ファンタジー 能力小説一覧
双子の兄弟ニックとルスは森の中の小さな家で母と3人で暮らしていた。しかし、13歳になったある日、ニックは母が見知らぬ男と話しをしている所を目撃する。そこで、ニックは母が実の母親でないことをしり、ショックのあまりルスを連れて家を飛び出してしまう。
森の中を走り回る途中ニックの目が変色していくことに気付いたルスは慌てて家に戻ろうと言い、物語はあらぬ方向に転がり始める―。
文字数 24,298
最終更新日 2019.04.01
登録日 2019.01.20
今日から最高の高校生活に!…なんて妄想を描いていた主人公は、
…まず、死んだ。
いきなり死んで、いきなりマフィアになってしまった主人公の物語です。
痛々しい表現は殆ど無いです。少し恋愛が入るかも…しれない。
*語彙力無しで超特急で進みます。スッカスカになるかもです。
登場人物紹介*ネタバレ含みます。
高校生(直前)×転生
ルイ (早乙女 累 さおとめ るい)
高校生に成る直前自宅前の道路でポックリ逝っちゃった少女。
言動が過激でちょっと変。運動神経抜群。
とりあえず殴っとく。平和な日常が欲しい。
馬鹿×阿保
シバ (斬波 嘉流真 しば かるま)
馬鹿で阿保なマフィア。マフィアを斬るマフィアの「カーナバル(cannibal)」幹部。
また、『緋雨団』という殺し屋の集まりのツートップでもある。
遊ぶことが好きで、ワガママばかり。だが、腕は立つ。
とりあえず暗器で斬っとく。退屈しない世界が欲しい。
???×???
ボス(???)
頭がキレる正義感の強いマフィア。「カーナバル(cannibal)」のボス。
正体不明で、意向や真意が全く解らない身近だが遠い人物。
何も無いスッキリしているモノを好み、専用部屋はガラッガラである。
とりあえず指示出しとく。平和が欲しい。
理系×サイバー
ヤト(八神 透弥 やがみ とうや)※ヴィルヘルムという別名も。
努力型の理系マフィア。「カーナバル(cannibal)」の幹部。
サイバーテロが得意で、ハッキングはお手の物。内容より結果が大事。
シバが遊びに行くと直ぐに捕まえに行くが、鬼ごっこ状態で苦労している。
とりあえずキーボード打っとく。天才の脳が欲しい。
狂気×怪力
アクセル(鬼澤 きざわ)※苗字しかわからないため、名前はボスが命名。
とにかく疾い!強い!怖い!なマフィア。「カーナバル(cannibal)」の幹部。
また、『緋雨団』という殺し屋の集まりのツートップである。
楽しいコトが好きで、それにはどんなことも惜しまない。ルイ用の護衛。
とりあえず斧振るっとく。イチバンの『楽しい』が欲しい。
狙撃者×影
リュダ(林斉 影響 りんさい えいき)
影の様に殺す狙撃中心のマフィア。「カーナバル(cannibal)」の幹部。
冷静で超絶的な眼力を生かした狙撃が凄い。ルイの執事で料理が上手い。
とりあえず、銃ぶっ放しとく。平凡な日常が欲しい。
闇×ーーー
ドン
謎ばかりの少しシバとかから嫌われている人物。「イミテーション(imitation)」のボス。
閃くと直ぐ実行に移すタイプ。ルイを高く称賛していて、事あるごとに現れる。
とりあえず、閃く。???が欲しい。
(尚、此処の紹介文は更新されます。)
文字数 21,333
最終更新日 2019.02.04
登録日 2019.01.13
転生する時に女神から能力を授かった筈のハルクは転生しても最弱であった。
それでも冒険者として頑張っていたハルクであったが仲間達に裏切られて魔物の住む森の奥に捨てられる。
果たして彼は無事に帰れるのか?
文字数 69,484
最終更新日 2019.02.01
登録日 2018.05.30
訳あって能力を手にした少年少女達。能力を使って"ある人"に復讐をしにいく………そんな笑いあり、シリアスあり、戦闘ありのお話。
(どこの種類に属するか分からなかったのでファンタジーにします)
文字数 2,477
最終更新日 2018.11.16
登録日 2018.10.15
西暦2018年10月3日
空には無数の隕石
そこから現れた 光る石
ムタ
"muta"
その石は触れたものに力を与え、
その力は世界に大きな変化を与えた…
そして、ムタの力を得た者たちによる犯罪が増えてたいった…
災害翌日、隕石の落ちた場所へ向かった青山透と小出風真。
そこで透は黒く光る石に触れてしまう。
光陰は矢のごとく、取り返すすべもなく、風にさらわれるように去ってしまう。
その理を犯してでも僕には助けたいものがある。
文字数 1,360
最終更新日 2018.09.24
登録日 2018.09.24
この世界には「魔法」「能力」
二つの力がある、一見同じに見えるがそれぞれ違う。
「魔法」 魔法レベルC<B<A<S<SS<SSS
魔法の強さ
強さによって、威力が変わる。
例:火球 C < 火球 B
魔法ランク
C<B<A<S<SS
総合のランク
「能力」
魔法と違ってランクがない。
主人公:シャル・ヴイ
保有魔法:なし
魔法ランク:C
文字数 76,903
最終更新日 2018.09.18
登録日 2018.08.26
国立の高等学園『騎士養成学園』通称ナイ高。
人里離れた地に構えるこの学園は、名家出身生徒や、国家のSP等に憧れを持つ者が目指す、一風変わった学園だった。
ーーーこの学園には特殊すぎるルールがある。
翻弄される生徒たちの学園ラブファンタジー。
文字数 15,820
最終更新日 2018.08.31
登録日 2018.08.29
固有魔法(スキル)が存在するこの世界で「(最弱モンスター)スライムに対して全ステータスが100倍upする」という能力を授かったレオ・リドルフは、その能力の低さに絶望していた。だが、ある日スライムの新たな特性が発見される。それによってレオは英雄の道を辿る事となる。 王道異世界ファンタジー
文字数 3,035
最終更新日 2018.08.24
登録日 2018.08.24
二年前 死者五十人という大事件が起きた犯人は十人グループ未だその犯人は捕まっていない。
俺の名前は「愛樫 瑠璃 (あいがし るり)」今日は高校の入学式がある、俺にとって初めての式に参加で少し楽しみにしている。
学校に着くと突然後ろから誰かがぶつかって来た。
彼女の名は「カレン」ていう
文字数 12,784
最終更新日 2018.08.09
登録日 2018.07.20
魔族が蹂躙する世界である、ここインシュラでは【左羽】【核羽】【西羽】と呼ばれる人種が造り上げた、対抗勢力が日々魔族の脅威と戦っていた。
イントス・エフォートは幼い頃から憧れていた西羽の門を、【発現】と称されインシュラでは誰もが発症する「独自能力」を開化させた15の歳を数える年に叩いたが、公的任務の多い左羽や核羽と比べて、比較的門の広い西羽の入団審査に、魔力量に欠陥があるイントス・エフォートは、回数制限のない審査を何度も落ち続けた。かつての友人や知人がそれぞれの道を進み、30を越える年齢の現在も夢を追い続けたが、もはや少年の頃の光り輝く過去の夢は、その色を失い風化している。その事に気付きながらもイントス・エフォートは目を背け、無職であり続けた。
──いつか、必ず西羽に入団できる。才能がある俺は、環境が悪いだけで本気を出せる場なら、こうはいかない。西羽に入団さえできれば、すぐにでも同世代を追い越して見返してやる──
言い訳を暗示の様に何年も自身でかけ続け、近所で「無職のおじさん」と子供達に後ろ指を指される彼に、ある日1通の手紙が届く。その内容は子供が書いたとすぐに分かる筆跡で、妹の誕生日が近いので西の海で採取できる【三色殻】を内緒で取ってきてほしいと書かれていた。
「まいにちたんれんをしていて、ほんとうはつよいとぼくはおもいます」
手紙の最後に書かれていた一文は、イントスに過去に見た夢の光を思い出させるには充分であり、手紙を読み終えたその日に彼は街を発つ。
無事に着いた西の海で災害に見舞われ、海の波に飲まれたイントスが次に目を覚ましたのは魔族が生ける地【デスペル】であった。魔族の食用人間が生活をする地である【育人村】に連行されたイントスに、とある魔族が彼の能力に目をつけ、イントスの欠点である魔力量の少なさを改善した。魔族の地で力を手にした彼は気付く。憧れていたのは、正義ではなく、無類の強さであったことに──
文字数 8,287
最終更新日 2018.08.03
登録日 2018.08.03
文字数 2,498
最終更新日 2018.07.15
登録日 2018.07.15
天使と悪魔は長年対立していて、調和が保てる様な仲ではない。
人間の世界では、天使と悪魔が存在している事など知らない。
そんな中、悪魔が何か悪い事を企んでいると、天使が勘付く。
神様がその天使に、悪魔の企みを阻止出来る人間と手を組み阻止せよと言う。
それと同時刻、悪魔もサタンの命に従い、人間と手を組み人間の世界を陥れる為、人間の世界へと降り立つ。
天使と悪魔はそれぞれの人間に能力を与える。
それぞれの人間はこれからどうするのか…。
*カテゴリーはファンタジーであっているのだろうか…。
*視点が入れ替わる事があります予めご了承ください。
*感想をいただけると嬉しいです!
*小説家になろうでも掲載させていただいています
文字数 9,139
最終更新日 2018.02.06
登録日 2018.01.29
人工的に超能力者を作る為の巨大な実験施設、楽園《パラダイス》と呼ばれる街で、神田春馬はDランク、無能力者の通知を受けてしまった。
無能力者の神田春馬は、いろいろな事件に巻き込まれていく。
文字数 12,774
最終更新日 2018.01.15
登録日 2018.01.09
自身の日用品・車部品・車関連商品を召喚できるというクソ能力と三つの能力を持った最強の相棒(車)と共に異世界へ降り立つ! 俺は魔法・剣・武術が使えない、ただの車のドライバー!!
大学の単位を落とした俺は愛車で峠を走っている最中に事故を起こし気が付くと白い空間の中の車の中で寝ていた。そこにはヤンキー女神がいて「うわっノーマルかよ雑魚じゃん」と一言
何もわからないまま俺は異世界に転生されることを告げられる。
そして車に能力を3つだけ与えてやる。と言われ車に3つの能力を貰う。
「あの~俺は何の能力を3つくれるんですか?」
「は?アンタの能力ないから」無慈悲な回答。俺は土下座をして能力を1つだけ貰った。
だけどその能力は「日用品・車部品・車関連商品を召喚できるというクソ能力!」
「こんなんでどうやって異世界生きていくんだよ……」
「課金で能力上げたり他の能力手に入れられるわよ」
課金制!?なんで!?
そして質問の時間も無いまま俺は異世界へと送られる、仕組まれたこの世界に巻き込まれながら……
この小説は小説家になろうでも連載しています。
文字数 25,633
最終更新日 2017.12.03
登録日 2017.11.08
週1更新になるかと思われます。
1000字程度を毎回頑張って投稿すると思います。
内容は方針が大体決まったら書きます。
文字数 4,548
最終更新日 2017.11.18
登録日 2017.10.31
「*」のマークは挿絵が入ってる所です。
ちょこちょこ誤字脱字を直したり表現を変えたり、文を付け加えたりしてます。話の内容そのものが変わる事は無いですが…たぶん。読み返したら何か変ってるなんて事があるかも…。
妖怪-サトリの能力を持つ殺し屋の女性と不老不死になった少女のお話。
市村スオウ-彼女が秘密を暴いた担任の先生はその日のうちに殺人鬼に殺された。
佐久間要は学校の帰りに不思議な少女に出会った。
主人公?の女性はほとんど能力を使いません。ふと思い出したように偶に使います。
殺しの話と偶に学校生活の話、跡取り争いの話など色々な話を書く予定です。
文字数 85,188
最終更新日 2017.07.16
登録日 2016.03.24