王太子 小説一覧
81
前世の世界で亡くなった主人公は、突然知らない世界で知らない人物、クリスの身体へと転生してしまう。クリスが眠っていた屋敷の主であるダリウスに、思い切って事情を説明した主人公。しかし事情を聞いたダリウスは突然「結婚しようか」と主人公に求婚してくる。
なんとかその求婚を断り、ダリウスと共に屋敷の外へと出た主人公は、自分が転生した世界が魔法やモンスターの存在するファンタジー世界だと気がつき冒険者を目指すことにするが____
過保護すぎる大型犬系最強S級冒険者攻めに振り回されていると思いきや、自由奔放で強気な性格を発揮して無自覚に振り回し返す元気な受けのドタバタオメガバースラブコメディの予定
要所要所シリアスが入ります。
文字数 80,248
最終更新日 2025.03.08
登録日 2024.05.02
82
王立学院に通うアンジェラは、同級生のジャネットと取り巻きの女生徒達から嫌がらせを受けていた。
陰口を言われ、根も葉もない噂を流され、親しい友人も離れてしまったアンジェラは孤独な寮生活を送っていた。
3年生に進級し、アンジェラはセリアという留学生とルームメイトになった。彼女と接するうちに、アンジェラは本来の明るさを取り戻し、以前から好ましく思っていたオーウェン王子と交流するようになったことで、彼に惹かれていく。
さらにアンジェラは、控えめな性格のハンナに嫌がらせをするようになったジャネットに立ち向かえるまでに成長した。
新たな友人も得て、彼女の日々は彩りを増す。
しかし、長期休暇が明けた頃、ジャネットの衝撃的な「秘密」を知ることになる。
この年、王立学院の創立を記念するパーティーで事件が起こる。
☆「聖女」のタグが気になる方は、1話の前に24話の前半を読まれることをお勧めします。(ネタバレあり)
文字数 38,371
最終更新日 2025.03.02
登録日 2023.03.08
83
薬草の知識に長けた心優しい薬師リディア。 ある日、彼女は病に苦しむ王太子セドリックの治療を依頼され、煌びやかな王宮へと足を踏み入れることに。 優しくも凛としたリディアに、セドリックは次第に心惹かれていく。 しかし、二人の身分差、そして王位継承を巡る陰謀が、二人の恋路を阻もうとする。 リディアは、薬師としての知識と誠実な心で、数々の試練を乗り越えられるのか? そして、二人の恋の行方は…?
文字数 10,009
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.03.02
84
ある日、1人の男爵令嬢が生徒会室にやってきて王太子殿下の婚約者に虐められていると訴えた物語。
※『ある日、悪役令嬢になった僕』に登場するセシルの話始めました。
→『ある日、公爵令嬢になった僕』
文字数 4,066
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.02.28
85
「あなたの犬になりたい。どうか、俺を婿にしてくれ‼」亡き辺境伯の双子令嬢、エスメラルダとフレア。女神の加護を持たない、いわゆる「じゃない方」のエスメのもとに、ある日突然、王太子グレイが婿入り志願してきた。過保護な溺愛に戸惑うエスメだが、次第にグレイに心惹かれていく。この世界は妹を主人公にした乙女ゲームなのに、彼はどうして自分を愛してくれるのだろう? 妹ではなく自分を選んでくれた理由は……?
文字数 80,306
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.01.31
86
ミュリエル・ゼノスは妹のことを溺愛していたが、母と伯父譲りの珍しい色合いを持って生まれたことと母の遺言のような言葉によって、いざとなったら守ろうとしていた。
だが、そんな妹に婚約者を奪われることになり、それだけでなく出生の秘密を知ることになったミュリエルが一番心を痛めることになるとは思いもしなかった。
文字数 45,392
最終更新日 2025.02.25
登録日 2025.02.17
87
異世界貴族社会の名門・ローデリア学園。そこに通う公爵令嬢リリアーナは、婚約者である王太子エドワルドから一方的に婚約破棄を宣言される。理由は「平民の聖女をいじめた悪役だから」?——はっ、笑わせないで。
しかし、リリアーナには王太子も知らない"切り札"があった。
それは、前世の知識を活かした「資産運用」。株式、事業投資、不動産売買……全てを駆使し、わずか数日で貴族社会の経済を掌握する。
「王太子?聖女?その程度の茶番に構っている暇はないわ。私は"資産"でこの学園を支配するのだから。」
破滅フラグ?なら経済で粉砕するだけ。
気づけば、学園も貴族もすべてが彼女の手中に——。
「お前は……一体何者だ?」と動揺する王太子に、リリアーナは微笑む。
「私はただの投資家よ。負けたくないなら……資本主義のルールを学びなさい。」
学園を舞台に繰り広げられる異世界経済バトルロマンス!
"悪役令嬢"、ここに爆誕!
文字数 67,026
最終更新日 2025.02.20
登録日 2025.02.20
88
カミーユ・サヴィニーは、幼なじみに婚約者を奪われることになった。
実母はそんなことになった結果だけを見て物凄く怒っていた。そして、勘当でも、修道院にでも行かせようとして、恥を晒した娘なんて、家に置いておけないとばかりに彼女の両親はした。実の兄は我関せずのままだった。
そんなカミーユのことを遠縁が養子にしたいと言い出してくれたことで、実家との縁を切って隣国へと行くことになったのだが、色んなことがありすぎたカミーユは気持ちに疎くなりすぎていたからこそ、幸せを掴むことになるとは思いもしなかった。
文字数 27,538
最終更新日 2025.02.16
登録日 2025.02.11
89
ダブル婚約破棄から始まる、仕事一途な伯爵令嬢×クーデレ王太子のドタバタラブコメ!
◇◇◇◇
女王陛下の第五執務補佐官として働く伯爵令嬢・ソフィリアは、王太子殿下と同日同時刻同じ場所でダブル婚約破棄されてしまった。お互いの婚約者に浮気されてしまったのである。
(いや、浮気するような男、こっちから願い下げだわ。仕事に生きよう)
と、ソフィリアが決意した矢先、上司(女王陛下)から王太子殿下の第一執務補佐官となるように命じられる。
少しずつ王太子殿下と打ち解けてきた、とソフィリアが思ったのもつかの間。
気づけば今度はなにやら、殿下がソフィリアにアプローチし始めてきて……?
これは、仕事を生きがいにしている見た目は妖精な伯爵令嬢と、クールに見せかけて実は○○な王子様(をくっつけようとあれやこれや画策している周囲の人々)のお話。
◇◇◇◇
お気に入り登録、♡、感想などいただければ、作者が大変喜びます!
モチベになるので良ければ応援していただければ嬉しいです♪
※王太子が釣れない態度なのは最初だけです!
※ざまぁ要素は中盤以降。
※表紙はAIイラストです。
※アルファポリス先行投稿。
文字数 97,531
最終更新日 2025.02.16
登録日 2025.01.29
90
ルシンダ・フラムスティードとアミーリア・エンフィールドは、腹違いの姉妹だったがとても仲が良かった。
それが、ある本に出会い、母の願いを叶え、お互いが思う幸せについて願ったのだが、そんなことを願ったことも、2人は仲良くしていたことも忘れることになる。
ただ願いが叶うまで突き進むことをやめられないとも知らず、更には母の願う通りになったのにあっさりと見捨てられたことで、自分たちの幸せの中に母がいなくてもいい存在になっていることに気づくことはないまま、各々が求める幸せを求め続ける。
文字数 31,101
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.02.06
91
ルチア・ヴァーリは、勘違いされがちな幼なじみと仲良くしていた。周りが悪く言うような令嬢ではないと心から思っていた。
そんな幼なじみが婚約をしそうだとわかったのは、いいなと思っている子息に巻き込まれてアクセサリーショップで贈り物を選んでほしいと言われた時だった。
それを拒んで、証言者まで確保したというのにルチアが幼なじみの婚約を台無しにわざとした悪女のようにされてしまい、幼なじみに勘違いされたのではないかと思って、心を痛めることになるのだが……。
文字数 36,953
最終更新日 2025.02.10
登録日 2025.02.03
92
あたし、リリイ!乙女ゲームの主人公!
魔法学校の一学期が終わって長期休暇中、故郷の村に帰省してるの。
田舎すぎてなんにもないからつまんない。
ああ、早く学校が始まらないかな。
今度こそ、あの悪役令嬢ヘレーネをとっちめてやるんだから!
*残酷な描写があります
*悪役令嬢が出てこないままざまあが進行します
文字数 6,440
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.09
93
プリシラ・オルコットには、苦手なものがたくさんあった。そんな彼女に家族は寄り添うことはなく、酷いことばかりをしていたが、そんな中で母親の学生時代からの友人の娘であるプリシラの幼なじみだけが、優しくしてくれていた。
そんなプリシラに家族は、兄や家の迷惑になる存在として隣国の遠縁の養子にさせるのだが、そんなことになる前から一抹の不安をプリシラは秘めていた。
そんな時に幼なじみが、王太子と婚約したのに別の子息と駆け落ちしてしまうのだが、それがプリシラの兄だったようで……。
文字数 22,491
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.05
94
チェチーリア・ジェノヴァは、あることがきっかけとなって部屋に引きこもっていた。でも、心許せる幼なじみと兄と侍女と一緒にいると不安が和らいだ。
そんな、ある日、幼なじみがいつの間にか婚約をしていて、その人物に会うために留学すると突然聞かされることになったチェチーリアは、自分が兄と幼なじみの恋路を邪魔していると思うようになって、一念発起するのだが、勘違いとすれ違いの中から抜け出すことはない人生を送ることになるとは夢にも思わなかった。
文字数 27,743
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.01.31
95
テレーズ・ヴィルフランシュは、街で流行っている台詞を口にする妹が俳優にでも憧れているのかと思っていた。
でも、親しい友達の1人もいないはずだし、何よりまだ秘密のはずの学祭でやるお芝居の台詞を口にする妹に頭を抱えそうになっていたが、そんな妹がとんでもない勘違いしていることには気づくこともないまま、巻き込まれて婚約者が決まることになるとはテレーズは思ってもいなかった。
それに自分の理想となる人に自分が近づくことで一生一緒にいられることになるとは、考えもしなかった。
文字数 20,880
最終更新日 2025.02.05
登録日 2025.02.01
96
アデライン・マルティネスは、エイベル国でも、他の国でも美しい令嬢として有名になっていた。その噂には色々と尾ひれがついていたが、美しさを利用して、子息を誘惑しては婚約を台無しにするとある一定の人たちに思われていた。
でも、実際の彼女はそんな令嬢ではなかった。そのことを一番理解してくれていて、想いあっていると思っていた相手が、実は一番酷かったことを思い知ることになった。
それを知ることになったきっかけは、妹によって美しい顔を台無しにされたことから始まるとは思いもしなかった。
文字数 31,351
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.01.29
97
オルテンシア・アロイージは、学園の中でも婚約者に想われて幸せな令嬢だと自他共に思われていたのが一変する出来事が、ある日突然起こった。
名も知らない令嬢から、婚約を破棄しないと自分はオルテンシアの婚約者と一緒になれないと言われたのだ。
しかも、彼女もオルテンシアが一点ものとしてオーダーメイドで作られたはずのアクセサリーを付けていて、自分の方が彼に愛されているかのようによく知っていたのだ。
なぜ、そんなことになったのかを知ることになってから、オルテンシアは思い知ることになるのだが、それは人間の思惑が絡み合った複雑なものだった。
文字数 24,753
最終更新日 2025.01.29
登録日 2025.01.25
98
ルベロン国の第1王女として生まれたシャルレーヌは、引きこもっていた。
その理由は、見目の良い両親と双子の兄に劣るどころか。他の腹違いの弟妹たちより、不細工な顔をしているからだと噂されていたが、実際のところは全然違っていたのだが、そんな片割れを心配して、外に出そうとした兄は自分を頼ると思っていた。
それが、全く頼らないことになるどころか。自分の方が残念になってしまう結末になるとは思っていなかった。
文字数 30,100
最終更新日 2025.01.26
登録日 2025.01.20
99
レオノーラ・ウィンダムは、そっくりな見た目の双子の妹のやることなすことに迷惑しっぱなしだった。
そんな片割れにあることを譲らなかったことで、階段から突き飛ばされることになるのだが、それをきっかけにしてレオノーラの人生が一変することになるとは誰も想像もしていなかった。
文字数 28,606
最終更新日 2025.01.24
登録日 2025.01.19
100
アシャール国の公爵家に生まれたヴァランティーヌ・アストリュクは、女性なら誰もが憧れるようなシチュエーションで幼なじみのイケメンな王太子に求婚された。
でも、それは打算的で自分の味方を増やすための演出でしかなかったのだが、結果的にはそれによってヴァランティーヌの方が多くの味方を得る結末になるとは誰も思っていなかった。
文字数 23,292
最終更新日 2025.01.20
登録日 2025.01.16
101
伯爵家に生まれたユルシュル・バシュラールは、妹の言うことばかりを信じる両親と妹のしていることで、最低最悪な婚約者と解消や破棄ができたと言われる日々を送っていた。
一見良いことのように思えることだが、実際は妹がしていることは褒められることではなかった。
更には自己中な幼なじみやその異母妹や王妃や側妃たちによって、ユルシュルは心労の尽きない日々を送っているというのにそれに気づいてくれる人は周りにいなかったことで、ユルシュルはいつ倒れてもおかしくない状態が続いていたのだが……。
文字数 28,562
最終更新日 2025.01.18
登録日 2025.01.12
102
とある国に生まれたルチア・サーラ。彼女は、聖女の末裔だと言われていても、そんなに大した事ができるとは思っていなかった。
そんな時に王女に出会い、彼女こそ本物の聖女だとルチアも周りの多くが思って、色々な目にあいながらも友達となり、義理の姉妹のようになれたと思っていたが、彼女はルチアが側にいないと本物の聖女ではいられなかったようだ。
文字数 17,577
最終更新日 2025.01.17
登録日 2025.01.14
103
■ストーリー■
エミリー・ヴィアレットは貧乏男爵家の次女である。
事業に失敗した事で没落寸前まで家は傾いているが、それでも何とか立て直そうと街で仕事をしたり、役に立ちそうなスキルを習得したり日々頑張っている。
そんなエミリーとは逆に、姉であるレイラは我儘で最近出来た恋人と遊んでばかりだった。
そんな中、一通の手紙が届く。
王宮からで内容は王太子の婚約者探しの為の招集の知らせだった。
エミリーは軽い気持ちで参加したはずが、思いも寄らない方向へと進んで行くことになる。
**補足説明**
R18作品になります。ご注意ください。
基本的に前戯~本番に※(キスや軽いスキンシップにはつけていません)
16万字を超えて未だに完結が見えない為短編→長編に変更しました。
※ムーンライトノベルズさんでも掲載中です。
文字数 304,803
最終更新日 2025.01.14
登録日 2021.11.17
104
王太子ハーバートは、自分の大切な女性を虐めたとして、婚約者のオフィーリアに国外追放を命じた。公爵令嬢であるオフィーリアが権力を使い逃亡することを防ぐために、ハーバートは国外追放の旅に自ら監視として同行することにする。隣国までの旅の一ヶ月が始まる。
ほぼハーバート視点です。ご留意下さい。
文字数 43,950
最終更新日 2025.01.11
登録日 2024.11.23
105
ヴァレリア・アッカルドは、姉に始まり、従姉妹や知り合い、名前も知らないような令嬢に利用されて、キューピット役にされていた。
ドジだとは思っていないが、相当なドジだったようで、利用されて転んでばかりいて生傷が絶えることはない日々を送っていた。
でも、そこから、ちょっとずつ怖いことになっていって、心優しい幼なじみが酷い目に合うのを目の当たりにして、どうにかしようとするのだが、それがこんな世界になった始まりだったことをヴァレリアは覚えていなかった。
文字数 23,083
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.12.31
106
ベルティーユ・バランドは、よく転ぶことで双子の片割れや母にドジな子供だと思われていた。
でも、それが病気のせいだとわかってから、両親が離婚して片割れとの縁も切れたことで、理解してくれる人と婚約して幸せになるはずだったのだが、そうはならなかった。
理解していると思っていたのにそうではなかったのだ。双子の片割れや母より、わかってくれていると思っていたのも、勘違いしていただけのようだ。
文字数 24,232
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.24
107
シータ・ヴァルマは、ドジな令嬢として有名だった。そして、そんな妹を心配しているかのようにずっと傍らに寄り添う姉がいた。
でも、それが見た目通りではないことを知っているのといないとでは、見方がだいぶ変わってしまう光景だったことを知る者が、あまりにも少なかった。
文字数 22,302
最終更新日 2024.12.23
登録日 2024.12.18
108
全ては、想いの詰まった指輪から始まったことをイヴォンヌ・アレオンは知らないまま、妹がその指輪のことで暴走したことも、王太子の幼なじみもまたその指輪であらぬことを考えていることも知らなかった。
気づけば家族に邪魔者扱いされて、養子先で自分のやりたいことやることに専念したことだけで、イヴォンヌはガラッと世界が変わり、更には幸せになることになるとは思いもしなかった。
文字数 19,668
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.12.19
109
侯爵家の長女として生まれたウィスタリア・レルヒェンフェルトは、ウェールズという国で、王太子の婚約者となるのにもっとも相応しいと国中のほとんどの人たちに思われていた。
そんな彼女が必死になって王太子の婚約者になろうとしていたのは、想い人のため。それだけだった。
それが、蓋を開ければ、王太子が選んだのは別の令嬢だった。選ぶことも王太子が、好きにしていいと言われていたが、ほとんどの者がなぜ、そちらを選んだのかと不思議に思うが、その理由は本人しか知らないままとなる。
王太子が選んだ婚約者の暴走に巻き込まれ続けるウィスタリアだが、そんな彼女が婚約したのは、誰もが婚約したがらない子息だった。
彼女は妹のことを溺愛していたが、王太子と婚約できなかったことで、色々とありすぎて数年ほど会えずにいただけで、すっかり様変わりしてしまうとは思いもしなかった。
更には、運命の人とすれ違い続けていることにウィスタリアは中々気づくことができなかった。
文字数 184,161
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.09.04
110
クリスティーナ・エスポージトの双子の片割れである姉の手にしたくなる者が、誰かと婚約した男性ばかりのせいで、婚約を台無しにするほどの魅力を振りまいていた。
でも、姉はそれをしても婚約する気が欠片もないだけでなくて、婚約したいと言われると途端に興味をなくすような令嬢だった。
それを続ける姉のやることなすことを勘違いしている両親によって、クリスティーナが謝罪して回っていたのだが……。
文字数 27,741
最終更新日 2024.12.20
登録日 2024.12.16
111
アンゼリカ・クリットの生まれた国には、不思議な習慣があった。だから、アンゼリカは必死になって頑張って馴染もうとした。
でも、アンゼリカではそれが難しすぎた。それでも、頑張り続けた結果、みんなに喜ばれる才能を開花させたはずなのにどうにもおかしな方向に突き進むことになった。
加えて好きになった人が最低野郎だとわかり、自棄を起こして婚約した子息も最低だったりとアンゼリカの周りは、最悪が溢れていたようだ。
文字数 19,301
最終更新日 2024.12.15
登録日 2024.12.12
112
伯爵家に生まれたケイトリン・オールドリッチ。跡継ぎの兄と母に似ている妹。その2人が何をしても母は怒ることをしなかった。
なのに母に似ていないという理由で、ケイトリンは理不尽な目にあい続けていた。そんな日々に嫌気がさしたケイトリンは、兄妹を超えるために頑張るようになっていくのだが……。
文字数 19,582
最終更新日 2024.12.15
登録日 2024.12.11
113
アポリネール国の侯爵家に生まれたエレオノーレ・ダントリクは、奇妙な感覚に囚われていた。それが悩みだと思っていた。抜け出せない悩みのようで、解決策は行動することだというのにそれもうまくできなかった。
そんな風に囚われている理由が何かも知らず、エレオノーレは幼なじみのわがままに振り回され続けていたのだが、それを蹴散らしてくれたのは、侯爵家の養子になって義兄となった従兄だった。
彼は、アポリネール国で幼なじみを見てもおかしくなることのない唯一の人物だったようで……。
文字数 25,755
最終更新日 2024.12.12
登録日 2024.12.08
114
侯爵家の一人娘として生まれ育ったアナスタシア・ヴァヴィロフ。そんな彼女には、苦手な人物がいた。
でも、その人物に会うことはもうないと思っていたのに夢を見ただけで、気落ちして大変だった。
それが現実に留学しに来ているとわかったアナスタシアは、気が変になりかけていたのだが……。
文字数 20,498
最終更新日 2024.12.09
登録日 2024.12.05
115
ステファニア・サンマルティーニは、伯爵家に生まれたが、実母が妹の方だけをひたすら可愛いと溺愛していた。
それが当たり前となった伯爵家で、ステファニアは必死になって妹と遊ぼうとしたが、母はそのたび、おかしなことを言うばかりだった。
そんなことがいつまで続くのかと思っていたのだが、王太子と婚約した途端、一変するとは思いもしなかった。
文字数 18,964
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.12.04
116
自邸の図書室で物語を読んでいたアテーシアは、至極納得がいってしまった。
道理で上手く行かなかった訳だ。仲良くなれなかった訳だ。
だって名前が強いもの。
アテーシア。これって神話に出てくる戦女神のアテーナだわ。
かち割られた父王の頭から甲冑纏って生まれ出た、女軍神アテーナだわ。
公爵令嬢アテーシアは、王国の王太子であるアンドリュー殿下の婚約者である。
十歳で婚約が結ばれて、二人は初見から上手く行かなかった。関係が発展せぬまま六年が経って、いよいよ二人は貴族学園に入学する。
アテーシアは思う。このまま進んで良いのだろうか。
女軍神の名を持つ、名前が強いアテーシアの物語。
❇後半マイルドR18になります。ご不安な方は、気配を感じられましたら即バックor飛ばしてお読み下さい。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。
❇拙著「ふられちゃったら」とリンクする場面がございます。単体でお楽しみ頂けますが、宜しければ「ふられちゃったら」も合わせてお楽しみ下さいませ。後半エピソードの背景をお確かめ頂けます
❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。
❇外道要素を含みます。苦手な方はお逃げ下さい。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。
❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく公開後から激しい微修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
文字数 136,365
最終更新日 2024.12.06
登録日 2024.11.17
117
アニル国で生まれ育ったテベンティラ・ミシュラは婚約者がいなかったが、まだいないことに焦ってはいなかった。
そんな時に誕生日プレゼントだとブレスレットを貰ったことを嬉しそうに語る幼なじみに驚いてしまったのは、付けているブレスレットに見覚えがあったからだったが、幼なじみにその辺のことを誤解されていくとは思いもしなかった。
それに幼なじみの本性をテベンティラは知らなさすぎたようだ。
文字数 26,105
最終更新日 2024.12.06
登録日 2024.12.01
118
ジャクリーン・オールストンは、婚約していた子息がジャクリーンの姉に一目惚れしたからという理由で婚約を解消することになったのだが、そうなった原因の贈られて来たドレスを姉が欲しかったからだと思っていたが、勘違いと誤解とすれ違いがあったからのようです。
でも、それを全く認めない姉の口癖にもうんざりしていたが、それ以上にうんざりしている人がジャクリーンにはいた。
文字数 21,924
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.11.29
119
とある国にシャーリー・オールポートという侯爵令嬢がいた。そんな彼女のことを親友だとしつこく言い続けていたのは伯爵令嬢で、これまでも周りはたくさんシャーリーの名前と侯爵家の名前を出して迷惑していた。
そんな彼女が婚約破棄をしようと必死になっているのを知って、シャーリーは不思議に思っていたが、そこからシャーリーの姉のことをどう思っていたかを知ることになる前には、人の話も聞かずにシャーリーは彼女から平手打ちをされていた。
そんなことがあって、シャーリーは姉妹の絆を深めることになるとは思いもしなかった。
文字数 35,822
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.11.24
120
いじめられっ子の蓮斗は、暴力を振るわれて空き教室で倒れている所を、三美学園の生徒会長である輝に見られてしまう。輝の顔を見た蓮斗は、その瞬間自分の前世が、無実の罪で断罪され命を落とした悪役令息のアリステラ・ローゼンバーグであることを思い出した。記憶を取り戻した蓮斗は、今世こそは平穏に生きるという目標をたてる。ひとまずは、前世でアリステラが想いを寄せていたシリルにそっくりであり、学園の人気者である輝とは関わらないようにすると決める。しかし、蓮斗の意思とは裏腹に輝が蓮斗へと近づいてきて_____
溺愛王子様系生徒会長
×
元悪役令息(免罪)のツンデレ強気受け
のドタバタラブコメディです(予定)
受けが一人で大暴れしてます(笑)
【受け】
香波 蓮斗(かなみ れんと)
18歳
黒髪
明るめブラウンの瞳
いじめられっ子美人
生徒会長と顔をあわせたときに、悪役令息だった前世を思い出す
前世では絶世の美人だったので、身だしなみを整えるようになる(目立ちたくないのに逆効果)
令息時代
アリステラ・ローゼンバーグ
王子の幼馴染
公爵家出身
所作がめちゃくちゃ綺麗
罪を擦り付けられて死亡
今世こそは大人しく平穏に生きたい!とかんがえる
やることなすこと裏目に出るおバカっ子
【攻め】
安藤 輝(あんどう こう)
19歳
色素の薄いブラウン
青みがかったグレーの瞳
ハーフ
令息時代好きだった王子に顔が激似
少し天然。自分から逃げようとする受けを新鮮に思う。基本優しい
シリル・ヘルナンデス
輝の前世(?)
BL大賞参加作品です!よろしくお願いします
文字数 97,459
最終更新日 2024.11.28
登録日 2024.10.27