恋愛 会話劇 小説一覧
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23件
1
結婚から言えば、この人と結婚する。
人の嘘も、好意も、大抵は分かる。
世界的女優・白崎玲(しらさき れい)。
人を見ることには慣れている。ついでに、人には視えない“妖気”まで視える。
――なのに、一人だけどうしても読めない男がいた。
友人に頼みこまれ参加した会食で出会ったのは、“氷”と呼ばれる天才NBA選手・外神秋(とがみ しゅう)。
『本物は、演じる時だけでいい。』
『人間が本物であることに面白さがいるのか?』
読めない秋を知りたい玲と、玲の本物を知りたい秋。
食事をして、話して、互いを観察して、仮説を立てては確かめる。
退屈が嫌いな二人の検証も、話も終わらない。
ただの興味は、いつしか形を変えていく。
温かい食事、耳元で聞こえる落ち着いた声、包み込まれる大きな手——。
過去の傷ゆえに「好きだからこそ近づくのが怖い」玲の心を、秋のブレない包容力が静かに溶かしていく。
『試せばいい。検証で失敗するのは当たり前だ』
『逃げたら、つまらないからね。』
踏み出した二人が重ねる「検証」の、その先へ。
——結論から言えば、この人と結婚する。
2
婚約者の妹だから問題ない? 側近に論破されました
※AI使用作品です。
「可笑しいと思わないんですか。どうして婚約者の妹が、毎週のように王太子殿下へ会いに来るんですか?」
婚約者ジョゼットの妹・ニノンは、「姉に虐められている」と訴えては王城へ通い、王太子アシルと私的な時間を過ごしていた。しかし、それを当然のように受け入れていたアシルへ、側近クレマンは貴族社会の常識を一つずつ突き付けていく。
婚約者の妹だから問題ない――本当にそうなのか?
『小説家になろう』『アルファポリス』に重複投稿、自サイトに掲載。
3
嘘つきと迷子の猫〈記憶を失くしたふりの彼〉
弟が連れてきたのは、記憶喪失だという見知らぬ少年だった。
仕方なく一晩だけ泊めることにしたけれど、どうにも様子がおかしい。
軽口を叩きながら距離を詰めてきて、やけに馴れ馴れしい。
――そのくせ、時折見せる目は笑っていなかった。
「どうして忘れちゃったの、水織」
名前を呼ばれた瞬間、背筋が凍る。
嘘をついているのは彼か、それとも――。
4
猫かぶりと恋人ごっこ
ひょんなことからクラスの天使、高坂梨央と恋人のフリをすることになった藤崎浩成。最初は仕方なく恋人のフリをしていたが、次第に……。
5
軍人令嬢は愛されないと、死ぬ!
突然の来訪者に、レオル・ガイリューズ公爵はため息をつく。
現れたのは、赤毛の軍人令嬢――エルヴィナ・アネット。
戦場で数々の異名を背負う彼女は、礼儀も前置きもなく告げた。
「私と結婚しろ」
二年前、命を救った“借り”を返せと迫る、あまりに唐突な求婚。
理由は――【愛するものと結ばれなくては死ぬ呪い】を解くため。
相手にとっては何の得もない話のはずだった。
それでも公爵は、迷いなくそれを受け入れる。
淡々と距離を詰め、逃げ場を与えないまま関係を進めてくる公爵と、
一方的に圧されてひっくり返る軍人令嬢。
噛み合っているようで噛み合わないやり取りの中で、
隠しているはずの感情だけが、少しずつ露わになっていく――
これは、借りから始まったはずの関係が、抱えていた本音を暴いていく物語。
6
ただ咲いている桜の下で
前回の『五分前に始まった世界で』の続きです。この二人の話は書いていてとても楽しいので、『哲学的バカップルシリーズ』としてこの先も続きそうです。
今回も小難しい話を、今度は車の中でしています。
この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。
7
無関心でいたかったのに、あいつはそれを許さない。
周囲と距離を置き、勉強だけに集中していた元看護師の医学部生・ラーナ。
誰とも深く関わる気はなかったはずなのに――
「今ちょっと反応した」
そう言って楽しそうに笑うのは、軽薄で距離感がおかしくて、なのに異様に鋭い男、レオ・ウィーザス。
無表情なラーナを崩そうとするように、レオは何度も踏み込んでくる。
関わるつもりなんてなかった。
無関心でいたかった。
なのにあいつは、それを許さない。
――観察者同士の、静かな心理戦が始まる。
⭐︎「無愛想な用務員には秘密がある〜新人看護師は彼から目を逸らせない〜」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/310748392/556044993
スピンオフ作品
【毎日20時半頃更新】
8
ただ、浮気について会話しているだけ
「浮気」について延々と、会話をしているだけの話。それだけ?です。
9
先輩はアタシの運命の人っス!!!
高校二年生の柳は、遅刻常習犯のぼっち男子。
新学期初日も全校集会をサボり、いつものように一人で過ごすはずだった。
———変な後輩に捕まるまでは。
「先輩はアタシの運命の人っス!!」
それを言われたのは会って1時間未満だった...
※表紙はチャッピー制作です
絵も練習中なので上手くなれば変えます、
期待せずに待ってて下さい。
10
思い出になれなかったものたち
『哲学的バカップルシリーズ』です。
今回も小難しい話をしながら、二人は川べりを散歩しています。今日している話は、ちょっとだけ寂しい話のようです。
港西高校山岳部員がカメオ出演しています。
この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。
11
【完結】サイレント・ダイアローグ ~君の声だけが、僕の世界だった~
暗闇の中の俺が聞く、世界で一番愛しい君の一方通行な独り言
昏睡状態なのに頭の中はしっかりと意識がある状態の男と、
入院している彼を心配して見舞いに来るたび話し掛けてくる恋人。
そんな男女の、とある病室を舞台にした、互いに一方通行な会話劇。
■あらすじ
高槻彰人は、ある雨の日の仕事帰りに事故に遭った。
昏睡状態に陥り、身体はぴくりとも動かない。
医者や肉親は、周囲は彼の意識が戻るのを待って治療を進めている。
だが、彰人の頭の中はしっかりと意識があった。
身体が動かせないまま、意識がない者として治療を受けることにもどかしさを感じている。
そんな彼にとっての救いは、見舞いに来てくれる恋人・水瀬莉子の存在だ。
昏睡状態の彰人にあれこれと話し掛けてくれる彼女の話は、
意識以外のすべてを断絶された状態の彼にとってこの上ない癒しだった。
彼が昏睡状態にあると思っているからか、
莉子は、普段は見せたことがない感情や想いを漏らすこともあった。
その内容は彰人にとって意外なことや、
まったく気づいていなかったこともあって……。
※全8話、総テキスト数は約19000字。
※「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
12
カフェでランチ、愚痴って、そして。
素敵なカフェ。美味しいランチ。つい仕事の愚痴になってしまう2人。でも言いたいことは,そうじゃなくて。わかり合ってるから言えること。
13
契約結婚交渉
ただひたすら喋るのみ
14
57はひとりではない
57は素数か。カップ焼きそばは焼きそばか。
恋人と同じ大学を目指してもいいのか。結婚式は誰のために挙げるのか。
一人で本を読んでいた御影冬華は、佐伯文哉をくだらないディベートへ誘った。
勝敗を決めるはずだった議論は、やがて二人が互いの考えを知るための時間になっていく。
高校二年生の出会いから、大学進学、同棲、そして結婚まで。
答えの出ない話を続けながら、少しずつ同じ人生を選んでいく二人の連作恋愛短編集。
15
五分前に始まった世界で
大学生の二人が、各駅電車のクロスシートに座って延々と小難しいおしゃべりをしています。目的地に着く直前に、二人にちょっとした変化が起こります。そんなお話です。
この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。
16
聞きたいことはなんですか。
「佐藤くん、私のこと好きってほんと?」
放課後の教室、部活帰りの鈴木さんが思いがけない質問を口にした。
それから時々自習の邪魔をしに来る鈴木さんはいつも僕を困らせる。
そのうちの5日間を切り取ったラブストーリーです。
男女ものの会話劇になります。
17
婚約破棄を告げたらどうなる?
第3者意見司法機関は婚約破棄に対する罰則がさらに強化することを決める。
レオンとロゼットは罰則が強化したらどうなるのか話し合うが……
「第3者意見司法機関 婚約破棄・婚姻訴訟対策課」第8弾
18
ノックバックうけてみない?
放課後は魔の時間。
主人公、【猫路地くらい】は毎日毎日変わらずに彼女の会話に付き合います。
「カンブリア紀ってどう思う?」
「桃太郎は実際何者なのか?」
「ここに穴ほったら温泉って出る?」
頭の悪い質問は、いつも親友の【斎岡けるん】から。
答えもないし、結論も出ない。
会話だけでできた放課後女子の恋愛小説です。
19
ふたりからさんにんへ
運命なんて、意外とそこらにありふれているのかもしれない。
20
吊り革全部ドーナツ
仕事終わりの終電。ふと吊り革を見たら、輪っかが全部ドーナツに変わっていた。
21
私と親友の弟くん
これは、とある少女とその親友の、なんて事のない会話劇――
※「小説家になろう」様、「カクヨム」様、「ノベルアップ+」様にも掲載しております。
22
街の明かりと冬の匂い
11月も下旬に差し掛かり、いよいよ冬が近づいてきた。そんなある日のちょっと甘酸っぱいお話。
23
恋する夢見鳥
修学旅行も終盤に差し掛かり、みんなで古い神社で肝試しをすることに。その神社は昔、縁結びのご利益があるとされていた。なんでも、対となる石を男女が拾えば、その男女は結ばれるというものだそうだ。たとえそれがお互いに面識がなくとも。
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