大衆娯楽 恐怖小説一覧
ある日、忽然と9人もの子供が街から消えてしまった。
子供が消えたことの原因に思い当たる紳士。
なんのために子供たちが消えてしまったのか。
文字数 835
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.03.21
20歳の娘を連れて、10歳年下の男性と再婚した。
その娘が、再婚相手とベッドの上で抱き合っている姿を目撃。
そこで、娘に再婚相手を託し、私は離婚してやることにした。
文字数 1,095
最終更新日 2021.03.15
登録日 2021.03.15
ローン会社から夫が借金していると電話がかかってきた。
嫁ならなんとかしろと言われてしまった私は、旦那の親と話し合うことに。
でも、借金をする理由を聞いた私は怒り心頭。
きっちり反省してもらうことにしました。
文字数 993
最終更新日 2021.03.14
登録日 2021.03.14
肌に化粧水を塗り、コンディションを整える。
そして、体内からきれいになるために、野菜をたくさん食べることも欠かさない。
さらにビタミンや鉄、
文字数 461
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.03.09
墓荒らしをして稼ぐ俺。
今日も夕方から墓を荒らしに行くために準備をする。
「な、今日はどの墓にする?」
「そうだな。思い切って、王様の墓でも荒らすか?」
「金品ザックザック
文字数 664
最終更新日 2021.03.07
登録日 2021.03.07
噛み付かれる快感ったら病み付きになる。
軽く歯で噛まれるのと、強く噛まれるのと、こう力加減を考えてやってくれるといいんだよね。
自分が女の人に噛まれる姿を想像していると…
「なら、あたしが
文字数 573
最終更新日 2021.03.02
登録日 2021.03.02
初めてデートをする彼女の前だとおならが出てしまう。
我慢しようと思うんだけど、思えば思うほどプーっとおならが出てしまうんだ。
「ああ、困ったな。
文字数 541
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.28
「新婚旅行はぜったい海外に行きたい!」
愛する美人妻は提案してきた。
「そうだね。やっぱり思い出に残る場所を選びたいしな」
俺は奮発して、3泊4日、2人で30万もするアジアの旅を選んだ。
秘境巡りをする新婚旅行では、現地の郷土料理を食べたり、村に宿泊しながら移動する。
「楽しそうね!」
文字数 605
最終更新日 2021.02.26
登録日 2021.02.26
店のシャッターに落書きをするのが趣味の俺。
悪いってことはわかってるんだけど、あの大きなキャンパスに見えるシャッターを見ると書かずにはいられない。
ま、書くといってもスプレーでシュッシュッと描くんだけどね。
英語の文字でイケない
文字数 528
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.02.25
大名行列が村に入る。
村人はみな地面にひれ伏し、行列が通り過ぎるのを待っていた。
ところが、1人だけひれ伏さない者がいた。
「お、お前!
文字数 541
最終更新日 2021.02.22
登録日 2021.02.22
久々に会った幼馴染。
結婚して子供が生まれたってことは聞いていた。
「連れて来てよ」
連れて来た娘を見てみると…
もの凄い美少女だった。
文字数 672
最終更新日 2021.02.22
登録日 2021.02.22
俺は高層マンションに住んでるんだが、2階に本格的なジムがあるんだよね。
ジムにはルームランナーがあるんだけど、レオタードを着た人妻が汗をかきながらよく走ってるんだ。
走ったとき、
文字数 550
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.21
F1を見るのが好きで、レース会場によく行く俺。
朝から足取りも軽く、100km離れたレース会場へと向かう。
電車に揺られながら駅弁を食べて、会場に到着したら…
文字数 817
最終更新日 2021.02.19
登録日 2021.02.19
バンッ!プシューッ
バンバンッ!!ブシューッ
「はっ!なに?なんなの?」
けたたましい音を立てて、胸が破裂する夢に驚いて目が覚める私。
辺りを見回しても、
文字数 583
最終更新日 2021.02.15
登録日 2021.02.15
ブログに画像をアップするのが趣味の私。
オリジナルの画像があった方が楽しいよね。
と思って、3万円もするデジタルカメラを買って、日々、景色を撮ってます。
その日も画像をブログにアップ。
夕食を作り、テレビを観ながら食べてると…
ピンポーン
文字数 587
最終更新日 2021.02.15
登録日 2021.02.15
「ふわあ~~、暇だわ!いい女はいないかな~」
なんて、俺は繁華街を歩いていた。
彼女とも別れたばっかりで暇を持て余す俺は、美人との出会いを求めていた。
そんな俺の前に、
文字数 549
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
昼間は事務員として真面目に仕事をする私、優子。
しかし、夜は男を惑わす蝶になる。
その驚くほどの変わりようは、家族すらすれ違っても気づかない。
それはそうだろう。
文字数 1,051
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
近所に住む美少女が気になってしょうがない。
「ああ、あんな美少女と話がしたい」
そう考えると眠れない。
次の日。
思い切って俺は話しかけてみたんだ。
「ねえ、
文字数 761
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
中学、高校とバスケットボールに入部し、頑張ってきた私。
大学でもバスケットボール部に入部した。
「俺がこの部のコーチだ。ビシバシ指導していくからな!」
気合の入った、体育会系丸出しな男性コーチだった。
文字数 937
最終更新日 2021.02.11
登録日 2021.02.11
彼氏に振られて、食事も喉を通らなくなっていた。
痩せ細っていく顔を見て、心配してくれた友達のルミがホストクラブに連れて行ってくれた。
その店にはビジュアルがかなりいい男ばかりが揃う。
もう面食いな私の心をつかんで離さない。
文字数 786
最終更新日 2021.02.09
登録日 2021.02.09
高校を2回も留年しちまった俺。
20歳になって、また1年やり直し。
「あ~あ。ちゃんと学校に行っておくんだった・・・」
ひどく反省。
「よし、勉強するぞ!」
学校に通っていたある日。
すごくエロい女教師がクラスの担任になった。
文字数 807
最終更新日 2021.02.08
登録日 2021.02.08
ベテランのソープ嬢がいると聞き、その店を選んだ。
「いらっしゃいまっせ~ヒューヒュー」
体にフィットするワンピースを着て、手には扇子を持っている。
「あ、これ?ボディコンって言うの。みんな若いコばっかじゃない?だからさ、個性で勝負しないとね」
文字数 819
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.02.06
「隣に越してきました。よろしくお願いします!」
「あ、よろしくお願いします」
30代前半だろうか、スーツが似合う好青年だった。
いい人で安心したわ。
お風呂に入る私。
「ふんふん♪あん」
文字数 748
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.02.06
近所に住む50代の熟女。
なかなかの美人でさ。
俺が家の前を通るたびにウィンクしてくる。
「ど、どうも・・・」
次の日も、次の日も、ウィンクをする。
「ヤバいな、勃起しちまう」
未亡人で1人暮らし。
文字数 448
最終更新日 2021.02.05
登録日 2021.02.05
家に来た夫の上司。
「いいねえ、美しい奥さんで」
脂ぎった顔で、私を見ながら褒める中年上司。
だが、その目は明らかに獲物を狙っているように見える。
なるべく目を合わさないようにしよう・・・
文字数 724
最終更新日 2021.02.05
登録日 2021.02.05
「いや、やめて!来ないで!」
「騒ぐなよ!悪いようにはしないぜ」
襲ってくる男に抵抗する女子アナ。
男はナイフを持っている。
いつ刺されるかわからない。
「やめて!お願い!!」
文字数 484
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.02.04
かわいい妹が再婚した。
「こんどこそ、幸せな家庭を築いてみせるわ・・・」
「そうだな。応援してるよ」
そして、結婚して連れて来た旦那は・・・ブサイクで背の低い男だった」
「え?!なんで?な、なんでこの人なの?」
文字数 434
最終更新日 2021.02.03
登録日 2021.02.03
親戚のおじさんの家に住み、大学に通うことになった。
「おじさん、卒業するまで、どうぞよろしくお願いします」
「ああ、たっぷりとかわいがってあげるよ・・・」
「・・・?は、はい」
いやらしく私の目を見ながらニヤつく・・・
その夜。
文字数 567
最終更新日 2021.02.02
登録日 2021.02.02
ヒロイン
【名前】神崎耀子(かんざき ようこ)
【年齢】26歳
【概要】国際スパイ秘密組織で活躍する女スパイ。表向きは社長秘書。
【スリーサイズ】B89/W58/H86 Eカップ
【身長】165cm
【体重】58キロ
【人物像】
一流大学を首席で卒業し、大学院へと進学した。大学のミスコンにも選ばれるほどスタイル抜群、誰もがため息をつくほどの美貌の持ち主。
英語の他、ドイツ語、中国語まで話せる神崎は、その語学力を買われ、外資系企業で秘書として働く。
しかし、その裏の顔は大企業の裏に隠された実態を暴くために侵入した女スパイ。
普段は秘書として社長の元で働く耀子だが、スパイに戻った顔はクールで沈着。何が起きても動揺しない度胸の据わった女だ。
その身の軽さは忍者のようだと言われている。
しかし、過去には女スパイかと疑われ、警察に拘束されたことがあり、激しい尋問を受けた。
だが、一切動揺せず、自分がスパイであることを洩らさない態度に警察の方が痺れを切らし、それ以上の尋問を諦めさせたという逸話を持つ。
文字数 32,839
最終更新日 2021.02.02
登録日 2021.01.01
猿ぐつわをされた俺。
ヨダレが出る出る。
もう胸がヨダレでビッチャビチャ。
その姿は、ローションをたっぷり塗られて、犯された後みたいだ。
「なんてかわいい姿なの・・・」
って、女王様は俺の胸を尻でナデナデしてくれる。
文字数 577
最終更新日 2021.01.31
登録日 2021.01.31
スワンの格好をしたバレリーナにハマってる俺。
舞台を見に行く俺は、どうしても踊りよりドレスに目がいっちゃう。
あのチュチュを捲り上げて、立ったままシコシコしたらヤバいな。
きっと、イク顔も美しいんだろう・・・
そんな妄想をしていると、バチンッと会場の電気が消えちまった。
文字数 513
最終更新日 2021.01.30
登録日 2021.01.30
俺には大好きな女がいる。
名前はマナミって言うんだ。
同じ大学に通ってるんだけど、何度告白しても「ムリ」って断られちゃうんだ。
クソッ!
断られれば断られるほど自分のものにしたいと思ってしまう。
文字数 431
最終更新日 2021.01.26
登録日 2021.01.26
どうして!どうしてなの!
こんなにも愛してるっていうのに・・・
ちっとも振り向いてくれないあなた。
私は好きな男性に叫ぶの。
でも、叫ぶ声はちっとも届かない。
文字数 331
最終更新日 2021.01.25
登録日 2021.01.25
通勤のために使っている道。
そこで土砂崩れが起きた。
大きな石が斜面を転がり、道路を塞いじまう。
「これじゃあ通れないな」
ショベルカーじゃないと無理だろう。
次の日。
大きな石をどかすために、ショベルカーが到着。
「こんな大きな石は無理だな」
石をハンマーで叩いて砕くことにした。
石の真ん中をめがけて振り落とす。
文字数 578
最終更新日 2021.01.25
登録日 2021.01.25
夫と子供を送り出し、家で不倫ドラマを見ていた。
「あ~あ、こんなイケメンに抱かれたいわ~」
ドラマに出てくるイケメン俳優に抱かれる女優を見ながらそう思う。
ピンポーン。
玄関のベルが鳴った。
「あれ?何か買ったかしら・・・」
そう思いつつ、玄関のドアを開けると・・・
文字数 644
最終更新日 2021.01.24
登録日 2021.01.24
遊園地でデートしていた俺と彼女のユイ。
「ね、観覧車に乗ろうよ」
「ああ、そうだな」
かなりデカい観覧車。
「30分も乗るんだな・・・」
「それがいいんじゃない!」
ユイは俺の手を引っ張り、観覧車の中へ。
「けっこう広い」
「ほんと。ね、見て!海が見えるよ」
「おお~~すごい!な、写真撮ろうよ」
「うん」
「いくよ」
「いいよ」
ニコッと微笑むユイ。
文字数 874
最終更新日 2021.01.24
登録日 2021.01.24
真夜中。
布団の上で寝ている俺の枕元に人の気配がして仕方がない。
「なんかいるんだよな・・・」
目を開けてみれば、正座をして、俺をジッと見るじいさんの姿があった。
「あわわわわわっ」
絶対にこの世の者じゃない。
文字数 497
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.23
俺は彼女を寝取った男に呪いをかけてやった。
呪いの方法を検索して。
いろんな呪い方はあったけど、とりあえず、できそうな方法を選んでみた。
「ロウソクとマッチ、線香、釘か・・・」
必要なものを揃えた。
深夜2時。
文字数 401
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.23
男の幽霊が毎晩出てきて、私のネグリジェを捲り上げる。乳首を強く吸うの。
歯で噛んだりもして。
もうムリだって!
私は幽霊を撃退することにした。
文字数 341
最終更新日 2021.01.22
登録日 2021.01.22
俺は空き巣で生計を立ててる。
留守中の家に入り込み、金目のものを盗むんだ。
今日も住宅街を歩いて、入れそうな家を物色していた。
そんな俺の前に、人気のない豪邸を発見!
「おお、いいね!今日はここにするか・・・」
文字数 576
最終更新日 2021.01.22
登録日 2021.01.22
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