主従関係 小説一覧
401
俺が証明したあいつ〜人間とアンドロイドの情動同期〜
博士後期課程学生の乙樹 碧は生命科学分野で研究に勤しむ科学者の卵だが、落ちこぼれ科学者として周囲からは呆れられていた。亡き父はロボット工学の権威者として優秀な科学者であり、碧は劣等感を抱きつつ学会で発表する論文作成に行き詰まってしまう。
碧が書庫で文献を探していると一人の青年が突如目の前に現れる。その男は人型変幻自在アンドロイドであり、名をジーンと言った。どうやら父が碧の護衛にと造って遺していたらしいが——!?
主従関係なアンドロイド×落ちこぼれ科学者のお話です(従×主)。
402
【R15】裏稼業男爵に飼われるは元殺し屋の黒メイド
元殺し屋メイドと血飛沫大好き男爵の主従話。
月を隠していた雲が流れ、月明かりが照らしたのは、木の上で艶やかに揺れる黒髪と、丸い猫目。それに、銃口。
その瞳がひとつ瞬いたのを見て、地面を蹴ると、サイレンサーから鉛玉が硝煙をあげた。
銃弾を避け、間近に迫った私の動きが予想外だったのか、彼女はわずかに瞠目し、ナイフを掴んだ。
確実に急所である頚動脈目掛けて切先が降ってくるのを、細い手首を掴んで防ぎ、背中で捻ってやると、高い位置から地面へとナイフが突き刺さるのを視界の隅で確認する。
それでも身体を前傾させ、自ら木から落ち、彼女は私を振り解いた。
落ちた衝撃を前転で受け身を取り、落ちていたナイフを持ち直す手腕に、私は思わず片頬を上げてしまった。
この子、使える。
***
全11話。
R5.8.29/護衛騎士ガイルの名前と、主人公のファミリーネームが被っていたので変更しました。
すみません。
403
尊極な猿は御せない
【韓国風BL】義兄弟のソンゴンとユンドクは、亡母ヒソの遺言を届けに王宮へ向かう。本当の兄弟のように支えあって生きてきた二人だったが、ソンゴンは旅の途中でユンドクを見失う。一方、ユンドクは武官のヨンスと知りあうが、なぜか女装させられ……?
404
公然の主従に秘密の関係
私が仕えるお嬢様は1度も外に出たことがないため、とても好奇心が強いお方だ。そのため、今回のように途轍もないことを言ってくることがある。
405
好きな子の推しになりたくて
悪徳貴族を成敗し、その富を飢えに苦しむ人々に分け与える義賊 ” ジャックドア ”
その立ち振る舞いは、ミステリアスでありながら、紳士的。
神出鬼没、正体不明の大悪党。
――という好きな子の趣味全開のキャラクターを演じることになった片思い中の男の子のお話。
406
館の主
奴隷商に育てられた美しい画家の青年。
屋敷に住まうとされる「獣憑き」の男…
奇妙な巡り会わせで出会った2人の物語…
407
ひとつしかない、ひとつだけある
「トロイアとの戦に出れば、お前は命を落とす」
そう予言された半神の英雄アキレウスと、親友であり従者であり恋人であるパトロクロスの短い生涯。アキレウス、パトロクロスそれぞれのただひとつ。
表紙は東雲雪さんに、キャラクターデザインは藤さんにご協力いただきました!
408
狼と青年はあらゆる壁を越え幸せな夫婦となる
ブログに掲載した短編です。
409
Schwarzrose -囚われの黒い薔薇-
魔界の王に一族を皆殺しにされた退魔師一族の本家一人娘・八尋華夜。
魔王は汚れなき魂を持つその少女を妻にすると宣言した。
望む望まぬに関わらず、彼の悪魔に刻み込まれた烙印はその体を浸食し、やがては完全な悪魔へと変異させる。
絶望の日々を送っていた彼女だったが、ある昼下がり、一人の悪魔と遭遇したことによって、運命の歯車が大きく動き始めた。
そして、呪われた運命を絶つため一度は遠ざかった退魔師としての道を再び歩み出す。
この小説はフィクションであり、登場人物、団体名等は全て架空のものです。
また独自の設定を加えてあり、現実・史実・伝説とは異なる箇所が多々ありますのでご了承下さい。
《2009年05月05日執筆開始》
《2012年11月20日加筆修正開始》
《2019年11月14日読み易くする為の編集》
《2024年11月 ストーリー軌道修正》
この作品はエブリスタで掲載していましたが、あちらでの活動終了に伴い、こちらで連載を続けることにしました。
(なろう・カクヨムにも掲載しています)
アイコンはPicrewのモロツヨシ様「人間的男メーカー仮」をお借りしました。
(今のところ未登場ですが主要人物の一人です)
410
【R18/BL/1ページ読み切り】陽炎
※注意※
18禁描写あり。
描写長め
BL・短編1ページ読み切り
※ページ繰越なし
次国王×従者
「紅雨」のその後になります。
411
丸いおしりと背番号1と赤いサラサラ髪
高校一年生の小泉辰弥は、元プロ野球選手の亡き父が使い込んだ三億円を返す代わりに千手グループの奴隷になる。
学校を辞めさせられて一年間、理由も告げられずに200キロの剛速球捕球を命じられた辰弥は、ある日いきなり千手の科学医に真っ赤に塗られたドーム球場に連行される。
そこは"ドリ-ム・チャレンジ"という野球まがいのゲームが催されるところで、ピッチャーは千手製のロボットアームを左腕に埋め込まれた少女だった。
illustration 偽尾白様
412
君に、炎を捧ぐ〜偽りの剣と、真実の愛〜
「お前に、私の伴侶となる資格があるのかを確かめたい」――炎を統べる女王と、秘密を抱えた騎士の物語。
魔法の力を“加護”として授かる、竜の国・イグニス王国。
若き女王ヴェラノラは、王国の象徴である「竜の騎士団」から、一人の騎士を選び抜いた。
銀髪の青年騎士・レイ。
冷静沈着で寡黙、しかし誰よりも忠誠を尽くすその姿に、女王は心を惹かれていく。
だが彼は、偽りの存在だった。
その正体は、かつて王宮を襲った“竜”の血を引く者。そして、男ではなく――女だった。
彼女の名はセレスタ。
身体に刻まれた呪い、縋る昔の記憶。
そのすべてが、王国の“炎”を揺るがしていく。
女王と騎士、そして竜の因縁が交錯するとき――
炎は、誰のために燃えるのか。
【女王×騎士/すれ違い主従/ドラゴン・ファンタジー/微百合要素あり】
413
踊る金糸と詠う赤
多種族が暮らす大陸ラーシエル。
その中で追われる存在となったエルフの一族は、最後の砦、飛行船アルデバランで慎ましく生活をしていた。
そのまま平穏な生活が続くかと思われたが、それも永くは続かなかった。
突然現れた「赤の一族」に追い詰められていくエルフたち。
エルフの青年、シュラインは長の子を守りながら船内に隠れていた。
その命が奪われようというときに、赤い鬼が問いかけた。
「その子供の命を助けたいなら、私と契約を結べ」
気まぐれに助けられた命は、赤い鬼と共に生きることになる。
*小説家になろう様でも投稿中です
414
人生詰んだ俺が生き別れの兄に瓜二つな美形御曹司の専属SPに抜擢されて幸せになるまで
【あらすじ】
酒とギャンブルに溺れる父親とホスト通いの母親のもと、貧困と暴力に苦しみながら育った主人公・翼(つばさ)。唯一自分を守ってくれた兄も消息不明になり、翼は「いつか兄ともう一度会いたい」という思いを糧に必死に働いていた。しかしある日両親が蒸発し、連帯保証人にされていた翼は借金取りに追われ、家も職も失ってしまう。
途方に暮れる中、翼は突然、大財閥「弦巻財閥」の御曹司・弦巻式の専属SPにスカウトされる。しかもどういうわけか式の容姿は行方不明の兄に瓜二つだった。
戸惑いながらも式の元で新しい生活を始める翼だったが——?
➤➤➤
読み切り短編、主従もの?です!
本当はSPって警察官のことらしいんですが、SPって言った方がそれっぽくてかっこいいのでSPって言ってます。色々というか全部フィクションなので雰囲気で読んでいただけると嬉しいです。
もしよろしければ感想などいただけましたら大変励みになります✿
感想(匿名)➡ https://odaibako.net/u/toki_doki_
Twitter➡ https://twitter.com/toki_doki109
素敵な表紙お借りしました!(https://www.pixiv.net/artworks/19177428)
415
【美形×平凡】Hope You Know.【主従】
美形従者×平凡神。
17歳の高校生ジェネシスは孤児で、幼い頃から悪魔が見え、里親が見つかるたび、義理の親が殺され続ける不運に苦労を強いられてきた。
ある日の学校帰り、7件目の里親である両親が人体発火で不審死し、警官から紹介された神父には悪魔が取り憑いていた。
悪魔に殺されると思った瞬間、取り憑かれた神父の身体ごと悪魔を引き裂き、突然美しい男が現れる。
ジェネシスは美貌の男から、自分が国を奪われて人間界へ逃された神であり、男の主であると憎しみを込めて伝えられ、神ならその力を示してみろとキツく首を絞められ力を試される——
奪われた自分の国を取り戻すため、人間を経験した神…17歳の少年は、眷属と共にさらなる逆境を進んでいく。
※R18・性的、暴力表現あり。
416
【BL】前世と今世のラプソディ
同期に処女食いをするえぐいチャラ男がいる。
ある日修羅場に巻き込まれてしまい、逃げようとしたら足を滑らせて頭を打ってしまう。
そうして前世の記憶を思い出すのだが……。
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要様、大好きです!(性的な意味で)
坊っちゃん命なイケメン使用人(むっつりスケベ)と、鈍感高校生坊っちゃんの日常
主従関係BL ギャグありエロありシリアスありの予定
10/22 タイトル変更しました
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アルファの妻には、なれないベータ
名家近江家に仕える市ヶ谷ルイβは、主人の近江コウイチαに子供の頃から愛されていた。
だが、β男性のルイは、法律でα男性のコウイチと結婚できないため… コウイチの為を思い、ルイは身体を捧げてもコウイチの愛をこばみ続ける。
そんなルイにコウイチは激怒し別れを告げた。ルイは青ざめ言葉を失う。
😘R18濃厚です。苦手な方はご注意下さい。
419
共倒れなんて僕は絶対にごめんですから~崖っぷち従者は主と婚約者の仲を取り持つために奔走する
【僕の言うとおりにして下さい。そうすれば全てうまくいきますから】
僕にはある秘密があった。それはほんの少しだけ未来を先読みする力があることだった。そんな僕には仕える主がいた。彼はどうしようもないクズ男だったので、特殊能力を駆使していつも陰ながら手助けをしていた。そして僕はある日、夢を見る。それは僕の主が婚約者を自殺未遂に追いやってしまった事件がきっかけで、何故か供に裁判に掛けられ、罪人にされてしまうという予知夢だった。冗談じゃない、そんな未来は絶対に回避しなければ! 崖っぷちに立たされた僕の奔走劇が始まる――
※他サイトでも投稿中
420
そして捧げる月の夜に――
この世界が辿るのは四つの悲劇。
一つは、リース=アトラと共に没落した家を再興しながら、フーリア人との戦争終結を模索していく道。
一つは、ティア=ヴィクトールと共に戦争を終結させ、彼女の故郷を探す旅に出る道。
一つは、アリエス=フィン=ウィンダーベルと共に数々の困難をくぐり抜け、無人の荒野と化した新大陸へ入植していく道。
なぜこれらが悲劇なのか、答えは一つだ。物語の影で、たった一人の少女が犠牲となっているからだ。
残る最後の道でさえ、彼女が救われることはなかった。
だから、ある日『幻影緋弾のカウボーイ』という名のギャルゲー世界の登場人物となった俺は、彼女の救済を求めて、ゲーム上存在し得ない道(ルート)を開拓するべく戦うことを決意する。
その第一の条件が、序盤のやられ役となった俺が、完璧超人系主人公に勝つことで……。
『小説家になろう』より転載しております。
421
仄暗い世界デ夢ヲ見ル
初めて出逢ったその人は、息を呑むくらいに美しかった……
孤独な吸血鬼(ハイスペックα)✕愛を知らない男子高校生(Ω)のオメガバース物語。
両親を早くに亡くした祢音。幼少期は施設で育ち、小学生になる春頃、名家の月城家に引き取られる事となった。
当主の奏は吸血鬼と悪魔のハーフ。【運命の番を探す】と言う名目として地上で暮らしている…
【登場人物】
●月城奏(つきしろ かなで) 人間年齢26歳くらい
*吸血鬼と悪魔のハーフ 上位ランクのα
●月城祢音(つきしろ ねおん) 高校2年17歳
*中学に上がる前の検査でΩと分かる
*ヒートはまだ未経験のため、抑制剤も飲んでいない
●燐(りん) 人間年齢14歳くらい
*Ωの吸血鬼 月城家の地下で飼われている
*ヴァンプ未経験
●淕(りく) 人間年齢15歳くらい
*Ωの吸血鬼 燐と同じで地下で飼われている
*ヴァンプ経験済
●風戸伊織(かざと いおり) 24歳
*βの人間
*過去に奏に拾われ、現在は奏の秘書をしている
<第2話以降登場のキャラクター>
●支倉陽濔(はせくら よみ) 高校2年17歳
*袮音のクラスメイトでα
*何かと袮音を気にかけている
●龍華院時実(りゅうかいん ときざね) 学園理事長56歳
*袮音と陽濔が通う高校の理事長で権力者?
※ヴァンプとは…人間で言うヒートのこと。吸血鬼の間ではヴァンプと言う(オリジナルです)
※エロは無理矢理や特殊なものが多くなると思いますので、ご注意ください。
※♡喘ぎも若干有りますので、苦手な方は要注意です。
※拙い文章かとは思いますが、その辺りは大目に見てもらえると嬉しいです(汗)
※内容は、その都度書いているため更新頻度はだいぶ遅いです。
※誤字脱字は見つけ次第、訂正させて頂きます。
422
賑わう人々の上で理性は淫らに打ちのめされる
ブログに掲載した短編です。
423
ヘーゼル坊ちゃんの言うとおり!
「くっそー…こんなの給金に見合わん。ぜったい追加で請求してやるからな…」
俺は腹の底から叫んだ。
…心の中で。
王都からはるばる来た俺に与えられた仕事は、
「ヘーゼルくんに取り入り、彼の一挙手一投足を見つめなさい」
---幼い子どもの監視役だった。
「庭のお花を見ていたんです。おかあさんが好きな野薔薇が咲いているから」
窓辺から庭を眺めてヘーゼルが言う。
不自由となった脚を車椅子に乗せて。
「観察? 監視の間違いではありませんか?」
あんな小さな子どもを監視だって?
「彼は唯一の生還者です。有力な情報を得られる可能性があるのは、もはや彼しかいない。貴方には期待していますよ、アレックス・コストナー」
村に蔓延する謎の病。
その唯一の回復者がヘーゼルだという。
病かなんだか知らないが、金を積まれるならやってやるさ。
楽勝の仕事だと拳を握った矢先、
「----魔女、ですか?」
俄に暗雲が立ち込める。
「ヘーゼル様は魔女を退けた英雄の血筋なんですよ」
魔女伝説?
時代錯誤も良いとこだ。
今は科学の時代だぞ。
「…本当にあったことなのです」
たった8歳だ。
生まれて8年しか生きていない子どもだぞ。
「神がいるのなら、悪魔も、魔女もいる。ねえ、先生。そう思いませんか?」
…だったら。
幼い子どもがあんな目をするか…?
「は…、か、隠し通路…?」
蔓延する原因不明の流行り病。
領地に伝わる魔女伝説。
子どもが隠している秘密。
その一端に触れたとき、少女の紅いくちびるが弧を描く。
「----可愛いでしょう? わたしのオモチャ」
俺の一攫千金の仕事はどうなる!?
※ 実際の本編のテンション及びセリフとは少々異なる場合があります。
424
巳山のお姫様は何を願う。
巳山家の深窓のお姫様。
「彼女」には秘密があった。
阿緒の本当の性別は男であった。
幼馴染の多津(たつ)に拒絶され、己の体を呪う阿緒(あお)。
そんな阿緒を見守る従者の寒凪(かんなぎ)。
多津(たつ)は、秘密を抱えた阿緒(あお)の許婚になるが、その態度は告白を受けた日から変わってしまった。
隣国の赤の呪術師が、男を女に変えることができる秘術を使えると聞き、多津、阿緒、寒凪は隣国へ旅に出る。