ありがとう小説一覧
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つよくて
きびしくて
ときどき、くよくよして
心配性で
やさしくて
わがままで
パワフルなスーパーおばあちゃん
おばあちゃんは永遠に生きる
おばあちゃんは死なない
本当にそう思っていました
文字数 1,339
最終更新日 2022.05.10
登録日 2022.05.10
文字数 1,507
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.03.26
僕は知っている。あの子が元気だったことを。
僕は知っている。あの子が構ってちゃんだったことを。
僕は知っている。あの子が相当食にうるさかったことを。
僕は知っている。あの子が高齢であることを、薬を飲んでいることを。
僕は知らない。あの子の昨日のことを。
僕は知らない。今日のことを。
僕は知らない。友人にかける言葉を。
僕は知らない。あの子の人生がどうだったかを。
僕は知らない。彼女のことを。
僕は知らない。けれど、信じずにはいられない。いつの日かの、その未来のことを。
これは、あの子について、僕の知っていることと、僕の知らないこと。
それを書いた、十のことだ。
※小説家になろう、カクヨムでも掲載
文字数 3,674
最終更新日 2022.01.09
登録日 2022.01.09
アルファポリスを始めて3か月が過ぎたくらいの人間でも出版申請可能の数字をこんなにも短期間で沢山経験した内容です。
文字数 775
最終更新日 2021.10.18
登録日 2021.10.18
1話
アイドル系ルーティーンを始めた方が
乃木坂46の4期生エースの生涯が見栄える。
嫌いだからです。楽をすることが。
無駄なことが好きなんです。
【大人な会話】
Mですか?仕事回しますよ。
えっ…。
冗談すよ。
ここだけの話スケベでしょ?
ここだけのお話、そうかも知れません。
撮影に入ります!
さくらまたね。
ありがとうございます。
あなたは、どうして、どうして…。
私に手を出さないのかしら。
僕は、君に興味が無い。
子供は、嫌いでね。
そうなんだー…。
はい、はい、仕事だから帰ってね。
お疲れさまでした!
おつかれさまー。
そうか、私は子供なのか。
ショック…。
知り合って、三年以上よ…。
お仕事一緒にし始めて。
あなたの心は、変わらないのね。
高橋克典と反町隆史 のような存在。
それが彼であった。
私は何度も振られる。
何時までも変わらない子供あつかい。
彼の彼女を私は奪った。
命とは尊い。
私をかばい彼女は亡くなった。
償いなんかじゃない。
いまは、本当に彼が好き。
でも届かない…。
届かぬ思い。もどかしさ。
そして、悔しさ…。
私は空に向かい、「ばかー」と叫び泣いた。
文字数 9,277
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.21
文字数 612
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
生まれながらにしてオオカミとして生まれたわけではなくある日突然自分が人狼になっていた少年。そんな彼は孤独な中、普段通りに生活していたがある日街を追われてしまう。さまよいながらたどり着くと一つの屋敷にたどり着いた。以前書いたものに名前を変え投稿し直しました。
文字数 2,242
最終更新日 2020.12.19
登録日 2020.12.19
愛されて生きた猫は愛してくれた家族に感謝するため、死の直前、ある行動に出る。。。
猫を愛する人。
猫に愛された人。
愛猫の死に涙した人。
全ての猫好きに贈ります。
文字数 15,045
最終更新日 2018.08.27
登録日 2018.08.18
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