恋愛 番小説一覧
デールという町に1人の少女がおりました。
その少女は嘘をつく人を見分けることができる能力がありました。
嘘には2種類あり、優しい嘘も悪い嘘も少女を苦しめました。
少女は安らぎを求めて森へと入っていくのでした。
※人と獣人の恋愛ものです
文字数 12,500
最終更新日 2021.03.07
登録日 2021.03.07
「君は私の運命の番だ」そう差し伸べた彼の目の前には妹のディアナ。
ちょっと待って!貴方の番は私なんだけど!
※お気に入り登録ありがとうございます
文字数 46,343
最終更新日 2020.11.30
登録日 2019.10.14
もう絶対絶命かと思いました。突然獣人たちに囲まれ、殺されるのかと思いました。ですが、私には必殺技があったようです。「お手!!!」「伏せ!!!」「待て!!!」これで、怖いもの無しです。
完結の短編ですが気分によっては番外編を書くかもです。
文字数 3,376
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.11.21
「クローディア・サージェント、貴様との婚約は今日限りで破棄する!この俺の婚約者が汚らわしい異形の血を引く聖女など許せるものか!二度とその顔を俺の前に見せるな!」
貴族の子息令嬢が集まる学園の卒業パーティーで、この国の王子マクシミリアン・ホーフェンは高らかに宣言する。
彼の目の前で悲しげに佇む令嬢の額には『一本の角』が生えていた。
額に生える角。
それはこの国を救う聖女の象徴であった。
国を追われた聖女は、王国の刺客に襲われ窮地に立たされる。その時、聖女を救ったのは………
そして聖女を追放した王国には破滅が迫っていた。
★話にR15表現が含まれるときはタイトルに*を表記します。
★6/27 タグ追加、あらすじを変更しました。
★設定が甘い所もあります。ご了承下さい。
文字数 61,590
最終更新日 2020.08.12
登録日 2020.06.20
世界最強の帝国の統治者、竜帝は、よりによって爬虫類が生理的に駄目な弱小国の王女リーヴァを番認定し求婚してきた。
人間であるリーヴァには番という概念がなく相愛の婚約者シグルズもいる。何より、本性が爬虫類もどきの竜帝を絶対に愛せない。
けれど、リーヴァの本心を無視して竜帝との結婚を決められてしまう。
竜帝と結婚するくらいなら死を選ぼうとするリーヴァにシグルスはある提案をしてきた。
番を否定する意図はありません。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 30,173
最終更新日 2020.05.17
登録日 2020.05.03
~数多の想いを乗せて、運命の輪は廻る~の続編です。そちらを先にお読みください。
異世界に来て4年。役目を終え、もう一度会いたいと願った人と過ごす日々の中、突然、私に異変が・・・・。この世界は、いったい何をしたいのか?茶番のような出来事に振り回される私とアルの運命は?
8話完結済み 毎日00:00に更新します。
R15は、念のため。
自己満足の世界に付き、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付きで書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)
文字数 27,202
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.05.03
学校の帰りにマンホールの穴に落ちてしまった八重(やえ)は、そのまま世界を超えて乙女ゲー厶の世界に落ちてしまう。
晴れて異世界トリップを果たした八重は竜神に助けられ、そのままお持ち帰りされてしまう。
悠々自適なお二人生活を送りながら、竜神様とイチャコラする八重だったが、「ちょっと、ジーク様は私のモノよ!!」と乗り込んできたヒロインに、この世界が乙女ゲー厶の世界だと知る。
そんな事関係ないとばかりに、電波系ヒロインを軽く受け流しつつ、今日も八重は悠々自適な異世界ライフを送るのだった。
文字数 5,065
最終更新日 2020.05.07
登録日 2020.05.02
愛する者を失った咲李亜は、50歳にして異世界へ転移させられた。寝耳に水だ。しかも、転移した先の家で、訪ねてくる者を待て、との伝言付き。いったい、いつになったら来るんですか?
旅に出ようにも、家の外には見たこともないような生き物がうじゃうじゃいる。無理無理。ここから出たら死んじゃうよ。
一緒に召喚されたらしい女の子とは、別ルートってどうしたらいいの?
これは、齢50の女が、異世界へ転移したら若返り、番とラブラブになるまでのお話。
16話完結済み 毎日00:00に更新します。
R15は、念のため。
自己満足の世界に付き、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付きで書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)
文字数 73,678
最終更新日 2020.04.16
登録日 2020.02.22
「ようやく見つけた、俺の番」そう言って私を抱きしめてきたのは超絶美形の魔術師様だった。
って、私裸なんですけど!?
「離れてっ!!」と強気にビンタしてやれば、「あぁ…俺の頬に触れてくれた、うれしぃ」と言って再びぎゅうぎゅうと抱きしめてくるような変人で番大好きのヤンデレ野郎だった。
番から1秒たりとも離れたくない男と、そんな暑苦しい男を鬱陶しく思うも徐々に絆されていく少女の物語。
※後半になるにつれシリアス展開
最後はハッピーエンド
投稿は不定期ですが、直ぐに終わりそうなのであまり心配はいらないかと思います。
1話1500文字ほど
文字数 1,447
最終更新日 2020.02.15
登録日 2020.02.15
ある日右手にアザができたリリー。
そしてその右手は喋り出す。
「俺の名前はルイスだ。訳あってお前の右手に宿っちまった。まぁ、よろしく頼む」
急に喋り出した右手は私に運命の相手がいることを話し、その運命の相手が迎えにくるまでの護衛だと言った。
私これからどうしましょう・・・。
これは増える変態から逃げたいリリーとリリーが好き過ぎるヒーローの話の予定です。
毎日更新目指してます!
文字数 131,271
最終更新日 2019.11.22
登録日 2019.08.30
メーディス帝国へやって来たのは、冒険者の赤髪の魔女マール。
そんな彼女へ着いたそうそう依頼が舞い込んできた。
レベルS級難易度Max、然も時間はない。
余りな依頼で無い限りマールは依頼を遂行する。
そして今回も渋々そのいらいを受けたはいいものの、何やら状況が今一つ可笑しいし納得が出来ない事ばかり。
失敗かと思いきや、どうやらそうでもないらしい。
何と言ってもマールの目の前には魔王ならぬこの世のものと思えぬ美しい男性が、何故か怖いくらいぞっとするような綺麗な笑みを湛えたままマールを自身の婚約者だとのたまう。
一方マールにはその様な記憶はこれっぽっちもない。
平行線上にいる二人はこれから……。
一応短編を目指す心算です。
更新は母の介護と体調によって不定期になる可能性大です。
文字数 5,267
最終更新日 2019.11.14
登録日 2019.11.12
何もやることがなく夢もなく希望もなかった春(ハル)バイトに行こうとしたら飲酒運転の車に轢かれて気づいたら獣人のいる国に転生していた!?それからは色んなことがあって·····気づいたら女将に!?
文字数 22,609
最終更新日 2019.09.26
登録日 2019.07.24
家族と領地のピンチでお兄様に助けを求めに行ったら、酔っぱらいにゃんこに絡まれたーーーー!
気づいたら何だかんだで、騎士団に就職する事になるし、酔っぱらいにゃんこは騎士団長!?
※公爵家の名前をアスベル家に変更しました。
よろしくお願いしますヾ(ΦωΦ)/
本編は完結済みです。
番外編の更新を始めました!
のんびり更新の予定ですが、よろしくお願いします♪
文字数 78,144
最終更新日 2019.09.07
登録日 2019.08.26
──あなたの、『運命』になりたかった。
コーデリアには、竜族の恋人ジャレッドがいる。竜族には、それぞれ、番という存在があり、それは運命で定められた結ばれるべき相手だ。けれど、コーデリアは、ジャレッドの番ではなかった。それでも、二人は愛し合い、ジャレッドは、コーデリアにプロポーズする。幸せの絶頂にいたコーデリア。しかし、その翌日、ジャレッドの番だという女性が現れて──。
※一話あたりの文字数がとても少ないです。
※小説家になろう様にも投稿しています
文字数 11,757
最終更新日 2019.07.28
登録日 2019.07.20
優しい家族と婚約者に恵まれ、幸せな人生を歩むはずだった侯爵令嬢レイアだが、謎の女に命を狙われてしまう。迫った命の危機に禁断の護身の魔術を使ったレイアだが、なぜか竜人国へと転移してしまっていた。その地で助けられた男、リュークは王弟、おまけにレイアの番だと名乗って…
溺愛系のお話を書きたくて執筆し始めました。主に私の妄想をそのまま突っ込んだお話です(笑)初めての投稿なので御手柔らかにお願いします(><)
文字数 3,147
最終更新日 2019.01.24
登録日 2019.01.24