大衆娯楽 美人小説一覧
30
件
近所に住む50代の熟女。
なかなかの美人でさ。
俺が家の前を通るたびにウィンクしてくる。
「ど、どうも・・・」
次の日も、次の日も、ウィンクをする。
「ヤバいな、勃起しちまう」
未亡人で1人暮らし。
文字数 448
最終更新日 2021.02.05
登録日 2021.02.05
家に来た夫の上司。
「いいねえ、美しい奥さんで」
脂ぎった顔で、私を見ながら褒める中年上司。
だが、その目は明らかに獲物を狙っているように見える。
なるべく目を合わさないようにしよう・・・
文字数 724
最終更新日 2021.02.05
登録日 2021.02.05
中学、高校とバスケットボールに入部し、頑張ってきた私。
大学でもバスケットボール部に入部した。
「俺がこの部のコーチだ。ビシバシ指導していくからな!」
気合の入った、体育会系丸出しな男性コーチだった。
文字数 937
最終更新日 2021.02.11
登録日 2021.02.11
「ふわあ~~、暇だわ!いい女はいないかな~」
なんて、俺は繁華街を歩いていた。
彼女とも別れたばっかりで暇を持て余す俺は、美人との出会いを求めていた。
そんな俺の前に、
文字数 549
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
3年前に知り合ったママ友の亜紀さんは、高学歴で調理師免許も持っているから料理を作るのが得意。
「それにね、うちのお父様は
文字数 662
最終更新日 2021.04.06
登録日 2021.04.06
ブラジルに行ってみた。
どうしてブラジルにしたかというと、サンバを目の前で見たかったから。
Tバックのプリッとした尻が激しく左右に揺れる後ろ姿がいろっぽいダンスを見たいんだ!
文字数 617
最終更新日 2021.04.24
登録日 2021.04.24
愛した女・ユナには子供がいた。
それも、恐ろしいほどかわいい美少女が。
その子を見て、一瞬にして俺の心は奪われてしまった。
「いつか、この子とデートがしたい」と。
一緒に住み始めると、
文字数 605
最終更新日 2021.02.17
登録日 2021.02.17
梅雨の時期になると・・・俺はむしょうに辛くなる。
その理由は、近所に住む優梨子さんの部屋の窓がずっと閉めっぱなしになるから。
「ああ、見えない・・・カーテンまで閉めてるから優梨子さんの裸体
文字数 1,045
最終更新日 2021.05.17
登録日 2021.05.17
浮気をした夫が2度と浮気はしないと反省してから5年が経った。
もう大丈夫だろうと安心していた私だったが、あろうことか、近所に住む美人妻と浮気していたことを知る。
2人はマンションまで借りて、女性が待つ部屋に通う夫に悩む私に強い味方が現れて…
文字数 1,236
最終更新日 2021.04.17
登録日 2021.04.17
隣の家はもう10年も空き家になっている。
でも、そんな家に人が引っ越して来た模様。
夜になると、部屋が明るくなるんだよね。
俺はすごく気になったから、部屋の窓から隣を見張ることにした。
すると、隣の窓際にスケスケのネグリジェ姿の美女が立っていた。
文字数 367
最終更新日 2021.01.17
登録日 2021.01.17
座敷を占領する俺。
10帖ある広々とした部屋だ。
仏壇があるのは我慢して。
「毎日、仏壇に線香をあげるのが条件」ってことで、部屋を使う許可を得る。
文字数 492
最終更新日 2021.01.12
登録日 2021.01.12
会社のランチタイム。
私はいつも景色がよく見える場所で食事をする。
「はあ~、このタワーの窓から見える景色が最高!」
この会社に入社してまだ3ヶ月。
社内で一緒に食事する人はいない。
でも、景色を見ながらのランチは1人でも寂しくなかった。
ふと、斜め後ろに、私と一緒に1人で食事をしてる若くて美しい女性社員を見つける。
文字数 502
最終更新日 2021.01.18
登録日 2021.01.18
UFOが現れるスポットに行くことにした。
「な、本当に出てきたらどうする?」そう聞く友達に「どうするって、逃げるでしょ」
車の中で会話しながら向った。
山にある広場は真っ暗で、なだか心霊スポットにも見える。
「なんか出そうな感じはするけどな」という友達に背筋がぞくっとする。
文字数 992
最終更新日 2023.12.02
登録日 2023.12.02
「私、70歳以上のおじいさんでも結婚相手として見れるわ」
従兄弟の千晶はそう言うと、どこか遠くを見て、幸せそうな顔をする。
「でもね、千晶。よく考えてみてよ、
文字数 773
最終更新日 2021.03.24
登録日 2021.03.24
肌に化粧水を塗り、コンディションを整える。
そして、体内からきれいになるために、野菜をたくさん食べることも欠かさない。
さらにビタミンや鉄、
文字数 461
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.03.09
昼間は事務員として真面目に仕事をする私、優子。
しかし、夜は男を惑わす蝶になる。
その驚くほどの変わりようは、家族すらすれ違っても気づかない。
それはそうだろう。
文字数 1,051
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
大好きだった彼女に「あたし、好きな人ができたから別れる」と振られた俺は、相当落ち込んだ。
涙を流す俺に、猫は優しく手を舐めて、慰めてくれた。
「ありがとな。やっぱりお前が一番だよ」
その夜。
文字数 525
最終更新日 2021.04.10
登録日 2021.04.10
私はさちこ。
背は高いし、目鼻立ちも整った美人。
あたしが歩けばたいていの男が振り向くの。
「ゴールデンウィークは
文字数 688
最終更新日 2023.04.28
登録日 2023.04.28
ベテランのソープ嬢がいると聞き、その店を選んだ。
「いらっしゃいまっせ~ヒューヒュー」
体にフィットするワンピースを着て、手には扇子を持っている。
「あ、これ?ボディコンって言うの。みんな若いコばっかじゃない?だからさ、個性で勝負しないとね」
文字数 819
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.02.06
F1を見るのが好きで、レース会場によく行く俺。
朝から足取りも軽く、100km離れたレース会場へと向かう。
電車に揺られながら駅弁を食べて、会場に到着したら…
文字数 817
最終更新日 2021.02.19
登録日 2021.02.19
温泉の男湯に入っていた俺。
「はあ~気持ちいいな♪」
少し熱めのお湯が好きだ。
白いモヤがモクモクと立つ中、1人で入浴ってのが最高!
文字数 383
最終更新日 2021.04.18
登録日 2021.04.18
8月、私は長らく行っていなかった墓参りに出かけることにした。
深夜バスに乗り込み、高速道路を走る車内で眠ってしまった。
墓地に着くと私は水を汲んで墓をきれいに掃除した。
ふと、隣の墓を
文字数 924
最終更新日 2022.08.11
登録日 2022.08.11
猿ぐつわをされた俺。
ヨダレが出る出る。
もう胸がヨダレでビッチャビチャ。
その姿は、ローションをたっぷり塗られて、犯された後みたいだ。
「なんてかわいい姿なの・・・」
って、女王様は俺の胸を尻でナデナデしてくれる。
文字数 577
最終更新日 2021.01.31
登録日 2021.01.31
上司とオープンしたばかりの高級キャバクラに行くことにした。
「落ちついた美女ばかりのキャバクラっていいですよね」
「そうだな。今日は奮発して、銀座の店にしよう」
「はい!」
上司に連れられて、店の中に緊張しつつ入ってゆく。
店内は高級な内装で彩られている。
出迎える女性はスラリと背が高く、ワンランク上の美女ばかりだ。
文字数 1,138
最終更新日 2021.02.20
登録日 2021.02.20
営業のため、昼間電車に乗ることが多い。
昼間の電車は朝とは違い、ゆったりと座れるのがいい。
今日も幾つかの営業先に行くために、椅子に座って1日のスケジュールをチェックしていた。
すると、電車のドアが開き、ミニスカートの女性が乗ってきた。
「お、おお?!!」
文字数 580
最終更新日 2021.02.27
登録日 2021.02.27
「新婚旅行はぜったい海外に行きたい!」
愛する美人妻は提案してきた。
「そうだね。やっぱり思い出に残る場所を選びたいしな」
俺は奮発して、3泊4日、2人で30万もするアジアの旅を選んだ。
秘境巡りをする新婚旅行では、現地の郷土料理を食べたり、村に宿泊しながら移動する。
「楽しそうね!」
文字数 605
最終更新日 2021.02.26
登録日 2021.02.26
戦後、紳士が街に現れ、浮浪孤児を連れてゆく事件があった。
「さあ、おじさんが何でも買ってあげるから家に来なさい」
「わあ、いいの?」
「僕も行く!」
「ああ、ごめんね。女の子だけしか連れて行けないんだ」
「ええ、そうなの・・・」
紳士はかわいい女の子だけを選び、家へと連れて行く。
家に連れて来た女の子は全身を洗い、赤やピンクなどの派手な着物に着替えさせる。
そして、
文字数 779
最終更新日 2021.02.09
登録日 2021.02.09
スワンの格好をしたバレリーナにハマってる俺。
舞台を見に行く俺は、どうしても踊りよりドレスに目がいっちゃう。
あのチュチュを捲り上げて、立ったままシコシコしたらヤバいな。
きっと、イク顔も美しいんだろう・・・
そんな妄想をしていると、バチンッと会場の電気が消えちまった。
文字数 513
最終更新日 2021.01.30
登録日 2021.01.30
30代後半で仕事をリストラされた俺は、途方に暮れていた。
「再就職が難しいこの年齢でクビだなんて、ついてないよな」
家に帰れば「だからあなたはダメなのよ!」と、口煩く小言を言ってくる女房が待っている。
「ああ、帰りたくない」
「なら、寄ってて」
店の中から女性が
文字数 584
最終更新日 2021.03.06
登録日 2021.03.06
30
件
アルファポリスの大衆娯楽小説のご紹介
アルファポリスの大衆娯楽小説の一覧ページです。
人情ものからブラックユーモアまで、エンターテインメントに富んだ大衆娯楽小説が満載です。
人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。