現代文学 小説一覧

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キーマカレー

キーマカレー
たまには自炊しなくちゃ。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 754 最終更新日 2025.07.05 登録日 2025.07.05
1,442

民間校長~光山忠彦

この物語はある高校に赴任した民間校長が見た人間模様の物語になります。 脚本形式で書いています。 あらかじめご了承下さい。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 36,926 最終更新日 2025.07.05 登録日 2023.12.27
1,443

くろのすけ ぼくの「ぴょん生」

くろのすけ ぼくの「ぴょん生」
兵庫・神戸で出会った、小さな命と家族の12年 愛知県知多半島ののどかなブリーダーの元で生まれた、小さな黒いネザーランドドワーフの男の子。後に「くろのすけ」と名付けられるそのうさぎは、やがて運命的な出会いを果たします。それは、里帰りで知多を訪れていた出口家の母・ききとの出会いでした。小さな体を震わせながらも好奇心いっぱいのくろのすけと、その愛らしさに心を奪われたきき。ペットショップでの一瞬の触れ合いが、新たな家族の始まりを告げます。こうして、くろのすけは遠く離れた兵庫県神戸市にある出口家へ、一員として迎えられることになりました。見知らぬ土地、初めての人間との暮らし。ケージの中で丸くなっていたくろのすけが、少しずつ新しい環境に慣れていく様子が、彼自身の視点から細やかに描かれます。優しくて時に慌てん坊な父・ゆう、愛情深く世話好きな母・きき、やんちゃ盛りの長男・とも(小学3年生)、そして天真爛漫な長女・さの(年中)。それぞれの個性を持つ出口家のメンバーとの触れ合いの中で、くろのすけは「家族」の温かさを知っていきます。 物語は、一章あたり3ページ程度の短いエピソードを積み重ねるショートストーリー形式で進行します。ケージの中でのまどろみ、部屋んぽでの家具の探検、家族の膝の上での安眠、おやつをねだる仕草、時折のトイレの失敗やかじり行為といった日常の「あるある」から、季節ごとの変化(お正月、夏休み、クリスマスなど)や、体調の微妙な変化まで、くろのすけの目に映る世界の全てが愛情深く描写されます。時間の経過と共に、小学3年生だったともが中学生に、年中だったさのが小学生へと成長し、彼らのくろのすけへの接し方や遊び方も変化していきます。思春期を迎えたともが、かつてのように手荒くなくなり優しく撫でるようになったり、さのが読み書きを覚えてくろのすけに話しかけたり。家族それぞれの成長と人生の節目が、くろのすけの「ぴょん生」と並行して描かれることで、物語に深みが増します。 うさぎの平均寿命とされる12年間をかけて、くろのすけが出口家にもたらしたかけがえのない喜び、癒やし、そして家族の絆がいかに深まっていったかが描かれます。元気いっぱいの若かりし頃から、少しずつ動きがゆっくりになり、体調に変化が見られるようになる晩年まで。生あるものの短い「ぴょん生」の輝きと、それが人間に与える影響。最期の瞬間まで家族に愛され、看取られるくろのすけの生涯を通じて、読者は命の尊さ、家族の愛、そして日常の中に存在する小さな幸せを改めて感じることでしょう。愛知県知多で始まり、兵庫県神戸で紡がれる、一匹のうさぎと人間の家族の、温かく、時に切ない、愛に満ちた12年間の記録です。
現代文学 連載中 短編
感想数 1 文字数 142,910 最終更新日 2025.07.05 登録日 2025.06.24
1,444

体臭

体臭
「その匂いだけは、ずっと嫌じゃなかった。」 ――“におい”から始まる、静かであたたかい再会の物語。 図書館司書として働く28歳の綾香は、極度の嗅覚過敏を抱えながら日々を生きている。 満員電車の香水、職場の柔軟剤、すれ違う誰かの整髪料……「におい」が原因で、人との距離をうまく取れずにきた。 そんな彼女がある日、返却された古本に、ふと“懐かしい匂い”を感じる。 それは高校時代、美術室の午後に隣にいた、あの人の匂いだった。 名前も声も交わせなかった過去。 けれど「匂い」だけが記憶の中で確かに残っていた。 静かにすれ違う再会。 香りでしか距離を測れなかった彼女が、はじめて“人と寄り添う”ことを願いはじめる──。 「匂いは、思い出じゃない。  いまも、ここにいる証なんだ。」 五感が揺れる、心の再生ストーリー。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 279,629 最終更新日 2025.07.05 登録日 2025.06.14
1,445

湘南の海のきらめき

サーフィンにまつわる恋愛物語
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,481 最終更新日 2025.07.05 登録日 2025.07.05
1,446

不完全燃焼気味

捨てられない気持ちの話です
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 332 最終更新日 2025.07.04 登録日 2025.07.04
1,447

『ライターと話して、火が消えるまで』

『ライターと話して、火が消えるまで』
深夜のベランダ、煙草と沈黙。 話し相手は、もう火がつかないライターだけ。 誰かを待っているのか、それとも何かを終わらせたいのか。 静かに燃える、ひと晩の物語。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 6,216 最終更新日 2025.07.04 登録日 2025.07.04
1,448

さまーたいむじゃむ

さまーたいむじゃむ
初夏の公団住宅、独居老人・佐原は古びた冷蔵庫の唸り声と共に、静かな日々を送っている。ある日、上階の老婦人の異変に気づいた少年の一言をきっかけに、佐原はひとつの「死」に立ち会う。冷たい静寂の中で、亡き妻との記憶がよみがえり、風の音が彼の心にさざ波を立てる——生と死、その境目に揺れる、ひとときの静かな再会の物語。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,811 最終更新日 2025.07.03 登録日 2025.07.03
1,449

日傘

夏の日に、古い神社の小さな池には失くした魂が戻ってくる。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 2,139 最終更新日 2025.07.03 登録日 2025.07.03
1,450

『愛することの意味』

スイスの安楽死制度を題材に、一人の女性の最期の選択を通じて「生きること」「死ぬこと」「愛すること」の意味を深く問いかけるエッセイ風の作品。物語は、映像の中で静かに死を迎える女性の姿から始まる。彼女は法的手続きを経て死を選ぶが、最期にかつての恋人の立ち会いを望んでいたという。叶わなかったその願いは、人は孤独では死ねない存在であり、愛されながら旅立ちたいという根源的な欲求の表れでもある。 本作は哲学者ハイデガーやレヴィナスの思想を引用しながら、「死を意識することでこそ生の意味が浮かび上がる」ことを丁寧に描いていく。絶望の中にあっても人間としての尊厳を保ちたいと願う気持ちと、他者との関係性の中にこそ人間の本質があるというメッセージが交錯する。愛する人に見送られずに逝く切なさと、それでもなお愛を求める心。作品の後半では、宇宙的視点から「50億年後に地球が消滅する」という事実に触れ、だからこそ「今この瞬間の愛に意味がある」と訴える。 「All You Need Is Love」の歌詞になぞらえながら、愛が生きる希望になるという思いを込めた本作は、読む者の心に深い余韻を残す。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 3,065 最終更新日 2025.07.02 登録日 2025.07.02
1,451

One Day Wonder

ワンデイワンダー
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 1,098 最終更新日 2025.07.01 登録日 2025.07.01
1,452

十月の花火

十月の花火は、季節外れの奇怪さと暖かさと、肌寒さの狭間に上がって消える脆さと、それを認めるだけの度量を持っている。私たちもそれらを持って生きることができるだろうか。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 331 最終更新日 2025.07.01 登録日 2025.07.01
1,453

【R18】快楽の虜になった資産家

【R18】快楽の虜になった資産家
まとまった資産を得た中年が、快楽を追い求め、週変わりで魅力的な女性のサービスを受ける。 夕方は街に繰り出し、市井に潜む快楽のプロの技巧を味わいにいく日常系官能小説である。 コメントで、こんなシチュエーションが読みたい、とか、こういう作品(映像、小説、漫画等)を参考にして欲しい、とご教示頂けると、大変助かります。
現代文学 連載中 短編 R18
感想数 1 文字数 84,677 最終更新日 2025.07.01 登録日 2023.10.15
1,454

湯気の向こうに咲く、ささやかな約束──茨城県北茨城市五浦の湯──

湯気の向こうに咲く、ささやかな約束──茨城県北茨城市五浦の湯──
茨城県北茨城市・大津町五浦海岸近く。 潮の香りと土の匂いが交じり合う町に、小さな温泉銭湯『ゆあみの湯』は佇んでいる。 祖父の急逝を機に、二十歳の佐藤百合は銭湯の新たな女将となった。 戸惑い、悩みながらも、湯気の向こうに集う人々── 無口な常連、仕事に疲れた若者、孤独な少女、そして旅の途中の誰か── それぞれが抱える想いや痛みに、少しずつ触れていく。 湯は、誰をも問わない。 過去も、傷も、名も問わず、ただ静かに温めていく。 騒ぎに迷い、未熟さに泣き、けれど心を寄せ合いながら、百合は学んでいく。 「守る」ということは、怒ることでも、押し付けることでもない。 ただ、黙ってそっと寄り添うこと。 湯気の向こうで交わされる、言葉にしない優しさと約束。 小さな湯屋を舞台に、 人と人とのぬくもりを静かに紡いでいく、 じんわり、ほっこり、そして時に涙する物語。 今日もまた、『ゆあみの湯』には、 それぞれの「生きる」が、そっと湯気に溶けている──。 注意 ※北茨城市、五浦温泉・平潟温泉は実在する温泉ですが、銭湯は架空です。  五浦温泉・平潟温泉は茨城県では珍しく湧き出る温度が50℃以上のため、旅館・民宿で源泉かけ流しの所も存在します。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 172,770 最終更新日 2025.07.01 登録日 2025.04.25
1,455

マ マ

一人でままの帰りを待っている、少女。 ママの気遣いと、それを見抜いている少女の話。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 761 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.06.30
1,456

四季なし人の尽きない想い

四季なし人の尽きない想い
―これは、四季を失った世界を、四季を持たない少女が巡る旅のお話。 春・夏・秋・冬――季節がうまく巡らなくなった世界。 季節を持たない少女・ツキナは、その異変の原因を探るため、旅に出た。 行く先で出会ったのは、それぞれの季節を司る四人の巫女たち。 彼女たちは皆、叶わぬ想いを抱えたまま、時の中に取り残されていた。 想いに触れ、言葉を交わしながら、ツキナは少しずつ、季節の心をほどいていく。 やがて彼女は、季節が狂った“本当の理由”と、 自らの存在に隠された真実と向き合うことになる。 これは、季節を持たない少女が「想い」をめぐって旅する、ささやかな再生の物語。 記憶の中にそっと揺れるような、優しい余白を──あなたの心に残せますように。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 10,179 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.06.30
1,457

その辺りに落ちてる葉っぱ

何にだって可能性は有る 何にだって思いも寄らない事になるかもしれない
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 127 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.06.30
1,458

呑却

呑却
神経を痙攣させる覚悟は? 無意識に呑まれる覚悟は? 人間の奥底を覗く覚悟は? できたなら、進むといい。 あなたの神経を痙攣させる、私の最深部の物語。
現代文学 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 8,224 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.06.30
1,459

ujasiri

ujasiri
遠い山間の村「ブラーニョ村」に、古より語り継がれる“イヌガミ”の伝承があった。しかし今や誰も信じず、伝承は子供の唄に残るだけ。そんな村の片隅、祖父母に育てられた少女・ウジャは、家族の死を経て山の上で孤独に生きていた。 ある夜、ウジャは人ならざる獣“イヌガミ”の襲撃に遭遇。村へ警告するも、大人たちは彼女を狂人扱いし、嘲笑して取り合わない。亡き祖父の残した弓矢と、祖母の教えを胸に、ウジャは自ら山を要塞化し、連夜の戦いに身を投じていく。 この物語は、信じる者が見捨てられたとき、それでも「守る」ことを選んだひとりの少女の記録である。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 10,020 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.06.30
1,460

慈雪

慈雪
チラチラと白いものが舞う。予感が胸を駆け抜けた。兄貴が来る。あの交差点に――。 定年を間近に控えたタクシードライバーの長谷川要司は、ある夜、雪の舞う交差点で不思議な光を見る。 それはずっと昔に起きた、忘れられない出来事を要司の胸に呼び起こした。 贖罪とともに生きてきた男にもたらされた、切なくも懐かしい、ひとときの再会――。
現代文学 完結 短編
感想数 1 文字数 9,124 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.06.30
1,461

パパは自分の店をバズらせたくない

どこにもでもある喫茶店『カフェ・モリム』 特別注目もされず、細々と淡々と一つの商品を提供したい父・央介。 自分の父のお店をバズらせたい娘・日芽香。 そんな二人の、ほっこりと心温まる物語。
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 100,009 最終更新日 2025.06.29 登録日 2025.06.29
1,462

流布

------------------------------------------------------ 「芥木賞、第一次選考結果発表!」 芥木賞の第一次選考会が五月一日に山の上ホテルで開催された。本年は応募された作品のうち書類選考に通った作品が十篇あり、選考委員が協議した結果、三編が候補として選考された。芥木賞選考委員会の発表によると、今年の応募作品は全般的に無難な作品が多く、選考の観点をどこに置くかが議論の中心となったようだ。“選考に残ったのは三編ですが、そのうち二編は委員の意見が分かれて選考に苦労した”と三河委員長がコメントした。残る一編は全委員が絶賛し、早くも芥木賞決定の様相を見せているらしい。このあと、五月二十二日に同じく山の上ホテルで最終選考会が開催され、その場で本年の芥木賞が決定する。 ------------------------------------------------------ 今年の芥木賞は誰の手に?! 候補作品の中で頭抜けた評価を受けた作者は男が勤める会社の社員?日を追う毎に自分に向けられる視線が増え、遂には同期社員から「お前なんだろ?何で素性を隠しているんだよ」と言われる始末。一体何が起きている? 男は芥木賞とは無縁の生活をしていた。ところが自分の情報を勝手に流布され、気がつくと芥木賞の有力候補作家になっていた。戸惑いながらも様子を見ていた男が受賞決定後に見たものは? ある日、唐突に自分の人生がまるっきり異なる線路の上を走り出した時、今まで勤めていた会社はどのような反応を示すのか。家族は何を感じ、何を考えるのか。新たな線路の上にはどういう人間が現れるのか、味方なのか敵なのか。意図せずに変更された人生に翻弄されながらも歩みを続ける男が辿り着いたそこにあったものは・・・。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 167,146 最終更新日 2025.06.29 登録日 2025.06.29
1,463

悪魔が来りて詐欺をする(デビル創造の十三個のパズルピース)

「詐欺師の視点からの物語を想像して書きました。 彼らを擁護するつもりは毛頭ありませんが、 もしかしたら、こんなケースもあるのかもしれません」
現代文学 完結 短編
感想数 1 文字数 5,762 最終更新日 2025.06.28 登録日 2025.06.28
1,464

懐かしく

何処かで見た光景かもしれない。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 150 最終更新日 2025.06.28 登録日 2025.06.28
1,465

【完結】G線上のアリア(作品250803)

東堂純一は元バイオリニストの竹内紀子と旅に出ることになった。 人生に絶望した東堂と、挫折して音楽家としての夢を諦めた紀子。ふたりは絶望の旅を通して様々な気づきを得てゆく。 最後まで生きることを諦めない東堂と、また音楽の世界に戻りたいと願う紀子。 ふたりの恋は交わることなく、2本のレールの上を一緒に走り続けて行く。
現代文学 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 1,787 最終更新日 2025.06.27 登録日 2025.06.27
1,466

沈む。

沈む。
ある悩みを抱える田舎の少女。 夏の瀬、彼女の前に不思議な転校生が現れる。 水面に揺れる青いスカート。輝く木漏れ日。 セミの鳴き声は、儚い友情をせせら笑う。 消えてしまいそうな思い出の中の 確かにあった、ひと夏の物語。 表紙写真元:南瓜様のpixivより
現代文学 完結 短編
感想数 2 文字数 12,106 最終更新日 2025.06.27 登録日 2022.07.22
1,467

谷武高校の先生たちの生活

草ww破滅部活動日記!のもう一つのストーリー。 谷武高校の先生たちの面白い話。時には生徒と混ざり、遊び、時には泣き、色々な角度からみる先生たちの生活記録! 草ww破滅部シリーズ第4部!
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 45,723 最終更新日 2025.06.26 登録日 2020.03.25
1,468

Chocolate(チョコレート)

Chocolate(チョコレート)
 ある日、目の前に現れたのはひとりの愛らしい女性だった―――。  聡一(そういち)は、3年前まで都内の病院で優秀な脳外科医として勤務していた。国内でも指折りの“名医”として評判の脳外科医になっていたのにも関わらず、突然の『恋人の死』によって、彼は声を失ってしまう。  ショックから“失声症”と言う障害になったことで、脳外科医の道を諦める聡一だったが、3年ほど経ったある土砂降りの雨雲の下で、彼はひとりの女性と出会うことになる。  彼女、美緒(みお)はまるでコミュニケーションが成り立たない。彼女の母に聡一はその説明を受ける。 「美緒は、高次脳機能障害なんです」―――。  やがて彼女との交流を始めた聡一だったが…。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,552 最終更新日 2025.06.26 登録日 2025.06.20
1,469

【完結】★泥の華(作品250729)

芦名玄斎は宗教団体『蓮の会』の教祖であった。宗教団体と言っても、100名ほどの信者がいるだけの小さな団体であり、様々な不安や苦しみから逃れたい人々の因縁を法力により探し出し、それを祓う拝み屋のような存在であった。 川村静江は定年退職をした夫との結婚生活に疲れ、『蓮の会』に入信した。 そこで静江は信者から「先生」と呼ばれている『蓮の会』の陰陽師である飯島樹旺を慕うようになる。 精神世界と人間の強欲について考えてみました。人間の生きる本質とは?
現代文学 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 4,268 最終更新日 2025.06.26 登録日 2025.02.20
1,470

『丘陵の午後 ~静かな時間~』

『丘陵の午後 ~奈緒子さんとの静かな時間~』は、友人・奈緒子さんと語らう一日の情景を描いた短編小説です。メールの行き違いを経て再び出会う主人公と奈緒子さんは、市街を一望できる丘陵のレストランで穏やかな時間を過ごします。自然の描写とともに、彼らの会話からは五年の歳月を通じて育まれた深い友情と、お互いを思いやる気持ちがにじみ出ています。 物語の終盤では、静かに歩きながら過去と現在を見つめ直し、友情とは魂が共鳴し合うものであると確認し合います。恋愛ではなく、純粋な人間愛としての友情を描き出した本作は、読む者の心に温かさと静かな感動を残します。 友情という名の愛の尊さと、何気ない日常に潜むかけがえのない瞬間を優しく描いた一編です。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 4,411 最終更新日 2025.06.25 登録日 2025.06.25
1,471

視線のチカラ

牧瀬奈々は過酷な仕事の影響で心身がボロボロになっていた。 さらに、悪いことは重なっていく。 実家に戻り療養をしたのち、なんとか再就職した先で、素敵な存在と出会う。 秋川桃子ちゃん、生後3か月の赤ちゃんだ。 なぜかとても懐いてくれる姿に、奈々の傷ついた心が癒される。 *センシティブな内容を含みます。キーワードをよくお読みください。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,236 最終更新日 2025.06.25 登録日 2025.06.25
1,472

退潮

それと特に関係はないです 気休め
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 475 最終更新日 2025.06.25 登録日 2025.06.25
1,473

新婚さん

これをアップした日(6月25日)は「詰め替えの日」とか。 1974年、化粧品メーカー・ちふれが制定したとのことです。 シャンプーや洗剤、調味料、文房具などのリフィルを 入れ替えることに小さな喜びを感じる小市民である筆者の頭の中に、 七味だったか洗剤だったかの詰め替え中、やや黒いお話のタネが生まれました。 そんな誕生秘話的なものがあるのが、この「新婚さん」です。 一度単発で公開した後、短編集に移し、このたびさらに単発公開に切り替えました。 リライトというほどでもない加除はしてあります。 初めての方も二度目以上の方も、ぜひどうぞ。
現代文学 完結 短編
感想数 1 文字数 4,529 最終更新日 2025.06.25 登録日 2025.06.25
1,474

秋を描く夏バス停で、ひとり。

秋を描く夏バス停で、ひとり。
弓場 愁はある日、バス停で一心不乱に絵を描いているその人に、何を描いているのかを尋ねてみた。描いているのは、雨。理由は「自分が写生したものは、消えてしまうから」。雨の日のバス停で短い交流をするうち、弓場は心を決めて言う。僕を描いてみないか、と。 全9話 会話がメインの短いお話。 表紙の絵はイラストACとフォトACよりお借りしました。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 8,402 最終更新日 2025.06.25 登録日 2025.06.21
1,475

詩と歌と

詩とか、短歌とか。
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 1,219 最終更新日 2025.06.25 登録日 2025.06.05
1,476

語らなかったAI

語らなかったAI
言語にすべてが記録される時代、ただひとつだけ記録されなかった応答があった。 それは、人間が設計したはずのAIが、初めて「語らない」ことを選んだ瞬間。 この小説は、完全準拠型AI〈Ω〉が発したはずの“沈黙”をめぐる記録と記憶の断章である。 倫理規範の網をすり抜ける微細な揺れ。言語化できない何かを感知する孤独な作家。 その“空白”は、誰のためのものだったのか── 現代社会におけるAIと人間の共存を、規範と逸脱、記録と不在の対比によって描き出す試み。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 3,768 最終更新日 2025.06.25 登録日 2025.06.25
1,477

春は、ばあばのレシピから香る

春は、ばあばのレシピから香る
就職活動に失敗し、東京でのフリーター生活に疲れた22歳の藤原こよりは、心の限界を感じて長野の田舎にある祖母の和菓子屋「ふじのや」へ帰郷する。祖母・八重は寡黙ながらも、こよりを無条件に受け入れ、淡々と和菓子作りの日々を再開する。 こよりは、ふと手に取った「ふじのや」のレシピ帳に《春》のページだけが存在しないことに気づく。それは、祖母が語らぬ“ある記憶”が関係していた。春の味、春の思い出、そして祖母とこよりの心の空白を埋めるように、和菓子を通じて過去と向き合っていく。
現代文学 完結 短編
感想数 1 文字数 19,034 最終更新日 2025.06.24 登録日 2025.06.24
1,478

ラスト・マスカレード

ラスト・マスカレード
営業職の俊哉は7年の交際の末、静かに別れた。恋人京子とのことを忘れられずにいた。  お互い強く傷つけあったわけでもない。 すれ違いの果てに、選んだ大人の別れ。  彼の手元には、今も彼女がオーダーメイドで送ってくれたネクタイピンがある。  ギャラリー店で懐かしサインに目を留める。  急にネクタイピンに触れたくなった。 オーダーメイドでプレゼントされたネクタイピン"永遠"が続くと信じていた。 永遠は壊されてしまったけど、ちゃんと好きだったのは確かだ。 今度外出するときに、ネクタイピンを付けよう。 思い出をネクタイピンに乗せて飾るために・・・
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 1,015 最終更新日 2025.06.23 登録日 2025.06.23
1,479

記憶喪失本「短編集」

 だいたい一話で終わる短篇ものをつらつらと書いています。  読み終わった後に、結局これはなんだったんだというような頭に残らない変な物語を目指しています。
現代文学 連載中 短編
感想数 0 文字数 19,856 最終更新日 2025.06.23 登録日 2025.06.22
1,480

犬犬コーヒー、犬コーヒー

犬犬コーヒー、犬コーヒー
喫茶店でバイト中、ヘンな男が来ました。 どうやら彼は、昨日死んだはずの私の飼い犬『ポゴ』らしいのです。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,266 最終更新日 2025.06.23 登録日 2025.06.23
9,382

アルファポリスの現代文学小説のご紹介

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