心温まる 小説一覧
47件
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スナック「霊」
【私のヒーロー】
深夜のスナック『霊』。営業を終え、一人で片付けをしていたママ・孝子の前に現れたのは、長い鎌を持った死神だった。
(お迎えなのだろうか? 私、まだ28歳なのに……)
死神は仕事ではなく、ただ
「酒をくれ」
とカウンターに腰掛ける。怯える孝子に、死神はぽつりと告げた。
「佐々木浩子からの言伝を今から伝える」
佐々木浩子……それは、幼稚園の頃に大の仲良しだったものの、いつしか疎遠になり、すっかり忘れていたかつての友人だった。
死神の穏やかな声に導かれ、孝子は封印していた古い記憶を思い出す……
文字数 64,582
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.02.15
42
秘密の流れ星
感想数 0
文字数 749
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.13
43
忘れられた元勇者~絶対記憶少女と歩む二度目の人生~
世界を救った元勇者の青年が、激しい運命の荒波にさらされながらも飄々と生き抜いていく物語。
世の中から、そして固い絆で結ばれた仲間からも忘れ去られた元勇者。
強力無比な伝説の剣との契約に縛られながらも運命に抗い、それでもやはり翻弄されていく。
しかし、絶対記憶能力を持つ謎の少女と出会ったことで男の止まった時間はまた動き出す。
過去、世界の希望の為に立ち上がった男は、今度は自らの希望の為にもう一度立ち上がる。
~
皆様こんにちは。初めての方は、はじめまして。こげ丸と申します。<(_ _)>
このお話は、優しくない世界の中でどこまでも人にやさしく生きる主人公の心温まるお話です。
ライトノベルの枠の中で真面目にファンタジーを書いてみましたので、お楽しみ頂ければ幸いです。
※第15話で一区切りがつきます。そこまで読んで頂けるとこげ丸が泣いて喜びます(*ノωノ)
感想数 2
文字数 137,667
最終更新日 2019.06.26
登録日 2018.09.22
44
雨音が小さな花
東京で編集者として働く美月は、五年ぶりに実家へ戻る。倒れた父の容体を心配してのことだったが、久しぶりの帰郷は、忘れかけていた記憶と感情を呼び覚まし始める。
かつては当たり前だった日々の光景。母の作る朝食の匂い、父との将棋、庭の梅の木。それらは美月の中で、いつの間にか色褪せていた。しかし、日々を過ごすうちに、美月は自分が気づかぬうちに閉ざしていた心の扉が、少しずつ開いていくのを感じる。
父の書斎で見つけた古い日記、丁寧に保管されていた子供の頃の作文、そして父が密かに読んでいた美月の小説。言葉にできなかった想いは、別の形で確かに存在していた。
「人間は言葉にできないことが多すぎる。だから、お前のように言葉を紡げる人間は大切なんだ」
父のその言葉が、美月の人生を変えるきっかけとなる。
繊細な筆致の本作は、普段は口にしない感情や、心の奥底で灯り続ける家族の絆を静かに、しかし力強く描き出す。そこには悲劇的な出来事はなくとも、日常の中に潜む小さな感動と再生の物語があり、読む者の心に静かな余韻を残す。
雨音のように繊細に降り注ぐ言葉たちが、心という名の小さな花を育んでいく―。
感想数 0
文字数 12,789
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.05.20
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体の弱い私が痛みの感じない異世界に行ったら、格闘技の才能が目覚めてフィーバーした件
幼い頃から体の弱かった私だったけど、痛みの感じない異世界に行ったら格闘技の才能が目覚めてフィーバー!
もう誰にも体が弱いなんて言わせないの!
小説家になろう・カクヨム・エブリスタ・NOVEL DAYS・LINEノベルでも掲載。
感想数 0
文字数 9,149
最終更新日 2019.10.09
登録日 2019.10.09
46
トイプードルのぬいぐるみ
感想数 0
文字数 4,550
最終更新日 2023.07.28
登録日 2023.07.28
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【短編020】 時間:「ここにいる」を探す時間旅行
二十八歳の誕生日、仕事も恋人も失った柴田朔は、不思議な現象によって六年前の自分と出会う。
過去の自分、三十年後の自分、そして遥かな未来の自分。
時間を跳ぶたび、朔は「幸せか」と問いかける。しかし返ってくる答えは、いつも少しだけ違っていた。
変わらないようで変わり続ける人生。
ずっとそばにいるAI端末「ハル」と一匹の茶トラ猫に寄り添われながら、朔は「自分はどこにいるのか」という問いと向き合っていく。
過去をやり直す物語ではなく、時間を旅しながら「帰る場所」を見つける、静かで優しいタイムトラベル・ヒューマンドラマ。
感想数 0
文字数 9,410
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.17
47件