児童書・童話 ヒューマンドラマ 小説一覧
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26件
1
多摩の土手と、四葉の約束
「昭和40年から50年代、多摩ニュータウン。誰もいない団地で感じた孤独は、やがて学校での苛烈な『あだ名』という名の呪いへと変わった。クラスでも家庭でも居場所を失った少女が唯一心を開けるのは、土手のクローバー畑だけ。ある日、父親からの皮肉な贈り物『幸福行きの切符』に四葉のクローバーを挟んだ瞬間、日常の扉が音を立てて崩れ去った。孤独な少女が辿り着いた、境界線の向こう側の世界とは――。悲しみと再生を紡ぐ、魂のファンタジー。」
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文字数 29,585
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.05
2
灯台もと暮らし
「グループで自分だけスマホ持ってなかったから、ハブられたくなくて、いじられキャラになった」
中学一年生の美帆乃は、友達に盗撮された写真が拡散されたことで根も葉もない噂が広まり、学校に行けなくなってしまった。
両親と学校側に勧められるまま、フリースクール『灯台』へ。そこは老夫婦が開いている私設図書館『ともしび文庫』と、市民の憩いの場『あかりカフェ』が併設されている不思議な場所だった。
美帆乃はそこで、同じく不登校の謎のクラスメイト西宮翼、都内の名門私立中学校に在籍する春日野小路と出会う。
それぞれ事情を抱える3人は、少しずつ歩き始める。
第1回児童書大賞エントリー中です!投票お願いします!!
感想数 0
文字数 14,209
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.31
3
がらくた屋 ふしぎ堂のヒミツ
『がらくた屋ふしぎ堂』
――それは、ちょっと変わった不思議なお店。
おもちゃ、駄菓子、古本、文房具、骨董品……。子どもが気になるものはなんでもそろっていて、店主であるミチばあちゃんが不在の時は、太った変な招き猫〝にゃすけ〟が代わりに商品を案内してくれる。
ミチばあちゃんの孫である小学6年生の風間吏斗(かざまりと)は、わくわく探しのため毎日のように『ふしぎ堂』へ通う。
お店に並んだ商品の中には、普通のがらくたに混じって『神商品(アイテム)』と呼ばれるレアなお宝もたくさん隠されていて、悪戯好きのリトはクラスメイトの男友達・ルカを巻き込んで、神商品を使ってはおかしな事件を起こしたり、逆にみんなの困りごとを解決したり、毎日を刺激的に楽しく過ごす。
そんなある日のこと、リトとルカのクラスメイトであるお金持ちのお嬢様アンが行方不明になるという騒ぎが起こる。
彼女の足取りを追うリトは、やがてふしぎ堂の裏庭にある『蔵』に隠された〝ヒミツの扉〟に辿り着くのだが、扉の向こう側には『異世界』や過去未来の『時空を超えた世界』が広がっていて――⁉︎
いたずら好きのリト、心優しい少年ルカ、いじっぱりなお嬢様アンの三人組が織りなす、事件、ふしぎ、夢、冒険、恋、わくわく、どきどきが全部詰まった、少年少女向けの現代和風ファンタジー。
感想数 2
文字数 60,032
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.07.29
4
冷熱のはざまに
あらすじ
やっとのおもいで、ニキビができたあたしは、そのニキビのなかに、「明日の種」を植えつけられた。
その時点から、あたしは、〈国家機密パーソン〉になった……。
この国の全国民の期待と熱望をバックに、あたしは救済のためのあらたな一歩を踏み出した……💬🤗
※表紙イラストは、「今井みかづき」さんからお借りしました。ありがとうございます💬💡大感謝です🤗
今井みかづきさん https://estar.jp/users/897195603
タイトルは紙葉が挿入しました💬
感想数 0
文字数 10,059
最終更新日 2022.08.02
登録日 2022.07.29
5
ガラスペンを透かせば、君が
「おばあちゃんと住んでくれる?」
受験に失敗し、両親が離婚した渡瀬薫は、母親の一言で札幌から群馬県にやってきた。
彼女を待っていたのはガラス工房を営む親子に二匹の猫、そして初めて会う祖母だった。
風変わりな面々と暮らすうち、ガラス工房にはちょっと不思議な秘密があると知る。
やがて、ゆきばのない想いの行方を見届けるうち、薫に少しずつ変化がおとずれる。実は彼女自身にも人知れず抱える想いがあったのだった……。
感想数 0
文字数 95,481
最終更新日 2023.02.28
登録日 2021.12.04
6
私たちが綴る物語
「普通」は、私を縛り付ける呪いの言葉だった。
斉藤 文、高校二年生。
友達は「推し活」や「SNS」などの流行りに乗っているが、文の趣味は小説を読むこと。
しかし中学生の頃に苦い経験をしたことがある文は一人になることが何よりも怖く、趣味を隠し、自分を偽り、友達に合わせた「普通の女子高生」を演じていた。
そんな高校二年生の夏休み初日。
同じく読者が好きで、最近引っ越ししてきたばかりの高校生、西条麗華と出会い、価値観の合う二人は夏休みを共に過ごす。
キラキラと輝いた夏休みが終わり、文はいつもの「普通の高校生活」を送ろうとするが、そんな文の前に現れたのは麗華で、転校先は文の通う高校だった。
普通を演じる文と、自然体でいる麗華。
そんな価値観のズレから二人の関わりはなくなり、周りと合わすことをしない麗華はクラスで浮く存在となってしまう。
普通を演じることに限界を迎える文。学校での失敗から、クラスでいじめられるようになってしまった麗華。
普通とは何か? 友達とは何か?
二人は出会いにより、その答えを見つけていく。
文字数 69,584
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.07.26
7
大阪ビリケン物語「畦道の途中から」
幸せを運ぶ妖精ビリケンは、ある日、花のように儚く、雪のように脆い人間に憧れてしまう。
天使がいうには、100年かけて1200人の人間を幸せすれば、妖精も人間になれるらしい。
その言葉を信じたビリケンは、人間界に降り立ち、頑張って生きる人々を応援するのだが…
感想数 1
文字数 8,231
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.21
8
奈良町には食いしん坊な神様と狛犬が住んでいます!
奈夜(なよ)はならまちの神社で夢が叶いますようにとお祈りをしていた。すると、狛犬の狛子と狛助がついてきた。プラス神様も……。
江戸時代末期から明治時代の昔ながらの町屋が建ち並ぶ奈良の懐かしさを感じるならまちで食いしん坊な狛犬の狛子と狛助それからお金が好きな神様に好かれた奈夜は……。
おじいちゃんとおばあちゃんとならまちで暮らす中学二年生の奈夜。おじいちゃんは……。
そこに狛犬と神様がいつの間にか居候、ご飯やお菓子を一緒に食べる。ほのぼのと美味しいご飯と楽しい時間を過ごしそして、時には切ない物語です。
よろしくお願いします(^-^)/
感想数 1
文字数 101,945
最終更新日 2023.09.01
登録日 2023.07.27
9
夢のお店と不思議なお客さん 〜ふたりのゆめ〜
主人公のサーシャとシャードはある日、新しくカフェを開きたいと願う。
そこで、ひとまずメニューの試作品を作ってみる。
出来栄えは上々だが、二人で休憩をしていたら、うとうとしてきて、そのまま夢の中へ入り込んでしまった。
夢の中にもショッコラとカッフェという、別の主人公たちがいて、ショッコラはお菓子屋を営んでいる。
その店では、店内に置いてあるお菓子やケーキを、店の中で食べていけるように、テーブルと椅子が用意されていた。
サーシャとシャードはその店に入りお菓子やケーキを店内で食べていくが、その後、行く当てがないので困っていたのだが…。
感想数 0
文字数 12,542
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.07.23
10
【日常系短編】リサイクルショップ・はせがわ
感想数 0
文字数 5,383
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.22
11
君のためのウエディングドレス。
「ウエディングドレス、可愛い。着てみたいな」
少女漫画を読みながら呟く優衣花(ういか)は自分の気持ちを人に話すのが苦手。
そんな彼女が言ったその言葉。
――願いを叶えたい。
ずっと優衣花のことが好きだった桃李。
彼がとったサプライズは……。
高校2年生のふたり
ピュアキュンストーリー♥️
他サイトさんでピックアップ
していただいた作品です。
表紙
フリーイラスト ミカスケ様
感想数 0
文字数 6,693
最終更新日 2023.08.21
登録日 2023.08.03
12
天使の住む街、知りませんか?
いつか、どこかの、荒廃した世界。
人類は大きな湖の周りに身を寄せ、さまざまな風習の街を創って暮らしていました。
街と街を行き来する手段は、湖を時計回りに廻る列車・クレイダーのみです。
十二歳の少年・クロルは、クレイダーの運転手です。
とある街を出発する直前、群衆に追いかけられる一人の少女がクロルの列車へと駆け込んで来ます。
彼女は白い羽を持つ新人類……"有翼人"でした。
様々な街、様々な人。
それそれが思う、一番良い生き方。
出会いと別れを繰り返し、クロルは『天使』と呼ばれた名もなき少女にふさわしい街を探し、列車を走らせます。
しかし、案内役として少女を導くクロルにも、ある秘密があって……
この世界に、誰も傷つかない街なんてないのかもしれないけれど――
それでも自分らしく生きていたいと願った二人の、トレインジャーニーファンタジー。
感想数 2
文字数 118,291
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.07.31
13
ゴミ小説家と不思議な少女
30代半ばの男性、宵杜は小説家を夢見て日々執筆に励むも、一度たりとも良い評価を受けることなく日に日に鬱になっていく。
すると、そんなある日の夕暮れ時――もう幾度となく執筆を諦めようと決意した宵杜の部屋に、ふと扉を叩く音が。来客の予定も、そもそも自身の部屋を訪れるような人にも心当たりがない宵杜は、不思議に思いつつも扉を開く。すると、そこにいたのは見覚えのない可憐な少女で――
感想数 0
文字数 5,927
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.27
14
千尋の杜
感想数 0
文字数 11,257
最終更新日 2022.04.12
登録日 2022.04.09
15
もしも、巡る季節が止まってくれたら
自分の人生なんていらない。家族が笑ってくれるなら。そう信じていた。──でも、それは本心ではなかった。
渡辺未咲(わたなべ みさき)高校三年生。重度知的障害を抱える双子の姉と、父との三人で小さな海町で暮らしている。
知能が三歳程度の姉は介助が必要であり、物心着く頃から姉中心の生活に身を置いていた。
小学五年生で母を亡くし、仕事で忙しい父の代わりに家事と姉の介助を担う。
「自分の人生なんていらない」
そんな思いから高校卒業後はアルバイトと姉の世話をすると決め、教師より自分の人生を生きるようにと助言を受けるも考えを改めることはなかった。
そんな高校三年生の夏。未咲が目を離している間に、姉が行方不明になってしまう。衝動性が強い姉は交通事故や水難事故に遭う危険があり、一刻を争う事態となる。
それをキッカケに出会ったのは高校のクラスメイトである、五十嵐健太(いがらし けんた)。無口で無愛想、たまに出る言葉が毒舌でありクラスより浮いた存在だった。
しかし男性が苦手なはずの姉は、健太に心を許していた。
健太の提案から、三人で小さな夏の思い出作りをすることになる。
何も言わずに、そっと差し出される手。不器用だけど、まっすぐで、誰よりも優しい。
気付いてくれる、誰かの存在。
初めて「本当の自分」を認められたような気がして、未咲は少しずつ心を開いていく。
だけど。
「未来がある彼と、誰かの為に生きているだけの私」
その思えに囚われた未咲は、姉に差し出す手が止まる。
「彼の隣に居ると、『求められている私』では居られなくなってしまう」
そう思った未咲は、自ら彼を遠ざけてしまう。
幼少期より抑えてきた感情、求められている役割、諦めた自分の人生。
誰かの為に生きてきた未咲が健太と出会ったことにより、このままの人生で良いかを悩み。健太が心を閉ざしてしまった理由を知り、誰かの為に生きるということはどうゆうことなのかを直面する。
※以前ライト文芸向けに書いた話を、児童書向けに書き直しました。
※表紙画はACイラスト様です。
文字数 136,148
最終更新日 2026.08.30
登録日 2026.07.18
16
せまくてひろい世界のなかで
「ウザい、キモい、死ね」トゲを刺すように、ひどい言葉を繰り返す永遠(とわ)。「死にたい……」死ぬつもりもないのに、うっとりとつぶやく茜(あかね)。そんなふたりの声に、傷つき戸惑う蝶子(ちょうこ)。きっと茜も永遠も「死」というものを身近に感じたことがないんだろうな。だからこんなふうに軽々しく口にできるんだ。そういうわたしだって、身近なひとが亡くなった経験なんてないけれど――。やがて三人に突然訪れた、大切なひととの別れ。中学二年生。狭くて広い世界の中で、ぐるぐる、ひりひり、頭も心も彷徨っている。
感想数 0
文字数 59,742
最終更新日 2026.08.26
登録日 2026.07.29
17
文化祭の破壊
文化祭は、破壊されようとしていた。
ある学校の生徒たちの話。
感想数 0
文字数 40,422
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.16
18
ゆめゆめうつつ
感想数 0
文字数 7,997
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.08
19
にゃむらい菊千代
そば屋の猫『菊千代』は、侍を目指す不思議な猫。
先住猫の『ロッキー』『マリア』とともにお守りするのは、なんと赤ちゃん。
昼間は丸く寝ていても、『物憑きの霊』が忍び寄る夜更けは大立ち回り。
破邪の刀を手に、いざ参らん。
猫が主人公の、のほほんファンタジー。
讃岐弁監修・じゃみこ
感想数 0
文字数 111,881
最終更新日 2021.12.19
登録日 2021.12.04
20
新陽通り商店街ワルツ
乾いた生活を送っていた憲史が6年ぶりに実家の写真館に戻ってきた。
店があるのは、北海道の新陽通り商店街。
以前よりますます人気のない寂れた様子にげんなりする憲史。
だが、そんな商店街に危機がおとずれようとしていた。押し寄せる街の変化に立ち向かう羽目になった憲史が駆け抜けた先にあるものとは。
※この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体などとは一切関係ありません。
カクヨム・小説家になろうでも公開中です。
感想数 0
文字数 138,262
最終更新日 2022.05.30
登録日 2022.04.01
21
未来から来た観測者
西暦2045年。
人類は、「過去の痛みを忘れてしまうこと」が、争いや差別、虐待の“くりかえし”を生んでいることに気づいた。
それを止めるため、未来の科学者たちは作った。
──人の心に触れず、ただ記録だけを未来へ送り続ける、感情を持たない存在「観測者(オブザーバー)」。
そして今、小さな町の小学校に、一体の観測ロボットが降り立つ。
その名は「ユナ」。彼女の任務は、苦しむ子どもを観察し、心に干渉せず記録だけを未来に残すこと。
だが、ユナが出会ったのは、ひとりぼっちで傷つく少年・律(りつ)だった。
彼の静かな涙、忘れられることへの恐れ──ユナの中に芽生える“予定外の感情”。
「これは、希望の記録です。」
ユナはプロトコルを破り、“ただの記録者”から、“記憶を語り継ぐ者”へと進化していく。
忘れられた心が、未来を変えることはできるのか?
感情を持たない観測者と、傷ついた少年の、静かでやさしい革命の物語。
これは、涙の先にある「新しい倫理」の物語――。
感想数 0
文字数 1,667
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.30
22
あめのちはれ
人々のまいにちがんばる様子を描きます
文字数 450
最終更新日 2016.03.30
登録日 2014.12.11
23
【完結】キスの練習相手は幼馴染で好きな人【連載版】
沼田海里(17)は幼馴染でクラスメイトの一井柚佳に恋心を抱いていた。しかしある時、彼女は同じクラスの桜場篤の事が好きなのだと知る。桜場篤は学年一モテる文武両道で性格もいいイケメンだ。告白する予定だと言う柚佳に焦り、失言を重ねる海里。納得できないながらも彼女を応援しようと決めた。しかし自信のなさそうな柚佳に色々と間違ったアドバイスをしてしまう。己の経験のなさも棚に上げて。
「キス、練習すりゃいいだろ? 篤をイチコロにするやつ」
秘密や嘘で隠されたそれぞれの思惑。ずっと好きだった幼馴染に翻弄されながらも、その本心に近付いていく。
※現在完結しています。ほかの小説が落ち着いた時等に何か書き足す事もあるかもしれません。(2024.12.2追記)
※「キスの練習相手は〜」「幼馴染に裏切られたので〜」「ダブルラヴァーズ〜」「やり直しの人生では〜」等は同じ地方都市が舞台です。(2024.12.2追記)
※小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+、Nolaノベル、ツギクルに投稿しています。
※【応募版】を2025年11月4日からNolaノベルに投稿しています。元の小説は各話の文字数がバラバラだったので、【応募版】は各話3500~4500文字程になるよう調節しました。67話(番外編を含む)→23話(番外編を含まない)になりました。
※【応募版2】をカクヨムとNolaノベルに作成しました。【応募版2】で修正した箇所は、元の小説と【応募版】では修正していません。
小説・イラスト・音楽の作成にAIを一切使用していません。アイデア・執筆(描画・打ち込み)・修正等、全ての工程でAI不使用です。
感想数 0
文字数 107,423
最終更新日 2024.02.04
登録日 2022.10.13
24
わすれないロボット
町の発明家が作った小さなロボットには、特別な能力があった。それは「どんなつらい記憶も忘れない心」。
ロボットは町を歩き回り、誰にも言えなかった痛みや、見過ごされた涙を集めて記憶し続ける。しかし人々は「もう忘れたい」「思い出させないで」と、ロボットを避けるようになる。
ある夜、一人の少女がロボットに打ち明けた言葉をきっかけに、ロボットは重要なことに気づく。同じような痛みが何度も繰り返されていることを。
「忘れることで、また同じ過ちが繰り返される」
ロボットの記憶は光となって空に昇り、人々の心を静かに照らし始める。やがて人々は理解する――痛みを「なかったこと」にするのではなく、記憶することで未来を守ることができるのだと。
記憶することの大切さ、そして被害者の声に耳を傾けることの意味を描いた、12歳から大人まで読める現代の寓話。
感想数 0
文字数 2,298
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.30
25
【完結】幽霊の生き方~女子高生の幽霊は双子の妹が心配です!
高校の入学式の朝、宇佐美真は車に轢かれて命を落とした——。
その様子を空中から見ていた真は、自分の身体が運ばれていく様子を、そして双子の妹の希の様子を見ていた。
……何で私はここにいるの!?
でもまあなってしまったものは仕方がない。
幽霊として生きていくか……妹から一定距離しか離れられないんですけど!?
寂しかったり暇だったりしながらも、何かと出会いもあるもので。
そうしているうちに、希に恋人が!
人の恋愛をのぞき見するのもなんだけど、応援したいし幽霊だからいいよね。
と思ったらその彼氏には私の姿が見えていて——。
感想数 0
文字数 35,360
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.02.10
26
春霞
10代半ばの少年、皆川湖春は昔からとある神社の境内に咲く桜の樹を眺めるのが好きだった。
そして、そんなある日のこと――境内の隅にて静かに佇む桜の樹を感慨深く眺める湖春だったが、卒然そっと右肩に感触を覚える。驚き振り返ると、そこにいたのは淡い微笑で湖春を見つめる美少女で――
感想数 1
文字数 5,200
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.07.29
26件
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