恋愛 離婚小説一覧
夫は超クズ男である。そのクズ男が不倫していた。だから私はクズ男と離婚する!
文字数 412
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.09.23
結婚から数ヶ月が経った頃、夫が裏でこそこそ女性と会っていることを知りました。その話はどうやら事実のようなので、離婚します。
文字数 1,908
最終更新日 2022.12.15
登録日 2022.12.15
姉が公爵と結婚したが、不倫が発覚して離婚となった。その後、両親に勘当され…?!
文字数 622
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.10.03
ナーゼル・フルマークは旦那であるベルズ・フルマークのと二人の子供と供に幸せな家庭を築いていた。
ある日、夫が寝言でつぶやいた一言で夫が浮気をしていることが発覚。
浮気相手は妹だった。
私は絶対に許さない。
文字数 1,062
最終更新日 2020.08.06
登録日 2020.08.06
この婚姻は両家にとって互いに利益を得る政略であったが、婚約者であるヘンリクには恋人がいる。そんなある日アルレイシアは一人の青年と知り合う。
文字数 45,327
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.08.29
夫の不倫が原因で離婚した。その後、夫が私の家を訪ねてきた。なんと、不倫相手は新しい男を作って、夫を捨てたという……。
文字数 600
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.12
「ほら、今月の生活費だ。感謝して受け取れ」
「なんだ、感謝の言葉がないぞ」
「おい、返事もできないのか。両親に決められて仕方なくお前のようなブスで無能な女を妻にしてやったのだぞ。
感謝しろ感謝。感謝が足りないぞ」
「誰に食わせてもらってると思ってるんだ」
!!
「お前のように感謝もできん女とは離婚だ」
「私達、愛し合ってるの。ごめんねお姉様」
「お前のように感謝もできん女と違ってミイリアは感謝のできる女だ。
俺はお前の妹のミイリアと結婚する」
「殿方に媚びるのは本当に上手ね。それしかできないんだから、そりゃあそうやって必死に媚も売るわね。
貴女みたいな女性がいるから、女性の評価が下がるのよ」
「助けてお姉様。死にたくないわお姉様。お願いだから助けて」
「俺が悪かった。謝るから助けてくれ。助けてくれたら一生お前に慰謝料を払い続ける。
土地も全てお前に譲る。だから、助けてくれ」
「はぁーーー?舐めてるのかしら」
「ニコリカ。お前のように美しく優秀な女が離婚されて自由になるのを待ってたんだ」
「待ってなくて助けてよ」
「お前が待ってなくて助けを求めろよ」
「察してよ」
「揉める事もあるけれど私達は互いに尊敬しあい愛しあって幸せに暮らしています」
「今まで虐げられてきたので、これからはスローライフです」
「スローライフよ、リモッコス」
「りもりも」
文字数 3,338
最終更新日 2021.04.10
登録日 2021.02.23
妹は侯爵と結婚した。しかし、年下イケメンと不倫した。不倫相手と再婚しようとするが、年下イケメンの方は本気ではなく…?!
文字数 694
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.09.27
カーヌス神聖王国の国王は代々、ドラゴンを召喚する力を受け継ぐ。
十三代目国王、エセキアスは表向きは好青年を演じていたものの、実は自己中心的で狂暴な人物だった。
そんなエセキアスの花嫁になったルーナティアは、嫁いだその日の夜に、自分が望んだ花嫁じゃなかったという理由で、後遺症が残るほどひどい暴力を受ける。
その後エセキアスの暴政によって、信頼は失われ、国民は暴動を起こした。
するとエセキアスは逆上し、ドラゴンの力で、カーヌスの首都ブランデを火の海に沈め、国民を虐殺する。
炎に追われ、塔の最上階まで追い詰められたルーナティアは、そこから身を投げるが、目覚めると、結婚式の前日まで時を遡っていた。
動揺するルーナティアに、魔王の使者を名乗る鴉が話しかけてきて、魔王の居城に来るようにうながしてくる。
狂王エセキアスを止めるため、ルーナティアは魔王になって奮闘する。
116話で完結します。
文字数 341,699
最終更新日 2021.03.04
登録日 2021.02.04
10年前に離婚した両親が再婚。そして、10年間会っていなかった姉は15歳の美少女に!思わず彼女と自分の関係を忘れ、見惚れてしまう主人公。しかも同じ部屋で寝ることになってしまった。ドキドキの生活が始まるー
文字数 5,804
最終更新日 2022.04.09
登録日 2022.04.09
「チェレッタさん、これ使ってちょうだい」
「はぁ、チェレッタさん。なんでも貰って当然というような態度はよくないわよ」
はぁ?
「何よ、非常識な聖女ね。貰うだけ貰ってこんな1000円程度のお菓子で済ませようっていうの」
「3万円は感謝して渡すのが常識よ。これ全部で30万円はしたんだからね」
「僕のお姉たまを虐めたな」
「お姉たまを虐めるようなクズ聖女と夫婦でいる事は無理だ。離婚だ」
「そんなにお姉たまが好きなら大好きなお姉たまと結婚してはどうかしらシスコンクズ野郎」
文字数 5,173
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.01.11
グロンクヴィスト王国第3王女のジャクリーンは、隣国バルフェンバーグ王国との同盟成立の証の為に、人質兼お飾りの第2王妃として嫁ぎ静かに暮らしていたのだが
夫のスコット・バルフェンバーグ国王陛下に突然離婚を言い渡されてしまう。
このままではグロンクヴィスト王国との同盟を破棄したとして戦は避けられなくなってしまう。
しかし、スコット・バルフェンバーグ国王陛下は第1王妃リンダの言う事にしか耳を貸さなくなっており
破滅への道を突き進んでいる事に全く気付かず、、、
文字数 11,992
最終更新日 2022.08.01
登録日 2022.07.23
後輩社員にこっそりと浮気してしまった既婚者の主人公。
その後輩は、非常に魅力的な身体で誘惑してくる。
ところが、ある日、とうとう妻にバレてしまい…
文字数 2,161
最終更新日 2022.06.15
登録日 2022.06.15
不倫された夫と離婚をした主人公。
しかし、夫は家を出る気配がなく、更に夜中にベッドに侵入してきて、大胆に迫ってくる。
とうとう家を出た主人公だが…
文字数 1,486
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.06.05
貴族の育ちの女性である主人公だったが、自分よりも、容姿・実力ともに優れている妹に劣等感を抱いたまま、無理やり他の貴族の家に嫁がされた。夫となった男は、学問の研究ばかりの変人で、一切の興味を抱いてはくれない。
生きていくうえで全ての希望を失った彼女のささやかな願いは、自由に恋愛をすることになった。
妹がしばらく滞在することになり、意外なことに夫と妹が意気投合してしまう。
ますます居場所を失っていた主人公に、隣の家から来たある青年が話しかける。二人の話は弾み、いつしか主人公は彼に恋心を抱くようになる。
ある日の夜、妹と夫の見てはいけない関係を知ってしまい、彼女のとった行動は…
文字数 3,767
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.12.28
「エリザ、許してくれ。気の迷いだった、本気じゃなかった。愛してるのは君だけだ」
ブラッドリーがエリザの手を握って、目をのぞき込む。
「さようでございますの。私の集めた情報からはそうは思えませんけれど。では、読んでみましょうかしら」
エリザは夫が恋人たちに送った手紙を読み上げる。
エリザは浮気夫を裕福なマーゴット公爵夫人に売り飛ばすことにした。
こんな男は自分にも娘にも必要ない。
夫に裏切られ、傷ついたエリザが幸せになる道を模索し、未来を切り開くためにあがく物語。
文字数 4,070
最終更新日 2022.10.03
登録日 2022.10.03
新婚の妻・アリーヌは夫から離婚されるのではないかと毎日が不安。
そんな中、せっかちな夫・リガルドはアリーヌへ重大な要件を伝えるのだった。
※「婚約関係を終わらせよう、と言われたがもう遅い!婚約破棄なんてさせるものか!・・・え?違う?」
の続編です。
※続編 ⇒ 「「もう遅い!・・・え?違う?」勘違い貧乏男爵家の日常」
文字数 153
最終更新日 2020.12.07
登録日 2020.12.07
男爵令嬢アメリアはゴーレムを作ることしか能のない令嬢だ。容姿は幼く、悪く言えばちんちくりんの幼児体形。コミュニケーション能力は低くキョドりがちで運動神経も悪い。特にダンスの腕前は酷く、恥をかきたくない男性陣はアメリアとのダンスを嫌がる。そんな令嬢が格上の子爵家の嫡男と結婚することができたのは、ひとえにその類まれなるゴーレム作りの才能によるところだ。しかしそんな状況も子爵家の当主が急な病で代替わりした途端に移り変わる。嫁ぎ先の子爵家のために寝る間を惜しんでせっせとゴーレム作りをしてきたアメリアは突如として婚姻関係を解消されて追い出されてしまったのだ。作ったゴーレム1万体、どうしよ……。
文字数 6,481
最終更新日 2021.07.11
登録日 2021.07.10
「私」と同棲する「彼」の家庭環境は、壮絶なものであった…「私」と「彼」は真実の愛を見つけることはできるのか…
文字数 1,983
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.04.02
浮気されて、一度はやり直そうとしたものの、離婚することになった主人公。
しかし、とことんクズな彼に、とうとう怒りは爆発した。
文字数 1,208
最終更新日 2022.08.21
登録日 2022.08.21
愛しの女医さま パートⅡの本編 たまたま訪れたクリニックの女医さまに一目ぼれ。その女医さまがわたしの弁護士事務所に離婚手続きに来ていた。離婚を成就させ、その後釜にともくろむが・・・
文字数 25,898
最終更新日 2019.07.05
登録日 2019.07.05