SF 小説一覧
1,681
八芒星の空 - SKIES OF THE OCTAGRAM IN UKRAINA-
「5年前、戦争があった……いや戦争ならこれまで幾度となくあった だがあの戦争は近代戦をひっくり返した戦争だった」描かれるのは、ただの空の戦いではない。共に飛び、共に生き抜く「仲間」との無線、エースとは何か 誰もが求める空の自由 そこには一体何があったのか 歴史の裏で語られる、名もなき英雄たちの物語。
1,682
私には見た目の年下の伯母が居る
私は父から聞かされた「私には軍のノアの箱舟計画で冷凍保存された姉が居る・・生きて居たら76の伯母に成る」と言う事を教えられた
そして私は伯母に会うべく此の荒野を歩き伯母の眠る場所まで向かった
1,683
鋼鉄の棺を魔女に捧ぐ
志門舞奈は研ぎ澄まされた射撃技術と戦闘センスを駆使し、社会の裏側に潜み異能力で人に仇成す怪異を狩る現代最強の仕事人だった。
だが、とある作戦で入手した魔石の力で20年後の未来に転移させられてしまう。そこでは人類は宇宙からもたらされた超技術を用いた人型ロボット兵器『装脚艇』を操る魔帝によって滅ぼされ、支配されていた。舞奈は優れた技量により瞬く間に装脚艇の操縦を極め、魔帝に抵抗するレジスタンスの一員として名を馳せ、やがて火力と機動性を誇る最強の装脚艇スクワールを駆り人類の存続を担う英雄として激戦を繰り広げる。
敵は圧倒的な物量に加え、異能や魔法までをも操る魔帝軍。対する舞奈はかつてと同じ驚異的な射撃技術と戦闘センスで立ち向かう。魔帝を倒して人類を解放し、自身が20年の時を超えた理由を知るために。
『小説家になろう』『ハーメルン』にも掲載中。表紙はフリー写真素材を加工して使用しています
1,684
アストラリスの檻
ルナヴェル、ネオン輝く近未来都市。100年前からIDチップに監視され、行動も思想もオラクルに握られるディストピア。200年前の魔科戦争で魔法使いは滅び、科学が支配する世界。だが、自由を求める炎は消えない。
カイ、17歳、下層のハッカー。両親を「再教育」で失い、「人が殺される支配はおかしい」とオラクルに牙を剥く。遮断部屋でチップの監視を逃れ、闇市で情報を操る彼の前に、幼馴染のミラ、16歳が現れる。上層のデータ解析官である彼女は、カイへの想いがチップに「逸脱」として検知され、抹消の危機に瀕する。それでも二人は支配に抗う。
闇市で出会う隠れ魔法使いサラ、チップ回避の天才レン、機械を「神」と崇める変態技師ハヤト。仲間と共にカイは両親の抹消の真相と「プロジェクト・アストラ」の秘密に迫る。オラクルのコアに眠るのは、魔法と科学の禁断の融合、そして支配の正体。チップのカウントダウンが迫る中、カイとミラは自由を掴めるのか?
監視の目、魔法の遺産、仲間の絆。ルナヴェルのネオンが照らすのは、希望か絶望か。支配を打ち砕く冒険が、今始まる!
物語は完結していますが毎日12時に一話ずつ公開します。お気に入り忘れずに。
1,685
赫焔(かくえん)の地図帳
舞台は2065年――
かつて「日本」と呼ばれた国は、中央政府の崩壊により完全に瓦解し、地方自治も崩壊。
今や山口県でさえ、一つの「県」としての統治は消え、市単位で独立国家が乱立する「戦国時代」に突入していた。
■ 主人公・西条 実隆(さいじょう まさたか)
宇部市に生きる高校三年生。少しやんちゃで無鉄砲だが、人を惹きつける不思議なカリスマを持つ少年。
彼には出生の秘密があった――亡き父は、山口県初代総理・西条信政。
だがその存在は、母と兄姉を含む家族以外、誰も知らない。
突如、教師として身近にいた阿部博貴により、すべてが明かされる。
阿部はかつて信政の右腕だった男。今は正体を隠し、実隆を導くため再び表舞台へと舞い戻る。
常盤公園にて交わされる密談――
「君の父が遺したものを、君が受け継げ」
そうして始まったのは、17歳の少年による“国家奪還のクーデター”だった。
1,686
グラビティ・ダイブ・エンゲージ
「俺が勝ったら結婚してくれ!」
「じゃぁ、私が勝ったらお嫁さんにして!」
ある男は悩む。
自分のファンを名乗る相手と恋をしてもいいのだろうか。
ある女は自分に問う。
正体を隠す後ろめたさと共に恋ができるのか。
人類が宇宙へと生活圏を広げて、1000年と少し。
無益な戦争はなくなり、その代わりとして巨大人型兵器が戦う【アーマック・バトルリーグ】が人々を熱狂させていた。
ある日、アーマックの新人パイロット【ヒロ・ミグチ】は偶然にも命を助けた女性に一目惚れしてしまう。
その女性は【リエ】と名乗り、ヒロの大ファンだと告げた。
不器用なヒロは、トップエースになる夢と、初めての恋に揺れ動く。
リエはそんなヒロを支えるため、自身の本心と正体を隠す。
これは夢と恋、そして生死とエンターテイメントに振り回された、2人の男女の物語。
作者:日諸 畔(ひもろ ほとり)
※感想、コメント、ご意見など大歓迎です。お気軽に残していってやってください。
1,687
❤️フェアリピンクの不思議な冒険❤️
(アラン・レムールアーナ・アトラスシリーズ・フェアリピンク編)
アランの娘達は、フェアリピンクを結成して数々の功績を残す。其の活躍に、帝国では知らない人はいないほど有名になり超人気者で有る。其のフェアリが頻繁に発生し民の不安が広がる。ミロナテリア神聖女王から直接以来を受けたフェアリピンクは、事件の解決と背後の謎の組織の捜査を兼ねて、フェアリピンクとして歌手デビューする。デビューと同時にCDレコードが爆発的に売れ、帝国史上類の無い大ヒットとなる。
各都市を公演しながら、直属組織とコンタクトを密にしながら捜査するが其の背後組織の存在は全く不明のままで有る。
其の様な彼女達に、次々と不思議な事件に巻き込まれて行き、帝国内が混沌状態に陥る。更に宿敵レイダンスル種族が近々来襲するとの噂が拡がり、益々帝国内に不安と混乱が広がって行く。
とある日ミサ・レムールアーナ・アトラスは、不可思議な夢を見て、彼女に此れは混沌の勢力の侵略で有ると告げる。
其の事を仲間たちに話し、新たな活動を開始する。だが、其の日を境にして帝国内でテロ活動が多発し、アランの娘達も直接に数々の被害が襲い掛かってくる。
1,688
目が覚めると幼女がいたんだ
ゆとり世代真っ盛りの主人公 葛木 啓太(かつらぎ けいた) 25歳。
会社ではパワハラの嵐。
仕事なんて、会社なんて、社会なんて、人間なんて、所詮はこんなもん。
環境を斜めに見て、自分を守る術しか知らなかった。
そんなある日、目が覚めたら……
知らない場所、知らない姿……知らない幼女がいた。
1,689
Battle Field Town
ハイテク技術の実用試験を兼ねた実験都市・ローズタウン。抽選で招待された約500人が、この街で暮らすこととなった。
だがこの街で真に求められるものは、一般人同士のバトルロワイヤルのデータだった。
1,690
What a Wonderful World
紀元後3518年。
荒廃したこの地には、戦闘用アンドロイド軍『オリュンポス軍』のみが存在していた⋯。
ー⋯はずだった。
十数年前に壊滅させた戦闘用アンドロイド軍『高天原軍』が再侵攻を始めた。
膠着状態となり、オリュンポス軍最高司令官のゼウスは惑星からの離脱、および爆破を決定した。
それに反発したポー、ハデス、ヘスティアの3人は脱走し、この惑星上を放浪する旅に出る。
これは、彼らが何かを見つけるための物語。
SF(すこしふしぎ)漫画の小説版。
1,691
KILLING・WAVE
舞台は近未来。日本の諜報部隊、スサノオに所属し、キリング・ウェーブの異名を持つ音崎蒼波は、世界各国の企業の重役を暗殺し、株価を変動させているパペット・マスターの存在を知る。音崎は、暗殺の証拠を掴んで逮捕するため、スサノオの特殊装備、ウェーブスーツに身を包み、アメリカへと向かう。
(時間がある時、気が向いた時にぼちぼち連載していきます)
1,692
名前のない教室へ 0.めでたしはじまり
お話を始める前にちょいと話しておこうか。
数十年前の話だがある所に小さな村があった。
そこに異能と呼ばれる力を持った者たちが突如現れた。
その者たちは不思議な力を使い、畑を耕し、土地を開拓し、自らを発展していった。
その情報はすぐに世界に広まった。
そいつらに問題はなく、ただ静かに暮らしていただけだった。
そこに軍隊が彼らに接触を試みた。
返ってきたのは近づくなと、一言。
思っていたのも束の間。
突如、異能者達による大規模な破壊的進行が起こった。
この騒動は神童克己が率いる特殊鎮圧組織によって鎮圧。
3日に渡る戦線だった。
異能者達の殲滅により、事件は解決した..かに思えた。
ここである問題が浮上した。
それは【削除されました】
それと残された異能者達の子供である。
年齢は2、3歳で、まだ異能の発現は確認できない。
この子らをどうする出来なのか?
普通の子供のように育てるべきなのか。
そもそも人間の手に追えるものなのか。
処分するべきなのか。
世界がこの疑問に様々な解答を出した。
「じっくりと調べるべきだ。異能について色々と人体実験をした方がベストだ」
「いつあの事件のように騒動を起こされてはたまらんからな。我々はより効率よく鎮圧できる兵器を開発するべきだと断言しよう」
「….なるほど。ではこう言うのはどうでしょうか?」
異能。
普通の人間には理解できない特別な力。
そのような力は常人にとっては恐怖に他ならない。
実際その力を使い、犯罪を犯す輩も出てくるだろう。
ならば、そのもの達に正しい道を教えてやればいい。
「異能の子供達の教室を作る…というのは」
神道学校の校長はそう言った。
非現実的だと誰もが思った。
だがそれを口にすることはこの場では許されなかった。
なぜなら、その学校の長こそが鎮圧部隊を組織した男。
神童克己なら不可能を可能にできるのかも知れなかった。
…こんな感じでどうだい?
ふぁ…子供の体だからかな?すぐ眠くなるね…
じゃあ、後はよろしくね
1,693
【BIO DEFENSE】 ~終わった世界に作られる都市~
世界は唐突に終わりを告げる。それはある日突然現れて、平和な日常を過ごす人々に襲い掛かった。それは醜悪な様相に異臭を放ちながら、かつての日常に我が物顔で居座った。
人から人に感染し、感染した人はまだ感染していない人に襲い掛かり、恐るべき加速度で被害は広がって行く。
それに対抗する術は、今は無い。
平和な日常があっという間に非日常の世界に変わり、残った人々は集い、四国でいくつかの都市を形成して反攻の糸口と感染のルーツを探る。
しかしそれに対してか感染者も進化して困難な状況に拍車をかけてくる。
さらにそんな状態のなかでも、権益を求め人の足元をすくうため画策する者、理性をなくし欲望のままに動く者、この状況を利用すらして己の利益のみを求めて動く者らが牙をむき出しにしていきパニックは混迷を極める。
普通の高校生であったカナタもパニックに巻き込まれ、都市の一つに避難した。その都市の守備隊に仲間達と共に入り、第十一番隊として活動していく。様々な人と出会い、別れを繰り返しながら、感染者や都市外の略奪者などと戦い、都市同士の思惑に巻き込まれたりしながら日々を過ごしていた。
そして、やがて一つの真実に辿り着く。
それは大きな選択を迫られるものだった。
bio defence
※物語に出て来るすべての人名及び地名などの固有名詞はすべてフィクションです。作者の頭の中だけに存在するものであり、特定の人物や場所に対して何らかの意味合いを持たせたものではありません。
1,694
それでも地球は回っている
滅亡史
1,695
太陽皇朝 (ソーラー・ダイナスティ) ~宇宙最凶の皇帝たる余が、我が後宮 (ハーレム) の狂える九人の妻たちと共に全星系を蹂躙するまで~
太陽皇朝 (ソーラー・ダイナスティ) ~宇宙最凶の皇帝たる余が、我が後宮 (ハーレム) の狂える美女たちと共に全星系を蹂躙するまで~
漆黒の玉座に深く腰掛け、黄金の瞳で虚空を睨む皇帝の狂気は、もはや太陽系という箱庭には収まりきらなかった。彼を盲愛し、狂信する数多の愛妃たちもまた、さらなる鮮血と蹂躙の舞台を渇望していたのだ。
理性を嘲笑う帝国技術の結晶『宇宙破壊砲』が起動した瞬間、時空の織り目は無残に引き裂かれ、超高度文明『オリオン星』への地獄の門が開かれた。
何百万もの自爆ドローンの大群によるカミカゼ特攻。
そして、時空の死角から敵旗艦を突破した皇帝の愛妃たちの蹂躙劇――戦闘狂ロキシーの鉄拳と、冷酷な女剣士カオリの銀光が、オリオンの誇りを一瞬で絶望へと叩き落とす。
すべては皇帝の想定内。
ウイルスより小さなナノチップが星の全機密を暴き、抵抗する者は生きたまま座乗艦の最上部に磔にされた。
一時間足らず。何万年と築かれた宇宙最強規模の超文明は、九人の人間とロボット軍団の手によって文字通り「灰燼」へと帰した。
だが、これは全宇宙を統べる覇道の、ほんの最初の一歩に過ぎない。
これから立ちはだかる未知の超生命体や異世界の覇者たち、
そして冷酷なる宇宙の物理法則。
しかし、退屈を嫌う暗黒の皇帝と、彼を狂愛する最凶の後宮の美女たちにとって、その全ての挑戦は、ただの「新たな娯楽」に過ぎないのだ局。
――『太陽皇朝』の進撃は、もう誰にも止められない。
1,696
となりの撃墜王
空襲警報は、この街では天気予報の延長でしかない。謎の飛行物体が接近する度、授業は中断され、生徒は防空壕へ向かい、戦闘が終われば何事もなかったように再開される。高校二年の岩神陸も、そんな日常に慣れきっていた。隣の席に座る人気者の少女・六条院美希が、学校のすぐ隣の基地から飛び立つ無人戦闘機のパイロットだと知るまでは。操縦適性のない陸に与えられたのは、敵編隊の動きを読み解く分析官という役割。少女と、機体に宿る戦術AIの「三人」で空に挑む日々。しかしその傍らで、誰も口にしない小さな違和感だけが、静かに積み上がっていく。
1,697
ロボット製作するよ
国立情報技術高等学校2年だった俺は、今年から国立科学技術高等学校へと行くことになった。多種多様なクラスメイトと、ロボットを作っていく物語。
1,698
非戦闘系サイコメトラーの戦い!
触れることでその物体から思念を読み取ることのできる能力、サイコメトリー。
気休め程度の能力だが、されど超能力。
私をめぐって争わないで!
右も左もてんやわんや。
武力行使で人権剥奪をしてくる薄汚れた連中に反旗を翻せ!
非戦闘能力と仲間の力を信じ抜け!
1,699
ラストナンバーズ
人類が滅びて数千年、人に似た原種が再び現れる。
人間に近い進化の行程を辿り、急速な変化で文明を築いた。
その種族の集団を、アンソロポスと呼んだ。
しかしいくら文明が発達しても、アンソロポスには天敵がいる。
【神だ】
我々を家畜のように扱い、優しい顔で共存だとぬかす。
神とは、悪魔らしき生き物なのだ。
我々にも、我慢の限界がある。
我慢というのは、越えるのは一瞬だ。その時が、遂にきてしまった。
赦し難き神々へ、アンソロポスは宣戦布告する。
1,700
侵略すること負のごとし
初投稿です、至らぬ点も多々ございますが生暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。
1,701
未完のアンドロイド
遠い未来の地球の話。
空中都市――上界から見捨てられ、ゴミ処理場と化した下界に住む孤児の和眞と彩は、ある日アンドロイドを自称する美しい少女――ナナを拾う。
ナナと日々を過ごす和眞と彩は、徐々にナナの秘密に近づいていく。
ナナとは何者なのか。
何故下界へとやってきたのか。
ナナを上界へと連れ戻そうとする者の正体は。
ナナを通じて生と死が、愛と哀が複雑に絡み合いながら近づいていく。
機械に心は宿るのか。
機械は人を、人は機械を、愛することはできるのか。
有機物と無機物の境界線を定義づけるのは一体何なのか――
歌のタイトルと歌詞からインスパイアされて作り出した物語。
1,702
近づきたいその理想像 (君がいるから、私は……
うん、今回はクトルゥフとエロと愛をごった煮した結果何とも言えぬ感じに仕上がった
悲恋かハッピーエンドか、それとも……
答えはその目で見て欲しい奇書の一つ。
1,703
アトロシティ/暴戻はヴィランを貶し、ヒーローを殺す
漫画や小説、妄想上の産物でしかなかった異能。特別で特殊なその力は原因不明なまま病気の如く世界中で広まった。始まりは米国や露国、はたまた特亜と言われているが、始まりの地も不明なまま世界は変革した。
空想上の物が現実となれば、職業に誰しも一度は憧れた物が現実の物として生まれた。そうそれこそ、『ヒーロー』。
ある日、空より落ちて来た。そして、天晶朔天は死んだ……
表と裏に『吸血鬼』の噂が広まった頃、物語は加速する。
1,704
フルールの白いエマシン
白い巨人が白刃を一閃した。風を切る鋭い音が響く。切り裂かれた胴から上が滑るように落ちて地面を打った。
五体目のエマシンまで失ったことで相手たちが我先に逃げていく。
「戦いはエマシンで決するというのは本当のようだ」
強力なエマシン「ランデイン」を操縦する悠人が呟く。
偶然手に入れた機械の巨人に乗込み、成り行きに任せて敵の一団を撃退した。
しかし脅威はまだ去らない。さらなる多数の敵がフルール地方全土を襲い始めたからだ。
敵のエマシンは三十体以上。立ち向かうのは悠人のランデイン一体のみ。彼我の差は圧倒的である。
「どうすればいい? どうすれば奴らからここが守れる?」
悲痛な声が問うてくる。
「助かる方法は一つだけだ。奴らを根こそぎ一掃する。それ以外の方法はない」
毅然と答えた悠人はエマシンに乗込み、フルールに迫る脅威へ立ち向かう。
道案内はリンという美しい女性だ。操縦席に座る悠人に背中を預けている。悠人の内股には半裸の愛らしい白い尻が触れていた。
「どこから来た人なの?」
「…東京って分かるか?」
「聞いたことがないわ。よく分からないけど。要は流れ者っていうことよね?」
確かに悠人は流れ者だった。それも別の世界からの。
ここは中世のような古めかしさと、エマシンなど異常に発達した技術が混ざった奇妙な世界だった。
これは見知らぬ土地でエマシンというロボットを駆り、リンという美女と旅する四十代おじさんの物語である。
1,705
超人アンサンブル
人類は新たな進化を遂げた。
突如として人々の中に現れた、『人を越えた人』。
人々は彼らを畏敬の念を込めて『超人(スーパーマン)』と呼んだ。
時は流れ、舞台は一人の超人により生まれた超人達の独立区『超人特区』。
『超人特区』に最悪の超人犯罪者『ビッグ3』が、
移住を計画しているという噂で『超人特区』はざわめき始めていた。
大きく書き換わろうとしている勢力図。
ビッグ3により、超人特区は大きな混乱を迎える事になる。
1,706
久遠寺調査事務所事件ファイル
ある日、帰宅した惣助が見たのは、見知らぬ男の上に跨って腰を振る、妻の姿だった。相手の男を確認する余裕もなく、そのまま逃げだしてしまう。一体、相手は誰だったのか。妻を問い詰めることもできずに一人思い悩む惣助の前に、一人の美女が現れた。
「過去に起こった真実を、我が目で確かめたいと思いませんか?」
時間を超えて過去を視る、久遠寺調査事務所のリサーチが始まる!
1,707
Flesh Eater/STORY Fragment
怪物の噂がある。生きたまま人間を連れ去り、数日後にはナマの喰いかすだけを現場に棄てていく。
付いた仇名が『踊り喰い(フレッシュ・イーター)』。全層に渡って神出鬼没に現れ、幾人もの駆除業者からの追撃を全て掻い潜った、恐るべき怪物。
そこそこ有名な話だ。耳の良い人間は誰でも知っているし、君達も知っているだろう
或るひとりの少年には友人がいる。名前は「ココ・トランスファー」。15歳の少女だ。
この者は君と会う約束をしていた。しかし待ち合わせの時間になってもまだ来ない。
その少年…「十葉月ユウキ」は露知らず。
彼とその友人に、危機が迫っていることなど……ね。
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8/13にやったpsychicTRPG『鋼鉄のユグドラシル』のリアルオンセ卓をストーリー風に仕立て直してぶち込んだものです。
当時の卓ではHO1(主人公)がユウキ、HO2(所謂準主人公)がライサンダーでした。
1,708
時空快盗 銀鳩:シルバーピジョン
人類が宇宙中に分散し個々の惑星で文明が形成されると人類のコミュニティーは格段に拡大した。それに伴って人類は時空の移動を可能にする技術を発掘した。
それから数十年後には時空間移動は身近になる。それとともに裏社会で名を轟かせる者が現れる!
その名も銀鳩(シルバーピジョン)…
時空快盗と呼ばれるその男は異次元のお宝を盗みまくるとんでもない大泥棒だったのだ!
1,709
fictional story
レイは昔から願いがあった。それは普通に死にたいと言う願いだ。レイは死ぬ度に死ぬ前の時間に戻ってしまう。ある日、レイは海で自殺しようとしたが、嵐によって波に呑み込まれてしまう。
これはレイとジェルガー博士の物語である
1,710
骸を喰らいて花を咲かせん
遺伝子操作された少年兵たちが、自由を手に入れるまでの物語───。
第三次世界大戦の真っ只中、噂がひとり歩きしていた。
鬼子を集めた、特攻暗殺部隊が存在し、陰で暗躍しているのだとか。
【主なキャラクター】
◾︎シンエイ
◾︎サイカ
◾︎エイキ
【その他キャラクター】
◾︎タモン
◾︎レイジ
◾︎サダ
◾︎リュウゴ
◾︎イサカ
1,711
歴史改変日記
時代は22世紀の未来。
21世紀初頭に生まれたVR技術は目まぐるしい発展を遂げた。
その中でも歴史上の出来事が3Dホログラムの箱庭で鑑賞する事ができ、更に歴史の改変が思うがままに行えるというシミュレーションVR「歴史改変日記」が大ブームを巻き起こしていた。
この「歴史改変日記」を手にした歴史オタクの中学生 佐村大輝(さむら ひろき)は歴史改変を行い、彼が描く理想の歴史を造ろうとしていた。
1,712
最強ミッショナーと七人の刺客少女 ~始まったのは暗殺任務と共同生活の狭間~
☆あらすじ☆
生まれながらに体内にマナエネルギーを宿す精霊導士であり、戦闘発生案件を請け負う「ミッショナー」であるコードネーム『春雷』ことノクト・ファーレイ。彼をリーダーとする四人組チーム「セツナ」は、軍事結社バルムト擁する高性能マナ・オートマトン兵団「星の盾」の殲滅任務を達成する。
アジトとして共同生活を送っていたアパートメントで仲間たちと祝賀会を催すノクトだったが、その席で他の三名が近々部屋を出て行くつもりでいることを知る。メンバーのルードとリザベルは結婚を控えており、もう一人のアンナも恋人との同棲が決まっていた。驚き、寂しさと喪失感に苛まれるノクト。
そんなノクトのもとへ、マナ・テクノロジーの立役者でもある科学者リュークの暗殺依頼を受けた民間ミッショナー会社GQBから七人組のエリート少女チーム「七花衆」が差し向けられる。廃墟ビルの裏にある空き地にて交戦となるが、「生きる伝説」と謳われるほどの実力を持つノクトの相手ではなく、難なく退けることに成功。
七人の少女刺客たちを拘束し、正体について問い詰めるノクト。少女の一人はノクトに殺されると思い込み、命惜しさから「自分たちはエリートの七花衆ではなく七花セブンというチームであり、先ほどの襲撃は暗殺ではなく訓練目的だった」のだと苦しい言い訳をする。
しかし生粋のお人好しであるノクトはそれを信じ、少女たちを解放してしまう。
暇と退屈と寂しさを持て余すノクトのもとへ、GQBより総司令官のミリアムがやって来る。七花衆から敗走報告を受けた彼女はとある奇策を胸に秘めていた。
その口から伝えられたのは、驚くべき依頼――
「きみの手で七花セブン(七花衆)を鍛えてやってくれ。きみの住まいに住まわせ、強化合宿という形でな」
こうして、命を狙う者たちと狙われる者との奇妙な共同生活が始まるのだった。
1,713
雷雷ノ蹴球隊5
平とシノブのサッカーは
まさかまさか…
1,714
十月三十一日の外側
100回、仲間は死ぬ。
101回目だけが、未来になる。
十月三十一日の午後八時。
五人の仲間が殺されるたび、時間は午前八時へ戻る。
覚えているのは、K-Tだけ。
ピストル、ライフル、二十本のナイフ、防弾盾、刀、閃光弾――
あらゆる武器で黒い人影に挑んでも、K-Tの攻撃は届かない。
撃たれる。
刺される。
斬られる。
打ち倒される。
メバル、カキ、マサカゲ、ミステー、アオノ。
仲間たちは、百回死ぬ。
それでもK-Tは、同じ朝へ戻り続ける。
やがて明らかになる、時間ループの真実。
そしてK-Tが最後に選ぶのは、戦うことか、忘れることか。
「Kさん、なんか隠してるな?」
十月三十一日の外側へ。
戻らない明日へ。
<毎月15日更新、正月、ゴールデンウィーク等は特別更新>
1,715
SEKAI戦争
この世界は、残酷だ。
この世界は、嘘で出来ている。
この世界は、感情で溢れている。
…感情。それは「赤」「青」「黄」に分かれていた、赤、それは「恋愛感情」を意味し、青、それは「悲しみ」を意味し、黄、それは「怒り」を意味する。
そして、それらの感情は時に「新しい感情」を生み出す。例えば、赤と青が合わされば、紫、それは「憎しみ」を意味する。
この様に人は沢山の感情に飢えている。だが、その反面 人は感情に溺れてしまう事もある。
そして、この世界にはその感情の渦から助けてくれるヒーローも居ない。
だから、僕はこう思う。感情に惑わされるなら「そんな感情いらない」と…。
そうすれば、この世界は、「嘘」の消えたこの世界は、とても美しく生まれ変わると。
そんな時だった、中学校生活最後の夏に、僕の目の前に希望の光が見えた。
それはある人の言葉によってだ。その人の名前すらも知らない、だがしかし、コレだけは分かる。その人は僕を救ったのだと。
その人はこう言った「例えこの世界が残酷で嘘で出来ていても、例え人間が感情に飲み込まれても、感情は捨ててはならない。だって人間は感情が有るままに行動しているから、ヒーローだってそうだ、例えどんなに強いヒーローも感情には勝てない、だが、ヒーローは勝つ!絶対に!そしてもし、君が、ヒーローが居ないと言うのなら、君がヒーローになれば良い!君と同じ様に困っている人を助けてあげるんだ!本当の苦しみを知ってる君にしか出来ない事を…君なら出来る。」
あの人はそう言った。
ある真夏日に世界が変わった。
今、地球規模の戦争が始まる!
悪は成敗!
スパイ戦争、又の名を『SEKAI戦争』
1,716
架空創世記
この作品は、作者である佐村孫千が脳内連載で描いた世界の歴史を書き記したものでございます。
主に別作品である「架空戦国伝」の舞台となった「創天国(そうてんのくに)」の成り立ちを書いていくものとします。
壮大な架空歴史をお楽しみくださいませ!
1,717
CODE;FACTOR -コードファクター-
【転生もVRMMOもない、このクソッタレな現実で】
名坂市に暮らすごく普通の女子高校生・東雲赤城は、彼女を特殊な体質だと言う見知らぬ黒髪の男にゾンビ殲滅部隊の候補生としてスカウトされた。学内でも有名な金髪ヤンキーに巻き込まれ、生き抜くために──トンデモゾンビ退治アルバイトの片棒を担がされる羽目になる。
*
不死化因子コードファクターの台頭は続く世界で、武器を手に抗い続ける者たちがいる。
コードファクター発症者の撃滅に特化した精鋭部隊。
彼らの名を──
対不死化因子殲滅部隊 “TEARS”
*
pixiv掲載分をアルファポリス用に一部加筆・編集したものです。
1,718
七人の執行者ー執行者の名を以てー
気づいたら自分の知らないところにいた和中隼人。隼人はそこである男に会う。男から「次は君の番だ。世界の均衡を保て。それが君の使命だ」と言われ、リボルバーを授けられる。そこから数日後、隼人が通う高校に転校生が来た。しかし、その転校生はただの転校生ではなく、授けられたリボルバーに関して知っている少女だった。その少女とともに国家を揺るがす組織の行動を阻止し、弾圧するため行動を始める。
1,719
思い出だけが生きる場所
大学生の寺山誠治は、退屈な日常からの逃避先として、VRでプレイできる恋愛シミュレーションゲームに没頭する。タイトルは『思い出だけが生きる場所』。このゲームのヒロインである藤島紗華、彼女目当てにイベントをどんどん進めていくのだが、ゲーム内の世界でシナリオにはない異変が起こり始める。
InstagramとTikTokにこの小説の表紙とその描画過程を記録したタイムラプス動画を投稿しているので、良かったらそちらも見てもらえると嬉しいです。よろしくお願いします!
https://www.instagram.com/akito_ayasaki/
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FrostBite ~君を覆い隠す、白い雪~
クローン技術が発展し、人間のクローンが当たり前のように作られるようになった時代。
某国公人のクローンとして作られたフロスティは、クローン教育施設――――「学校」にて、日々鬱屈とした思いを抱えながら生きていた。
しかし、同じ公人のクローンとして作られたエクリュと触れ合うことにより、少しずつ世界と自分の未来への希望を持てるようになっていく。
だが、運命はふたりが共に生きる未来を許すことはなく――――。
※エブリスタさんでも掲載しています。