恋愛 西洋ファンタジー 小説一覧
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9件
1
どうぞ義妹とお幸せに〜婚約者は要りませんが、奪われたものは全部返してもらいます〜
「お願い。私の人生を取り返して。その代わりに、残りの人生をあなたにあげる」
継母と義妹に家も婚約者も居場所も奪われ、長年毒を盛られていたクリス。
死を覚悟した彼女の前に現れたのは、自分と瓜二つの姿をした盗人のティナだった。
令嬢の最期の頼みを聞き入れて、ティナはクリスとして生きることを決意する。
「安心して、私が全部取り返してあげる」
こうしてクリスを排除したい継母と、入れ替わり令嬢との戦いが幕を開けた。
――はずだったのに。
「君に興味が湧いたんだ。お近づきになりたくて」
継母との対決を繰り広げる最中、なぜか胡散臭い青年に目をつけられてしまう。
公爵家の三男でありながら新聞記者を名乗る青年レオン。
妙に情報通な彼に追い回されるうち、正体バレの危機……と思いきや、彼の視線はどこか甘く、熱を帯びていて――!?
奪われた人生を取り戻す復讐劇と、秘密から始まるロマンスファンタジー。
2
自作小説の悪役令嬢に転生したら、モブだった冷徹国王に溺愛されました
病気で十八歳の若さで死んだ私が転生した先は、まさかの自作小説の世界!?
しかも、よりにもよって悪役令嬢に転生し、婚約破棄されたあげく、身に覚えのない罪で断罪されていた!
私を殺そうとしているのは、眉目秀麗な若き国王。
『冷徹王』と呼ばれる彼は、冷酷無慈悲で恐れられる男――のはずだった。
ところが、そんな彼になぜか助けられ、さらには溺愛されることになって……?
待って。自分で書いた設定と全然違う!
ヒロインもヒーローもこんなキャラじゃなかったし、何より原作ではちょっと出てくるだけのモブだった冷徹王が、こんなに甘いなんて聞いてない!!
どうしてこんな展開に!?
私、どうなっちゃうの──?
3
婚約者といちゃつく女騎士が「私って中身男だし、気を遣わないで」と言うので、本人の希望を伝えました
「いいことサラ。王都ではドレスが女の鎧なのよ。剣ではなく言葉を使い、相手を攻撃するだけでなく、自分を守るのよ。それが分からなくては、王都で暮らせないわ」
辺境の地を治めるエストラ家の娘サラシェーナは、母からの言葉を着替えるたびに噛み締める。
国境にある辺境伯エストラ家のサラと、王都を守護する騎士団長の甥との婚約が成立したのは半年前。
国境と王都間の軍事的な交渉が円滑になるように意図された、国の政略的な縁組だ。
そこにサラの意思は関係ない。貴族の娘として忠実に従うしかなかった。
ところが、王都で花嫁修業中、思いもよらぬ噂を耳にする。
「サラ、あなたの婚約者の噂を聞いたのだけれど、あなたは把握していて? あら、知らなかったの? 同僚の女騎士とおかしなことになっているわよ」
サラがダンケンに会いに行くと、彼は職場の同僚の女騎士と恋人みたいに親しげに触れ合っていた。
サラが二人に注意をすると、女性がこう反論してきた。
「初めまして、ダンケンの婚約者さん? 私とダンケンはただの仲間! そんな疑われるような仲じゃないって。私って中身男だからさ、男といるほうが性に合っているだけなんだよ」
これは浮気相手と思われる女騎士の意見を一旦信じた結果、幸せを手に入れたサラのお話。
※表紙はAI生成画像です
4
辞令:高飛車令嬢。妃候補の任を解き、宰相室勤務を命ずる
※この作品は、折を見て非公開にさせていただく予定です。
“庶子・黒髪・魔力なし。3拍子揃った高飛車令嬢”――世間でそう呼ばれ蔑まれているデルフィーヌは、あらゆる魔力を無力化する魔力無効の持ち主である。
幼き日に出会った“海のアースアイ”を持つ少年が王太子・リシャールであることを知ったデルフィーヌは、彼に相応しい女性になるため厳しい妃教育に邁進するも、150年ぶりに誕生した聖女に彼のパートナーの座をあっさりと奪われる。
そんなある日、冤罪で投獄されたデルフィーヌは聖女付の侍女となり過労死する未来を透視する。
「こうしちゃいられない!」と妃候補を辞退する道を画策するデルフィーヌに、王命による辞令が言い渡される。
親世代の確執に、秘匿された出自の謎が解き明かされたとき、デルフィーヌが選ぶ未来とは――。
この小説は、不遇なヒロインが自分の置かれた環境で逞しく生き抜いていく姿を描いたハッピーエンドの物語です。
※異世界の物語のため、アース・アイの描写など現実世界とは異なる設定になっています。
※カクヨムにも掲載しています((C)Elegance 2025 All Rights Reserved.無断転載・無断翻訳を固く禁じます。)
5
逆転の娼婦姫
幼い頃より身を売り生きてきた若き娼婦パエリエ。変わることなき一色だと思われた人生に異色の光が射す。ある日出会ったリカルド名乗る、客ではく、娼婦たちの労働環境を変えたいという風変わりな男は娼館の外に出たくなったら声をかけてほしいと、パエリエに言い置いていく。ある日、パエリエはそんな彼に王都に連れ出される。彼の暖かな言葉にずっと押し殺してきた恐怖が自覚され、不覚にも涙が頬を伝い……。そんなパエリエにリカルドは言う。「自分を見下してきた世の中を見下ろしてやりたくはないか。この国の皇太子妃になってほしい」と。彼はこの国の皇太子だった……!娼婦上がりの姫と天然皇太子のラブロマンス。
6
不実なジジの完璧な許嫁
【年下の許嫁と親友をくっつけようとしたら豹変して迫られる3万字短篇】
家が凋落し、密かに神殿へ移ることを決意した元伯爵令嬢のジジ。王都を離れる前に、ずっと支えてくれた年下の許嫁エクトルに人生最大の恩返しを計画する。それは、密かに想い合っているエクトルと親友のティアの仲を取り持つこと。
「あなたの真実の愛を、このジゼル・イヴリーが実らせてみせるわ!」
張り切って作戦を実行するジジだったが、エクトルは完璧な許嫁の顔を捨て、激しくジジに迫る。
意思疎通のうまくいかない許嫁たちのすれ違いロマンス!
7
華麗なる離婚同盟
アイリーンは、フォンテーヌ家の天真爛漫な娘。両親や兄に愛され、何不自由ない幸せな生活を送っていた。しかし、結婚して間もなく、侍女のレヴィに身に覚えのない借金を押しつけられ、夫のヴィクトールから一方的に離縁を言い渡される。すべてを失い、絶望の中でさまようアイリーン。
そんな彼女がたどり着いたのは、荒れ果てた土地にひっそりと存在する秘密結社——「薔薇の会」。そこは、不条理な離婚で人生を奪われた女性たちが集まる場所だった。
彼女たちはアイリーンに問う。「新しい人生を歩む覚悟はある?」
もう弱いお嬢様じゃない。離縁の裏に潜む陰謀を暴き、すべてを奪った者たちに立ち向かうため、彼女は新たな名と共に生まれ変わる——これは、人生を取り戻すために戦う、一人の女性の物語。
8
【R18】茨の城と凍れる薔薇 ~新・眠れる森の美女の官能譚~
【絶対零度の「眠れる森の美女」――その氷を溶かすのは、淫らな癒やしの指先】
かつての惨劇が生んだ「永遠の不感症」という呪いにより、心も体も凍りついた女公爵・ロザリア 。
茨に閉ざされた城で眠り続ける彼女の肌は、どんな男が貪ろうとも、決して熱を帯びることはありませんでした 。
しかし、一人の「癒やし手」が携えてきたのは、剣ではなく一瓶の香油 。
奪うためではなく、目覚めさせるために施される官能的な「治療」が、一歩ずつ、彼女の奥深くに眠る熱を呼び覚ましていきます 。
焦らされ、渇望し、ついに崩れ去る拒絶の城壁。
氷が溶け、茨が深紅の薔薇へと変わる時、伝説を凌駕する官能の幕が上がる――。
9
王太子妃は2度目の恋をする
アリーヌは侯爵家令嬢で、王太子妃候補だ。だが、自分には運命の人がいるのではないかと、アリーヌは考えている。そして、王太子との面会の時、アリーヌはこの人こそが、運命の相手で、前世で暗殺された夫だという事を思い出す。もう2度と夫を失いたくない。アリーヌは、妃候補になってから宮殿に住むようになり、王太子・イヴァンが暗殺されないか、見張るようになる。果たしてアリーヌは、疑わしい人物からイヴァンを救い、暗殺を止める事ができるのだろうか。
9件