ツオイク――。
この都市の教区長が手に入れたのは、古の忠臣にゆかりある宝珠【アーム】。
それを手にすれば強大な力を得られる。
人々を守りたいと願う心は、しかし魔につけ込まれた。
他人の心を飲み込んだ「触手」が、旅の剣士クレールにからみつく。
文字数 12,606
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.30
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婚約者で第二王子のユーグラテスの策略で、家族は国家反逆罪で捕まり、自身も投獄されてしまった公爵令嬢のミシェル。
地下牢で泣き崩れるミシェルの元に現れたのは、いつも喧嘩ばかりしている幼馴染の公爵令息、レオだった。
レオは何とか看守の目を盗み脱獄に成功。2人で逃げる途中、第二王子に見つかり、レオは切り付けられ瀕死の状態に。
「レオ、お願い、死なないで!」
「ミシェル、お前だけでも…逃げろ…」
「イヤーーーー」
泣き叫ぶミシェルに、無情にも第二王子の魔の手が…
「大丈夫だ。お前もすぐに後を追わせてやる」
死を覚悟し、目を閉じた瞬間、意識を失った。
次に目が覚めたのは、なんと公爵家の自分の部屋。さらに8歳の姿に戻っていたのだ。
どうやら逆行したことを理解したミシェルは、大切な家族を守る為、そして命を懸けて自分を守ってくれた大切な幼馴染、レオを死なせない為に、2度目の人生は絶対に失敗しないと誓った。
1度目の失敗を生かし、必死で努力するミシェル。そんなミシェルに第二王子と幼馴染は…
物心ついた頃からずっとミシェルだけを思い続けて来た幼馴染レオと、異常なまでの執着を見せる第二王子ユーグラテスに翻弄される公爵令嬢ミシェルのお話です。
文字数 244,800
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.07.13
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塩対応の隠れイケメン魔導士シオンが残念聖女(笑)フェルマを溺愛する話。
かび臭い神殿で枯れた神官達に囲まれて規則正しい生活を送る脳筋聖女フェルマは、勇者パーティの一員として魔王討伐の旅に参加することになり有頂天。人生で初めて見たイケメン勇者イグニスに好かれたくて清楚な聖女ムーブをかますが、脳筋で残念な性格がどことなく漏れてしまうのか、フェルマを胡散臭く感じるシオンにしょっぺーー塩対応をされ続ける。いつか目にもの見せてやると思っていたある日、シオンに真の姿(笑)を見られてしまい・・・
最初塩対応なので、ちょいツンデレ要素あり。スレ違いはなし。後半あっという間にいちゃらぶ突入します。溺愛甘々になります。ムーンライトノベルズ、カクヨムにも掲載してます。
文字数 26,478
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.21
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突然の事故によって転生し、異世界で二度目の人生をスタートさせた水奈川 志乃(みなかわ しの)
やがて長い年月が経ったある日、見覚えのある古いノートを見つけて中を見ると、
そこには生前の自分が暇つぶしで書き連ねたファンタジー設定の数々がところ狭しと載っていた。
――――――――そして、彼女は気付く。
書かれている内容がまさに、今まで過ごしていたこの世界そのものであることに。
書いた自分しか知らない知識。書いた自分しか知らない情報。
これは、そんな異世界の原作者となってしまった彼女の周りで繰り広げられる日常と冒険譚。
文字数 248,636
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.07.17
11190
「唐突なのは悪いと思うが、婚約破棄とさせていただくことに決めた」
公の場にて、婚約者から、そんなことを告げられて……。
文字数 789
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.30
11191
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粗末に扱われる姉と蝶よ花よと大切に愛される妹。同じ親から産まれたのにまるで真逆の姉妹。見捨てられた姉はひとり静かに家を出た。妹が不治の病?私がドナーに適応?喜んでお断り致します!
妹嫌悪。ゆるゆる設定
※初期に書いた物を手直し再投稿&その後も追記済
文字数 2,754
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.31
11193
人生なにをしたって負け組な村瀬すずは、ある日突然異世界転移してしまう。
自分に自信をなくし、サイテーなダメ人間となってしまったすずは優しき人間の心を取り戻せるのか!?
思いつきで書いているため不定期更新となりますがよろしくお願いします。
時々残酷描写ありますが、そこまで酷くないはずです。
文字数 19,876
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.16
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私の両親は典型的貴族。見栄っ張り。
うちは伯爵領を賜っているけれど、借金がたまりにたまって…。その日暮らしていけるのが不思議な位。
私、マーガレットは、今年16歳。
この度、結婚の申し込みが舞い込みました。
私の結婚支度金でたまった借金を返すってウキウキしながら言うけれど…。
支度、はしなくてよろしいのでしょうか。
☆世界観は、小説の中での世界観となっています。現実とは違う所もありますので、よろしくお願いします。
文字数 30,586
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.24
11195
ソフトヤンデレです。ざまぁとかはないです。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,453
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.30
11196
ひねくれた青年×落ち着いたお姉さん。
見知らぬ場所へ放り出されたぬいは、名前も記憶も朧気な異邦者である。出会った青年には騙され、彼女を探していたらしい教皇には放置される。案内役の少女は、同じ世界からやってきた彼に夢中で、周りが見えていない。御業や魔法という奇跡のような力はあれど、ぬいは並み以下であった。
異邦者同士の名と、どちらかの素顔を明かしてはいけないと言われ、やがておかしな状態に気づき始める。
ぬいの存在自体に嫌悪を抱いている青年が、溺愛するようになるお話。
※本編完結済。
なろうさんにも転載しておりますが、こちらが先行配信です。
文字数 345,637
最終更新日 2021.08.30
登録日 2020.12.01
11197
千秋カナは転生して悪役令嬢になったはずだった。しかしいつの間にか現世に戻ってきていた。しかも日付は転生の1ヶ月前。
動揺するカナを、同棲中の婚約者と彼女の唯一無二の親友が心配する。
しかしカナは知っている。
ちょうど1ヶ月後、彼女は婚約者と親友を殺し、自殺するのだ。
その惨劇を繰り返さないために奔走するカナの前に、1人の青年が現れる。
※本作は前作『悪役令嬢の妹君。〜冤罪で追放された落ちこぼれ令嬢はワケあり少年伯に溺愛される〜』のスピンオフ的作品です。前作をお読みでない方でもお楽しみいただけます
文字数 31,317
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.25
11199
11200
16歳の誕生日に許嫁の貴族の元に嫁ぐことが決まっている少女アメリは幼い頃から湖に住む竜、ハクアとの逢瀬を重ねていた。ハクアは宝石のように美しい瞳を持つといわれているが一度も見せてくれたことはない。
運命の16歳の誕生日前日、アメリはハクアにあるお願いをするが――
「私のお婿さんハクアだったらよかったのに」
「僕はどうして人の子に生まれてこなかったんだろう」
美少年に姿を変えることができる竜との恋の話
文字数 5,614
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.29