古本屋 小説一覧
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13件
1
ただいまクマの着ぐるみ警報、発令中!
とある地方に、ちょっぴり個性豊かな住人たちが暮らす町があった。
でも近頃、そんな町をにぎわしている変態……もとい怪人がいる。
夜ごと、クマの着ぐるみ姿にて町を徘徊しては、女性に襲いかかり、あろうことか履物の片方だけを奪っていくのだ。
なんたる暴挙!
警戒を強める警察を嘲笑うかのように繰り返される犯行。
その影響はやがて夜の経済にも波及し、ひいては昼の経済にも……
一見すると無関係のようにみえて、じつは世の中のすべては繋がっているのである。
商店街からは客足が遠のき、夜のお店は閑古鳥が鳴き、関係者の嘆きもひとしお。
なのに役所や警察はちっとも頼りにならない。
このままでは商店街が危うい。
事態を憂い、立ち上がったのは商店街の未来を背負う三人の看板娘たち。
精肉店のマキ、電器屋のシデン、古本屋のヨーコ。
幼馴染み女子高生トリオが、商店街の景気と町の平和の守るために立ち上がった。
怪人に天誅を下すべく夜の巷へと飛び出す乙女たち。
三人娘VS怪人が夜の街でバトルを繰り広げる、ぶっ飛び青春コメディ作品。
感想数 2
文字数 111,303
最終更新日 2026.02.05
登録日 2025.12.31
2
『古本屋眞子、今日もレアものみつけました! ――オークション日記』
古本屋眞子のオークション日記
古本屋の眞子は、オタクとしての才能しかないけれど、
毎日コツコツと、本を丁寧に売り続けてきた。
気づけば彼女の品物は世界中へ旅立ち、
eBay からは“安全で優秀なセラー”として評価され、
静かに、淡々と。
でも確かに、世界市場は彼女につながっていた。
感想数 0
文字数 7,666
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.12.09
3
妖古書堂のグルメな店主
裏路地にある小汚い古本屋
店主はいつもテーブルに座って本を読んでいるだけ。
立ち読みにはいいかと寄ったのが運の尽き。突然「うちで働いてみませんか?」と声をかけられたのは良いものの、本の整理をするバイトだと思っていたら____
感想数 6
文字数 91,739
最終更新日 2021.04.04
登録日 2020.09.12
4
古本屋
短歌。
感想数 0
文字数 26
最終更新日 2019.09.16
登録日 2019.09.16
5
猫の古本屋、他
感想数 0
文字数 2,850
最終更新日 2021.09.07
登録日 2021.09.05
6
古本屋『不思議堂』
ここではちょっと不思議な本屋さんのお話をいたしましょう。
本屋の店主は、いつも膝に三毛猫を乗せたおばあさん。
お店の中は人が一人やっと通れるくらいの間隔で並べられた沢山の本棚。入りきらない本は床に積まれているほどです。
一見、どこにでもある古本屋さんですが、最も不思議なのは、その本屋に入った人が出てくるところを誰も見たことがないというのです。
さて、この本屋さん秘密はいったいなんでしょうか?
感想数 0
文字数 2,379
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.03.03
7
桜雪 ~40年ぶりに恋人と再会をしたと思ったが、~
昨年私は丸の内にある会社から、神田にある子会社に左遷された。
面倒な会社行事の帰りに寄った神保町の古本屋で、自分が所有していた本が売りに出されているのに気がついた。どうして売られているのか、その理由が思いつかずに、書店を後にするが、道端に表記されていた高浜虚子の俳句を見て思い出し、急ぎその本を買い戻した。
それは、大学二年の時に千鳥ヶ淵のボートの上で拾った定期券からの縁で知り合った女子高生が、翌年偶然私と同じ大学に入って来て、交際した慶子に貸した本だった。
古本屋から、本を持ち込んだとおぼしき慶子は近くの陶芸教室に通っていると聞きつけると、無性に慶子に会いたくなり、その教室に入会し、彼女を捜索する。
しかし、講座は週に色々な時間帯や曜日に二十コマあり、なかなか慶子に会えなかった。それどころか本当に慶子がそこに通っているのかと疑念を抱いた。
そんな時、各自が焼き上げた陶器を出品し合う作品展が開かれた。そこで、慶子の新姓である珍しい当野という名で出されている作品を確認した。さらに、辛抱強く出席していない日時のコマを潰して行くと、ある日、当野さんという呼び声がした。逆光ではあったが、そこに見えるのは間違いなく慶子の姿だった。帰路彼女に後ろから声をかけると、振り向いてはくれたものの、彼女は首を傾げた。
何と彼女は慶子の娘だった。
一卵性母娘か、姿、形はそっくりであった。
娘からは、その直前に慶子がガンで亡くなっていたことを告げられた。
外は桜が満開であったが、季節外れの雪が降り出し、桜の花に降り積もっていた。
娘と別れ際、地下鉄の同じホームに立った。しかし、それぞれに反対の方向に乗車して、別れて行った。
感想数 0
文字数 30,744
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
8
女主人
短歌。
感想数 0
文字数 25
最終更新日 2021.01.12
登録日 2021.01.12
9
日暮れ古本屋
ある日散歩中に青年が吸い込まれたのは不思議な店員の居る古本屋。
様々な妖の集うその古本屋で青年は無事元の日常に帰ることが出来るのか
なろう、カクヨムにも投稿してます
感想数 1
文字数 91,871
最終更新日 2021.03.15
登録日 2020.12.06
10
古本屋のおかしな出来事
古本屋でおきるおかしな出来事気になりませんか?
代々続く小さな古本屋……開いてるのかもよくわからず通りすぎるひとが多いこの店では時々おかしなことが起こる。
今日はそのうちのひとつをお話しよう。
文字数 4,405
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.04.30
11
諦めた夢を古本屋『松岡』が叶えます。
ネコ好きな松岡陽和✖︎内定ゼロな就活生小松陽琉
・松岡陽和(まつおかひより) 28歳
大のネコ好き
仕事は、古本屋
ネコが大好きすぎて、一日中ネコといないと死んでしまう。
夢は、ネコカフェを開く
・小松陽琉(こまつはる) 22歳
山岡大学4年生文学部 就活生。
夢は、小説家
だけど、その夢は誰にも言っていない。松岡と会うようになり、夢を叶えようと希望を持つようになる。
夢を叶えようとしている人達が、古本屋『松岡』で不安と喜びを感じながらも 叶えようとする物語。
夢を持っているあなた、持っていない君に読んでもらいたい小説となっています!
どうぞ、楽しんで読んでいただけると嬉しいです!!
感想数 0
文字数 56,617
最終更新日 2020.05.24
登録日 2019.12.11
12
猫のいる古本屋 ~やさしい時間と、ふたりと一匹のものがたり~
やさしさの真ん中には、いつも一匹の猫がいました。
古本屋「たにぐち文庫」を舞台に織りなされる、静かな恋と、季節をめぐる時間の物語。
出会い、すれ違い、ことばにならない想い。
そして、“猫のミルク”がそっと見守る中で、
ふたりは、ゆっくり、ゆっくりと、同じページをめくる。
あたたかくて、切なくて、どこか懐かしい。
時間とともに育まれていく絆が、じんわりと灯る連作ストーリー。
ミルクの記憶、春の光、重なる手と手。
どうかあなたにも、そっと届きますように。
※作者の妄想です。
※誤字脱字は見つけ次第修正します。
※この話は、1話ずつ、長短あります。思いついたままに。
文字数 6,525
最終更新日 2025.07.17
登録日 2025.06.17
13
記憶堂書店
商店街の中に、ひっそりとたたずむ創業110年にもなる古書店――記憶堂書店。
普通の古本屋だが、ある秘密を抱えていた。
パサッ。本が落ちる音がして、三代目店主、柊木龍臣は床を見る。
今日も「記憶の本」が突如現れて、床に落ちた。
記憶堂は、その人の「記憶の本」を用いて、強く後悔している過去の「選ばなかったもう一つの道」を見せてくれる、不思議な場所だった。
「本が落ちたわ」
記憶堂に住み着く幽霊、あずみは龍臣に抱き付きながらそう伝える。
昔の赤い袴にリボンで髪を結っている姿のあずみは、龍臣に好意を寄せていた。
しかし、龍臣はあずみの声が聞こえて、会話ができるのに、姿を見ることが出来なかった。
反面、記憶堂にいつも来る龍臣の幼馴染みの高校生、修也はその姿を見ることが出来ていた。
記憶堂に「記憶の本」をもとめてやってくる人を案内していく中で、修也の過去やあずみの過去も複雑に絡んできていた。
あずみに微かな想いを寄せていた龍臣はーーー……。
※ベリーズカフェ、野いちごにも掲載中
感想数 0
文字数 107,607
最終更新日 2023.01.09
登録日 2022.12.28
13件