BL 小説一覧
31,921
Last Game ~afterwards~
Last Game 続編。清鳳学園を卒業した石川は、大学で忙しい日々を送っていた…。
切なくロマンティックなボーイズラブ、After Rainシリーズ番外編です。
※LastGameを先にお読みください☆
31,922
ペア
陰キャの一葉には一卵性双生児の二葉というお兄ちゃんがいる。ある日街を歩いているとお兄ちゃんの友達とばったり会って二葉だと勘違いされて、そのままホテルへ連れ込まれてしまい…
31,923
青年達は無意味な哀願と体液を無様に垂れ流す
ブログに掲載した短編です。
31,924
最後の十分
高校生になったばかりの銀杏(ぎんなん)は、新しく友達になった日日草(にちにちそう)に誘われて放課後の美術部へ見学に行くことになった。
部室へ向かう途中で会ったとある先輩が言う「媚薬」「日日草のえろい身体」「部員が喜ぶ」という謎の言葉に翻弄されて、銀杏は妙な方向へ期待が高まっていく。
この美術部では時間が残り三十分を切ると、希望者のみ参加できる特別な練習が始まる。モデルになった生徒は服を脱いできわどいポーズをとるのだ。最後の十分ではさらに魔法を使うことが許されていた。解き放たれた魔法生物の触手が、今日のモデルになった二年生の先輩のなめらかな肌を這っていく……。
ムーンライトノベルズでも掲載中
31,925
その杯に葡萄酒を
陸国の酪農地域と鉱業地域を隔てる大通り。その少し奥まったところには 夕食を提供するための食堂と、その食堂に隣接している一軒の酒場がある。他とは違う、独特な雰囲気が漂う酒場だ。隣接する食堂の方の常連である黒髪の男『夾(こう)』は理由も分からないままその酒場に心惹かれていたのだが、その独特な雰囲気の中に踏み込めるだけの勇気は持つことができず、いつも食堂の方から酒場の様子を気にしているだけだった。
きっとこの先もずっとこのままだろう。
そう思っていた『夾(こう)』だったのだが、ある日の出来事を境にすべてが変わり始める。
「あいつらのことを悪く言うなら…許さないからな」
「っ…!」
酒場の主たる『赤銅色の髪の男』の瞳に射抜かれ、やがて『夾(こう)』はそれまでに感じたことのない感情に深く取り込まれていく…
31,926
俺の知らなかった世界
田舎から引っ越しをして来た真彦が3兄妹ヤクザの長男龍と友達になり 敵の多い龍に次第に興味を持ち始める やがて真彦に違う感情がめばえ始める
31,927
カラー猫と人間の物語
1話、1話、完結ですがブランという男性と化け物は出てきます。
31,928
君の話。
教室。
明るい日差しが差し込み、クラスメイトの話し声が耳に響く。
女子の揺れるスカートとか、よくわかんない手を重ねる遊びとか、肩を組む男子とか、全部なんか、すごい、恥ずかしい。
いつからこんな気持ちになったのか、僕ははっきりわからない。
ただ、見つめる先にはいつもあいつがいた。
31,929
心を傷つけて、そのままで
浮気を繰り返す恋人、それを許す俺。
ねぇ、お前
何でおれと付き合ったの
31,930
ご主人様の安寧を守るのは当然です!
俺には自慢のご主人様…宇留島創哉(うるしまそうや)様がいる。
かの、ウルシマホールディングスの1人息子で、幼い頃から秀才と言われている見目麗しいお人である。
そんな創哉様が穏やかに過ごせるようサポートするのが執事であるこの俺、里見結斗(さとみゆいと)の使命なのだが…ある日焦燥しきった姿で創哉様が帰られたのである。
どうやら創哉様が通われる学園が大変なことになっているようだ。
潜入して、確かめるしかない…!
創哉様あなたの平和は俺が守ります!
しっかりしているようで抜けている無自覚鈍感執事がご主人様の為に奮闘するお話しです。
※ゆっくりマイペースに更新できればと思います。
誤字脱字が多いので、急に加筆修正します。
31,931
『Make the King Cry』《メイク・ザ・キング・クライ》 ──王者に涙を
『Make the King Cry』
──王者に涙を。
185cm、圧倒的な肉体美を誇る王者・鷹城大牙。
その背中に憧れ、同じ道場に入り、追い続けてきた青年・三崎陸翔。
16歳のあの日、彼はただの「憧れ」だった。
しかし時は過ぎ、憧れは執着へと変わる――
「いつか、この人をマットに沈める」
エキシビジョンで交わる二人の肉体。
観衆の目の前で積み重なる勝敗、交錯する眼差し。
そして、タイトルマッチ本番。
三崎は“見せて勝つ”ことを選ぶ。
王者の誇りを、その誇示された肉体ごと崩し、心を折るために。
それは決して、ただの勝敗では終わらない。
憧れと狂気の狭間に芽生えるものは、友情か、愛か、それとも――。
静かな炎を宿す格闘技×人間ドラマ。
「勝つ」とは何か、「誇り」とは何かを問う、汗と美学のリングに、今――。
31,932
【完結】煌めくままに恋しよう
何の悩みもない受けと、何も考えてない攻めのハッピーわちゃちゃハイスクールライフ!
とある地方都市にある全寮制の男子校、陸の孤島学園。
何の悩みもない|真城《ましろ》|優輝《ゆうき》は、何も考えてない|黒江《くろえ》|春日《はるひ》から、俺たち付き合っちゃう? と提案されて付き合うことにする。
一癖も二癖もある学友たちと繰り広げる、ふわっふわのピュアピュアな青春BL。
多感で繊細かは知らんっ。(笑)
31,933
【完結】召喚した狼獣人が発情しちゃいました!? 主人の僕が責任とらないと!
【忠犬狼獣人✕ツンデレ召喚士】
体格差✕獣人✕発情✕主従関係 のいちゃいちゃエッチラブコメ♡
召喚士のルーカスは、森の奥で召喚獣のジークとふたりで暮らしていた。
けれど、ある日、ジークははじめての”発情”を迎えてしまう。
召喚獣の行動は召喚士が責任をとらなければならないーー-
ジークの”発情”をなんとかしようとしたところ、
狼獣人の体液には催淫作用があり、なんとルーカスも発情してしまった!
「主様、俺が治療してあげますね」
全身をぺろぺろと舐められて、抱きしめられて、全然止まってくれない!?
甘えるようだけど、本能と独占欲が剥き出しで、がつがつに攻められちゃってーーー!!
可愛い忠犬狼が、本能剥き出しで執着してくる……!
主従関係のほだされエッチラブコメ。
※一万千字程度、全五話で完結しております。サクッと読める短編。
※他サイトにも投稿予定
31,934
歪な関係~俺たちは付き合ってんだよな?~
あの時あーしとけば、こーしとけばって後悔もう人生にしたことか。
けれど、この後悔は引きずりそうだ。
そうだなあ、墓場まで行っちゃいそうだよ。
(受)塩見隼人 20
×
(攻)柳川翔 20
31,935
僕の趣味
高橋 要(たかはし かなめ)16歳。
僕の趣味は…教室で×××。
その時に、見られてしまったのは先生。
31,936
僕の家族!!!【ぼくのやぞく!!!】
父の死をきっかけに家出をする凛堂 姫。
家出をした先で色々な人と出会い、楽しい思い出をつくった。
そんな楽しい日々もすぐに終わってしまった。
育ての母に、家に引き込まれ、ことは事態を悪化させていく。
そんな時に助けてくれたのが______。
*12時最新予定です。毎日はきついけれど、頑張ろうと思います!!
10まで溜まっているので、10日先までは安心最新デス!!
31,937
いつからこうなった
ごく普通の人だったはずなのに…
いつの間にか得体の知れない場所に連れてこられた
何故こうなった
ここはどこ?
31,938
なんと言おうと君が好き
28歳、独身。松原 翔(男)これまで好きになった人10数人。振られた数10数回。実った恋無し。顔はいいのにとよく言われる。ついたあだ名は残念イケメン。なぜなら俺は……ホモだ。
ある日そんな俺は、自分はなぜ男を好きになってしまうのだろう…なんて無駄なことを考えていると、突然転機が訪れる。
そこから始まる年下恋愛。上手くいってると思いきや突如現れるライバル!?俺は一体どうすれば?
31,939
酔いが醒めたら
俺のせいで終電を逃したという友人を一晩泊めることになった。
だが、正直なところ俺は数時間前からほとんど記憶がない。
あれ?もしかして俺、はめられてる??
31,940
真っ白な原稿用紙と君
佐藤裕二。もうすぐ30を迎えるドラッグストアの店員。何の事件も感動もなく、毎日を過ごしていたそんな時、クリスマス前に高校時代の恋の相手———孝也が現れて!?
31,941
夏の終り
甘くて
甘くて
甘くて
その体を手放すことなんかできない
━━━━━━━◆注意◆お読みください◆━━━━━━━
BL、性的表現が作中にあります。ご注意ください。(短編なのでR18表記はいたしておりません)
ホラー要素もありますが、そんなに怖くはありません。
随分前に書いたもので、少し手直しをしております。
諸々、閲覧ご注意ください
31,942
哀れな箱は淫らに貫かれたまま取り残される
ブログに掲載した短編です。
31,943
メロスの遺言
遅れて来た転校生は、退屈し熱を持て余した思春期の僕らの夏をどうしようもないほど、火照らせ、惑わせた。刺激を欲し、感情の爆発を抑えながら過ごす、思春期の緊張した空気と甘やかな肉感。成長を促す通過儀礼は、恋の痛みを連れて来る。僕は秘密の共有と共謀で大きくなっていく、痺れるような快楽を胸の中で育てていた。
31,944
モフモフ野郎の、俺は花嫁
「モフモフ野郎と俺の朝ごはん」のifストーリー(及び、その後)。
元の作品は、BLではなくブロマンスですが、そちらも読んでいただけるとより楽しめると思います。
31,945
先輩のこと好きだから?
ほっとけるわけないですよ
31,946
[完]子供が欲しい精霊は、今日も番を誘います
精霊界と人間界の良好な関係は両界の安寧へと繋がる。
荒れ廃れた大陸に、太古の昔精霊王の血を引く者達が起こした国がマランダ帝国と言われている。その国の、精霊を愛し信頼し、その力に頼って生きている民には精霊に対する感謝が溢れていたと言う。
けれども長い年月の中で精霊に対する信頼も感謝も愛情も人々の中から薄れ、今では精霊がいたことさえも忘れ去られようとしていた。
精霊と人間の繋がりを切っては両者共に滅びてしまう。かつての関係を取り戻そうと精霊界側からある大役を務める為にリシュリーが使わされる事となった。
人間界と精霊界との架け橋となるべき"子"を授かる為に……
意気揚々と人間界にきたものの、リシュリーは投獄されてしまう。
人間界・マランダ帝国には精霊に対する云々は忘れ去られ、精霊という迷信に惑わされることのない反帝国派の人々が、帝国の中心部までをも掌握しつつあったのだ。
サージェス×リシュリー CP固定です。
・サージェス
精霊王の血を引く王族
金髪に薄紫の瞳、紫という精霊の
血を引く証を持って生まれた王子
・リシュリー
精霊達に育てられた人間に嫁ぐ
ための精霊
眩しいくらいの銀髪に深い紫の瞳
を持つ
少し天然で世間知らず。
小さい子
仲間の精霊達。色々な力を持つが
今は力不足で小人の様な姿しか
取れない。
意思疎通はできるし助け手とも
なる
※人外(精霊)設定ありですが、ちゃんと人の形を取っています。
※精霊との婚姻については同性妊娠あり
*完結まで書き終えてます
31,947
雨音の向こう側
「名門サッカー部」の部員である 久利須と向井はクラブを通じで仲良くなった そんなふたりが心通わせるようになるまでとその後のお話 4話完結作品です
31,948
壮麗なる賽と矛
人が生きている世界。
その上には神々の住む世界がある。
神力を扱うことができる特別な存在の神々…だがそんな神々が住まう世界にも『上天界』と『天界』という2つの層があった。
太陽神や月の女神といった非常に強い神力を備えた神が住む上天界というのはまさに別格であり、下層に位置する天界の神をもってしてもけっして手が届くことのない世界である。
だがある日、そんな上天界からとある一柱の玲瓏な神が天界へと降り立ったのだった。
「そう。一度天界に降り立ったからには私はもう上天界へと戻ることはできない。いわば片道の、一方通行というやつだ」
どこか飄々としているその神はまず屋敷を建てた後、天界で出会った『争いの神』を自らの屋敷に招くのだが…
「結界だと!?ふざけるな!ここから出しやがれ!!!」
屋敷に強力な結界を張ることで争いの神を閉じ込めてしまったその神。
だがそれが後に思いがけない愛をもたらすことになるとは、まだ知る由もないのだった…。
これは《陸国》という国の成り立ちと、後にその陸国の強大な守護神となる2柱の神の少し遠回りな愛を描いた物語である。
※こちらは【牧草地の白馬】という物語の派生作品です。
31,949
6泊7日の恋レンタル(朝比奈聖×遼河雅)
朝比奈聖は、長年仕事一筋で生きてきたビジネスマン。プライベートでは何もかもが手に入る一方で、心の隙間が埋まらず、退屈な日々を送っていた。ある日、ついに思い切ってウリ専の店に足を踏み入れることを決意する。
初めての利用で緊張する聖が選んだのは、雅という若い男性。雅は大学の学費を稼ぐためにこの仕事をしており、あらゆるタイプの客に対応することに慣れている。しかし、聖の目には何かが違うと感じる。聖は、雅をただの一晩の相手としてではなく、「1週間」という長期間契約することを決める。
聖の理由は単純ではない。彼はこの1週間の間に、雅の本当の姿を知りたかったからだ。雅は、最初はその提案に驚き、戸惑うが、金銭的な理由もあり受け入れることになる。
最初のうちは、互いに感情を出さず、あくまで取引きの関係として過ごしていた二人。しかし、日に日に一緒に過ごす時間が長くなるにつれて、聖は雅の素朴で無防備な一面に触れ、次第に心を開いていく。そして、雅もまた聖の優しさや真剣さに触れ、ただの仕事の相手としてではなく、ひとりの人間として接するようになる。
1週間の契約が終わる頃、聖と雅はお互いの存在がどれだけ大切になっているかを痛感し、契約終了後の関係にどう向き合うべきかが彼らの前に立ちはだかる。しかし、聖の過去に隠された秘密が、二人の関係をさらに複雑にし、試練を与える――。
31,950
よなよな(TOKYOは夜の8時:2)
TOKYOは夜の8時の続きです。
よなよな飯食って仲良くするだけの話。
事件などなにもないただの日常ほのぼの系。
前作読まないと分からないかもしれません。
前作は各電子書店にて配信中ですので、ご興味ある方は是非!
1つのエピソードごとに完結します。
後日談のSS集くらいに思っていただければ。
※今のところ全年齢ですがそのうちすけべシーンも出てくるので念のためR指定してあります。
31,951
チョコレートよりも中毒性の高い甘さを
ポッキーの日の翌日の物語です
付き合って一ヶ月経つけど、手すら繋げない……そんな男の子たちのはなしです。
そして今日もそのままリュックに入っている。もうポッキーの日じゃないのに。
31,952
愛せれるまで出させません。
10年以上の片想い。
誰よりも傍で君だけをみてきたんだよ?
いつも僕は君に優しく接したよね?
なのになぜ君は僕を愛せない?
好き?兄弟だから?そんな感情すてろ。
君が愛しくて仕方ないよ。。
僕を愛せないのはなぜ?男同士だから?なぜ?愛せれるよね?
なぜ?なぜ?
なぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜ???????!
なぜなの?
…でもまあ、運命には逆らえないから大丈夫。
愛せれるまでここからずっと一緒だよ。
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はじめまして。
せいらといいます。BLが好きな学生です。
私の妄想を小説にしました!
小説など初めてですが楽しく読んで頂けたら光栄です。宜しくお願い致します。
31,953
総ての海を征するもの……の正妻?
【Ωの僕がお偉いさん】のスピンオフです。このお話単体でもお読みいただけると思いますが、併せてお読み下さると書き手が喜びます。
オメガバースの世界ですが、α×αの為主人公達に妊娠・出産はありません。またおじさま達のからみですので苦手な方はバックをお勧めします。
がっつり18Rのうえ特殊な考え方(SMではありません)を持つ主人公達ですのでご了承下さい
31,954
男に好かれすぎて困ってます!!!
江戸時代
左京 宗助は男が好きではないのに、何故か同じ年頃の男や年下の男にとても好かれている。
ある日、宗助は昔世話になった師匠の道場に行くと、見知らぬ若い男が師匠と互角に試合をしていた。
道場に足を運んだことで、宗助は若い男に懐かれてしまった。だんだん喋っていくうちに仲良くなり二人で飲みに行く仲にまで進展した。
だが飲みに行った次の日、宗助は若い男と裸で寝ていた。
飲んだ後から記憶がない宗助は、若い男に抱かれてしまったようだ。
【注意】
R18シーンは☆つけています。
自己流の文章力になっている為、申し訳ございません!!
ほのぼのになっています!!
31,955
(まじわ)出逢ってはいけない人でした。
移植した身体の一部はあなた達の家族でした。
31,956
【完結・前編】俺なりの恩返し…あれ?…もしかして、恩返しになってない?
俺は5年前くらい前に、ある男に助けられた。
脚を怪我して、しかも汚い格好でうずくまっていた俺に、優しく声をかけてくれた男。そのまま、俺を抱え上げ、わざわざ病院まで連れて行ってくれた。
…普通、ほっとくだろっ…見ず知らずの…しかも汚い男。
そんなわけで、俺は数年後、恩返しのために、その家に訪問することにした。俺の精一杯の恩返し…喜んでくれるといいけど…。
あれ…俺の恩返しって、なんか変?
動物好きの方はご不快な点もあるかもしれませんが、あくまで妄想の世界ですので、ご了承ください。
31,957
Up to me
吸血鬼であり支配者である弟と、『餌』として生まれた兄のお話。
ーーきっと僕の運命は、彼の手の中にある。
31,958
しあわせのくに【一部公開】
外部公開のため、本文の一部のみ公開しています。
「今、この瞬間、私は君たちを祝福しよう」
幸せの国、そこは誰もが幸せになれる国。
そこで暮らす青年レイは、ある日知り合いの幸せ絶頂のカップルと会う。
レイは彼らに庭に生えていた赤い実をあげ、彼らはそれを食べた──
悪魔×人間のR-18Gのカニバリズムありの甘々エロな物語
31,959
【5分で読めるショートショートBL】
ショートショートBL。全年齢向け。いろんなカプやシチュの詰め合わせ。いずれのエピソードも3分程度でお楽しみ頂けますので、お暇つぶしにどうぞ。(BL大賞にエントリー中の「獣は夜に愛を学ぶ」もよろしくお願いします)
31,960
【完結】生真面目インキュバスは襲われたい〜だから飢えてなんていませんってば!〜
ネタバレありのあらすじ
弱肉強食が色濃く残る魔界。インキュバスで魔王の孫、ニコはそんな世界を憂いていた。
日々ニコが通う学校で行われる『洗練』という名の暴力が、ニコは嫌いだった。自分は奇跡的に授かった命、そのおかげで殺しが嫌いなニコは、暴力で殺される魔族を一人でも救おうと人間を真似して風紀委員を始める。
しかし、そこで現れたのは『洗礼』を好んで行うバーヤーンという青年。彼の目に余る行為を止めているうちに、彼にもそれなりの矜持があることに気付く。
どうしても『洗礼』をして成り上がりたいバーヤーンと、『洗礼』を止めさせたいニコ。二人は対立しつつも、お互いの矜持が似ていることに気付いていく。それは、大切なひとを守りたい、というものだった。
ところがある日、バーヤーンの家族が奪われ彼は暴走状態に。これ以上殺しをして欲しくないと彼を止めたニコは、大人しくなった彼を配下に置き夜伽の相手をお願いする。インキュバスであるニコは精気を得られ、バーヤーンは成り上がりの足掛かりとしてニコを利用する。一見ウィンウィンのように見えたけれど、その頃のニコは本当は優しいバーヤーンに対して恋心を抱いていた。
これは処理としての夜伽、そこに感情は要らないと、心を押し殺して抱かれるニコ。いずれ魔王になる身だから自由恋愛は諦めようと思うけれど、バーヤーンへの想いは募るばかりだった。
そしてニコの推薦が魔王に通り、バーヤーンは魔王に仕えることになる。ニコは寂しさに押し潰されそうになりながらも、これでいいんだ、と自分に言いきかせて過ごしていると、バーヤーンの故郷で不穏な動きが。魔王の命によりニコは紛争を鎮めに行ったバーヤーンの手伝いに行く。最初は魔力で戦闘を止めさせることができていたニコだったが、傷付けられたバーヤーンを見て暴走する。気付けば辺り一面瓦礫と死体の山になったバーヤーンの故郷を見て、ニコは自己嫌悪に陥る。殺しをしたくないと思っていた自分が、ここまで跡形もなくバーヤーンの故郷を壊してしまったことで、彼に顔向けできないと思ってしまったのだ。
やがて時は過ぎ、ニコは魔王になった。バーヤーンは先代魔王の誘いを断りニコに仕えていた。自分の首が飛ぶかもしれないのに、先代魔王の誘いを断ったバーヤーンの行動の意味を、ニコは考えたくなかった。なぜならニコはもう、魔王として生きなければならなかったから。世継ぎを産むことができない恋愛など、している場合ではない、とニコはバーヤーンの告白やプロポーズを断り続ける。けれど、バーヤーンは「お前のそばにいられないなら殺してくれ」と首を差し出し、ニコは彼のその想いの強さに折れるのだった。
【陰キャなインキュバスは襲われたい】の二人の子供、ニコのお話です。
この作品は、ムーンライトノベルズ、fujossyにも掲載しています。