無感情だった僕が、明るい君に恋をして【完結済み】

 地元の大学を休学して東京で暮らす主人公、望月治(おさむ)の隣室には、恐ろしいほど可憐な女子高生、有村日和(ひより)が住んでいる。
 日和との関わりは無に等しく、これからもお隣さん以上の関係になるはずがないと思っていたが……。

「これから私が、君の晩御飯を作ってあげるよ」
「いや、なんで?」

 ひょんなことから、日和にグイグイ絡まれるようになるった治。

 手料理を作りに来たり、映画に連行されたり、旅行に連れて行かれたり……ぎゅっとハグされたり。
 ドライで感情の起伏に乏しい治は最初こそ冷たく接していたものの、明るくて優しい日和と過ごすうちに少しずつ心を開いていって……。

 これは、趣味も性格も正反対だった二人が、ゆっくりとゆっくりと距離を縮めながら心が触れ合うまでの物語。

●完結済みです
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