ホラー ヒトコワ 小説一覧
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49件
1
意味がわかると怖い話
【意味がわかると怖い話】解説付き
基本的には読めば誰でも分かるお話になっていますが、たまに激ムズが混ざっています。
※完結としますが、追加次第随時更新※
YouTubeにて、朗読始めました(*'ω'*)
お休み前や何かの作業のお供に、耳から読書はいかがですか?📕
https://youtube.com/@yuachanRio
感想数 0
文字数 21,657
最終更新日 2024.10.02
登録日 2022.09.28
2
【1話完結】5分で人の怖さにゾッとする話
5分程度で読める1話完結のショートショートを載せていきます。主に、ヒトコワなホラー話です。
感想数 1
文字数 14,314
最終更新日 2026.02.16
登録日 2023.08.21
3
余白怪談
感想数 2
文字数 11,882
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.02.25
4
迷い家と麗しき怪画〜雨宮健の心霊事件簿〜②
――――今度の依頼人は幽霊?
行方不明になった高校教師の有村克明を追って、健と梨子の前に現れたのは美しい女性が描かれた絵画だった。そして15年前に島で起こった残酷な未解決事件。点と線を結ぶ時、新たな恐怖の幕開けとなる。
健と梨子、そして強力な守護霊の楓ばぁちゃんと共に心霊事件に挑む!
※雨宮健の心霊事件簿第二弾!
※毎回、2000〜3000前後の文字数で更新します。
※残酷なシーンが入る場合があります。
※Illustration Suico様(@SuiCo_0)
感想数 2
文字数 89,198
最終更新日 2021.01.05
登録日 2020.09.11
5
トナラー
令斗(れいと)は、独身貴族の公務員。東京郊外の自宅から新宿の職場に通っていた。自宅から駅まで行くのには、職場の佐伯先輩から格安で譲ってもらった軽自動車ダイハツコペンを使っていたのだが、ある時から駅前の駐車場に車を止めていると、令斗の車の隣に必ず白い車が止まるようになっていた。
最初は、たまたま似たような車が止まっただけかとも思ったが、車はトヨタカムリでナンバーも同じ。
百台は止められる広い駐車場で他に止まっている車はいないのに、そのカムリは令斗が仕事から帰ってくると、なぜか令斗のコペンのぴったり横に止まっているのだ。
最初は偶然かと思ったが同じ事が十回も続き、不気味に思った令斗は、佐伯先輩と相談して翌日から隣の駅の駐車場へ止めることにした。
しかし、駐車場を変えても、やはり帰って来たらカムリは止まっていた。
さらに休みの日に、従姉妹を乗せてドライブ中に止めた駐車場にも、白いカムリは現れた。
感想数 0
文字数 48,684
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.02.28
6
わたしの怖い団地
団地と言われる集合住宅は、画一的なデザインのコンクリートが何棟も連なり、圧倒される。
住み慣れているはずなのに、薄暗い玄関や階段は上がるたびに足が重くなる。
ここで体験した不可解な体験や変わった隣人の話をオムニバスでまとめたホラー短編集。
※続編として、わたしの怖い都市伝説を連載中。団地周辺や学校で噂される怖い話と体験談。
感想数 0
文字数 19,680
最終更新日 2020.03.30
登録日 2020.03.19
7
手紙
手紙が届いた。
それは、十五年前の事件の真実を告白するものだった。
※胸くそ表現、不快になる表現があります。
感想数 1
文字数 4,544
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.30
8
実話怪談・短編集◆とほかみ◆
■【実話怪談】を短編・読み切りでまとめています。(ヒトコワ・手記も含む)
■筆者自身の体験談、お客様、匿名様からのDM、相談者様からの相談内容、
体験談をベースとしたものを、小説形式で読めるようにしました。
■筆者以外の体験談の場合、体験者ご本人からの掲載許可をいただいています。
■実話怪談と銘を打ってはいますが、エンタメとして楽しんでいただけたら幸いです。
※pixiv・カクヨムへ掲載した作品の【完全版】です。
感想数 0
文字数 141,649
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.01.31
9
永遠の夢を
感想数 0
文字数 1,920
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.08
10
【ホラー短編集】心霊系からコメディーまで
750文字~1万文字程度のホラー短編をまとめました。
どこからでも読める一話完結です。のでお好きなものをどうぞ。
心霊系から始まり、ヒトコワ、SFホラー、ファンタジーホラー、ホラーコメディーなど色々取り揃えています!
※R15作品は、サブタイトルの冒頭【】内にR15と表記しています。
感想数 6
文字数 76,962
最終更新日 2025.03.31
登録日 2023.02.28
11
宙に文字をひらう
【母は自らの小説を蟲毒のように作っていると言った。実際似たようなものなのだろう。しかし、もしも本当にそれが真実なのだとしたら、母は壊れた文章だらけの空間に閉じ込められ、一生そこで息を深く吸うことも赦されないままに小説家として足掻き続け、作家として殺し合い続ける。母は壺の中の一つの文字と何が違うというのだろうか。】
小説家の母の独特の執筆方法を眺める娘の話です。
感想数 0
文字数 3,551
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.25
12
サークル主俺、アンソロ寄稿者に“販売担当者”呼ばわりされた挙句、サークルを乗っ取られた件
ある日、ネット掲示板を徘徊していた俺は、こんなスレッドを見付けた。
「サークル主俺、アンソロ寄稿者に『販売担当者』呼ばわりされた挙句、サークルを乗っ取られた件」
興味本位で読んでいくと、嘘か本当かわからない、実に奇妙な話が書かれていた。
※全11話。約2万字で完結します。
※直接的な暴力表現はありませんが、ネットリンチのような表現があります。苦手な方はご注意ください。
※この物語はフィクションです。実在の人物・事件等とは一切関係ありません。フィクションですったらフィクションです。
感想数 0
文字数 19,800
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.09
13
ずっと一緒だよ
心春(こはる)は友達が出来ずぼっちなまま学生時代を過ごすものだと思っていた。
だが、ある事がきっかけで友達が出来ることになる。それはとても些細なことだったけど、友達が出来たことに嬉しく思っていた。
気が付かなかったのだ。その友達が異常なまでの執着を見せてるのにーー……。
「心春ちゃんの友達は僕だけで良いでしょ?」
その言葉が意味するのは、歪んだ愛情だった。
それを私は友情だと信じて、疑わずに……当たり前になっていた
感想数 3
文字数 52,522
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.01.30
14
短な恐怖(怖い話 短編集)
怪談・怖い話・不思議な話のオムニバス。
王道ホラーではない。人の業をテーマにしたホラー。
人の醜さ・弱さ・愚かさ・儚さを問う。
こんなにも憐れで美しいのは──人の本質。
じわじわと痛みの伴う読後感。そんなホラーはいかがですか?
ゾクッと怖い話から、ちょっぴり切ない話まで。
なかには意味怖的なお話も。
※追加次第更新中※
YouTubeにて、怪談・怖い話の朗読公開中📕
https://youtube.com/@yuachanRio
感想数 0
文字数 48,505
最終更新日 2024.11.24
登録日 2023.02.17
15
推し活って言い方やめてほしい
動画投稿サイトで活動している主人公の女性・色彩蝶々はずっとボカロを投稿していたが、全然バズらなくて、何か別のことをしないとと思い、自分自身を動画に出すことに。するとファンがついたのだが、そのファンの中の一人が強火の顔ファンで。その顔ファンは推し活と言ってSNSをやっているが、セクハラDMを送ってくる・インフルエンサーに宣伝のDMを勝手に送るなどの迷惑行為が多くて、どんどん色彩蝶々はそのファンが重荷になっていく。
感想数 0
文字数 80,700
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.02.16
16
あめんぼあかいなアイウエオ
感想数 0
文字数 4,089
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.13
17
裂く女
「サキメって知ってる?」
大阪府K市の府立K西高校で、そんな噂が囁かれ始める。三ヶ瀬旧道に現れるという、枝切ばさみを持った女。三人以上で誰かの悪口を回すと、まず物が裂け、やがて本人が裂かれる――。最初はただの都市伝説だった。けれど、教室の笑い、スマホのスクショ、何気ない陰口が重なった時、噂は現実の輪郭を持ち始める。三ヶ瀬橋、裂けたノート、消えていく生徒たち。誰が呼んだのか。誰が見ていたのか。学校という日常の中で、逃げ場のない恐怖が静かに口を開ける。
感想数 0
文字数 176,253
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.04
18
1人は想像を超えられなかった
人は誰でも想像することができる。
何にでもなれることがゆえ、現実を見失ってしまいがち。
ある意味怖い人間の想像から生まれた行動が悲惨な未来を見せてしまった。
感想数 0
文字数 3,239
最終更新日 2023.07.05
登録日 2023.07.01
19
◆ネを叩く女
毎週水曜に会う彼女は少し変わった嗜好を持っていて、俺の脛を叩くのを楽しみにしているようだった。
感想数 0
文字数 3,848
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
20
楽園連鎖
7人の生徒が自殺した過去を持つ女学院で、立て続けに2名の生徒が行方不明となる事件が発生した。
学院中に様々なウワサと怪奇現象が飛び交う中、二人の生徒が失踪した2名の捜索へと乗り出す。
順調に進むかと思われた捜索は一つの怪異へと実を結び、やがて仄暗い過去を持つ二人さえも事件の真相へと取り込まれていく。
とある女学院における『七人ミサキ』と、その一つの結末。
感想数 0
文字数 99,813
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
21
夜のトトロの森で真っ黒なおじさんに追いかけられた話
夜、おれは虫とりに行った。そしたら、真っ黒おじさんに追いかけられた。
感想数 0
文字数 22,863
最終更新日 2023.07.28
登録日 2023.07.27
22
死に寄り添わん黒きもの
さあ語れ。目にしてきたその光景を。死を踏みつけたその生きざまを。
今日も黒猫は女のもとに通う。
女から、あるものを抽出するために。
女が猫に語るのは、それまでに見てきた死体の数々。
黒猫は目的を果たすため、彼女の話をただ黙って聞いている――。
感想数 0
文字数 6,353
最終更新日 2023.12.30
登録日 2023.12.29
23
ストーカーのバレンタイン
同じクラス…
隣の席に座っていたあの時から。
ずっとずっと大好き。
思い続けて思い続けて思い続けて思い続けて
苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで
やっと君に伝えたのに…
『ごめん。彼女いるから。』
今年こそ、私が君の彼女になるんだ…
感想数 0
文字数 2,338
最終更新日 2023.02.08
登録日 2023.02.08
24
死配人-壱骸の狂-ししゃかい
繁華街の片隅、地図にない映画館で行われる“四部制”の謎の上映会。
招待状は、たった一枚――
そこに集められるのは、選ばれた“観客”たち。
彼らに共通するのは、映画好き?偶然の通りすがり? それとも……?
スクリーンが開くたび、誰かが消える。
静寂の中で始まるのは、映画ではない。
それは、“死者たち”による供養の宴《ししゃかい》。
案内人が、今夜も囁く。
「第四部、これで“ししゃかい”が完成します――」
感想数 0
文字数 2,535
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.04.02
25
怪談夜話
週に2.3話19時に短編ホラー小説を投稿します。
感想数 0
文字数 41,124
最終更新日 2026.03.18
登録日 2025.11.19
26
作文
「その作文は、祈りと呪いでできていた。」
──無垢な言葉が、大人たちの心を切り裂く。
ある日、児童心理学を専門とする山崎茜のもとに、一通の手紙が届いた。「この作文を読んでほしい」
──都内の小学校教師からの依頼には、一人の児童の冬休みの作文が同封されていた。
そこには、あまりに無垢で、あまりに残酷な“祈り”が綴られていた。
最後に添えられた一枚のメモが、すべてをひっくり返す。
■無垢な言葉の残酷さが胸をえぐる、後味最悪の心理短編。
感想数 0
文字数 1,820
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.13
27
嵐の館にて ~幾夜ともに~
※本作は百物語形式のホラー短編集につき、不定期更新です。
短編が書き上がり次第、順次追加していきます。
1人で山奥の秘境観光をしていたら、いつの間にか迷子になってしまった。
最悪なことに天気予報が伝えていたよりも早く、大嵐がこの辺りを襲ってしまったようだ。
しかもどうやら記録的な大嵐のようで、しばらくこの辺りに留まるとか……。
無我夢中で歩き続けた私の目の前に、大きな洋館が現れた。
この洋館に1人で住むという女性は私のことを快く迎え入れ、もてなしてくれた。
ここは元旅館らしい……。
長い夜のお供に、と彼女は唐突に怪談を話し始めた。
テレビもラジオも無いようだし、彼女の怪談を楽しむより他なさそうだ。
不思議な女性がストーリーテラーを務める短編ホラー集。
感想数 0
文字数 25,827
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.03.17
28
【ポイ活アプリ】徳ポリス
「一日一善」で幸運が貯まるポイ活アプリ【徳ポリス】
善良な市民として人生を好転させていた八神だったが、アップデートにより「悪人の排除」が推奨されるディストピアへと変貌する。
正義を盾に隣人を断罪し、ポイントを奪い合う狂気の集団心理。
やがて主人公自身も「不徳者」として追われる立場となり
アプリに支配された街で、善意が牙を剥く凄惨な結末へと突き進む。
感想数 0
文字数 11,544
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.22
29
やっぱり熊が好き
「ちゃんと保護しなきゃ。人間の義務として」その正義感が、一番怖い。
その牧歌的なタイトルの裏には、決して覗いてはいけない狂気が潜んでいる。
舞台は、不可解な行方不明事件が相次ぐ山間の町。
淡々としたニュース記事、犯人の歪んだ独白、そして友人を捜し山に入った大学生の視点が交錯し、恐るべき事件の全貌が徐々に明らかになっていく。
なぜ人々は消えるのか?
山奥で何が行われているのか?
これは単なるフィクションか、それとも実在する事件の「記録」か。
徹底したリアリティで描かれる、生理的嫌悪と恐怖の連鎖。
すべての点を線で結んだ時、あなたはタイトルの真の意味に気づき、戦慄することになる。
感想数 0
文字数 10,014
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.07
30
金魚の飴細工
汐那の父は、会社の同僚で家族ぐるみで親しくしていた
親友・好花の母との不倫を疑われ、社内で問題となり
地方への転勤の辞令が下りて家族で引っ越しをした。
好花は先回りして自分に都合がいい作り話を吹聴し、
汐那は学校で孤立、不登校になってトラウマに。
新たな街に着くも、不安でざわつく心を鎮めようと
宛もなく歩いていると、気が付けば神社の前にいた。
そして、目に止まったある狐の置物と好花の姿が
重なって見えてしまい、思わず手が出て割ってしまう。
すると突然、金魚の飴細工屋という屋台が出現した。
店主は、好きな金魚飴を一つ選んで金魚鉢に入れて
「ある日にち」まで必ず毎日一回水を入れ替えれば
狐の置物を割った罪から赦されると告げられる。
毎日言われるがままに水を入れ替える汐那。
しかしこれは狐への贖罪ではなく、
汐那が 犯した別の罪に対しての救いの手だった。
感想数 0
文字数 8,640
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.24
31
ごえんのお返しでございます
高校生の紡はある日、親友の一生のお願いで商店街にある店へ訪れる。糸を扱うその店の店主は絶世の美女。赤い糸を買った釣り銭を、彼女はその赤い唇をそっと動かしながら、親友に渡した。
「ごえんのお返しでございます――」
縁切り、縁結びのまじないができると噂のその店を訪れたことで、紡の周囲の人間関係は変化し、壊れていく。そして彼自身にも……。
※ブログ、note、エブリスタ、カクヨムにも掲載しています
感想数 0
文字数 101,124
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.02.22
32
#なりきりアカウント
地味なOL・ミキは、SNSで絶大な人気を誇るインフルエンサー・サヤの完璧な生活に憧れていた。
投稿される豪華な食事、高級ブランド、そして愛される日常。
ミキはサヤの投稿を解析し、場所を特定し、少しずつ「サヤの生活」を模倣し始める。
しかし、ミキが完璧にサヤの模倣を完成させたとき
待っていたのは「憧れの人生」ではなく、サヤが隠し続けてきた「逃げ場のない地獄」だった。
感想数 0
文字数 13,548
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.15
33
死配人ー弐声(にこえ)の狂―○○さん、いますか?
存在を忘れられる恐怖。
名前を呼ばれない絶望。
そして――“わたし”を壊して、“わたし”になれ。
『弐声の狂―○○さん、いますか?』は、“名前”に宿る人間性と、“記憶”という存在証明が
音もなく剥がれていく様を描いた、終わりなき社会的ホラーの到達点。
感想数 5
文字数 23,400
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.05.01
34
二人
――隙間が怖い。
大学に通うため引っ越した私。 その家には、違和感があった。
この作品は、YouTubeチャンネルに朗読動画もあります。
もしよければ、ご覧になってください。
https://youtu.be/30MjzK_rG_U?si=qDN-F7TtrZgTRsud
感想数 0
文字数 5,465
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.30
35
呪いの値段、教えてあげる
“本当の私”って、どっちなんだろう。
昼は普通の女子大生。
夜は「呪い代行アカウント」。
誰かを傷つけることでしか、
自分の存在を確かめられなかった少女の話。
感想数 0
文字数 6,893
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.21
36
ミス・パーフェクト
小さなころから、すべてにおいて完璧を求められ、完璧であり続けた少女。
誰もが羨む優等生、「ミス・パーフェクト」。
だが、中学三年のある日、"赤ちゃん抱っこ体験会"で起きたたったひとつの異変が、少女の心の深い歪みを暴き出す。
完璧でなければならない。
失敗など許されない。
その思い込みは、やがて取り返しのつかない結末を招いてしまう——。
自己愛と現実の境界が崩れていく、静かな狂気の物語。
感想数 0
文字数 5,047
最終更新日 2025.04.29
登録日 2025.04.29
37
残月村の異聞
感想数 0
文字数 3,890
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.18
38
実話怪談・短編集◆えみため◆
■実話怪談・短編集◆とほかみ◆の続編です。各体験談は短編・中編・読み切りです。
※(◆とほかみ◆が14万字を超えたので読みやすさを重視して一旦完結させました)
■【実話怪談】を短編・読み切りでまとめています。(ヒトコワ・手記も含む)
■筆者自身の体験談、お客様、匿名様からのDM、相談者様からの相談内容、
体験談をベースとしたものを、小説形式で読めるようにしました。
■筆者以外の体験談の場合、体験者ご本人からの掲載許可をいただいています。
■実話怪談と銘を打ってはいますが、エンタメとして楽しんでいただけたら幸いです。
※pixiv・カクヨムへ掲載していない怪談を含む【完全版】です。
感想数 0
文字数 57,650
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.02.23
39
不快
角倉美咲は、都会の喧騒から離れ、静かな山村の中学校へ国語教師として赴任する。
だが、歓迎ムードとは裏腹に、村や学校の空気には、どこか“湿った違和感”が満ちていた。
同僚たちの不自然な視線、生徒たちの妙な規律、PTAや村人たちの微笑み――
日々の些細な異変は、じわじわと美咲の生活を浸蝕し、心を侵していく。
無数の目に見張られる日常。
家の中まで入り込んでくる誰かの気配。
やがて美咲は、自分だけが“この村の異物”であると気付き始める。
しかし、助けを求めようとしても、外部との連絡は遮断され、
誰もが「先生、こっちにおいでよ」と同じ言葉を繰り返す。
村の全員が“ひとつの意思”で動いているかのような同調の圧力。
徐々に、現実と悪夢の境界が溶け始め、美咲の逃げ場は消えていく。
これは、田舎の閉塞したコミュニティに潜む“集団悪意”と、
“同調”という名の地獄に呑み込まれていくひとりの女教師の物語。
不快な気配が皮膚の奥へ、心の奥へと染みわたり、
ページを閉じても終わらない“見られている”感覚が、
あなたにもまとわりついて離れない――
感想数 0
文字数 18,835
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.23
40
死配人ー七消(ななしょう)の狂 ― 狂声の深層―茅野ちさと消失の件
本作は『弐声の狂―○○さん、いますか?』、特に“転:狂声”と密接に繋がるアナザーストーリーです。
先に前作を読むことで、登場人物と事件の正体、そして“声”の由来がより鮮明になります。
≪先に読むべき章:弐声の狂ー○○さん、いますか?≪転ー狂声≫
https://www.alphapolis.co.jp/novel/743610183/701958628/episode/9644058
≪弐声の狂ー○○さん、いますか?初めから読む場合≫
https://www.alphapolis.co.jp/novel/743610183/701958628/episode/9620321
――茅野ちさとは、ある日ふと“自分の存在”がこの世界から切り取られていることに気付く。
名前を呼ぶ者はいない。視線が交わることもない。卒業アルバムからも、家族写真からも、その姿だけが白く抜け落ちていた。
「……あなた、誰?」
母の声が、最後の砦を粉々に砕いた瞬間から、日常は音もなく反転していく。
そんな中、ちさとのもとに黒電話から奇妙な声が届く。
『返して。名前も、声も。あなたは“わたし”じゃない』
それは彼女自身に酷似した、しかし確かに“もうひとり”のちさとの声だった。
誰が本物で、誰が偽物なのか。
“わたし”は何者だったのか。
失われた記憶の断片を追い、新宿の路地裏、剥がれかけた看板、そして悪意を孕んだ乳首の黒に導かれ、ちさとは深淵へと落ちていく。
声は彼女の内側――子宮の奥深くにまで侵入し、肉体と精神を塗り替えていく。
そして、七度の“消失”が始まった。
一度消えるごとに、彼女は“わたし”から遠ざかり、別の何かへと変貌していく。
最後に残るのは、声か、名か、肉体か――
あるいは、すべてが漆黒に溶けて消えるのか。
『七消の狂』は、存在と同一性、悪意の感染を描く閉鎖空間心理劇であると同時に、
前作『弐声の狂―転:狂声』で提示された“もうひとつの声”の裏面史でもある。
声を辿る者だけが、この狂気の構造に触れられるだろう。
*********************************************
この物語には、性的倒錯、精神崩壊、人体改造、スプラッター等を含む描写があります。
表現上の衝撃性が強いため、苦手な方の閲覧はお控えください。
なお、本作は特定の性的嗜好や暴力行為を推奨・助長するものではありません。
*********************************************
感想数 0
文字数 19,320
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.13
49件