BL 神様小説一覧
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件
白犬狛は大学1年生。生まれ育った土地を離れて都会の大学に進学したが、ちゃらちゃらした不良の猿田彦文とは犬猿の仲だ。ある日熱を押して単位のために大学に行ったら、なぜか小型犬の姿に?路頭に迷っていたら猿田彦に拾われて―――――――――。
異世界に通じる神の島で育った犬神の子とその番のお話。
※基本甘々でやさし~い感じの作品を目指していますが、ストーリーの都合上、攻めの背景がかわいそうだったり、ちょっとしたピンチ的なものもありますのでご了承ください。
※短編変更
文字数 28,163
最終更新日 2024.04.16
登録日 2023.03.11
突然異世界に飛ばされてしまった高校生の黒石勇人(くろいしゆうと)
ハーレムでキャッキャウフフを目指す勇人だったがこの世界はそんな世界では無かった…(ホラーではありません)
現在不定期更新になっています。(new)
主人公総受けです
色んな攻め要員います
人外いますし人の形してない攻め要員もいます
変態注意報が発令されてます
BLですがファンタジー色強めです
女性は少ないですが出てくると思います
注)性描写などのある話には☆マークを付けます
無理矢理などの描写あり
男性の妊娠表現などあるかも
グロ表記あり
奴隷表記あり
四肢切断表現あり
内容変更有り
作者は文才をどこかに置いてきてしまったのであしからず…現在捜索中です
誤字脱字など見かけましたら作者にお伝えくださいませ…お願いします
2023.色々修正中
文字数 450,574
最終更新日 2024.03.01
登録日 2018.02.01
アルファに生まれついたものの、超絶美形でも超優秀でもない凡人アルファの雪は、のんびり怠惰に日々を過ごす高校2年生。
ある日、野良ネコを追いかけて近所の空き地へやってきた雪は、勘違いで怒り狂う神様によってオメガに変えられてしまった。
しかも元のアルファの体に戻るには一週間もかかるという。
一週間、オメガの体で生活しなければならなくなった雪は、クラスメイトで一番の友人であるアルファの颯真に相談するのだが────。
文字数 125,930
最終更新日 2024.01.23
登録日 2022.02.23
陸国の地に人々が移り住んできたその時、あらゆる神々が目を醒ました。
人々の《想い》によって【天界】に目を醒ました森、風、水などの万物の神々は、人々から《神力》を受け取る代わりにその特別な力を使うことで人々が興した新たな国【陸国】を見守ることになる。
だが、そうしてそれぞれの神が務めをはたして守護するうちに陸国の人口は増えていき、やがて神々は手が回らないほど多忙になっていった。
自身の管轄内の状況を確認するのだけでも満足にできなくなっていた神々。
そこで、神は自らの務めの補佐をさせるためにそれぞれが自ら選んだ生き物をそばに従えるようになる。
陸国の牧畜に関係している牧草地の神はその補佐『側仕え』に1頭の立派な白馬を選んだ。
長い年月を共に過ごす中で『言葉はなくとも理解し合えている』という関係性が心地よくなり、側仕えの白馬に対して特別な想いを寄せていった牧草地の神。
しかしそれは牧草地の神だけではなく、白馬の方も同じく特別な想いを牧草地の神に対して抱いていた。
互いに想いを寄せつつ主従として過ごしていた2人。だが、そんなある日のこと。神々に仕える生き物達は突然神々と言葉を交わせるようになり、なんと神や人と同じ姿をとれるようにもなった。
人々が更に増え、陸国が大きくなると同時に側仕えの生き物達がわずかに神力をもち始めたのだ。
しかし、それだけでは不完全で時々元の姿に戻ってしまう生き物達。
完全な神格を得るためには【人として30年生きること】が必要だということが分かり、白馬もそのために牧草地の神から離れることになる。
陸国の人間として転生する白馬を見送った牧草地の神は、それからある行動に出た…。
「必ずおそばに戻ります。どうか、どうかまた会う日まで…お元気で」
文字数 235,055
最終更新日 2024.01.20
登録日 2023.05.06
退妖師の家系である御園生家には古いしきたりがあった。
退妖の力を持つ者は16歳になったら神と契約をしなければならない。
・・・しかし、その契約の儀式の内容とは、その身を神に捧げる事だった。
異端の一葉と、変わり者の水光の物語。
こちらは個人サイトからの再録になります。
十年以上前の作品をそのまま移してますので変だったらすみません。
文字数 54,228
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.12.11
【心を閉ざした神様(推定一万才)と、とにかく不運な小説家志望の青年(十八才)の超年の差&種族を越えた推理謎解きラブストーリー】
【あらすじ】
記憶を失ったまま異世界に飛ばされた森羅(シンラ)十八才。
そこは、神々と土人形と呼ばれる人間が共存しており、昼しか無い国キと、夜しか無い国クルヌギアに別れていた。
昼の国では『神との添い寝』という謎の神事が行われようとしており、森羅は夜の守護神スエンの生贄のような形で差し出される。
当初はツンケンし「貴方の心臓をえぐり出す」と脅すスエンだったが、添い寝役のために夜着や食事を用意するなど森羅には疑問点がいっぱい。
神事の部屋に残された状況証拠とスエンの言動を元に、『神との添い寝』という神事は形骸化されており、スエン自身も蔑ろにされているのではないかと推理。
面白い土人形だと心を許したように見えたスエンだったが、名前も故郷も分からないと言った森羅を嘘をついているとずっと疑い、行く宛のない森羅をクルヌギアに連れていこうとはしない。
スエンから救護院という施設を紹介された森羅は、太陽に当たると皮膚が焦げるという不思議な症状に気づく。それを見た救護院の施設長は「本物の悪魔」と劇場主に売りつけ、森羅は全裸で太陽の下に立たされることになる。
文字数 92,385
最終更新日 2023.12.01
登録日 2023.10.21
【クール土地神×健気童顔生贄】
神社の次男として生まれた会社員・小見山 周(こみやま あまね)は、ある満月の夜中に鳥居をくぐり、気がつけば異世界に投げ出されていた。
塔の中に幽閉され、自分が土地神の生贄にされようとしていることを知る。暗く冷たい塔の中、満足に食事を与えられず体力も尽き憔悴の一途を辿る彼は、ある一匹の犬と友情を育む。
——童顔日本人青年が、土地神の伴侶となり溺愛される物語——
※R-18表現のあるエピソードにはタイトルに「※」を挿入しております。
文字数 103,130
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.10.20
いつのまにかぼくは幸せな空間にいた。
日本で辛い思いをした受けが、ただただ優しい攻め(神様)に癒されて自信を取り戻す話。
受けが虐待、体罰、いじめ、性被害など辛い目にあっていることをほのめかす文章があります。苦手な方はお気をつけください。
予告無くR描写が入る可能性があります。
文字数 822
最終更新日 2023.07.14
登録日 2023.07.14
痩せぎすで片目眼帯。週三程度で働くのがせいっぱいの佐伯尚(29)は、誰が見ても人生詰んでいる青年だ。当然、恋人がいたことは無く、その手の経験も無い。
長年恨んできた相手に復讐することが唯一の生きがいだった。
住んでいたアパートの退去期限となる日を復讐決行日と決め、あと十日に迫ったある日、昨夜の記憶が無い状態で目覚める。
足は血だらけ。喉はカラカラ。コンビニのATMに出向くと爪に火を灯すように溜めてきた貯金はなぜか三桁。これでは復讐の武器購入や交通費だってままならない。
途方に暮れていると、昨夜尚を介抱したという浴衣姿の男が現れて、尚はこの男に江東区の月島にある橋の付近っで酔い潰れていて男に自宅に連れ帰ってもらい、キスまでねだったらしい。嘘だと言い張ると、男はその証拠をバッチリ録音していて、消して欲しいなら、尚の不幸を買い取らせろと言い始める。
男の名は時雨。
職業:不幸買い取りセンターという質屋の店主。
見た目:頭のおかしいイケメン。
彼曰く本物の神様らしい……。
文字数 216,050
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.11.01
前世、よくある過労死?
召喚直前、過労死してしまった俺。
転生できるならかっこいいとかイケメンとか、背が高くなりたかった……。
ベランダや台所でちょっとした野菜作りが趣味で、もふもふ大好きだけど ずっと飼えなかった俺。たまたま買った宝くじが大当たりしたので、キャンピングカーを購入したとある日、気づくと知らない場所に……。そして、色々ありーの、出会いありーので、知らないうちにダンジョンにいた俺の物語。
北海道弁もどき、大阪弁もどきの表現ありますが、使い方間違えていたらすみません。
文字数 54,123
最終更新日 2022.11.18
登録日 2022.10.31
神の廻廊と呼ばれる、人が神に昇華される際に通る道で一人の男が佇んでいた。彼の名はフェルガ・リーラス。生まれた世界で偉業を成し、その功績を讃えられ神格を得た彼は、この道を通り天界へ向かっている最中だった。生前の苦行も、功績も、愛した者たちも、全ての記憶を消し去り新しき神の雛として生まれ変わるための廻廊。彼もまた、自身のことを何一つとして思い出すことが出来ぬまま回廊を進んだ。彼は神になる。全知全能、全てのものの父にして母である貴き存在に。それはとてもす――「せんせい」声が、響いた。神となるモノ以外存在しえないはずの廻廊に、異物の声が。「先生」声はやがて闇の中で姿を作りフェルガの手を捕らえその体を掻き抱く。「先生、先生、逃がしはしません」その筋張った腕の力はとても強く、まさしく逃がしなどしないと、言外にも告げているようで。フェルガは少し呆けて、それから静かに名を呼んだ。「ライル」と。愛しき弟子の名を呼んだ。生前最強の魔術師として名を馳せた男が心残りだった弟子たちに会いに行くの話しです。CPはクソ重拗らせ弟子×計算高くて情に脆いツンデレ師匠になります。受けが攻めに会うまでがとにかく、とにかく、長くなってしまいました。※第10回BL大賞に参加させていただいています。応援して頂けますと幸いです。
文字数 46,780
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.16
恋人を親友に寝取られて、交通事故で死んでしまった俺は死後の案内人に出会う。
え、三つの選択肢のうち一つを選ばないといけないの?
どうしよう…。
1月24日は私の誕生日なので、記念に短編を書きました。
内容がない、ご都合主義のアホエロなので細かいことを気にせず読んでくださいませ。
文字数 8,152
最終更新日 2022.01.24
登録日 2022.01.24
※オリジナル設定を含んでいます
※誤字脱字あると思います
※エブリスタの掲載作品を部分修正した作品です
※【弍】はエブリスタにて限定公開(既に完結済)です
𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲
代々青葉家に産まれる金色の瞳を持つ者達は特別だ。
彼等は18を迎えると同時に「龍神」と呼ばれる人成らざる者の元へ「供物」として捧げられる。生きる意味を持たずして生まれた叶は死ぬ覚悟で主の元へと行くが、「供物を無惨に喰らうバケモノ」と呼ばれている主は、叶を喰らうどころかお世話係として屋敷に置き始める。死ぬ覚悟をし、絶望の淵に立っていた叶が龍神と出逢い、愛を知る、切なくて優しい物語。
𝐒𝐩𝐞𝐜𝐢𝐚𝐥 𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤𝐬
朔羽ゆき様@sakuhayuki_
(素敵なイラストを有難う御座います)
(イラストの著作権は全て朔羽ゆき様に御座います)
(無断転載は断固禁止です)
文字数 56,014
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.10.03
月華は前世がとても力の強い巫女で神たちから愛されていた…
.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*.☆.。.:.+
自己満足で書いてます
日本神話を参考に書いていますが、色々違います
医学の知識がないのでよく分からない部分あると思います
すみません
R18入るとこはマークつけます
1話500字程度です
文字数 24,197
最終更新日 2021.10.02
登録日 2019.12.13
神々が住まう世界、神界。
そこは、善と悪の神の戦場。
そこは、あらゆる研鑽の果てがある場所。
そこは……とある獣の神が、自らの番となるはずの神を探し続ける場所。
これは、そのとある獣の神が、ようやく番を見つけ、盛大に拒絶されながらも必死に食らいつくコメディ……じゃなかった、恋愛物語である。
生意気な最凶の神 × 一途な獣の神
エッチな回には、タイトルの横に*をつけることにしますね〜。
そして、第一章は2020年12月12日に完結です。
文字数 149,909
最終更新日 2021.02.07
登録日 2020.03.21
気が付いたら草原にいた俺。出会ったのはどこぞの世界の主神らしい──。これから暮らすのは天界で、俺の仕事は主神のご飯係……という名の水をコップに注ぐ係。と、とりあえず生きて……あれ、俺生きてるのかこれ?まあいいや。とりあえずは神様を怒らせないようにしながら、自分が過ごしやすいように生活基盤を整えていこうかな。
※リバ(もあるかもしれない)
※NL(もあるかもしれない)
文字数 5,962
最終更新日 2020.10.28
登録日 2020.10.26
ここは8柱の神様と10人の王が存在する、冒険と魔法の世界。冒険者を夢に見ていた美しい少年クリスは、ある朝、5年間の記憶がぼんやりと失われている事に気づく。
好きだったあの娘ではなく、代わる代わる男がやってきては愛を囁いていく。
恋人が、全員男?
僕、何してんの!?
解き明かされていく謎、創生の歴史、クリスの秘密、好きだったあの娘の正体、すれ違いつづける常闇との愛憎劇。
狙われ続けるお尻
多数の恋人、一人一人と深まっていく愛情と恋情、広がり続けるクリスの母性と、性生活。
クリスは、最後に大切なものを守ることができるのか?
※完結確約
※たまに闇落ちしたり流血があったりしますが、基本はお尻を狙われるお話です。
※スペクタクル(?)ファンタジーBLですが、愛がテーマのお尻に執着するお話です。
※お話タイトルに人名が入っている場合、濡れ場やBL要素があります(クローディアは別)
文字数 9,086
最終更新日 2020.10.06
登録日 2020.10.05
盗賊である朱火はある山に滅んだ龍の残した宝があると聞き、そこへ忍び込む。しかし滅びたと思われていた龍には生き残りがいて運悪く見つかってしまう。食われるかと思ったが龍は朱火のことを生贄だと勘違いした様子。花嫁扱いされてついには伽まで求められてしまう。
文字数 57,485
最終更新日 2019.12.02
登録日 2019.10.20
大学の時に出会い、親友になった友人にずっと片想いしていた僕は今日、失恋をした。
親友の結婚式の帰り道、親子を庇って亡くなった僕は何故か魔王の育児兼教育係に任命される。
「大丈夫、期限付きだから。」
「えっでも僕、何も知らないですけど…。」
「それでいいんだよ、じゃあお願いね。」
期限付きで魔王の教育係になった僕は、その期限まで懸命に次期魔王を育てる。
*念のためR18です。
*ムーンライトノベルズにも投稿しています。
文字数 138,288
最終更新日 2018.07.31
登録日 2018.04.01
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