キャラ文芸 主従 小説一覧
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10件
1
【第一部完】蜻蛉商会のヒトガミ様 ~死にたがりな神様は、過保護なあやかし従者たちに執着され、今日も鳥籠の中から出ることを許されません〜
【傷ついた神様 × 激重執着従者たちが織りなす、闇祓い和風主従(ブロマンス)ファンタジー!】
「普通の人間として、穏便に調査をしたい」
そう願って闇に蝕まれた「鬼の世」へお忍びで潜入した「秩序の神」奏太(そうた)。
しかし――彼を守る眷属(部下)たちの献身が、あまりにも重すぎた!
「主はひ弱だ。私の目の届く範囲から出るな」(護衛・亘)
「敵は社会的に抹殺します。教育的指導として」(商会長・巽)
「我が君、お説教です。五時間コースで」(妖界の側近・燐鳳)
神様の威厳ゼロ!?
最強の従者たちに囲まれ、今日も奏太は鳥籠の中(物理)。
――だが、その過保護さは、かつて世界のために犠牲となった彼を、二度と失わないための鎖だった。
そんなある日、奏太の持つ「陽の力」を狙う不穏な影が忍び寄り、囚われの身に。黄金の鳥籠の中で無惨に傷つけられる彼を見た時、従者たちの理性が崩壊する
世界を救うために人であることを捨て、不老不死の宿命を背負った神とその眷属の逆鱗に触れた愚か者たちへ送る、徹底的なる救済と断罪の物語。
★300年前、高校生だった奏太と、彼を突き放していた従者たちの『始まりの物語』も同時公開中!
「結界守護者の憂鬱なあやかし幻境譚 ~平凡な高校生、今日から結界を繕います~」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/174241108/871790059
感想数 0
文字数 348,309
最終更新日 2026.07.22
登録日 2025.12.19
2
後宮の大華 ー蟻は死せる花に忠を捧ぐー
後宮の下女であるアリは、名もなき「蟻」のような存在だった。
そんなアリを変え、阿梨という名を与えたのは、後宮で最も美しい妃・乱華。
乱華は皇帝の寵愛を一身に受ける、後宮に咲いた一輪の大華だった。
阿梨は乱華を神のように崇め、その身も心も捧げると誓う。
しかしある日、阿梨は乱華の無惨な死を目の当たりにする。
乱華を殺したのは誰か。
元寵姫であり、乱華を憎んでいた第二妃・白瑛か。
乱華の秘密を知る第一妃・玉環か。
それとも、乱華を愛という名で縛りつけた皇帝か。
阿梨は復讐を誓い、後宮の闇を探り始める。
これは、蟻と呼ばれた下女が、死せる花に忠を捧げ、後宮を噛み砕く物語。
感想数 0
文字数 57,205
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.06.05
3
【アルポリ限定&期間限定】Second Sacrifice(同人誌再録)
少年の見る夢は、失われた記憶か、それとも破滅の予兆か――。
優しき少年国王と、秘密を抱えた有能な側近。そして十二の月の名を冠する「歴神」が集うとき、隠された世界の真実が暴かれる!
==あらすじ==
周囲に誰もいない孤独な日々の中、能力を暴発させてしまった過去を持つ少年・祐。
そんな彼を救い、優しく支え続けてくれたのが、国王補佐であり唯一の側近である星夜だった。
十四歳になった祐は、自分の不思議な夢をきっかけに、かつて城にいた国王直属の臣下「歴神」の存在を知る。
個性豊かで一癖も二癖もある歴神たちや、二十四節気を司る「節気神」が集まり、かつての賑やかさを取り戻していく城内。
しかし、穏やかな日常の裏では、祐の身体に宿る「魔力」を巡る陰謀が蠢いていた――。
過酷な運命に翻弄されながらも、立ち向かっていく少年たちの戦いが今、幕を開ける。
感想数 0
文字数 23,780
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.01
4
【完結】結界守護者の憂鬱なあやかし幻境譚 ~平凡な男子高校生、今日から結界を繕います~
【平凡な高校生 × 妖従者たちが紡ぐ、絆と成長の主従現代和風ファンタジー!】
「選ぶのはお前だ」
――そう言われても、もう引き返せない。
ごく普通の高校生・奏太(そうた)は、夏休みのある日、本家から奇妙な呼び出しを受ける。
そこで待っていたのは、人の言葉を話す蝶・汐(うしお)と、大鷲・亘(わたり)。
彼らに告げられたのは、人界と異界を隔てる結界を修復する「守り手」という、一族に伝わる秘密の役目だった。
「嫌なら断ってもいい」と言われたものの、放置すれば友人が、家族が、町が危険に晒される。
なし崩し的に役目を引き受けた奏太は、夜な夜な大鷲の背に乗り、廃校や心霊スポットへ「出勤」することに!
小生意気な妖たちに絡まれ、毒を吐く蛙と戦い、ついには異世界「妖界」での政変にまで巻き込まれていく奏太。
その過程で彼は、一族が隠し続けてきた「残酷な真実」と、従姉・結(ゆい)の悲しい運命を知ることになる――
これは、後に「秩序の神」と呼ばれる青年が、まだ「ただの人間」だった頃の、始まりの物語。
★新作『蜻蛉商会のヒトガミ様』
この物語から300年後……神様になった奏太の物語も公開中!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/174241108/158016858
感想数 1
文字数 1,156,885
最終更新日 2026.01.30
登録日 2024.06.23
5
『由緒正しい久世家に響いた雑音』
【登場人物・あらすじ】
【登場人物】
《久世 朔(くぜ さく)》
久世家・当主。
代々続く久世家、若くして当主を受け継ぐ。古くからの規律に縛られたまま日々を過ごしている。
《白川 千代(しらかわ ちよ)》
久世家の新米メイド。
妹の小春を養うため、屋敷で住み込みで働いている。逞しく生きる少女。
《白川 小春(しらかわ こはる)》
千代の大切な妹。
千代が、「折り紙」を折る理由。
《久世 玲子(くぜ れいこ)》
朔の叔母。一度嫁ぐが未亡人となり出戻る。
久世屋敷の「監視役」として厳格な規律を取り仕切る。冷徹な能面を崩さないが、彼女自身も古くからの慣習に縛られ続けている。
《久世 桜子(くぜ さくらこ)》
朔の亡き妹。
引っ込み思案を矯正するために親戚の家に預けられることになり、その道中に不慮の事故で亡くなる。
【あらすじ】
ー決して物音を立ててはならないー
いつからあるのか、わからない久世家の規律。赤いビロードのカーテンはいつみても閉ざされている。
住み込みで働く新米メイドの白川千代と、妹の小春。
張り詰めた静寂の館で、千代が思わず口ずさんでしまった「かごめ唄」から、すべては動き出す。
完璧であるべき由緒正しき館に響いた、鼻歌と折り紙。小さな生活の雑音が、感情を殺した当主の心をそっと包み込んでいく。これは、傷を抱えた人達が織りなす、温かな雪解けの物語。
※本作のストーリー、プロット、キャラクターの心情変化、世界観、台詞など、物語の根本となる設計はすべて山本山(作者)のオリジナルです。
それらを小説の形にするための「本文(地の文)の執筆・文章化」においてAIを活用しています。
感想数 1
文字数 13,184
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.19
6
東雲を抱く 第一部
昊涯国《こうがいこく》――時和《ときなぎ》と呼ばれる時を読む能力者が治める国。時和は管理され、その中から選ばれた者が時嗣《ときつぎ》として国を治めていた。
銀色の髪を持つ少女・三郎《さぶろう》は、この昊涯国で時嗣候補の少年・白柊《はくしゅう》の護衛役を勤めていた。
彼は家のしきたりで性別も顔も隠さなければならない三郎が、素顔を晒すことのできる数少ない相手。ついつい気を抜きがちな三郎に厳しい叱責を飛ばすが、二人の間には確かな絆があった。
平和な日々が続いていたある日、白柊が自身の周りに不穏な空気を感じ取る。
幼い主人の命令で、周囲の調査に赴く三郎。しかしそこで、自分を遥かに上回る実力を持つ男・天真《てんま》と遭遇してしまう。
時嗣に次ぐ権力者である白柊を傀儡にしようと目論む天真。しかも彼は『腰が気に入った』という理由で三郎に纏わりつく。
さらに白柊に至っては、信用できない天真までも自らの目的のために利用しだす始末。
脅かされる三郎の安寧。要領を得ない主の指示。
しかしそうこうしている間にも、白柊の感じた不穏な空気はどんどん形を帯びていき……――。
※本作は三部構成の予定です(第二部〜連載中)
※第一部は全体のプロローグ的な位置付けになっています。
※本作はカクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
感想数 0
文字数 116,667
最終更新日 2023.01.21
登録日 2022.12.26
7
あやかし婚活姫と霊感従者の恋結び
あやかしと駆け落ちしたいお姫様と、そんなお姫様に片想いしている従者との平安風ホラーラブコメ。
短編ですのでもしよろしければ。
内大臣家の末娘の結姫は、父親に望まない輿入れを迫られていた。嫌気が差したある日、幼馴染の従者に、幽世で駆け落ちしてくれるあやかしを探してきて欲しいと頼み込む。けれど、従者はずっとそんな姫君に片想いをしていて──
平安和風ファンタジー主従ものです。
感想数 0
文字数 13,651
最終更新日 2024.12.28
登録日 2024.12.28
8
異能物怪録
時は大正。西洋化が著しく進んだ時代。夜の暗がりはなくなり、整備された道には人工の灯が灯り人々の営みを照らす。
明治以前の旧文化を疎ましく思う政府は軍による取り締まりを強化。それは闇に紛れてきた人ならざるモノ――物怪も対象であった。陰陽師からなる特殊部隊〈八咫烏〉を編成、物怪の討伐にあたり人々を恐怖に陥らせた。
そんな中、昼日中から惰眠を貪る稲生徹平の元を訪ねる者がいた。その名も山本五郎左衛門。かつて徹平の先祖である稲生平太郎の勇気に感銘を受け、小槌を授けた魔王である。
ある事情から徹平は山本に逆らえず従僕とされ、物怪に纏わる相談事を請け負うことになる。
表紙:かんたん表紙メーカー様にて作成
感想数 0
文字数 75,984
最終更新日 2026.02.01
登録日 2024.04.25
9
サリーの日報
私は見つけてしまった。
自身が唯一心を許せる侍女、サリーの手帳を。
「日報代わり」と題された手帳には、日々の細々とした記録が綴られていた。
侍女長に提出するものであれば、わざわざ手帳に書く必要はない。
つまり、本来そんなものは必要ない。
それでも、サリーは敢えてその日々を記していた。
誰にも見せることのない、しかしいつか誰かに見られても問題ないようにと、その手記は記載されていたのだ。
感想数 0
文字数 1,125
最終更新日 2019.01.04
登録日 2019.01.04
10
色色奇譚
この世界は緩やかに滅びの一途を辿っている。
真白ノ国の姫にして当代最強の再生の力を有して生まれた天音は、その力の特性と複雑な出生から周囲からは疎まれ、冷遇されている。それでも彼女は笑顔を失わず、いつか贄となり消えるという自身の宿命を真っ直ぐに受け入れていた。
姫と守り人という主従でありながら、友人でもあり、幼なじみでもある黎夜と共に支え合いながら狭い世界で穏やかな日々を過ごしていたが、ついにその日が訪れる。
黎夜との出会いにより、錆びて歪んだ運命の歯車が軋んだ音を立てて回り出していたとも知らずに……。
この出会いは運命であり必然だった。色が織り成す和風恋愛ファンタジー。
感想数 0
文字数 196,557
最終更新日 2026.02.14
登録日 2025.04.06
10件